[Yoomとは]
これから、プログラミング不要でアプリ連携が可能なYoomで、「GitHubでIssueが作成されたらTrelloに追加する」というフローボットの作成方法を紹介します。
Yoomの登録後、ぜひ作成してみてください!

GitHubとTrelloの連携フローの作り方
ステップ1:マイアプリ連携

まずは、Yoomと各ツールの連携を行います。右上の「新規接続」をクリックしましょう。
GitHubとYoomの連携
1.検索する
GitHubを検索し、GitHubのアイコンをクリックします。
2.ログインする
GitHubのログイン画面が表示されるため、ログインしましょう。
3.連携完了

すぐに画面が切り替わり、上記の表示がされれば連携完了です。
TrelloとYoomの連携
1.検索する
Trelloを検索し、Trelloのアイコンをクリックします。
2.必須項目の入力

ボックスを入力していきましょう。
Trelloのマイアプリ連携に詳細が記載されているため、ご覧ください。
3.追加する
必須項目の入力が完了したら、右下の追加ボタンを押してください。

画像のような表示がされたら連携は完了です。
2つのアプリが連携できたため、次はフローボットの中身の設定に参ります。
1.バナーの「試してみる」をクリック