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Gmail・freee会計・OCRの連携イメージ
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Yoom活用術

2025-03-26

Gmail・freee会計・OCRを連携して、Gmailで受信した領収書をOCRで読み取りfreee会計のファイルボックスに登録する方法

Sho Miyamoto
Sho Miyamoto

経費精算のたびに領収書をひとつずつ確認し手作業でデータを入力するのにはとても時間がかかりますよね。
「これが自動化できたら、もっと楽なのに…」と感じたことがある方も多いのではないでしょうか。
このように紙の領収書を管理する手間や、紛失してしまうリスクに頭を悩ませている方も少なくないはずです。
そこで本記事では、Gmailで受信した領収書をOCRで読み取りfreee会計のファイルボックスに自動登録する方法をご紹介します!
この仕組みを活用すれば領収書の管理が簡単になり手作業の負担が軽減されるだけでなく、データの正確性も向上するでしょう。
このアプリ連携は、プログラミングの知識がなくても簡単に導入できるので、ぜひ本記事を参考に試してみてください!

こんな方におすすめ

  • 経理業務でGmailに届く領収書の管理や入力作業に負担を感じている経理担当
  • 「領収書の紛失を防ぎ、スムーズに経費処理をしたいフリーランスや営業担当者
  • OCRを活用した自動化で、手作業の削減と業務効率化を検討している社内IT担当者

それではここからノーコードツールYoomを使って、Gmailで受信した領収書をOCRで読み取りfreee会計のファイルボックスに登録する方法をご説明します!

[Yoomとは]

Gmailで受信した領収書をOCRで読み取り、freee会計のファイルボックスに登録する方法

まず、Gmailでメールを受信したことをGmailのAPIを利用して受け取ります。
その後、メールに添付されているファイルをOCRで読み取り、freee会計のファイルボックスに登録します。
この方法で自動化できます!

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成していきます。

  • Gmailとfreee会計をマイアプリ連携
  • テンプレートをコピーする
  • Gmailでメールを受信したことを読み込み、添付ファイルをOCRで読み取る
  • freee会計のファイルボックスに登録する
  • トリガーをONに設定しフロー稼働の準備完了

Yoomに登録済みの方はログインし、未登録の方はこちらから無料登録をしてから設定を進めてください。


■概要

Gmailで受信する領収書PDFなどを、都度ダウンロードしてfreee会計に手動でアップロードする作業に手間を感じていませんか。件数が増えると経理担当者の負担となり、入力ミスなどの原因にもなり得ます。このワークフローを活用することで、Gmailで特定のメールを受信するだけで、添付された領収書ファイルをOCRで読み取り、freee会計のファイルボックスへ自動でアップロードできます。面倒な手作業を自動化し、より重要な業務に集中できる環境を構築します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Gmailで受信した領収書の処理を手作業で行い、非効率だと感じている経理担当者の方
  • freee会計を利用しており、証憑ファイルのアップロード作業を自動化したいと考えている方
  • 手作業による登録漏れやミスをなくし、経費精算業務の正確性を高めたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • Gmailで領収書メールを受信するだけで自動でfreee会計にファイルが登録されるため、これまで手作業で行っていたアップロード業務の時間を短縮できます。
  • 手作業で起こりがちなファイルの選択ミスやアップロード漏れといったヒューマンエラーを防止し、経理業務の正確性向上に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Gmailとfreee会計をYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGmailを選択し、「特定のラベルのメールを受信したら」アクションを設定します。
  3. その後のオペレーションでOCR機能を選択し、「任意の画像やPDFを読み取る」アクションでメールに添付されたファイルを指定します。
  4. 最後に、オペレーションでfreee会計の「ファイルボックスに証憑ファイルをアップロード」アクションを設定し、対象の添付ファイルをアップロードします。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Gmailのトリガー設定では、自動化の対象としたいメールを識別するためのラベルを任意で設定してください。
  • OCR機能のオペレーションでは、読み取るファイルから抽出したい項目を任意でカスタマイズすることが可能です。

■注意事項

  • Gmailとfreee会計のそれぞれとYoomを連携してください。
  • AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。

ステップ1:Gmailとfreee会計をマイアプリ連携

まず、Gmailとfreee会計をマイアプリに連携します。
Yoomにログイン後、ページ左側にある「マイアプリ」をクリックし、「+新規接続」からGmailを検索してください。

「Sign in with Google」をクリックします。

利用するアカウントを選択するか、「別のアカウントを使用」からサインインしましょう。

「Yoom にログイン」が表示されたら「次へ」をクリックします。

次のページでアクセス許可を行います。
「すべてを選択」にチェックを入れ、「続行」をクリックすると、Gmailの連携が完了します。

次に、「+新規接続」からfreee会計を検索しクリックしてください。

ログイン操作を行い、アプリ連携の開始画面で「許可する」をクリックするとfreee会計のマイアプリ連携が完了します。

次に、テンプレートを利用して設定を進めていきましょう。Yoomにログインし、以下バナーの「試してみる」をクリックしてください。


■概要

Gmailで受信する領収書PDFなどを、都度ダウンロードしてfreee会計に手動でアップロードする作業に手間を感じていませんか。件数が増えると経理担当者の負担となり、入力ミスなどの原因にもなり得ます。このワークフローを活用することで、Gmailで特定のメールを受信するだけで、添付された領収書ファイルをOCRで読み取り、freee会計のファイルボックスへ自動でアップロードできます。面倒な手作業を自動化し、より重要な業務に集中できる環境を構築します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Gmailで受信した領収書の処理を手作業で行い、非効率だと感じている経理担当者の方
  • freee会計を利用しており、証憑ファイルのアップロード作業を自動化したいと考えている方
  • 手作業による登録漏れやミスをなくし、経費精算業務の正確性を高めたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • Gmailで領収書メールを受信するだけで自動でfreee会計にファイルが登録されるため、これまで手作業で行っていたアップロード業務の時間を短縮できます。
  • 手作業で起こりがちなファイルの選択ミスやアップロード漏れといったヒューマンエラーを防止し、経理業務の正確性向上に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Gmailとfreee会計をYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGmailを選択し、「特定のラベルのメールを受信したら」アクションを設定します。
  3. その後のオペレーションでOCR機能を選択し、「任意の画像やPDFを読み取る」アクションでメールに添付されたファイルを指定します。
  4. 最後に、オペレーションでfreee会計の「ファイルボックスに証憑ファイルをアップロード」アクションを設定し、対象の添付ファイルをアップロードします。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Gmailのトリガー設定では、自動化の対象としたいメールを識別するためのラベルを任意で設定してください。
  • OCR機能のオペレーションでは、読み取るファイルから抽出したい項目を任意でカスタマイズすることが可能です。

■注意事項

  • Gmailとfreee会計のそれぞれとYoomを連携してください。
  • AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。

「テンプレートがコピーされました!」と表示されるので、「OK」をクリックしてコピーを完了してください。

ステップ2:Gmailでメールを受信したことを読み込む

次に、Gmailでメールを受信したことを読み込む設定を行います。
「特定のラベルのメールを受信したら」をクリックしてください。

次のページで「Gmailと連携するアカウント情報」を確認してください。
タイトルは編集可能ですが、トリガーアクションは変更せず「次へ」をクリックしてください。

API接続を設定します。
「トリガーの起動間隔」は5分、10分、15分、30分、60分から選択できます。
※プランによって最短の起動間隔が異なるためご注意ください。
「ラベル」は、入力欄をクリックし表示された候補から選択してください。
設定が完了したら、テスト用に領収書が添付されたメールを受信してください。

今回は、このような領収書をメールで受信しました。
準備ができたら、「テスト」をクリックしてください。

アウトプットを確認し、「保存する」をクリックしてください。

ステップ3:添付ファイルをOCRで読み取る

次に、添付ファイルをOCRで読み取る設定を行います。
「画像・PDFから文字を読み取る」をクリックしてください。

次のページで「タイトル」と「アクション」を任意で編集してください。
「アクション」は、デフォルトで「レシート・領収書を読み取る(5タスク)」が選択されています。
※()内に表記されている消費タスク量にご注意ください。
※OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。
設定が完了したら、「次へ」をクリックしてください。

次に、読み取りの詳細設定を行なっていきます。
「ファイルの添付方法」では「取得した値を使用」か「ファイルをアップロード」を選択できます。
今回は、先ほど設定したフォームから送信されたファイルを使用するので、「取得した値を使用」と「添付ファイル1」を選択してください。
「抽出したい項目」は注釈を参照し、デフォルト以外の抽出したい項目をカンマ区切りで追加してください。
「使用するAI」は、ChatGPTかClaudeを選択できます。デフォルトではClaudeを使用します。
設定が完了したら、「テスト」をクリックしてください。

アウトプットを確認し、「保存する」をクリックしてください。

ステップ4:freee会計のファイルボックスに登録する

次に、freee会計のファイルボックスに登録する設定を行います。
「ファイルボックスに証憑ファイルをアップロード」をクリックしてください。

タイトルの任意編集とアカウント情報の確認を行い、「次へ」をクリックしてください。

API接続の設定を行います。
「事業所ID」は、入力欄をクリックし表示された候補から選択してください。
「メモ」は、任意で設定できます。
「取引日」は、入力欄をクリックしOCRで読み取った「日付」を選択してください。
「ファイルの添付方法」は、デフォルトのまま変更せず「テスト」をクリックしてください。

freee会計とアウトプットを確認し、「保存する」をクリックしてください。

最後に「トリガーをON」をクリックし、フロー稼働の準備が完了です。これでGmailで受信した領収書をOCRで読み取り、freee会計のファイルボックスに自動登録することができます。


■概要

Gmailで受信する領収書PDFなどを、都度ダウンロードしてfreee会計に手動でアップロードする作業に手間を感じていませんか。件数が増えると経理担当者の負担となり、入力ミスなどの原因にもなり得ます。このワークフローを活用することで、Gmailで特定のメールを受信するだけで、添付された領収書ファイルをOCRで読み取り、freee会計のファイルボックスへ自動でアップロードできます。面倒な手作業を自動化し、より重要な業務に集中できる環境を構築します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Gmailで受信した領収書の処理を手作業で行い、非効率だと感じている経理担当者の方
  • freee会計を利用しており、証憑ファイルのアップロード作業を自動化したいと考えている方
  • 手作業による登録漏れやミスをなくし、経費精算業務の正確性を高めたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • Gmailで領収書メールを受信するだけで自動でfreee会計にファイルが登録されるため、これまで手作業で行っていたアップロード業務の時間を短縮できます。
  • 手作業で起こりがちなファイルの選択ミスやアップロード漏れといったヒューマンエラーを防止し、経理業務の正確性向上に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Gmailとfreee会計をYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGmailを選択し、「特定のラベルのメールを受信したら」アクションを設定します。
  3. その後のオペレーションでOCR機能を選択し、「任意の画像やPDFを読み取る」アクションでメールに添付されたファイルを指定します。
  4. 最後に、オペレーションでfreee会計の「ファイルボックスに証憑ファイルをアップロード」アクションを設定し、対象の添付ファイルをアップロードします。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Gmailのトリガー設定では、自動化の対象としたいメールを識別するためのラベルを任意で設定してください。
  • OCR機能のオペレーションでは、読み取るファイルから抽出したい項目を任意でカスタマイズすることが可能です。

■注意事項

  • Gmailとfreee会計のそれぞれとYoomを連携してください。
  • AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。

freee会計を使ったその他の自動化例

他にもfreee会計を使った自動化の例がYoomにはたくさんあるので、いくつか紹介します!

1. Salesforceからfreee会計に取引先を追加する

Salesforceの取引先情報がfreee会計に自動で追加されるため、手作業による登録の手間が軽減されます。これにより取引先情報の一貫性が保たれ、データの管理効率向上が期待されます。


■概要

Salesforceで管理している取引先情報を、会計処理のためにfreee会計へ手入力で転記する作業に手間を感じていませんか?
この作業は重要ですが、時間がかかり、入力ミスが発生する可能性もあります。
このワークフローを活用すれば、Salesforceの取引先ページからワンクリックでfreee会計に取引先情報を登録でき、こうした課題の解決に繋がり、業務を効率化できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Salesforceとfreee会計の両方を利用し、二重入力の手間をなくしたいと考えている方
  • 手作業によるデータ転記での入力ミスや漏れを防ぎ、データの正確性を高めたい方
  • 営業部門と経理部門の連携を円滑にし、バックオフィス業務の効率化を目指す方

■このテンプレートを使うメリット

  • Salesforceの画面から直接操作できるため、freee会計への転記作業が不要になり、作業時間を短縮することが可能です。
  • 手作業による転記がなくなることで、入力ミスや連携漏れなどのヒューマンエラーを防ぎ、データ整合性の向上に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、freee会計をYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーで、YoomのChrome拡張機能を選択し、Salesforceの取引先ページでフローを起動するよう設定します。
  3. 最後に、オペレーションでfreee会計の「取引先の作成」アクションを設定し、Salesforceのページから取得した情報をもとに取引先を作成します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Chrome拡張機能トリガーの設定で、ご利用の環境に合わせたSalesforceのマイドメインURLや、起動ページのURLサンプルを任意で設定してください。
  • freee会計で取引先を作成するアクションでは、連携先の事業所IDや、取引先名、ショートカット1などに設定する情報を任意で指定してください。

■注意事項

  • Salesforceからfreee会計のそれぞれとYoomを連携してください。
  • Chrome拡張機能を使ったトリガーの設定方法はこちらをご参照ください。
  • Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。

2. Google スプレッドシートに行が追加されたら、freee会計に取引先を登録する

スプレッドシートに入力された取引先データがfreee会計に自動で登録されるため、手動での転記作業が不要になります。データの抜け漏れや入力ミスの防止にも貢献するでしょう。


■概要
Google スプレッドシートで管理している取引先情報を、freee会計へ手作業で入力する業務に時間を要していませんか?こうした定型的な転記作業は、入力ミスなどのヒューマンエラーを引き起こす可能性もあります。このワークフローを活用すれば、Google スプレッドシートに新しい行が追加されるだけで、freee会計への取引先登録を自動で実行できるため、手作業による手間やミスを削減し、正確なデータ管理を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方
  • Google スプレッドシートとfreee会計を用いて取引先情報を管理し、手入力に課題を感じている経理担当者の方
  • freee会計への登録漏れや入力ミスを防ぎたい営業担当者やバックオフィスの方
  • 取引先の登録作業を自動化することで、より重要なコア業務に集中したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット
  • Google スプレッドシートに行を追加するだけでfreee会計へ取引先情報が自動登録されるため、これまで手作業で行っていた登録業務の時間を短縮できます。
  • システムが自動で処理を行うため、手作業による転記ミスや登録漏れといったヒューマンエラーの発生を防ぎ、データの正確性を保つことに繋がります。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、Google スプレッドシートとfreee会計をYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGoogle スプレッドシートを選択し、「行が追加されたら」というアクションを設定します。
  3. 続けて、オペレーションでfreee会計の「取引先の作成」アクションを設定します。
  4. 最後に、オペレーションでGoogle スプレッドシートの「レコードを更新する」アクションを設定します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Google スプレッドシートのトリガー設定では、対象のスプレッドシート、シート、そして監視したいテーブルの範囲を任意で設定してください。
  • freee会計で取引先を作成する際、スプレッドシートから取得した情報を変数として任意の項目に設定したり、固定値を入力したりすることが可能です。
  • 最後のGoogle スプレッドシートの更新アクションでは、対象のスプレッドシートやシート、更新したいセルなどを任意で設定してください。

■注意事項
  • freee会計、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Google スプレッドシートをアプリトリガーとして使用する際の注意事項は「【アプリトリガー】Google スプレッドシートのトリガーにおける注意事項」を参照してください。 
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

3. 毎月月初にfreee会計で支払い期日が過ぎた取引をMicrosoft Teamsに通知する

支払い期日が過ぎた取引情報がMicrosoft Teamsに通知されることで、確認作業の手間を削減できます。経理担当者が支払い状況を把握しやすくなり、管理のスムーズ化が期待されます。


■概要
freee会計上で支払い期日が過ぎてしまった未決済取引の確認を手作業で行い、手間を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。毎月の定型業務でありながら、見落としが許されないため、経理担当者にとっては確認作業が負担になることもあります。このワークフローを活用すれば、毎月決まった日時にfreee会計から支払い期日を過ぎた取引を自動で抽出し、Microsoft Teamsに通知を送ることが可能になり、こうした確認業務を効率化できます。

■このテンプレートをおすすめする方
  • freee会計で支払い期日を過ぎた未決済取引の確認を手作業で行っている経理担当者の方
  • 取引の確認漏れや、それに伴う督促業務の遅延といったリスクを減らしたい方
  • Microsoft Teamsを活用して、チーム内での情報共有をよりスムーズに行いたい方

■このテンプレートを使うメリット
  • 毎月自動でfreee会計の取引情報をチェックし通知するため、これまで手作業で行っていた確認業務の時間を削減できます。
  • システムが自動で支払い期日超過の取引を検知するため、目視による確認漏れや通知漏れなどのヒューマンエラーを防ぎます。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、freee会計とMicrosoft TeamsをYoomに連携します。
  2. 次に、トリガーで「スケジュールトリガー」を選択し、毎月決まった日時にフローが起動するように設定します。
  3. 次に、オペレーションでfreee会計の「支払い期日が過ぎた未決済取引のIDを一覧で取得」アクションを設定します。
  4. 最後に、オペレーションでMicrosoft Teamsの「Microsoft Teamsに通知する」アクションを設定し、取得した取引情報を指定のチャネルに通知します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • スケジュールトリガーの設定では、フローボットを起動したい日時を任意で設定してください。
  • Microsoft Teamsへ通知を送るアクションでは、通知先のチャネルやメッセージの本文を任意で設定することが可能です。

■注意事項
  • freee会計、Microsoft TeamsのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

GmailとOCR機能の連携メリットと具体例

メリット1: 領収書処理の手間を削減し、経理業務を効率化

Gmailで受信した領収書をOCRで読み取り自動でfreee会計のファイルボックスに登録することで、経理業務の効率化が期待されます。
経理担当者は、従来受信した領収書を確認し、金額や日付を手入力していました。
しかし、この仕組みを導入することで領収書のデータ化から登録までのプロセスが自動化され、手作業による負担が軽減されます。
また、領収書の入力ミスや登録漏れが発生しにくくなるため、業務の正確性も向上するでしょう。
特に日々の経費精算に多くの時間を割いている企業では、経理担当者の作業負担の削減と処理スピードの向上が期待されます。

メリット2: 領収書の紛失リスクを低減し、管理の手間を削減

紙の領収書は紛失しやすく、必要なときに見つからないケースがあります。
経費精算時に「どこに保管したかわからない」といった状況になると、再発行の手間がかかり処理が遅れることもあります。
この仕組みを活用することでGmailで受信した領収書は自動でOCR処理されfreee会計のファイルボックスに登録されるため、紙の管理が不要になるでしょう。
これにより、領収書の紛失リスクが低減され必要なときにすぐにデータを検索できるようになります。特に外回りの多い営業職やフリーランスの方にとって経費の記録をスムーズに管理するための有効な手段となるでしょう。

メリット3: データの一元管理による経理業務の可視化と最適化

従来、領収書の管理は個別のファイルや紙ベースで行われることが多く、経費の状況をリアルタイムで把握するのが困難でした。
この仕組みを活用することで、Gmailで受信した領収書が自動でfreee会計のファイルボックスに登録されデータが一元管理されるようになるはずです。
これにより経費データの集計や分析が容易になり、企業の財務状況をより正確に把握しやすくなると予想されます。
また、部門ごとの経費の傾向を分析しコストの最適化に向けた判断をサポートします。
特に、経費の管理や予算配分の見直しを行いたい企業にとってデータの可視化が業務改善に貢献するでしょう。

まとめ

経理業務が忙しい時期には手作業での入力やデータ管理が負担になりがちで、どうにかして経理業務を自動化できないかと考えている方も多いかと思います。
今回ご紹介した自動化の仕組みを活用することで、Gmailで受信した領収書が自動でOCR処理されfreee会計に登録されるため、経理業務に関する手作業の負担が軽減されるでしょう。
さらに、領収書の紛失リスクを低減しながらデータの一元管理や経費処理の効率化が期待できます。
Yoomのアプリ連携は、プログラミングの知識がなくても簡単に導入できるので、ぜひ本記事を参考に試してみてください。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
Sho Miyamoto
Sho Miyamoto
外資企業のカスタマーサクセス業界にて約5年の経験があります。 オペレーターや管理職など、さまざまな立場から培った現場の課題点を元に、日々お役立ちコンテンツを発信していきます。 Yoomを活用し、顧客体験を向上するヒントなど、現場で活かせるコンテンツを皆様にお届けしていきます!
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