1.バナーにカーソルを合わせ「詳細を見る」をクリック
2.移行したページの「このテンプレートを試す」をクリック
3.Yoomの登録を行う
※既に登録が完了している場合はログイン画面が表示されるので、ログインしましょう。
ステップ2:Chatworkに新しいメッセージが投稿されたら起動するトリガーの設定
まずは、「新しいメッセージがルームに投稿されたら」という項目を編集します。
このページは、すでに設定されています。
連携するアカウント情報に問題がなければ、そのまま次のページに進んでください。
WebhookURLをコピーし、上記画面の注釈を参考にChatwork上で設定を行ってください。
その後、Chatworkにサンプルのメッセージを投稿します。
テストをクリックし、成功したら、先ほど投稿したChatworkのメッセージの情報がアウトプットとして取得されます。
アウトプットを確認後、「保存する」をクリックしてください。
ステップ3:Chatworkに投稿されたメッセージを翻訳する
次に、「翻訳する」という項目を編集しましょう。
アクションは、任意で選択してください。
GPTの種類と文字数を選択できます。
翻訳対象のテキストは上記画像のように設定してください。
※設定方法)枠内をクリックし「新しいメッセージがルームに投稿されたら」のタブの中にある「メッセージ内容」をクリックしてください。
※解説)上記のように設定することで、Chatworkにメッセージが投稿されたら、「メッセージ本文」を自動で取得できます。
翻訳先言語は、英語や中国語等翻訳したい言語を、任意で設定してください。
設定が完了したら、テストを行い「保存する」をクリックしてください。
ステップ4:Discordのスレッドに翻訳結果を送信する
続いて、「スレッドにメッセージを送信」という項目を編集しましょう。
このページは、すでに設定されています。
連携するアカウント情報に問題がなければ、そのまま次のページに進んでください。
メッセージ内容は、任意で設定できます。
例えば、上記のように設定すると、翻訳前のメッセージ内容と翻訳後のメッセージ内容を自動で投稿することができます。
※設定方法)枠内をクリックし「新しいメッセージがルームに投稿されたら」のタブの中にある「メッセージ内容」をクリックしてください。
※設定方法)枠内をクリックし「翻訳する」のタブの中にある「翻訳結果」をクリックしてください。
設定が完了したら、テストを行ってください。
Discordに、メッセージが送信されるので、正しく反映されているのを確認し「保存する」をクリックしてください。
最後に、「トリガーをON」にし、フローボットを起動させます。
これで、「Chatworkで投稿されたメッセージを翻訳して、翻訳版をDiscordに投稿する 」フローボットの完成です。