ChatworkとNotionの連携イメージ
Chatworkに投稿した内容をNotionのデータベースに追加する方法
Yoomを詳しくみる
ChatworkとNotionの連携イメージ
アプリ同士の連携方法

2025-08-26

Chatworkに投稿した内容をNotionのデータベースに追加する方法

t.nakaya
t.nakaya

Chatworkで日々やり取りする中で、重要な決定事項や新しいタスクの依頼が埋もれてしまい、後から見つけ出すのが大変と感じたことはありませんか?
特に複数のタスクを抱えていると、情報の漏れやタスクの整理が不安の種になります。
そんな悩みを解消する方法として、ChatworkとNotionの連携が挙げられます。
この記事では、特定のルームに投稿された内容からAIでデータ抽出した上で、自動的にNotionのデータベースに追加するフローをご紹介します。

こんな方におすすめ

  • ChatworkとNotionをそれぞれ活用している方
  • 重要な内容が埋もれてしまうのを防ぎたい方
  • Chatworkの投稿内容そのままではなく、必要なデータだけNotionに追加したい方

今すぐに試したい方へ

本記事ではノーコードツール「Yoom」を使用した連携方法をご紹介します。
難しい設定や操作は必要なく、非エンジニアの方でも簡単に実現できます。
下記のテンプレートから今すぐに始めることもできますので、ぜひお試しください!


■概要
Chatworkでのやり取りをNotionに手作業で転記する際、手間がかかったり、転記漏れが発生したりしていませんか?
特に、タスク依頼や議事録などの重要な情報を扱う場合、こうした手作業は大きな負担となりがちです。
このワークフローを活用すれば、Chatworkの特定のルームにメッセージが投稿されると、その内容をAIが自動で解析し、Notionのデータベースへ追加するため、これらの課題を解消し、情報連携を円滑にします。

■このテンプレートをおすすめする方
・ChatworkのメッセージをNotionへ手作業で転記しており、手間を感じている方
・ChatworkとNotionを連携させ、プロジェクトのタスクや情報管理を効率化したい方
・手作業による転記漏れや入力ミスを防ぎ、情報の正確性を高めたいと考えている方

■注意事項
・Chatwork、NotionのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

[Yoomとは]

今回ご紹介するテンプレート以外にも、Notionがもっと便利になる実践的な自動化例を掲載した資料をご用意しています。

Notionを使った業務自動化事例資料をダウンロード(無料)

ChatworkとNotionの連携フローの作り方

ここからは「Chatworkで特定のルームに投稿した内容をNotionのデータベースに追加する」フローの設定についてご紹介します。

ステップ1: Yoomにログイン

(1)下記のバナー先にアクセスし、「このテンプレートを試してみる」をクリックしましょう!


■概要
Chatworkでのやり取りをNotionに手作業で転記する際、手間がかかったり、転記漏れが発生したりしていませんか?
特に、タスク依頼や議事録などの重要な情報を扱う場合、こうした手作業は大きな負担となりがちです。
このワークフローを活用すれば、Chatworkの特定のルームにメッセージが投稿されると、その内容をAIが自動で解析し、Notionのデータベースへ追加するため、これらの課題を解消し、情報連携を円滑にします。

■このテンプレートをおすすめする方
・ChatworkのメッセージをNotionへ手作業で転記しており、手間を感じている方
・ChatworkとNotionを連携させ、プロジェクトのタスクや情報管理を効率化したい方
・手作業による転記漏れや入力ミスを防ぎ、情報の正確性を高めたいと考えている方

■注意事項
・Chatwork、NotionのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

(2)次に、ワークスペース一覧からプロジェクトを任意で選択
コピーしたテンプレートはプロジェクト一覧の「マイプロジェクト」に格納されていますので、そちらを確認してください。

(3)以下の画面が表示されたら、ステップ2に進んでください。

ステップ2: Chatworkの設定

次に、Chatworkの設定に移ります。
(1)画面左側にある「マイアプリ」をクリック
(2)次に、画面右側に表示される「+新規接続」をクリック


(3)アプリの一覧からChatworkを選択
(4)ログイン画面にメールアドレスを入力し、「続ける」をクリック
(5)パスワードを入力し、「ログイン」をクリック
(6)リクエスト画面で「許可」をクリックすると、登録が完了

ステップ3: Notionの設定

続いて、Notionのマイアプリ登録も済ませましょう。
(1)アプリの一覧からNotionを選択
(2)アクセスをリクエストしている画面で「ページを選択する」をクリック
(3)データベースで使用するページに任意でチェックを入れ、「アクセスを許可する」をクリック

これでNotionのマイアプリ登録が完了しました。
マイアプリ登録がすべて完了したので、次に進みましょう。
(4)プロジェクト一覧から「マイプロジェクト」をクリック

(5)コピーしたテンプレートをクリック
(6)フローの一覧画面の右上にある「編集する」をクリックし、ステップ4に進みます。

ステップ4: トリガーとアクションの設定

(1)フローの一覧画面から「アプリトリガー」をクリック

(2)アプリトリガーのタイトルを設定 ※既に設定されているタイトルをそのまま使用しても大丈夫です
(3)Chatworkと連携するアカウント情報が正しいかを確認
(4)トリガーアクションは「新しいメッセージがルームに投稿されたら」を選択

(5)「次へ」をクリック

■アプリトリガーのAPI接続設定
(6)トリガーの起動間隔は5分に設定
※トリガーの起動タイミングは、5分、10分、15分、30分、60分のいずれかで設定できます。ご利用プランによって、設定できるトリガーの最短間隔が違うので、その点は要チェックです。なお、基本的にはそのプランの最短の起動間隔にしてお使いいただくことをおすすめします。
(7)ルームIDは、候補から任意で選択しましょう (ここではDemoを選択して進めます)

(8)「テスト」でエラーが出なければ、「保存する」をクリック
(9)続いて「テキストからデータを抽出する」をクリック

※OCRや音声を文字起こしするAIオペレーションは、チームプラン・サクセスプラン限定の機能です。フリープランやミニプランでセットするとエラーになってしまうので、ご注意ください。詳細はこちら→「データの抽出(2タスク)」の設定方法

※チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルが可能です。トライアル期間中は、通常だと制限があるアプリやAIオペレーションもすべて使えるので、気になる機能をぜひお試しください。

(10)タイトルを設定
(11)変換タイプはデータの抽出 (2タスク) のまま進めます

(12)「次へ」をクリック

■詳細を設定
(13)対象のテキストには、抽出元となるテキストを指定
(今回は「新しいメッセージがルームに投稿されたら」のアウトプットからメッセージ内容を指定)

(14)抽出したい項目には、抽出したい箇所の直後の文字列を指定 (ここでは作業,担当者,期限を指定)

(15)「テスト」をクリックしエラーが出なければ、「保存する」をクリック
(16)一番下にある「データベースを操作する」をクリック

(17)タイトルを設定
(18)Notionと連携するアカウント情報が正しいかを確認
(19)実行アクションは「レコードを追加する」を選択
(20)データベースの連携で、データベースIDを候補から任意で選択

(21)「次へ」をクリック

■データベース操作の詳細設定
(22)追加するレコードの値の各項目を設定
※データベースの連携で指定したページの情報によって項目名は変わります。
ここでは「テキストからデータを抽出する」の情報をNotionと紐付けるように設定します。

(23)「テスト」でエラーが出なければ、「保存する」をクリック
(24)以下の画面が表示されたら、「トリガーをON」をクリック

これで、ChatworkとNotionの連携設定が完了しました。お疲れさまでした!

ChatworkとNotionのその他の自動化例

今回ご紹介したフロー以外にもChatworkやNotionのAPIを利用すれば、さまざまな業務の自動化を実現することができます。いずれも簡単な設定で利用できるようになりますので、もし気になるものがあれば、ぜひお試しください!


Notionのデータベースに情報が追加または更新されたら、追加時と更新時のルートを切り分けてChatworkに通知するフローです。

毎日Notionデータベース内のタスクから本日が期限のものを抽出し一括でChatworkに通知するフローです。

Notionデータベースに登録された議事録の内容を要約してChatworkに通知するフローです。

Chatworkを活用した自動化例

Chatworkで投稿された内容からSalesforceにリードを自動登録する

Chatwork内での顧客の問い合わせや情報を自動的にSalesforceにリードとして登録することで、手動入力の手間を省き、迅速なフォローアップをサポートします。
これにより、チームの生産性向上と顧客対応の効率化が期待できます。


■概要
「Chatworkで投稿された内容からSalesforceにリードを自動登録する」ワークフローは、コミュニケーションと営業管理をシームレスに連携させる業務ワークフローです。Chatwork内での顧客の問い合わせや情報を自動的にSalesforceにリードとして登録することで、手動入力の手間を省き、迅速なフォローアップを実現します。
これにより、チームの生産性向上と顧客対応の効率化が期待できます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Chatworkを日常的に使用し、顧客とのコミュニケーションを効率化したい営業担当者
・Salesforceでのリード管理を自動化し、手動入力の手間を減らしたい営業チーム
・複数のツール間での情報連携に課題を感じているIT管理者
・顧客対応のスピードアップを図り、営業プロセスを最適化したい経営者
・業務の自動化を推進し、チーム全体の生産性を向上させたいビジネスオーナー

■注意事項
・Chatwork、SalesforceのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。

Chatworkの投稿をChatGPTでリライトし、他のルームに通知する

社内コミュニケーションの質を向上させつつ、情報共有をスムーズに行うための業務ワークフローです。
投稿メッセージを校正したうえで他のルームにも自動通知することで、情報の伝達漏れや誤解を防ぎ、コミュニケーションを円滑にするに役立つでしょう。


■概要
「ChatWorkの投稿をChatGPTでリライトし、他のルームに通知する」ワークフローは、社内コミュニケーションの質を向上させつつ、情報共有をスムーズに行うための業務ワークフローです。
投稿メッセージを校正したうえで他のルームにも自動通知することで、情報の伝達漏れや誤解を防ぎ、コミュニケーションを円滑にします。

■このテンプレートをおすすめする方
・ChatWorkを日常的に利用しており、情報共有を効率化したい方
・ChatGPTを活用して、コミュニケーションの質を向上させたいチームリーダー
・指示内容を簡潔に整理し、チームメンバーの理解を促進したい方
・投稿を情報発信先に合わせて適切なトーンに自動変換したい方

■注意事項
・Chatwork、ChatGPTのそれぞれとYoomを連携してください。
・ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約(APIが使用されたときに支払いができる状態)が必要です。
 https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
 ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。

Microsoft Teamsの投稿内容をもとに、Chatworkでタスクを追加する

Microsoft Teamsの重要な投稿を自動的にChatworkのタスクとして追加することで、手動での転記作業を減らし、チーム全体の生産性アップに寄与します。
これにより、情報の漏れや重複を防ぎ、円滑なプロジェクト進行をサポートします。


■概要
「Microsoft Teamsの投稿内容をもとに、Chatworkでタスクを追加する」ワークフローは、chatworkとMicrosoft Teamsの連携を活用して、情報共有とタスク管理を自動化する業務ワークフローです。Microsoft Teamsで行われた重要な投稿を自動的にChatworkのタスクとして追加することで、手動での転記作業を減らし、チーム全体の生産性を向上させます。
これにより、情報の漏れや重複を防ぎ、円滑なプロジェクト進行をサポートします。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・Microsoft TeamsとChatworkを併用しており、情報共有やタスク管理に課題を感じている方
・手動でのタスク追加に時間を取られず、業務を効率化したいチームリーダー
・社内のコミュニケーションツール間の連携を強化したいIT担当者
・プロジェクト管理をスムーズに進めるために、ツール間の自動連携を求めている方
・情報の一元管理を実現し、チーム全体の生産性を向上させたい経営者

■注意事項
・Microsoft Teams、ChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

Notionを活用した自動化例

Notionでページが追加されたら、Geminiで要約して通知する

ページの内容そのままではなく、概要だけ通知で知ることができるため、常にNotionの最新情報を把握しやすくなります。
チームメンバーとの意思疎通もスムーズに進むでしょう。


■概要
このワークフローでは、Notionでページが追加されたらGeminiで要約して通知することが可能です。この自動化によって、重要な情報を自動で把握でき、効率的なコミュニケーションが実現します。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Notionを活用して情報を一元管理しているチーム
・新しい情報が追加された際に漏れなく把握したいビジネスパーソン
・情報の要約と共有を自動化したいプロジェクトリーダー
・Geminiの通知機能を活用して業務効率を向上させたい方
・情報管理における手間を減らしたいIT担当者

■注意事項
・Notion、Gemini、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

Notionでステータスが更新されたらGoogle スプレッドシートも更新する

NotionとGoogle スプレッドシート間でデータが自動更新されるため、二重入力の手間を省けます。
チーム全体で常に最新情報を共有したい方におすすめです。


■概要
「Notionでステータスが更新されたらGoogle スプレッドシートも更新する」フローは、プロジェクト管理やデータ整理の手間を軽減する業務ワークフローです。
Notionで進捗状況を変更すると自動的にGoogle スプレッドシートに反映されるため、情報の一元管理がスムーズになります。
データ共有を自動化し、チーム全体の効率を向上させることが可能です。

■このテンプレートをおすすめする方
・NotionとGoogle スプレッドシートを併用して情報管理を行っているチームリーダーの方
・商談やプロジェクト、タスクなどの進行状況をスムーズに共有したいビジネスパーソンの方
・データの手動更新に時間を取られ、業務効率化を図りたい担当者の方

■注意事項
・Notion、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

Notionでページが作成されたら、Google Driveでフォルダを作成する

Notionでページを作成するたびにGoogle Driveフォルダを自動生成するため、手動でフォルダを作成する時間と労力の削減が期待できます。
統一されたフォルダ構造を維持することで、チーム全体で情報共有しやすくなります。


■概要
このワークフローでは、Notionで新しいページが追加されると、Yoomを通じて自動的に対応するGoogle Driveフォルダが生成されます。この自動化により、情報の整理やファイル管理が効率化され、手動でのフォルダ作成作業を省くことができます。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。

■このテンプレートをおすすめする方
・NotionとGoogle Driveを日常的に使用しているチームや個人
・新しいNotionページ作成時に自動でGoogle Driveフォルダを作成したい方
・業務の効率化を図り、手動でのフォルダ作成作業を減らしたいIT担当者
・情報管理のプロセスを自動化し、一貫性を持たせたいプロジェクトマネージャー
・複数のSaaSアプリを連携させて業務フローを最適化したい経営者

■注意事項
・NotionとGoogle DriveのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

ご紹介したテンプレート以外にも、Notionがもっと便利になる実践的な自動化例を掲載した資料をご用意しています。

Notionを使った業務自動化事例資料をダウンロード(無料)

ChatworkとNotionを連携するメリット

メリット1: 情報管理の効率化

ChatworkとNotionを連携することで、Chatwork上の重要な報告や依頼が自動的にNotionのデータベースに記録されます。
これにより、プロジェクトメンバーは必要な情報を一箇所で簡単に検索・参照することができ、より情報管理しやすくなるでしょう。
特に、複数のプロジェクトを同時に進行している場合は、報告や依頼が自動でNotionに登録されるため、手間を省きつつ確実に情報を管理できるというメリットがあります。

メリット2: 手作業の削減

会話の中で出てきた「作業内容」「期限」「担当者」などの重要な情報をAIが自動で抽出しNotionに登録することで、手動でのデータ入力作業が不要になり、スムーズなプロジェクト進行が期待できます。
特に、日々のデータ入力や情報整理に多くの時間を費やしている業務担当者や、タスクの進捗状況を手動で更新しているメンバーにとっては、大幅な時間短縮と効率化が期待できそうです。

まとめ

今回は、Chatworkで特定のルームに投稿した内容をNotionのデータベースに追加する方法をご紹介しました。
特に、複数のプロジェクトを同時に進行している場合や、頻繁にタスクの見直しが必要な環境では、情報の見逃しリスクや管理の手間を削減できるでしょう。
Yoomを活用すれば、ノーコードでこの連携を簡単に設定でき、技術的な知識がなくてもすぐに導入可能です。
是非この機会に、ChatworkとNotionの連携を試して、その効果を実感してみてください。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
無料でYoomを試す
この記事を書いた人
t.nakaya
t.nakaya
歯科衛生士からIT業界へ転職し、前職ではWeb会社でディレクターサポートとしてWebページのリプレイスなどを手がけてきました。この経験を活かし、今はYoomの魅力を皆さんにお伝えすることに全力を注いでいます。技術とユーザー目線を融合させたアプローチで、Yoomを通じて皆さんの業務効率を向上させるお手伝いを心からしたいと考えています。
タグ
Chatwork
連携
Notion
自動化
関連アプリ
アプリ連携
お役立ち資料
Yoomがわかる!資料3点セット
Yoomがわかる!資料3点セット
資料ダウンロード
3分でわかる!Yoomサービス紹介資料
3分でわかる!Yoomサービス紹介資料
資料ダウンロード
Before Afterでわかる!Yoom導入事例集
Before Afterでわかる!Yoom導入事例集
資料ダウンロード
お役立ち資料一覧を見る
詳しくみる