以下の画面表示を読んで、「OK」をクリックしましょう。
ステップ3:起点となるfreee人事労務のトリガー設定と後に続くGMOサインの動作設定
フローボットの操作を行いましょう。
以下のような画面が表示されます、赤枠の箇所をクリックします。
freee人事労務にてWebhookの設定を行う必要があります。
※詳しい設定方法はこちらを確認してください。
続いて以下の赤枠の箇所をクリックしましょう。
以下の設定画面が表示されます。
「事業所ID」と「各種申請ID」がすでに入力されているため、「テスト」→「保存する」をクリックしましょう。
GMOサイン側の設定を進めるため、以下の赤枠の箇所をクリックしましょう。
以下の画像のような画面が表示されます。
GMOサインにお問い合わせの上、シークレットキーと顧客IDを入力してください。
入力ができたら「テスト」→「保存する」をクリックしましょう。
以下の画面「API接続設定」ページが表示されるので、各項目の入力を進めましょう。
- シークレットキー・顧客ID:ステップ5で設定したものと同じ値を設定
- アクセストークン:ステップ5のオペレーションのアウトプットから選択
- 文書コード・備考:必要に応じて入力
- ファイル:「アウトプットを使用する」「発行した書類」を選択
各欄をクリックすると、上記画面のように選択肢の中から値を設定することも可能です。
「アクセストークン」の欄には、アウトプット一覧の中から「アクセストークンの生成」→「アクセストークン」をクリックしてください。
入力が完了したら「テスト」→「保存する」をクリックしましょう。
最後に封筒への署名依頼を行うための設定を行うので、以下の赤枠の箇所をクリックしましょう。
以下のような画面が表示されます。
内容に従って入力しましょう。
「シークレットキー」、「顧客ID」、「アクセストークン」をステップ7までの手順と同じように設定し、その他の情報を正しく入力しましょう。
また、各欄をクリックすると、上記画面のように選択肢の中から値を設定することも可能です。
「文書コード」では、欄をクリックし、アウトプットからステップ7で取得した「文書コード」を選択してください。
入力ができたら「テスト」→「保存する」をクリックします。
ステップ4:トリガーをONにする
最後に「トリガーをON」をクリックしたら、自動化の設定は完了です。
正しくフローボットが起動するか、確認しましょう。