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契約締結後の手続きでは、重要書類を扱うシーンが多々ありますよね。
Yoomを活用してDocuSignとMicrosoft SharePointを連携することで、DocuSignでエンベロープ(締結)完了後に自動で書類をダウンロードし、Microsoft SharePointにファイルを自動的に格納可能です。
これにより、契約業務を一部自動化できるので、従来費やしていた対応時間を減らせる可能性があり、作業効率の向上が期待できます。
また、契約締結後のプロセスを自動的に行うので、対応漏れや書類データのアップロード忘れなどのヒューマンエラーをなくせるかもしれません。
本記事では、DocuSignでエンベロープ(締結)が完了したら、ファイルをMicrosoft SharePointに格納する自動化フローの設定方法と導入するメリットについて解説します。
業務に取り入れることで、契約手続きの効率化と担当者の負担軽減が実現できるのでぜひご覧ください。
とにかく早く試したい方へ
Yoomを利用することで、ノーコードで簡単にDocuSignとMicrosoft SharePointの連携が可能です。
YoomにはあらかじめDocuSignとMicrosoft SharePointを連携するためのテンプレートが用意されているため、APIの知識が無くても、登録するだけで今すぐ連携が実現できます。
[Yoomとは]
こんな方におすすめ
DocuSignとMicrosoft SharePointを連携するメリットと具体例
1.作業負担を軽減できる
DocuSignの締結された証明書をMicrosoft SharePointに自動で格納することで、手動作業が減り、担当者の負担を軽減できる可能性があります。
例えば、従来の手動作業では、DocuSignから証明書をダウンロードし、その後Microsoft SharePointにアクセスしてファイルをアップロードする必要がありました。
作業を自動化することで、このような手間を軽減できるため、作業効率の向上が期待できるほか、ヒューマンエラー発生の抑制にもつながります。
2.スムーズに情報共有を行える
Microsoft SharePointを利用して、各部署のメンバーが同じプラットフォーム上で書類内容を確認できるようになるため、DocuSignで締結された契約情報をスムーズに共有できるようになるかもしれません。
例えば、複数の部署が関与するプロジェクトでは、締結された書類がスムーズに共有されることにより、意思決定を迅速に行える可能性があります。
逐一DocuSignにアクセスしなくてもMicrosoft SharePointを確認するだけで書類が確認できるので、異なるツールの往来を削減でき、時間の節約が期待できるでしょう。
3.後続作業に移行しやすくなる
DocuSignで契約書の締結後、証明書がMicrosoft SharePointに自動で格納されることで、契約締結後の後続作業がスムーズに進行できる可能性があります。
例えば、顧客から契約内容の確認や再送依頼があった場合でも、Microsoft SharePoint内で素早く該当ファイルを検索することができるかもしれません。
これにより、顧客への対応スピード向上が期待できると言えるでしょう。
DocuSignとMicrosoft SharePointを連携してできること
DocuSignとMicrosoft SharePointのAPIを連携すれば、DocuSignの情報をMicrosoft SharePointに自動的に格納することが可能です!
気になる自動化例の「試してみる」をクリックしてアカウント登録するだけで、すぐにDocusignとMicrosoft SharePointの連携を実際に体験できます。登録はたったの30秒で完了するので、ぜひ気軽にお試しください!
DocuSignでエンベロープ(締結)が完了したら、ファイルをMicrosoft SharePointに格納する
契約締結後、手動でMicrosoft SharePointに格納する作業を自動化可能です。
これにより、格納ミスや漏れなどのヒューマンエラーを防ぐことが期待できます。
フォームの情報をもとにDocuSignで契約書を送付してMicrosoft SharePointに格納する
手動で契約書を作成・送信する手間を省きたいという方におすすめです。
契約書作成フローが自動化できれば、事務作業の負担が減り、他の業務に時間を活用できます。
DocuSignとMicrosoft SharePointの連携フローを作ってみよう
それでは、さっそく実際にDocusignとMicrosoft SharePointを連携したフローを作成してみましょう!
まだYoomのアカウントをお持ちでない方は以下からアカウント発行をしてください!登録はすぐに完了できます。
Yoom会員登録フォーム
※今回連携するアプリの公式サイト:DocuSign/Microsoft SharePoint
ステップ1:DocuSignとMicrosoft SharePointをマイアプリ連携
まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!
DocuSignのアプリ連携
以下をご確認ください。
Microsoft SharePointのアプリ連携
DocuSignのマイアプリ登録と同様に、Microsoft SharePointを選択します。
マイアプリ>新規接続よりMicrosoft SharePointを検索し、クリックします。
以下の画面でサインインを求められます。アカウントを持っている場合、サインインをすると連携が完了します。登録時のメールアドレスなどの情報と、パスワードを入力してください。
アカウントをお持ちでない場合には、アカウントを作成しましょう。アカウント名には、登録しているメールアドレスなどを任意で設定してください。
ログインが完了するとマイアプリ登録が完了します。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
認証が正常に行われると、Yoomアカウントのマイアプリ画面へ移動します。
これで2つのアプリがYoomアカウントに接続できました。
ステップ2:テンプレートのコピー
Yoomアカウントに対象のアプリの新規接続が完了していることを確認後、下記のテンプレートの「このテンプレートを試してみる」のアイコンをクリックします。
Yoomアカウントの「マイプロジェクト」の画面に移動するので、テンプレート内容を確認してください。
設定フローは3つです。
ステップ3:DocuSignの起動設定
(1)まず、DocuSignのアプリトリガーを設定します。
Yoomアカウントの画面左側のマイプロジェクトから「【コピー】DocuSignでエンベロープ(締結)が完了したら、ファイルをMicrosoft SharePointに格納する」をクリックしてください。
クリックした後、以下画面のようにテンプレート内容が表示されます。
(2)トリガーとなる、1つ目のアクション「エンベロープが完了したら」をクリックします。
(3)連携するアカウント情報を入力し、[次へ]をクリックします。
(4)次の画面では、WebhookURLをコピーして管理画面で設定を行う必要があります。
注釈に沿って設定を行いましょう。
(5)Webhookイベントを送信、またはトリガーとなるイベントを実行した後、[テスト]をクリックし、問題がなければ[保存する]をクリックしましょう。
なお、このステップで下記のような情報をアウトプットとして取得することが可能です。
ステップ4:証明書をダウンロード
(6)次に、2つ目のアクション「証明書をダウンロード」をクリックしましょう。
(7)連携するアカウント情報が入力されていることを確認し、[次へ]をクリックします。
(8)次の画面で「アカウントID」や「エンベロープID」に情報を入力しましょう。
以下の画面のように、入力バーをクリックすると、前ステップで取得したアウトプットを引用できます。
(9)情報を入力した後、[テスト]をクリックし、問題がなければ[保存する]をクリックします。
ステップ5:ファイルをアップロードするMicrosoft SharePointの設定
(1)最後に、3つ目のアクション「ファイルをアップロード」をクリックしてください。
(2)連携するアカウント情報を入力し、[次へ]をクリックします。