以下の画面表示を読んで、「OK」をクリックしましょう。
以下の画面が表示されたら、「タイトル」と「説明」を確認します。 変更が必要な場合は、以下のページから変更してください。 まず、フォームを活用して顧客情報を取得する設定を行うので、「顧客情報送信フォーム」をクリックしましょう。
ステップ3:フローの起点となるMicrosoft Excelのトリガー設定とその後に続くマネーフォワード クラウド請求書のオペレーション設定 以下の画面が表示されるので、設定を確認してください。 フォームの設定方法は、こちら を参照して設定しましょう。 以下は例ですので、任意で設定してください。
設定できたら、「次へ」→「プレビューページ」をクリックし、確認しましょう。
スクロールして「取得した値」を確認します。 設定後、「保存」をクリックしてください。
続いて、Microsoft Excelの設定を行うため、「レコードを取得する」をクリックしましょう。 ※Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
以下の画面が表示されたら、設定を確認しましょう。
「タイトル」→任意で設定 「Microsoft Excelと連携するアカウント情報」→使用するアカウントか確認 「実行アクション」→レコードを取得する Microsoft Excelに移動し、顧客情報をテスト用に設定してください。 以下は例ですので、任意で設定しましょう。
Yoom画面に戻って、「データベースの連携」を設定します。 先ほどのファイルが保存されている場所を選択しましょう。
スクロールし、「ドライブID」を設定してください。 枠内をクリックすると候補が表示されるので、該当するIDを選択します。 「アイテムID」、「シート名」も同様に選択しましょう。 他にも必要な項目があれば設定を行ってください。
以下の画面が表示されるので、「取得したいレコードの条件」を設定しましょう。 こちらでは、フォームに回答された顧客情報をキーとし、Google スプレッドシート上の顧客データを取得します。 以下のように設定してください。 設定後、「テスト」→「テスト成功」→「保存」をクリックしましょう。
次に、発注書PDFのダウンロードURLを取得する設定を行うので、「発注書PDFのダウンロードURLを取得」をクリックします。 ※マネーフォワードクラウド請求書では、発注書と見積書を同じページで管理するので、発注書をダウンロードするために見積書ダウンロードのアクションを使用しています。 以下の画面が表示されるので、設定を確認してください。
「タイトル」→任意で設定 「マネーフォワード クラウド請求書と連携するアカウント情報」→使用するアカウントか確認 「アクション」→見積書PDFのダウンロードURLを取得 以下の注意事項を確認しましょう。
次に、「見積書ID」を設定してください。 ※発注書をダウンロードする際に必要な見積書IDは事前にMicrosoft Excelに格納されていることを前提として設定を行います。 Microsoft Excelのアウトプットから選択しましょう。 設定後、「テスト」→「テスト成功」→「保存」をクリックします。
続いて、発注書PDFをダウンロードする設定を行うため、「発注書PDFをダウンロード」をクリックします。 以下の画面が表示されるので、設定を確認してください。
「タイトル」→任意で設定 「マネーフォワード クラウド請求書と連携するアカウント情報」→使用するアカウントか確認 「アクション」→見積書PDFをダウンロード 以下の注意事項を確認しましょう。
次に、「見積書PDFのダウンロードURL」を設定してください。 「発注書PDFのダウンロードURLを取得」のアウトプットから選択します。 設定後、「テスト」→「テスト成功」→「保存」をクリックしましょう。
続いて、メールを送る設定を行うので、「メールを送る」をクリックしてください。
次に、「メール内容」を設定しましょう。 Microsoft Excelのアウトプットから「アドレス」を選択してください。
スクロールし、「件名」と「本文」を任意で設定します。 Microsoft Excelのアウトプットを活用して設定を行うと、顧客名が自動的に変更されます。
最後に、「添付ファイル」を設定してください。 以下のように設定しましょう。 「次へ」をクリックし、メール内容を確認します。 問題なければ、「テスト」→「テスト成功」→「保存」をクリックしてください。
ステップ4:トリガーボタンをONにして、Microsoft Excelとマネーフォワード クラウド請求書の連携動作を確認 最後に「トリガーをON」をクリックしたら、自動化の設定は完了です。 正常にフローボットが起動するかチェックしましょう。
今回使用したテンプレートはこちらです。