Yoomでfreee会計を自動化するイメージ
freee会計とAI OCRを連携して、メールで領収書を受信したらOCRで読み取り、freee会計のファイルボックスに登録する方法
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フローボット活用術

2025-03-26

freee会計とAI OCRを連携して、メールで領収書を受信したらOCRで読み取り、freee会計のファイルボックスに登録する方法

h.masuda
h.masuda

経理担当者の皆様、領収書の管理やデジタル化の作業に手間を感じていませんか?
今回は、手作業で領収書の管理や整理、情報入力をしている方に向けて、メールで領収書を受信したらOCRを活用して自動で読み取り、freee会計のファイルボックスに自動で登録する方法をご紹介します。

このフローを活用すれば、メールで受信した領収書をAI OCRが自動的に読み取り、freee会計のファイルボックスに登録することが可能になります。
また、データ入力のミスを抑え、処理時間を大幅に短縮します。手間のかかる作業から解放され、業務効率化や生産性向上が期待できます。

本記事で紹介する内容はプログラミングの知識不要で設定できますので、ぜひこの機会に自動化を導入して、皆様の業務にお役立てください!

こんな方におすすめ

  • freee会計を導入しているが、領収書の管理や登録作業に時間がかかっている方
  • 複数の取引先からメールで領収書を受け取っており、ファイルの整理や検索に手間を感じている方
  • 月次決算や税務申告の際、領収書の登録漏れや経費計上ミスを防ぎたい方
  • リモートワーク中でも正確な経費処理を行いたい方
  • 領収書処理の自動化を進め、経理担当者の負担を減らしたい方

それではここからノーコードツールYoomを使って、「freee会計とAI OCRを連携して、メールで領収書を受信したらOCRで読み取り、freee会計のファイルボックスに登録する方法」をご説明します。

[Yoomとは]

メールで領収書を受信したらOCRで読み取り、freee会計のファイルボックスに登録する方法

Yoomで作成できる受信用メールアドレスと、Yoomが提供するAI OCR機能を活用し、メールを受信すると、添付されている領収書画像の情報を読み取ります。
その後、freee会計が提供するAPIを利用して、ファイルボックスに追加できます。
一般的に実現にはプログラミングの知識が必要ですが、ノーコードツールのYoomを用いることでプログラミング知識がなくても簡単に実現できます。

今回のフローは、以下のプロセスで設定していきます。

  • freee会計をマイアプリ連携
  • フローボットのテンプレートをコピー
  • メール受信トリガーおよびOCR、freee会計のアクションを設定
  • トリガーをONにし、フローボットの起動準備完了

Yoomを利用していない方は、こちらから無料登録をしてください。
すでにYoomを利用している方は、ログインしてください。


■概要

取引先からメールで送られてくる領収書や請求書、その都度手作業でダウンロードし、内容を確認して会計ソフトに登録する作業は手間がかかるのではないでしょうか。こうした定型的ながらも重要な作業は、ヒューマンエラーの原因にもなり得ます。このワークフローを活用すれば、特定のメール受信をきっかけに添付ファイルをOCRで読み取り、freee会計へ自動で登録できるため、経理業務の効率化を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • メールで受信する領収書の処理に手間を感じている経理担当者の方
  • freee会計を利用しており、手作業でのファイル登録を効率化したい方
  • 日々の定型業務を自動化して、より重要なコア業務に集中したい方

■このテンプレートを使うメリット

  • メール受信からfreee会計へのファイル登録までの一連の作業が自動化されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮することができます。
  • 手作業でのファイル登録に伴う、アップロード漏れや登録情報の入力間違いといったヒューマンエラーのリスク軽減に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、freee会計をYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでメールトリガーを選択し、「特定のメールが届いたら」フローが起動するように設定します。
  3. 次に、オペレーションでOCR機能を選択し、メールに添付された領収書などのファイルを読み取るアクションを設定します。
  4. 最後に、オペレーションでfreee会計の「ファイルボックスに証憑ファイルをアップロード」アクションを設定し、読み取ったファイルを登録します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • メールトリガーでは、特定の送信元メールアドレスや、件名・本文に含まれるキーワードを指定することで、処理対象とするメールを絞り込むことが可能です。
  • OCR機能では、読み取りたい項目(例えば、金額、日付、取引先名など)を任意で設定し、必要な情報だけを抽出することができます。

■注意事項

  • freee会計とYoomを連携してください。
  • AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
  • OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。

ステップ1:freee会計をマイアプリ連携

最初にスムーズに自動化設定を行うために、今回使用するfreee会計をYoomのマイアプリに登録しましょう。

Yoom管理画面の左側から「マイアプリ」を選択し、「新規接続」をクリックしてください。

検索窓で「freee会計」を検索し、アプリをクリックします。
以下の画面で連携するアカウントにログインしてください。

以下の画面でアクセスを許可する事業所を確認し、「許可する」をクリックしてください。

Yoomの画面に「マイアプリを登録しました」と表示されたら、連携完了です。

ステップ2:フローボットのテンプレートをコピー

Yoomにログインした状態で、以下のテンプレートの「試してみる」をクリックしてください。


■概要

取引先からメールで送られてくる領収書や請求書、その都度手作業でダウンロードし、内容を確認して会計ソフトに登録する作業は手間がかかるのではないでしょうか。こうした定型的ながらも重要な作業は、ヒューマンエラーの原因にもなり得ます。このワークフローを活用すれば、特定のメール受信をきっかけに添付ファイルをOCRで読み取り、freee会計へ自動で登録できるため、経理業務の効率化を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • メールで受信する領収書の処理に手間を感じている経理担当者の方
  • freee会計を利用しており、手作業でのファイル登録を効率化したい方
  • 日々の定型業務を自動化して、より重要なコア業務に集中したい方

■このテンプレートを使うメリット

  • メール受信からfreee会計へのファイル登録までの一連の作業が自動化されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮することができます。
  • 手作業でのファイル登録に伴う、アップロード漏れや登録情報の入力間違いといったヒューマンエラーのリスク軽減に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、freee会計をYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでメールトリガーを選択し、「特定のメールが届いたら」フローが起動するように設定します。
  3. 次に、オペレーションでOCR機能を選択し、メールに添付された領収書などのファイルを読み取るアクションを設定します。
  4. 最後に、オペレーションでfreee会計の「ファイルボックスに証憑ファイルをアップロード」アクションを設定し、読み取ったファイルを登録します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • メールトリガーでは、特定の送信元メールアドレスや、件名・本文に含まれるキーワードを指定することで、処理対象とするメールを絞り込むことが可能です。
  • OCR機能では、読み取りたい項目(例えば、金額、日付、取引先名など)を任意で設定し、必要な情報だけを抽出することができます。

■注意事項

  • freee会計とYoomを連携してください。
  • AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
  • OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。

ワークスペースには、自動的にテンプレートがコピーされます。
以下の画面が表示されたら「OK」をクリックして、フローボットの設定を進めていきましょう。

ステップ3:メールトリガーを設定

まず、フローのトリガーとなるメールについて設定します。
フローボットの「メールが届いたら」をクリックしてください。

トリガーとなるメールを受信するために、Yoomの受信用メールアドレスを作成します。
メールアドレスの冒頭のテキストを任意で設定してください。

※メールトリガーの設定方法について、詳しくはこちらで解説していますのでご確認ください。

※メールトリガーが起動しない場合は、こちらの対処法をご確認ください。

「トリガー条件を追加」をクリックすると、以下のような画面が表示されます。
トリガー起動の条件を細かく設定したい方は、こちらからメールのトリガー条件を設定してください。

設定が完了したら「次へ」をクリックします。

先ほど作成した受信用メールアドレス宛に、設定した条件に合致する内容で、領収書ファイルが添付されたメールをテスト送信してください。

送信したら以下の画面で「テスト」をクリックし、メールの内容がアウトプットに正しく反映されているか確認してください。
問題なければ「保存する」をクリックし、メールトリガーの設定は完了です。

ステップ4:OCRで文字を読み取るアクションを設定

次に、受信したメールに添付されている領収書の情報を読み取るアクションを設定します。
フローボットの「画像・PDFから文字を読み取る」をクリックしてください。

・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。

・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。

・OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。

以下の画面で「次へ」をクリックします。

以下の画面でOCRを活用して読み取る内容を設定します。

・ファイルの添付方法:「取得した値を使用」「添付ファイル1」を設定してください。

・追加で抽出したい項目:デフォルトで読み取る項目以外にも設定したい内容がある場合は設定します。複数ある場合は、カンマ区切りで指定してください。

設定が完了したら「テスト」をクリックし、問題なければ「保存する」をクリックしたら設定完了です。

ステップ5:freee会計のアクションを設定

次に、freee会計でファイルをアップロードするアクションを設定します。
フローボットの「ファイルボックスに証憑ファイルをアップロード」をクリックしてください。

以下の画面で連携アカウントを確認し、「次へ」をクリックします。

次に、以下の画面でfreee会計のAPI接続設定を行います。

・事務所ID:欄をクリックし、連携したfreee会計アカウントの事業所一覧が表示される中から選択してください。

・日付:欄をクリックし、アウトプットの「画像・PDFから文字を読み取る」の中から「日付」を選択してください。

・ファイルの添付方法:「アウトプットを使用する」「添付ファイル1」を選択してください。

設定が完了したら「テスト」をクリックし、問題なければ「保存する」をクリックしたら設定完了です。

ステップ6:トリガーをONにし、フローボットの起動準備完了

これでフローボット稼働の準備が整いました。
「全ての設定が完了しました!」と表示されたら、「トリガーをON」をクリックしてください。お疲れ様でした!

これで、メールで領収書を受信したらOCRで読み取り、freee会計のファイルボックスに自動で登録されます。


■概要

取引先からメールで送られてくる領収書や請求書、その都度手作業でダウンロードし、内容を確認して会計ソフトに登録する作業は手間がかかるのではないでしょうか。こうした定型的ながらも重要な作業は、ヒューマンエラーの原因にもなり得ます。このワークフローを活用すれば、特定のメール受信をきっかけに添付ファイルをOCRで読み取り、freee会計へ自動で登録できるため、経理業務の効率化を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • メールで受信する領収書の処理に手間を感じている経理担当者の方
  • freee会計を利用しており、手作業でのファイル登録を効率化したい方
  • 日々の定型業務を自動化して、より重要なコア業務に集中したい方

■このテンプレートを使うメリット

  • メール受信からfreee会計へのファイル登録までの一連の作業が自動化されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮することができます。
  • 手作業でのファイル登録に伴う、アップロード漏れや登録情報の入力間違いといったヒューマンエラーのリスク軽減に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、freee会計をYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでメールトリガーを選択し、「特定のメールが届いたら」フローが起動するように設定します。
  3. 次に、オペレーションでOCR機能を選択し、メールに添付された領収書などのファイルを読み取るアクションを設定します。
  4. 最後に、オペレーションでfreee会計の「ファイルボックスに証憑ファイルをアップロード」アクションを設定し、読み取ったファイルを登録します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • メールトリガーでは、特定の送信元メールアドレスや、件名・本文に含まれるキーワードを指定することで、処理対象とするメールを絞り込むことが可能です。
  • OCR機能では、読み取りたい項目(例えば、金額、日付、取引先名など)を任意で設定し、必要な情報だけを抽出することができます。

■注意事項

  • freee会計とYoomを連携してください。
  • AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
  • OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。

その他のfreee会計とOCR機能を使った自動化の例

他にもfreee会計とOCR機能を使った自動化の例がYoomにはたくさんあるので、いくつか紹介します。

1. Gmailで受信した領収書をOCRで読み取り、freee会計のファイルボックスに登録する

この自動化フローではGmailのラベル機能を活用し、メールで領収書を受け取るトリガーを設定できます。
領収書が届くメールにラベルを設定すると、Gmail上でも領収書を管理しやすくなります。
Gmailで効率的にメールを管理しながら、会計処理の自動化を取り入れたい方にオススメです。


■概要

Gmailで受信する領収書PDFなどを、都度ダウンロードしてfreee会計に手動でアップロードする作業に手間を感じていませんか。件数が増えると経理担当者の負担となり、入力ミスなどの原因にもなり得ます。このワークフローを活用することで、Gmailで特定のメールを受信するだけで、添付された領収書ファイルをOCRで読み取り、freee会計のファイルボックスへ自動でアップロードできます。面倒な手作業を自動化し、より重要な業務に集中できる環境を構築します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Gmailで受信した領収書の処理を手作業で行い、非効率だと感じている経理担当者の方
  • freee会計を利用しており、証憑ファイルのアップロード作業を自動化したいと考えている方
  • 手作業による登録漏れやミスをなくし、経費精算業務の正確性を高めたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • Gmailで領収書メールを受信するだけで自動でfreee会計にファイルが登録されるため、これまで手作業で行っていたアップロード業務の時間を短縮できます。
  • 手作業で起こりがちなファイルの選択ミスやアップロード漏れといったヒューマンエラーを防止し、経理業務の正確性向上に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Gmailとfreee会計をYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGmailを選択し、「特定のラベルのメールを受信したら」アクションを設定します。
  3. その後のオペレーションでOCR機能を選択し、「任意の画像やPDFを読み取る」アクションでメールに添付されたファイルを指定します。
  4. 最後に、オペレーションでfreee会計の「ファイルボックスに証憑ファイルをアップロード」アクションを設定し、対象の添付ファイルをアップロードします。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Gmailのトリガー設定では、自動化の対象としたいメールを識別するためのラベルを任意で設定してください。
  • OCR機能のオペレーションでは、読み取るファイルから抽出したい項目を任意でカスタマイズすることが可能です。

■注意事項

  • Gmailとfreee会計のそれぞれとYoomを連携してください。
  • AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。

2. Slackで領収書ファイルが投稿されたら、OCRで読み取りfreee会計で経費申請を作成する

この自動化フローを導入すると、Slackの指定チャンネルに投稿された領収書ファイルをOCRで読み取り、自動でfreee会計の経費申請を作成できます。
チームメンバーとの日々のコミュニケーションにSlackを使用しており、経費の申請をメールではなくSlackで管理したい方にオススメです。


※こちらのテンプレートで紹介しているSlackのダウンロードアクションは現在利用できません。

■概要

Slackで共有される領収書の経費申請を手作業で行う際に、入力の手間や転記ミスに課題を感じていませんか。このワークフローは、Slackの特定チャンネルに領収書ファイルが投稿されると、OCR機能が内容を自動で読み取り、freee会計に経費申請を作成します。日々の面倒な経費精算業務を自動化し、申請漏れやミスを防ぎ、よりコアな業務に集中できる環境を構築します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Slackとfreee会計を利用し、手作業での経費申請に手間を感じている方
  • 領収書の転記作業における入力ミスをなくし、精算業務の正確性を高めたい経理担当者の方
  • 経費精算フローを自動化し、組織全体の生産性を向上させたいと考えている管理者の方

■このテンプレートを使うメリット

  • Slackへのファイル投稿を起点にfreee会計への経費申請までを自動化し、これまで手作業で行っていたデータ入力の時間を短縮します。
  • OCR機能が領収書情報を正確に読み取るため、手入力による金額や日付の転記ミスといったヒューマンエラーの発生を防ぎます。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Slackとfreee会計をYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでSlackを選択し、「ファイルがチャンネルに投稿されたら」というアクションを設定します。
  3. 続けて、オペレーションでSlackの「投稿されたファイルをダウンロード」アクションを設定し、投稿された領収書ファイルを取得します。
  4. 次に、オペレーションでOCR機能の「任意の画像やPDFを読み取る」アクションを設定し、ダウンロードしたファイルから必要な情報を抽出します。
  5. 最後に、オペレーションでfreee会計の「経費申請の作成」アクションを設定し、OCRで読み取った情報を元に申請を作成します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Slackのトリガー設定では、領収書が投稿される特定のチャンネルを指定したり、「#経費精算」といったキーワードを含む投稿のみを対象にしたりと、柔軟な設定が可能です。
  • OCR機能では、ご利用の領収書フォーマットに合わせて、金額や日付、支払先といった読み取り対象の項目を任意でカスタマイズできます。
  • freee会計への経費申請を作成する際、OCR機能で取得した情報の他に、勘定科目などを固定値として設定したり、申請内容を動的に割り当てたりすることが可能です。

■注意事項

  • Slackとfreee会計のそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
  • OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。

3. Outlookで受信した請求書をOCRで読み取り、freee会計のファイルボックスに登録する

受け取った請求書の情報をfreee会計に転記する作業は、領収書と同様、時間と手間がかかりますよね。
この自動化フローを導入すると、Outlookで特定の件名のメールを受信すると、添付ファイルの情報をOCRで読み取り、freee会計に自動登録されます。
普段Outlookを使用していて、請求書をメールで受け取る機会が多い方は、こちらの自動化フローがオススメです。


■概要

取引先からOutlookで受信する請求書を一枚一枚確認し、freee会計に手作業で転記する業務は、手間がかかる上にミスも発生しやすいのではないでしょうか。特に月末月初の繁忙期には、こうした定型業務が大きな負担になることもあります。

このワークフローを活用すれば、Outlookで特定のメールを受信するだけで、添付された請求書の内容をOCRで自動的に読み取り、freee会計への登録までを自動化できるため、こうした課題をスムーズに解消します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Outlookで受信した請求書をfreee会計へ手入力している経理担当者の方
  • 請求書の処理工数を削減し、よりコアな業務に集中したいと考えている方
  • 手作業による請求書の登録ミスや漏れをなくし、業務の正確性を高めたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • メールの確認からfreee会計への登録までが自動化されるため、これまで請求書処理に費やしていた時間を他の業務に充てることができます。
  • 手作業による金額の入力間違いや請求書の登録漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、経理業務の正確性向上に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Outlookとfreee会計をYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでOutlookを選択し、「特定の件名のメールを受信したら」というアクションを設定します。
  3. オペレーションの分岐機能で、添付ファイルの有無によってその後の処理を分岐させます。
  4. オペレーションでOutlookの「メールの添付ファイルの情報を取得する」アクションと、「メールの添付ファイルをダウンロード」アクションを順に設定します。
  5. 次に、オペレーションのAI機能で「画像・PDFから文字を読み取る」を設定し、ダウンロードした請求書ファイルを読み取ります。
  6. オペレーションでfreee会計を選択し、「ファイルボックスに証憑ファイルをアップロード」するアクションを設定します。
  7. 最後に、freee会計の「取引先の検索」「未決済取引の登録」アクションを順に設定し、OCRで読み取った情報を元に取引を登録します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Outlookのトリガー設定では、対象としたいメールの受信フォルダや、差出人、件名に含まれるキーワード(例:「請求書」)などの条件を任意で設定してください。
  • OCR機能のアクションでは、読み取る請求書ファイルからどの項目(請求日、金額など)を抽出するかを指定したり、使用するAIモデルや言語を任意で設定したりすることが可能です。

■注意事項

  • Outlook、freee会計とYoomを連携してください。
  • 分岐はミニプラン以上、AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。その他のプランでは設定したオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • Yoomの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
  • Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

freee会計とAI OCRの連携メリットと具体例

メリット1: ファイル管理の効率化と検索性の向上

領収書の紙やPDFファイルを手動で分類・保存する管理方法だと、必要なときに探し出す手間がかかってしまいます。
しかし、AI OCRを活用してメールで受信した領収書を自動でfreee会計のファイルボックスに登録することで、領収書データが一元管理され、整理が簡単になります。

また、登録時に日付・金額・取引先などの情報を自動でタグ付けできるため、後から特定の領収書を探す際も、キーワード検索ですぐに見つけることが可能です。
これにより経理担当者の業務負担が軽減され、スムーズな経理処理が期待できます。

メリット2: ファイルの追加漏れを防止し、正確な経理処理を実現

手動で領収書を登録していると、大量の取引がある企業では領収書の登録漏れが発生するリスクがあります。
これが原因で経費計上漏れが起こると、月次決算の精度が下がり、税務申告時に正確な計算ができない可能性も発生します。

しかし、AI OCRを活用し、メールで受信した領収書を自動でfreee会計に登録することで、追加漏れを防ぎ、必要なすべての取引が適切に反映されます。
これにより、会社の財務状況を素早く正確に把握し、経理処理の精度向上につながります。

メリット3: 経理業務の負担軽減と業務スピードの向上

通常、経理担当者は受信した領収書を手作業でファイルに保存し、会計ソフトに登録する必要があります。
この作業には時間がかかるだけでなく、単純作業が多いためミスが発生しやすいです。

しかし、AI OCRを活用することで、領収書のデータ入力を自動化し、freee会計に直接登録できるため、経理業務の負担が大幅に軽減されます。
加えて、領収書の処理スピードが向上することで、素早く決算処理ができ、スピーディな財務データの確認が可能になり、経営判断に必要なデータを素早く取得できます。

まとめ

本記事はいかがでしたか?今回紹介した自動化フローを導入すると、freee会計とAI OCRの連携により、領収書の管理が大幅に効率化され、経理業務の負担軽減につながります。
特に、手動での登録作業が不要になることで、ミスのリスクが減り、経理処理の正確性がアップします。

また、経理担当者は領収書の転記という反復作業から解放され、今まで手動での転記に費やしていた時間をより重要な業務に充てられるようになるため、業務効率の向上が期待できます。

プログラミングなどの専門知識がなくても導入できるYoomの自動化フローを活用し、皆様の経理業務をスピーディかつ快適に進めてみませんか?

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
h.masuda
h.masuda
中小企業でマーケティングや事務など幅広い業務を経験してきました。 タスクが多くスピード感のある職場環境の中、発生する多くの入力業務を自動化できたらと悩んでいたところにYoomと出会いました。 皆様の限りある時間を有効活用できるよう、Yoomの自動化について初心者の方にも分かりやすくお伝えしていきます。
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