工程は2ステップだけなので、10~15分で設定できます。
- ワークフローが承認された際に起動するフローボットの設定
- レコードを作成するアクションの設定
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GaroonとAirtableをYoomと接続する方法
YoomにGaroonとAirtableを接続するマイアプリ登録を行います。
最初にマイアプリ登録をすることで、後の自動化の設定が簡単に行えます。
まずは、Garoonとのマイアプリ登録を行いましょう。
Yoom画面の左側にある「マイアプリ」→「新規接続」をクリックしてください。
アプリ一覧が表示されるので、Garoonを探すか、「アプリ名で検索」で検索します。
以下の画面が表示されたら、説明文を確認し、「アカウント名」と「アクセストークン」を設定しましょう。
続いてAirtableのマイアプリ登録を行います。
Yoomのヘルプページに記載されているので、そちらを参照して設定を行ってください。
両方のマイアプリ登録が完了したら、マイアプリ欄にGaroonとAirtableが表示されます。
Garoonでワークフローが承認されたらAirtableにレコードを登録する方法
自動化の設定を行うため、以下のバナーにある「試してみる」をクリックしてください。