タスク管理・処理を行う上で、チームメンバーとの綿密なやりとりは日常的に発生しますが、業務が立て込んでいると、意図せず連絡漏れや周知の遅れが出てくるなんてこともあるかもしれません。この課題を解決したいと考えている方はきっと多いはず。
Yoomの自動化フローボットを使えば、このお悩み、解消できるかもしれません!
本記事では、Yoomを活用してGitHubとGoogle Chatを連携し、Issue作成後の通知を自動化する方法をご紹介します。
プロセスの自動化によって情報共有がスピーディーになれば、対応の遅延やミスを防げるはずです。
さらに、進捗状況の把握が容易になり、他部署とのコミュニケーションも取りやすくなるでしょう。
ノーコードで簡単に設定できて、手間や時間もかからないので、ぜひ自動化を導入して作業をもっと楽にしましょう!
GitHubとGoogle Chatを活用したすぐに試せる自動化テンプレートはこちら
GitHubとGoogle Chatを活用し、様々なケースで自動化を実現できます!気になる自動化テンプレートがあれば、ぜひ試してみてくださいね!
登録を自動化する便利なテンプレート
Google Chatでメッセージが投稿されたらGitHubでIssueを作成する
試してみる
Google Chatでメッセージが投稿されたらGitHubでIssueを作成するフローです。
Google Chatで特定のメッセージが投稿されたらGitHubでIssueを作成する
試してみる
■概要
開発チームでのやり取りにGoogle Chatを利用する中で、報告されたタスクやバグをGitHubのIssueへ手動で転記する作業に手間を感じていませんか。
こうした手作業は時間がかかるだけでなく、転記漏れやミスを引き起こす原因にもなります。
このワークフローは、Google ChatとGitHubを連携させ、特定のメッセージ投稿をきっかけにGitHubのIssueを自動で作成します。
これにより、タスク管理の初動を自動化し、スムーズかつ正確な情報共有を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Google ChatとGitHubを併用し、報告内容の転記作業に手間を感じている方
・GitHubへのIssue起票漏れを防ぎ、タスク管理を円滑に進めたいプロジェクトマネージャーの方
・Google Chatからの依頼を起点に、開発タスクの管理を効率化したいと考えている方
■注意事項
・Google Chat、GitHubのそれぞれとYoomを連携してください。
・Google Chatとの連携はGoogle Workspaceの場合のみ可能です。詳細は下記を参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6647336
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
通知を自動化する便利なテンプレート
GitHubでIssueが作成されたら、AI解析で不足情報をGoogle Chatに通知する
試してみる
■概要
「GitHubでIssueが作成されたら、AI解析で不足情報をGoogle Chatに通知する」ワークフローは、GitHubで新たに作成されたIssueをAIが解析し、Issueの詳細と不足している情報をGoogle Chatに自動的に通知する業務ワークフローです。
これにより、タスクや問題が進行する中での情報不足や遅延を防ぎ、チーム全体のコミュニケーションをスムーズに保つことができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・GitHubでプロジェクト管理をしており、タスクや問題の進行状況をトラッキングしている方
・情報不足で作業が遅延しがちなチーム
・Google Chatでコミュニケーションを取っているチーム
■注意事項
・GitHub、Google ChatのそれぞれとYoomを連携してください。
・Google Chatとの連携はGoogle Workspaceの場合のみ可能です。詳細は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6647336
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
GitHubでプルリクエストが作成されたら、Google Chatに通知する
試してみる
■概要
「GitHubでプルリクエストが作成されたら、Google Chatに通知する」ワークフローは、GitHubに新しいプルリクエストが作成されるたびに、その情報をGoogle Chatで自動的に通知する業務ワークフローです。
これにより、開発チームは進捗状況を迅速に把握し、作業をスムーズに進めることができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・GitHubでプルリクエストを頻繁に作成しており、進行状況をチームメンバーに迅速に伝えたい開発者の方
・プロジェクト管理者として、GitHubのプルリクエストを効率よく監視したい方
・Google Chatをチームコミュニケーションに使用しており、プルリクエストの更新情報をチーム内でスムーズに共有したい方
■注意事項
・GitHub、Google ChatのそれぞれとYoomを連携してください。
・Google Chatとの連携はGoogle Workspaceの場合のみ可能です。詳細は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6647336
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
GitHubでプルリクエストが作成されたら、内容を要約しGoogle Chatに通知する
試してみる
■概要
GitHubでのプルリクエスト確認は開発チームにとって重要ですが、数が増えると内容の把握に時間がかかりがちです。
このワークフローは、GitHubでプルリクエストが作成されると、その内容をAIが自動で要約し、指定のGoogle Chatスペースへ通知します。
これにより、レビュー依頼や変更内容の共有がスムーズになり、開発サイクルを円滑に進めることが可能です。
■このテンプレートをおすすめする方
・GitHubとGoogle Chatを連携させ、プルリクエストの通知を効率化したい開発者の方
・開発チームのレビュー状況をリアルタイムで把握し、プロジェクトを円滑に進めたい方
・手作業での情報共有を減らし、コードレビューのプロセスを改善したいチームリーダーの方
■注意事項
・GitHub、Google ChatのそれぞれとYoomを連携してください。
・Google Chatとの連携はGoogle Workspaceの場合のみ可能です。詳細は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6647336
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
今すぐに試したい方へ
本記事ではノーコードツール「Yoom」を使用した連携方法をご紹介します。
難しい設定や操作は必要なく、非エンジニアの方でも簡単に実現できます。
下記のテンプレートから今すぐに始めることもできるので、ぜひお試しください!
GitHubでIssueが作成されたらGoogle Chatに通知する
試してみる
GitHubでIssueが作成されたらGoogle Chatに通知するフローです。
[Yoomとは]
GitHubとGoogle Chatの連携フローの作り方
それでは、「GitHubでIssueが作成されたらGoogle Chatに通知する」というテンプレートを使った設定方法をご紹介します。
このテンプレートを利用することで、イチから自動化設定を行う必要がなく、便利です。
連携フローは、大きく分けて以下のプロセスで作成していきます。
- GitHubとGoogle Chatをマイアプリ登録
- テンプレートをコピー
- フローの起点となるGitHubのトリガー設定とその後に続くGoogle Chatのオペレーション設定
- トリガーボタンをONにして、GitHubとGoogle Chatの連携動作を確認
Yoomを利用していない方は、こちらから無料登録をしてください。
すでにYoomを利用している方はログインしましょう。
ステップ1:GitHubとGoogle Chatをマイアプリ連携
GitHubとGoogle ChatをYoomに接続するマイアプリ連携を行ってください。
最初にマイアプリ連携を行うことで、自動化設定がスムーズになります。
まず、GitHubのマイアプリ連携をしましょう。
Yoom画面左側の「マイアプリ」→「新規接続」をクリックしてください。

以下の画面が表示されるので、「アプリ名で検索」からGitHubを探すか、アプリ一覧から探しましょう。

以下の画面が表示されたら、GitHubにサインインします。

まずは、1つ目のGitHubの連携が完了しました。
続いて、Google Chatのマイアプリ連携に移ります。
以下の画面が表示されるので、先ほどと同じようにGoogle Chat(OAuth)を探すか、検索しましょう。

こちらの記事を参考に、「Client ID」と「Client Secret」の情報を取得しましょう。
取得後、「Client ID」と「Client Secret」の情報を入力し、[追加]をクリックします。

GitHubとGoogle Chatがマイアプリに表示されていれば、マイアプリ登録完了です。
※Google Chatとの連携は、Google Workspace環境のみでご利用いただけます。詳しい方法や設定については、こちらの説明をチェックしてくださいね。
ステップ2:テンプレートをコピー
自動化の設定をするため、以下のバナーにある「試してみる」をクリックしてください。
GitHubでIssueが作成されたらGoogle Chatに通知する
試してみる
GitHubでIssueが作成されたらGoogle Chatに通知するフローです。
以下の画面表示を確認し、「OK」をクリックしましょう。

ステップ3:フローの起点となるGitHubのトリガー設定とその後に続くGoogle Chatのオペレーション設定
以下の画面が表示されるので、「タイトル」と「説明」を確認してください。
変更が必要な場合は、カーソルを合わせクリックすることで変更できます。
まず、GitHubの設定から行うため、「Issueが新しく作成されたら」をクリックします。

以下の画面が表示されたら、設定を確認しましょう。
- 「タイトル」→自身で変更可能
- 「GitHubと連携するアカウント情報」→利用するアカウントか確認
- 「トリガーアクション」→Issueが新しく作成されたら
確認後、「次へ」をクリックします。

以下の画面が表示されるので、設定しましょう。
- 「トリガーの起動間隔」→※トリガーの起動タイミングは、5分、10分、15分、30分、60分のいずれかで設定できます。
ご利用プランによって、設定できるトリガーの最短間隔が違うので、その点は要チェックです。
なお、基本的にはそのプランの最短の起動間隔にしてお使いいただくことをおすすめします。
- 「オーナー名」、「リポジトリ名」→GitHubのURLから設定

注釈に沿って情報を入力した後、GitHub側でテスト用として新規Issueを追加してください。

登録後、Yoomの画面に戻り、[テスト]をクリックします。
テストに成功すると以下のように表示されて、登録した値を取得できます。

取得した値(アウトプット)に問題がなければ、『保存する』を押してください。
アウトプット情報はこの後のステップで引用・活用できます。つまり、ここで得た情報をそのまま通知メッセージ内に反映可能となります。

続いて、Google Chatの設定を行うため、「メッセージを送信」をクリックしましょう。

以下の画面が表示されたら、設定を確認してください。
- 「タイトル」→自身で変更可能
- 「Google Chat(OAuth)と連携するアカウント情報」→利用するアカウントか確認
- 「アクション」→メッセージを送信

以下の画面が表示されるので、「スペースのリソース名」を設定します。
入力バーをクリックすると、以下の画像のように『候補』に連携したアカウントに基づいた情報が表示されます。
該当するものを選択しましょう。

スクロールし、「メッセージ内容」を設定してください。
入力バーをクリックすると、前ステップから取得したアウトプットも引用可能です。このようにアウトプットを引用することで、毎回異なる内容を通知できます。
なお、アウトプットを引用せず固定値を入力してしまうと、毎回同じ内容が通知されるのでご注意ください。
見やすいように固定のテキストや「:」などの記号を使って構成してみてくださいね。

メンション付きでメッセージを送りたい場合、こちらを参考に設定を試してみてください。
設定が完了したら、「テスト」を押します。
実際にGoogle Chatに通知が届き、設定した内容に問題がなければ「保存する」をクリックしてください。
ステップ4:トリガーボタンをONにして、GitHubとGoogle Chatの連携動作を確認
以下の画面が表示されるので、最後に「トリガーをON」をクリックしたら、自動化の設定は完了です。
正常にフローボットが起動するか確認しましょう。

今回使用したテンプレートはこちらです。
GitHubでIssueが作成されたらGoogle Chatに通知する
試してみる
GitHubでIssueが作成されたらGoogle Chatに通知するフローです。
GitHubやGoogle Chatを使ったその他の自動化例
本日ご紹介した連携以外にもGitHubやGoogle ChatのAPIを活用することで様々な自動化を実現することが可能です。
もし気になるものがあれば、ぜひ試してみてください!
GitHubを活用した自動化例
新規Issueの作成をトリガーとして別ツールにデータを同期したり、タスク完了と共にもう一方のツールのステータスを更新することも可能です。
また、スケジュールトリガーを活用することで、タスク情報を指定日時にチャットツールまで送付することもできます。
Asanaのタスクが完了したらGitHubのIssueを自動的にクローズする
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■概要
「Asanaのタスクが完了したらGitHubのIssueを自動的にクローズする」ワークフローは、プロジェクト管理と開発管理の連携をスムーズにする業務ワークフローです。
Asanaでタスクを完了すると、手動でGitHubのIssueをクローズする手間が省けます。
これにより、開発チームとプロジェクト管理チームの間で情報が自動的に同期され、一貫性のある管理が可能になります。
■このテンプレートをおすすめする方
・Asanaでプロジェクト管理を行い、GitHubで開発を進めているチームの方
・手動でのIssue管理に時間を取られている開発者やプロジェクトマネージャー
・GitHubとAsanaを連携して業務を自動化し、効率化を図りたい方
・プロジェクトの透明性を高め、チーム間の連携を強化したい経営者やリーダー
■注意事項
・Asana、GitHubのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Asanaのタスクに、GitHubのIssue番号を記載しておいてください。
GitHubに新しいIssueが作成されたらNotionのページにテキストを追加する
試してみる
Githubに新しいIssueが作成されたらNotionのページにテキストを追加する
GitHubでIssueが作成されたらTrelloに追加する
試してみる
GitHubでIssueが作成されたらTrelloに追加するフローです。
Outlookで特定の件名のメールが届いたら、内容をAIで要約しGitHubにIssueを作成する
試してみる
■概要
Outlookに届くバグ報告やユーザーからのフィードバックなどを確認し、手動でGitHubへIssueを起票する作業は、手間がかかるだけでなく対応漏れのリスクも伴います。
このワークフローを活用すれば、Outlookで特定のメールを受信した際に、その内容をAIが自動で要約し、GitHubにIssueとして作成する一連の流れを自動化できるため、開発チームへの情報共有を効率的かつ正確に行えます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Outlookに届くバグ報告などを手作業でGitHubに起票している開発担当者の方
・OutlookとGitHubを連携させ、Issue管理の効率化を図りたいプロジェクトマネージャーの方
・メールでの報告内容を開発チームへ効率的かつ正確に共有したいと考えている方
■注意事項
・Outlook、GitHubのそれぞれとYoomを連携してください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
定期的にGitHubのIssue一覧を取得してMicrosoft Teamsに通知する
試してみる
■概要
「定期的にGitHubのIssue一覧を取得してMicrosoft Teamsに通知する」ワークフローは、開発チームのタスク管理とコミュニケーションを効率化するための業務ワークフローです。
GitHubで管理しているIssueが自動的にMicrosoft Teamsに通知されることで、チームメンバー全員が最新のタスク状況をリアルタイムで把握できます。
これにより、会議やデイリースタンドアップ時の情報共有がスムーズになり、プロジェクトの進行管理が容易になります。また、手動での情報共有の手間を省くことで、業務の効率化にも寄与します。
このワークフローを活用することで、GitHubとMicrosoft Teamsの連携を強化し、開発プロセス全体の透明性と生産性を向上させることができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・GitHubで複数のIssueを管理しており、チーム内での情報共有に課題を感じている開発担当者の方
・Microsoft Teamsを日常的に活用しているが、他のツールとの連携が不足していると感じているチームリーダーの方
・プロジェクトマネージャーとして、定期的に進捗状況をチーム全体に共有したいと考えている方
・手動での情報共有に時間を取られ、業務の効率化を図りたいと考えている企業のIT担当者の方
・開発プロジェクトの透明性を高め、メンバー間の連携を強化したいと考えている企業の経営者の方
■注意事項
・GitHub、Microsoft TeamsのそれぞれとYoomを連携してください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
Google Chatを活用した自動化例
データ登録や問い合わせの開始を素早く通知することで、作業の迅速化が図れるでしょう。さらに、投稿メッセージをもとにデータベースツールに情報を集約したり、課題を作成することも可能です。
Gmailでメールを受信したら内容を要約して、Google Chatに通知する
試してみる
■概要
日々の業務で利用するGmailには、重要な情報から広告まで様々なメールが届き、その確認やチームへの共有に手間がかかっていませんか。特に、Google ChatとGmailを併用している場合、手作業での情報連携は非効率であり、共有漏れのリスクも伴います。このワークフローは、Gmailで特定のメールを受信した際に、その内容をAIが自動で要約しGoogle Chatへ通知するものです。この連携により、情報共有のプロセスを効率化し、重要な情報の見落としを防ぎます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Gmailで受信した重要なメールを、Google Chatへ手作業で転記・共有している方
・大量のメールの中から重要な情報を探し出し、チームへ共有する作業に時間を要している方
・GmailとGoogle Chatを連携させ、チームの情報共有をより迅速かつ円滑にしたいと考えている方
■注意事項
・Gmail、Google ChatのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Google Chatとの連携はGoogle Workspaceの場合のみ可能です。詳細は下記を参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6647336
Google Chatでメッセージが投稿されたらJira Softwareに課題を作成する
試してみる
Google Chatでメッセージが投稿されたらJira Softwareに課題を作成するフローです。
Google Chatでメッセージが送信されたら、投稿内容をAirtableに追加する
試してみる
Google Chatでメッセージが送信されたら、投稿内容をAirtableに追加するフローです。
■注意事項
・Google Chat、AirtableのそれぞれとYoomを連携してください。
・Google Chatとの連携はGoogle Workspaceの場合のみ可能です。詳細は下記を参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/6647336
Intercomでユーザーが返信したらGoogle Chatに通知する
試してみる
Intercomでユーザーが返信したらGoogle Chatに通知するフローです。
Salesforceの商談情報が登録されたらGoogle Chatに通知する
試してみる
Salesforceの商談情報が新しく登録されたら、登録情報をGoogle Chatに通知するフローです。
まとめ
GitHubとGoogle Chatを連携し、Issueが作成されるたびに自動通知すれば、チーム内での情報共有が容易になるはずです。
これにより、プロジェクトの進捗状況が明確になり、効率化が期待できます。
Yoomでの自動化設定の方法はとてもシンプルで、短時間で導入可能です。
ぜひ今回ご紹介したテンプレートを利用して、作業を効率化させましょう!