毎日の仕事でDiscordを使っているけれど、重要なデータや通知を手動で送るのが面倒だと思ったことはありませんか?
例えば、メールの受信内容やGoogleカレンダーの予定、フォームの回答など、手動で確認して送信するのは時間がかかります。
そんな悩みを解決する方法が、Discordを使ったデータ自動送信・転送フローです。
メールアプリや、Googleカレンダーなどのデータを自動的にDiscordに通知すれば、面倒な作業が一気に楽になります。
あなたの業務をもっとスムーズに進めるために、この便利な自動化方法を試してみてください!
とにかく早く試したい方へ
YoomにはDiscordを使った業務フローを自動化するためのテンプレートが用意されています!今すぐ試したい方は以下よりバナーをクリックしてスタートしましょう!
Outlookでメールを受信したら、Discordに通知する
試してみる
■概要
「Outlookでメールを受信したら、Discordに通知する」フローは、Outlookで新しいメールを受信した際に、指定のDiscordチャンネルへ自動的に通知を送る業務ワークフローです。
この自動化により、重要なメール情報をリアルタイムでチームと共有し、迅速な対応や効果的なコミュニケーションを実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・OutlookとDiscordを日常的に活用しているビジネスチームの方
・メール通知をリアルタイムでチーム全体に共有したい管理職の方
・情報共有の効率化を図り、コミュニケーションの円滑化を目指す企業担当者の方
■注意事項
・Outlook、DiscordのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
Discordでデータを自動で送信・転送する様々な方法
いろいろな方法で、Discordでデータを自動で送信・転送することができます。
その方法をいくつかピックアップしたので、ご覧ください!
気になる自動化例の「試してみる」をクリックしてアカウント登録するだけで、すぐにDiscordの自動送信・転送を体験できます。
登録はたったの30秒で完了するので、ぜひ気軽にお試しください!
メールの受信内容をDiscordに自動で送信・転送する
Outlookなどのメールアプリを起点に、Discordに自動で送信・転送するフローです。
メールアプリを開くことなく、スムーズにメールの内容を共有できます。
Gmailで特定条件のメールを受信したら、Discordに通知する
試してみる
■概要
「Gmailで特定条件のメールを受信したら、Discordに通知する」フローは、メール管理を効率化する業務ワークフローです。
Gmailで受信する重要なメールを自動的にDiscordに送信することで、チーム内での情報共有が迅速かつ確実に行えます。
これにより、重要な通知を見逃すことなく、業務のスムーズな進行をサポートします。
■このテンプレートをおすすめする方
・Gmailを日常的に使用しており、特定のメールを見逃したくないビジネスユーザーの方
・Discordを利用してチーム内で情報共有を強化したい方 メールの受信と通知を自動化し、業務効率を向上させたい担当者
・特定条件に基づいて重要なメールをフィルタリングし、即座に通知を受け取りたい方
・ITツールを活用して業務ワークフローを最適化したい企業のIT担当者
■注意事項
・Gmail、DiscordのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Outlookでメールを受信したら、Discordに通知する
試してみる
■概要
「Outlookでメールを受信したら、Discordに通知する」フローは、Outlookで新しいメールを受信した際に、指定のDiscordチャンネルへ自動的に通知を送る業務ワークフローです。
この自動化により、重要なメール情報をリアルタイムでチームと共有し、迅速な対応や効果的なコミュニケーションを実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・OutlookとDiscordを日常的に活用しているビジネスチームの方
・メール通知をリアルタイムでチーム全体に共有したい管理職の方
・情報共有の効率化を図り、コミュニケーションの円滑化を目指す企業担当者の方
■注意事項
・Outlook、DiscordのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
スケジュールツールのデータをDiscordに自動で送信・転送する
Googleカレンダーなどのスケジュールアプリを起点にして、Discordに自動で送信・転送するフローです。
予定管理の効率化や、共有漏れが防げます。
Calendlyで予定が登録されたらDiscordに通知する
試してみる
Calendlyで予定が登録されたらDiscordに通知するフローです。
毎日、今日の自分の予定をGoogleカレンダーから取得しDiscordに通知する
試してみる
毎日、今日の自分の予定をGoogleカレンダーから取得しDiscordに通知するフローです。
■注意事項
・GoogleカレンダーとDiscordのそれぞれとYoomを連携してください。
・AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
フォームのデータをDiscordに自動で送信・転送する
Googleフォームなどのフォームアプリを起点に、Discordに自動で送信・転送するフローです。
フォームの回答状況を手動で確認することなく、スムーズに情報を共有できます。
Jotformで回答が送信されたら、Discordに通知する
試してみる
■概要
「Jotformで回答が送信されたら、Discordに通知する」フローは、Jotformでユーザーがフォームに入力した内容をDiscordに自動送信する業務ワークフローです。
これにより、チーム内で素早い情報共有が可能となり、迅速な対応が求められる場面でもスムーズにコミュニケーションを図ることができます。
YoomのAPI連携機能を活用し、煩雑な手作業を減らして効率的な業務運営を実現しましょう。
■このテンプレートをおすすめする方
・Jotformを使用して顧客やチームからのフィードバックを収集している方
・Discordをチームコミュニケーションツールとして活用しており、通知を自動化したい方
・情報共有をリアルタイムで行い、業務の迅速化を図りたいビジネスチーム
・Yoomを使って各種アプリを連携させ、業務ワークフローを効率化したいIT担当者
・フォームの回答内容をチームに共有し、迅速な意思決定をサポートしたいマネージャー
■注意事項
・Jotform、DiscordのそれぞれとYoomを連携してください。
Googleフォームの回答内容をDiscordに通知する
試してみる
■概要
Googleフォームで受け付けたお問い合わせやアンケートの回答を、都度確認してチームに共有するのは手間がかかる作業ではないでしょうか。
手作業での転記や共有は、対応の遅れや情報伝達の漏れにつながる可能性もあります。
このワークフローを活用すれば、Googleフォームに新しい回答が送信されると、その内容が自動でDiscordに通知されるため、こうした課題をスムーズに解消できます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームで受け付けた回答を、手作業でチームに共有している担当者の方
・Discordを主要なコミュニケーションツールとして利用し、情報共有の効率化を図りたい方
・フォームからの問い合わせ対応のスピードを上げ、顧客満足度を向上させたいと考えている方
■注意事項
・Googleフォーム、DiscordのそれぞれとYoomを連携してください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Discordでデータを自動で送信・転送するフローを作ってみよう
それでは、さっそく実際にDiscordでデータを自動で送信・転送するフローを作成してみましょう!
今回はYoomを使用して、ノーコードで設定を進めていきますので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。
[Yoomとは]
今回は、Outlookでメールを受信したら、Discordに通知するフローボットを作成していきます!
作成の流れは大きく分けて以下です。
- OutlookとDiscordをマイアプリ連携
- テンプレートをコピー
- Outlookのトリガー設定およびDiscordのアクション設定
- トリガーをONにして動作チェック
Outlookでメールを受信したら、Discordに通知する
試してみる
■概要
「Outlookでメールを受信したら、Discordに通知する」フローは、Outlookで新しいメールを受信した際に、指定のDiscordチャンネルへ自動的に通知を送る業務ワークフローです。
この自動化により、重要なメール情報をリアルタイムでチームと共有し、迅速な対応や効果的なコミュニケーションを実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・OutlookとDiscordを日常的に活用しているビジネスチームの方
・メール通知をリアルタイムでチーム全体に共有したい管理職の方
・情報共有の効率化を図り、コミュニケーションの円滑化を目指す企業担当者の方
■注意事項
・Outlook、DiscordのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
ステップ1:OutlookとDiscordをマイアプリ連携
まずは、OutlookとDiscordをマイアプリ連携します。
Yoomにログインしたら、左のメニュー欄にある「マイアプリ」から「新規接続」をクリックしましょう。

【Outlookの場合】
(1)「Outlook」と検索し、アプリ一覧からOutlookを選択します。

(2)Microsoftアカウントのサインインが求められるので、Yoomと連携したいアカウントのメールアドレスを入力します。

(3)パスワードを入力します。

Microsoft 365サービス群におけるマイアプリ登録手順と注意事項について、こちらのページも合わせてご覧ください!
※「Microsoft 365(旧Office 365)」には個人向けと法人向けプラン(Microsoft 365 Business)があります。法人向けプランを契約していない場合、Yoomからの認証がうまくいかない可能性があるのでご注意ください。
以上で、Outlookのアプリ連携は完了です。
【Discordの場合】
(1)「Discord」と検索し、アプリ一覧からDiscordを選択します。

(2)新規登録画面が表示されるので、「アカウント名」「アクセストークン」を入力します。
アカウント名は任意で設定可能ですが、アクセストークンについてはヘルプページをご確認のうえ、ご設定ください。

以上で、Discordのマイアプリ連携は完了です。
ステップ2:テンプレートをコピー
マイアプリ連携が完了したら、早速テンプレートを設定していきましょう。
以下のバナーにある「試してみる」をクリックし、テンプレートをコピーしてください。
Outlookでメールを受信したら、Discordに通知する
試してみる
■概要
「Outlookでメールを受信したら、Discordに通知する」フローは、Outlookで新しいメールを受信した際に、指定のDiscordチャンネルへ自動的に通知を送る業務ワークフローです。
この自動化により、重要なメール情報をリアルタイムでチームと共有し、迅速な対応や効果的なコミュニケーションを実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・OutlookとDiscordを日常的に活用しているビジネスチームの方
・メール通知をリアルタイムでチーム全体に共有したい管理職の方
・情報共有の効率化を図り、コミュニケーションの円滑化を目指す企業担当者の方
■注意事項
・Outlook、DiscordのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
Yoomにテンプレートがコピーされると、次の画面が表示されるので「OK」を押します。

ステップ3:Outlookのトリガー設定
(1)まずは、フローボットの起動対象となるOutlookの受信設定を行います。
テンプレートの1番上にある「メールを受信したら」をクリックしましょう。

(2)「Outlookと連携するアカウント情報」で、連携したOutlookのアカウントを選択し、「次へ」をクリックします。

(3)トリガーの起動間隔を5分・10分・15分・30分・60分から選択します。
基本的には最短の時間を設定しておくのがおすすめです。
※最短の起動間隔はプランによって異なるので、ご注意ください。

(4)「メールフォルダID」に対象のメールフォルダのIDを入力します。
「候補」に連携したアカウント内にあるメールフォルダのリストが表示されるので、適切なものを選択しましょう。

(5)フローの起動対象となるOutlookアドレス宛に、仮のメールを送信します。
今回は日報の提出という想定で仮のメールを送信してみました!

(6)送信後に「テスト」をクリックし、「アウトプット」に送信したメールの内容やファイルが抽出されていることを確認しましょう。
確認後、「保存する」をクリックして設定完了です。
※アウトプットとは、トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことです。
取得したアウトプットは、この後のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に値は変動します。
詳しくはこちらをご参照ください。

ステップ4:ステップ5:Discordのアクション設定
(1)最後に、Discordにデータを送信する設定を行います。
テンプレートの「メッセージを送信」をクリックしましょう。

(2)「Discordと連携するアカウント情報」で連携したDiscordのアカウント情報を選択します。

(3)「チャンネルID」に送信先となるDiscordのチャンネルIDを入力します。

(4)「メッセージ内容」にDiscordに通知する際のメッセージを任意で設定しましょう。
「アウトプット」の「メールを受信したら」から件名や本文の内容を引用できます。

(5)設定が完了したら、テストを実行しDiscordにメッセージを送信します。
実際にDiscordを開き、メッセージが送信されているか確認してみましょう。

正常にメッセージが送信されていれば、「保存する」をクリックして設定完了です。
ステップ5:トリガーをONにして動作チェック
以上で、すべての設定が完了です。
設定の完了後は、以下のようなポップが表示されるのでトリガーをONにします。
実際にフローが正常に動作するかをチェックしてみましょう!

Discordを使ったその他の自動化例
Discordを使った便利な自動化例
受信したメッセージやメール内容を転送したり、Discordに投稿された内容をもとにカード追加やフォルダ作成ができます。
Googleスプレッドシート上で日付が今日に該当するレコードを取得して毎日一括でDiscordに通知する
試してみる
Googleスプレッドシート上で日付が今日に該当するレコードを取得して毎日一括でDiscordに通知するフローです。
Discordでタスク情報が投稿されたらTrelloへカードを追加する
試してみる
■概要
Discordでタスク情報が投稿されたらTrelloへカードを追加するフローです。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
1.Discordを利用してコミュニケーションを行っている方
・チームでDiscordを使ってタスク情報を共有しているが、タスク管理が手間に感じている方
・Discordで受け取ったタスク情報を効率的に一元管理したいと考えている方
2.Trelloを利用してタスク管理を行っている方
・Trelloでタスク管理をしているが、情報の手入力に手間を感じている方
・タスク情報を自動でカードに追加し、作業効率を上げたいと考えている方
■注意事項
・DiscordとTrelloのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Discordでメッセージが送信されたら、Canvaにフォルダを作成する
試してみる
■概要
「Discordでメッセージが送信されたら、Canvaにフォルダを作成する」フローは、コミュニケーションとデザイン管理をスムーズに連携させる業務ワークフローです。
Discordでの重要なメッセージ発信をトリガーに、Canva上に自動的にフォルダが作成されるため、プロジェクトの整理や資料の共有が効率的に行えます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Discordを日常的に活用しており、メッセージ管理に手間を感じているチームリーダーの方
・Canvaを使用してデザインプロジェクトを管理しているが、フォルダ作成に時間がかかっているクリエイターの方
・コミュニケーションツールとデザインツールを連携させて業務効率化を図りたいと考えている企業の運営者の方
・チームメンバー間での情報共有を自動化し、作業の一貫性を保ちたいプロジェクトマネージャーの方
■注意事項
・Canva、DiscordのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Slackにメッセージが投稿されたら、Discordに通知
試してみる
■概要
Slackに新しいメッセージが投稿されたら、Discordに通知を自動的に送信します。
通知の内容や送信先はカスタマイズ可能です。
■注意事項
SlackとDiscordそれぞれでアカウントとの連携設定が必要です。
Discordの通知先やメッセージ内容を任意の値に置き換えてご利用ください。
Zoomで会議終了後、内容を議事録化してDiscordに通知する
試してみる
■概要
Zoomでミーティングが終了したら自動的に会議内容を自動で文字起こしと要約をして、文字起こしの結果をDiscordに通知するフローです。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
1.Zoomミーティングを頻繁に利用してDiscordで情報共有するチーム
・ミーティングの内容を文字起こしして記録に残したい方
・議事録作成の手間を省いて業務効率を向上させたい方
・会議の内容をDiscordでチームメンバーに共有したい方
2.会議の内容を分析・活用したい方
・文字起こしデータを分析して発言内容や議論の傾向を把握したい方
・自動要約機能で会議の要点を素早く把握して次のアクションに繋げたい方
■注意事項
・Zoom、DiscordのそれぞれとYoomを連携してください。
・AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
・Zoomのレコーディング情報を取得するためには、ミーティングデータがクラウドレコーディングされている必要があります。・クラウドレコーディングはZoomの特定プランに限定されるためご注意ください。詳細は下記URLをご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9550398
終わりに
Discordでデータを自動で送信・転送する方法を活用することで、業務の効率化が飛躍的に進むでしょう。
手動でメールやスケジュールを確認し、通知を送る作業から解放され、より重要なタスクに集中できるようになります。
特に、メールアプリやGoogleカレンダーとの連携により、重要な情報を逃すことなく、迅速に共有できます。
このような自動化フローを設定することで、あなたの仕事の時間を大幅に節約できるので、ぜひ活用してみてください!
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