主要4社のDeep Research機能を徹底比較!【2025年5月版】
自動化のアイデア

2025-05-05

主要4社のDeep Research機能を徹底比較!【2025年5月版】

c.aoyagi

現代ではインターネットを開けば、瞬時に膨大な情報にアクセスが可能です。ただ、これは非常に便利な一方で、「知りたい情報にたどり着けない」「どれが正しい情報かわからない」「あれこれ調べているうちに疲れてしまった…」といった「リサーチ疲れ」を感じている方も多いのではないでしょうか。ビジネスの企画、学校の課題、専門的な調査など、あらゆる場面で質の高い情報を見つけ、整理し、分析することは、時間も手間もかかる大変な作業です。

👀「Deep Research」機能とは?

そんな情報収集の悩みを解決するために登場したのが、AIによる「Deep Research」機能です。これは、単に質問にパッと答える従来のチャットボットとは一線を画し、Deep Researchは、特定のテーマについてまるで人間のように自分で考え、インターネットなどから関連情報を探し出し、分析してまとめてくれます。

普通のAIチャットボットが即時応答を目指すのに対し、Deep Researchツールは数分かけてじっくり調査するのが特徴です(だいたい2~4分、時にはもっとかかることもあります)。

Deep Researchでは、具体的に以下のようなことができます。

  • たくさんの情報源(ウェブサイト、論文、専門フォーラムなど)をまとめて調べる。
  • 異なる意見や視点を比較検討する。
  • バラバラに見える情報から共通点や関連性を見つけ出す。
  • どこから情報を得たか(出典)をきちんと示しながら、整理された形で要約やレポートを作成する。

これはまさに、AIが単に文章を作るだけでなく、「リサーチそのもの」を代行してくれるエージェントに進化していることを意味します。GPT-4などの高性能なAIモデルが、この進化を強力に後押ししています。複雑な調査タスクをAIに任せることで、私たちのリサーチ作業は劇的に効率化されます。

OpenAI (ChatGPT)、Google (Gemini)、Perplexity、Microsoft (Bing) といった主要なAI開発企業は、このDeep Research機能を積極的に提供し始めています。ただし、「Deep Research」という言葉は、特定の機能名だけでなく、AIの高度な調査能力全般を指す場合もあり、ツールによってできることやアプローチは少しずつ違います。ここが、ツールを選ぶ上で大切なポイントになります。

💡 この記事でわかること

  • それぞれのDeep Research AIが具体的に何ができて、どんな得意・不得意があるのかがクリアになる。
  • 情報の正確さ、出典の質、スピード、料金、普段の作業への連携しやすさなど、さまざまな角度からツールの違いが把握できる。
  • 自分が知りたい情報を集めるには、どのツールが一番合っているのか、根拠を持って判断できる。
  • AIを上手に活用して、自分だけのリサーチ環境をパワーアップさせるための具体的なヒントが得られる。

👩‍💻 今回比較する4つのツール

Deep Research機能を提供するAIツールは増えていますが、今回は特に代表的で、ウェブからの情報収集と分析に焦点を当てた以下の4つのツールを厳選しました。

  • ChatGPT Plus (OpenAI)
  • Google Gemini Advanced
  • Perplexity Pro
  • Microsoft Bing (Deep Search)

これらは、ビジネスパーソン、学生、研究者など、幅広い人が多様なリサーチに使えそうな汎用性を持っています。現在のDeep Research機能の代表格と言えるでしょう。各社が自社の強み(OpenAIのモデル性能、Googleの検索力、Microsoftのサービス連携、Perplexityの応答速度など)を活かして開発しているので、そのアプローチの違いを中心に紹介していきます。

🤔 どんな基準で評価する?

今回選んだ4つのDeep Researchツールを比べるために、以下の点をチェックポイントとして設定しました。

  • 情報の信頼性・正確さ(Information Accuracy): ツールが出す情報が、どれだけ信頼できて、正しく、偏りがないか。
  • 出典のわかりやすさ(Citation Quality): ツールが、どの情報をどこから持ってきたかをどれだけ丁寧に教えてくれるか。自分で確認できるか。
  • 深掘り体験・使いやすさ(Deep Dive Experience / User Experience - UX): Deep Researchのプロセス全体で、どれだけ操作しやすく、結果が分かりやすいか。
  • スピード&文章の長さ(Speed & Token Limits): どのくらいの時間で結果が出るか、一度にどれくらいの量の文章を扱えるか。
  • 料金(Cost): ツールを使うのにいくらかかるか。
  • 普段の作業との連携(Workflow Integration): 今使っている他のソフトやサービスとどれだけスムーズに連携できるか。

これらのチェックポイントを使って、それぞれのツールの特徴を様々な角度から比較します。

🔍 それぞれのツールを詳しく見てみよう!

ここでは、選んだ4つのツールを一つずつ、さっきのチェックポイントに沿って掘り下げて見ていきます。それぞれのツールの特徴、強み、弱み、パフォーマンス、そして「こんな人にぴったり!」という利用シーンをご紹介します。

ChatGPT  (OpenAI)

概要

OpenAIが提供するAIチャットボットの有料版で、GPT-4oなどの賢いAIモデルを活用し、インターネット上の情報や、あなたがアップロードしたファイルをもとに、詳しい調査分析やレポート作成ができる「Deep Researchモード」を持っています。

主な特徴

調べたい内容を指示すると、ChatGPT Plusは自動で情報を集め、分析し、整理してレポート形式で結果を出してくれます。あなたが持っているPDFなどのファイルを分析させることもできます。

ChatGPT Plusの主な強みは、とにかく生成されるレポートが詳しい点です。複雑なテーマでも深く掘り下げた情報を提供してくれる可能性があり、ウェブ検索だけでなく、ユーザーがアップロードしたドキュメントの分析も可能なので、幅広いリサーチタスクに使えます。また、出典の正確さも高く評価されており、信頼できる情報源を優先的に使い、情報と出典元を明確に紐付けてくれる傾向があります。

一方で、詳しい分析を行うため時間がかかる傾向があり、報告によっては5分から30分ほどかかることもあります。有料プランでも、短い時間内のメッセージ数に上限がある点に注意が必要です。

スピードよりも分析の深さや出典の信頼性を重視する人、複雑なテーマについて詳細で信頼性の高いレポートが必要なビジネスパーソンや研究者に最適です。

Google Gemini

概要

GoogleのAIアシスタントGeminiの有料版(Google One AI Premiumなどに含まれる)です。Googleの得意な検索技術を活かし、さらに「どう調べるか」という計画を事前に確認・修正できるDeep Research機能を持っています。

主な特徴

複雑な質問を入れると、まずGeminiが「こんな順番で調べます」という計画を立てて提案。あなたはそれを確認して、修正を指示できます。OKしたら、計画に沿ってウェブを自動で検索・分析し、情報をまとめてレポートを作ります。

Google Gemini の大きな強みは、AIが調査を始める前に、立てた計画をユーザー自身が確認し、必要に応じて手直しできる点です。これにより、リサーチの方向性をより細かくコントロールできます。また、Googleの強力な検索システムを活用するため、幅広い情報源にアクセスできる可能性がありますし、Google Workspaceなど普段からGoogleのサービスを使っている人にとっては連携のしやすさもメリットです。

しかし、ChatGPTと比較すると、より広く浅く、全体像を示す傾向があるという指摘や、情報の網羅性・信頼性で劣るというレビューもあります。出典についても、たくさん集めるものの、質に差があったり情報との紐付けが不明確な場合があるようです。

自分でリサーチのプロセスを調整したい人、特定のテーマについて素早く全体像やトレンドを知りたい人、Google WorkspaceなどのGoogleサービスをよく使っている人に最適です。

Perplexity

概要

AIを使った「質問応答エンジン」と呼ばれています。有料のProプランでは、Deep Researchを含む高度な検索機能が使え、素早く、しかも出典付きで回答してくれることに重点を置いています。

主な特徴

設定や質問の仕方によってDeep Research機能を使い、複雑な質問に対する答えを得ます。長いレポートというより、要点をまとめた短い回答に、必ず出典がついてくるのが特徴です。Proユーザーは、混んでいる時でも優先的に使えたり、応答が速くなったりします。

Perplexity Proの最大の強みは、その迅速な応答速度です。冗長なレポートではなく、要点を絞った簡潔な回答をすぐに得られる傾向があり、その回答には必ず出典が明記されることを重視しているため、情報の確認がしやすいです。また、学術論文データベースだけを検索対象にするオプションもあり、論文探しに特化して使うこともできます。

一方で、複雑な論理的な思考や、深い分析はあまり得意ではないという指摘や、提供される分析が表層的だと言われることもあります。出典についても、論文だけでなく一般的なウェブサイトなども使うことがあるため、質に差が見られる場合があります。

長いレポートより素早く出典付きの短い答えが欲しい人、最初の文献調査やちょっとした事実確認をしたい研究者や学生、スピードと出典の明確さを重視する人に最適です。

Microsoft Bing (Deep Search)

概要

Microsoftの検索エンジンBingに組み込まれた機能です。GPT-4を利用してユーザーの検索意図を深く理解・展開し、通常の検索よりも広範なウェブインデックスを探索して、複雑な問いに対する包括的な検索結果を提供します。

主な特徴

特定の検索クエリに対して、検索結果ページ上部に「Deep Search」ボタンが表示されることがあります。ユーザーがこれをクリックすると、BingはバックグラウンドでGPT-4を用いてクエリを拡張し、考えられる複数の検索意図を特定します。その後、通常の10倍ともされるページ数を対象に検索を実行し、強化された検索結果ページとして提示します。

Microsoft Bing Deep Searchの強みは、GPT-4を活用してユーザーのあいまいな検索意図をより正確に理解し、複数の可能性を提示することで、本当に調べたい情報にたどり着きやすくしてくれる点です。また、標準的な検索よりもはるかに多くのウェブページを探索対象とするとされており、普段は見つけにくい情報も見つけられる可能性があります。

一方で、常に使える機能ではなく、特定の質問をした時にオプションとして表示され、自分で起動する必要がある点や、ChatGPTやGeminiのようなレポート形式ではなく、強化された検索結果リストに近い形式で情報が提供されるため、情報の整理度は低い点が弱みです。

普段からBingやEdgeブラウザをよく使っている人、調べたいことが漠然としていて色々な方向から情報を集めたい人、普通の検索では情報が見つからない場合に、より広範なウェブ探索を試したい人に適しています。

📊 結局、どれがどう違う?一目でわかる比較まとめ

ここまで見てきた4つのDeep Researchツールを、横断的に比較して、主な違いをまとめてみましょう。

以下の表は、設定したチェックポイントごとに、4つのツールを比較したものです。

評価項目 ChatGPT Plus Google Gemini Advanced Perplexity Pro Microsoft Bing (Deep Search)
情報の信頼性・正確さ 概ね高い。信頼できるソースを優先傾向。 ややバラつきがあるというレビューあり。広範な情報収集。 やや表層的との指摘あり。情報源にバラつき。 Bing検索結果に基づく。
出典のわかりやすさ 高い。情報と出典元の紐付けが明確な傾向。 多めに出典を集めるが、紐付けが不明確な場合も。 簡潔な回答に必ず出典を表示。学術検索オプションあり。 検索結果リストとして表示される。
深掘り体験・使いやすさ(UX) 詳細レポート生成。ファイル分析可能。 調査計画の確認・編集機能がユニーク。レポート形式。 質問への簡潔な回答形式。学術検索など特定機能あり。 Bing検索結果の強化版UI。Deep Search起動は手動。
スピード 詳細分析のため時間がかかる傾向(5-30分程度)。 比較的速い場合も。 迅速な応答で知られる。 通常検索より時間がかかる(最大30秒程度)。
文章の長さ (最大) 12.8万トークン。 API版は最大200万トークン(Web版は異なる可能性)。 APIモデルにより多様(Web版は不明瞭)。 N/A(検索インデックスの広さに関連)。
料金 (有料プラン) 月額 $20 (約 ¥3,100)。APIは別途課金。 Google One AI Premiumなどに含まれる(月額 $20~)。 月額 $20 (約 ¥3,100)。API利用枠あり。 無料 (Bing検索の一部)。
普段の作業との連携 API提供。ブラウザ拡張機能。 Google Workspaceとの連携期待。API提供。 API提供。ブラウザ拡張機能。 EdgeブラウザやMicrosoft 365との連携期待。

※上記の情報は、主に公開情報に基づくものであり、厳密なテスト結果ではありません。料金換算は 1ドル=155円で計算(記事執筆時点)。

主要差分を簡潔にまとめ!

  • ChatGPT Plus: 深掘りレポート作成とファイル分析が得意。正確性と出典の質に強みだが、時間がかかる。
  • Google Gemini Advanced: 調査計画の確認・編集機能が特徴。Googleサービス連携や広範囲な情報収集に強み。
  • Perplexity Pro: 迅速な応答と出典付きの簡潔な回答が特徴。学術検索特化オプションあり。
  • Microsoft Bing (Deep Search): Bing検索の拡張機能。検索意図の解釈と広範なウェブインデックス探索に強み。無料。

これらの比較を通じて、各ツールが提供する価値とトレードオフがより明確になります。ユーザーは自身のニーズ(必要な情報の種類、深さ、速度、予算など)に応じて、これらの情報を活用し、最適なツールを選択することが推奨されます。

💪 この作業ならこのツール!目的別のおすすめ

Deep Researchツールの選択は、特定の目的やタスクによって大きく左右されます。以下に、代表的なユースケースと、それに対応する推奨ツールおよびその理由を示します。

ユースケース(目的) 最適ツール(候補) 理由(簡潔に!)
市場レポート作成 ChatGPT Plus / Gemini Advanced 豊富なウェブ情報統合能力と構造化されたレポート生成機能を持つ。
技術仕様や製品情報の調査 Perplexity Pro / ChatGPT Plus Perplexityは迅速な出典付き回答、ChatGPTは複雑な仕様の深い分析に適す。
学術文献調査 (論文探し・整理) Perplexity Pro / ChatGPT Plus Perplexityは学術検索オプションで素早く、ChatGPTは広範な文献の高品質な統合が可能。
企業PC導入に関する調査(MS環境) Bing (Deep Search) Microsoft 365との連携や企業内での管理のしやすさが期待される。
長文ドラフティング/要約 ChatGPT Plus 比較的大きなコンテキストウィンドウで長めの文書処理・要約が可能。
迅速なファクトチェック/概要把握 Perplexity Pro 素早い応答と出典明記により、素早く信頼性の高い情報を確認するのに適している。
研究テーマの探索/アイデア出し Perplexity Pro / Gemini Advanced Perplexityは関連情報の迅速な提示、Geminiは広範囲な情報収集でアイデアの幅を広げる。

重要なのは、自身のタスクの性質(求める情報の種類、深さ、精度、速度、必要な出力形式など)を明確にし、それに合致する強みを持つツールを選択することです。場合によっては、複数のツールを組み合わせて利用することも有効な戦略となり得ます。

🛣️ これからのAIリサーチはどうなる?

Deep Research AIの分野は急速に進化しており、今後もその能力と応用範囲は拡大していくと予想されます。注目すべき主要なトレンドと将来の展望は以下の通りです。

RAG + 社内ナレッジ統合

現在、多くのAIはRAGという技術を用いて、外部の信頼できる情報源を参照しながら回答を生成しています。将来的には、この技術がさらに進化し、企業の内部文書やデータベースといった独自の知識資産とシームレスに統合されることが期待されます。組織固有の文脈に基づいた、よりパーソナライズされ専門性の高いリサーチが可能になるでしょう。

マルチモーダル検索

AIモデルは、テキストだけでなく、画像、音声、動画といった多様な情報を理解・処理する能力を高めています。今後のDeep Researchツールは、これらのマルチモーダル情報を統合的に分析し、テキスト情報だけでは得られなかった新たな洞察を提供するようになる可能性があります。

エージェント能力の向上

AIが単なる情報処理ツールから、より自律的にタスクを遂行する「エージェント」へと進化する流れは、Deep Research分野でも加速すると考えられます。将来的には、より複雑な多段階の調査計画を自律的に立案・実行し、必要に応じて外部ツールを呼び出すといった高度なエージェント能力を備えるようになるかもしれません。

国内外の生成AI規制動向

生成AI技術の急速な発展に伴い、各国でその利用に関する規制やガイドラインの整備が進められています。これらの規制動向は、AIモデルの開発、データの利用方法、透明性の確保、バイアスの低減といった側面に影響を与え、Deep Researchツールの機能や利用条件にも変化をもたらす可能性があります。

これらのトレンドは、Deep Research AIが今後、さらに強力で多機能なリサーチパートナーへと進化していくことを示唆しています。一方で、AIの自律性が高まるにつれて、生成される情報の信頼性、潜在的なバイアス、そして人間による適切な監督と判断の重要性といった課題も、より一層注目されることになるでしょう。技術の進化とともに、その責任ある利用方法についても継続的な議論が必要です。

🖊️ まとめ

この記事で一番伝えたいこと

  • Deep Research AIは進化の途上:単なる情報検索を超え、自律的な調査・分析・要約を行うAIツールが登場し、リサーチのあり方を変えつつあります。
  • 最適なツールは目的に依存:各ツールは異なる強み(深さ、速度、情報源、機能特化など)を持つため、自身の具体的なリサーチニーズに合わせて選択することが重要です。
  • 多角的な評価が不可欠:機能だけでなく、精度、引用、UX、速度、コスト、セキュリティ、ワークフロー統合といった側面から総合的に評価し、導入を検討する必要があります。

この記事で提供した比較分析や評価フレームワークが、読者の皆様にとって最適なDeep Researchツールを見つける一助となれば幸いです。

この記事を書いた人
c.aoyagi
スタートアップ界隈でセールスやカスタマーサクセスとして働いてきました。 現在はYoomやZapierなどのツールを使って、業務自動化できることを日々探求しています。 APIやGASを直接書くこともある程度できます。 セールスやカスタマーサクセスで培った現場の課題感を元に日々、お役立ちコンテンツを発信していきます。 ちなみにYoomの機能理解や使い方のレベルは松竹梅でいくと松です。
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