連携フローは、大きく分けて以下のプロセスで作成していきます。
- GitHubとGoogle Chatをマイアプリ登録
- テンプレートをコピー
- フローの起点となるGitHubのトリガー設定とその後に続くGoogle Chatのオペレーション設定
- トリガーボタンをONにして、GitHubとGoogle Chatの連携動作を確認
Yoomを利用していない方は、こちらから無料登録をしてください。
すでにYoomを利用している方はログインしましょう。
ステップ1:GitHubとGoogle Chatをマイアプリ登録
GitHubとGoogle ChatをYoomに接続するマイアプリ登録を行ってください。
最初にマイアプリ登録を行うことで、自動化設定がスムーズになります。
まず、GitHubのマイアプリ登録をしましょう。
Yoom画面左側の「マイアプリ」→「新規接続」をクリックしてください。
以下の画面が表示されるので、「アプリ名で検索」からGitHubを探すか、アプリ一覧から探しましょう。
以下の画面が表示されたら、GitHubにサインインします。
続いて、Google Chatのマイアプリ登録に移ります。
以下の画面が表示されるので、先ほどと同じようにGoogle Chat(OAuth)を探すか、検索しましょう。
以下の画面が表示されたら、Google Chat(OAuth)にログインしてください。
GitHubとGoogle Chatがマイアプリに表示されていれば、マイアプリ登録完了です。
ステップ2:テンプレートをコピー
自動化の設定をするため、以下のバナーにある「試してみる」をクリックしてください。