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編集するボタンをクリックして、上の項目から順番に設定していきましょう。
ステップ2:GMOサインのトリガー設定
1.連携アカウントとアクションを選択
・アプリトリガータイトルは入力済みですが、任意のタイトルへ変更可能です。
・トリガーアクションは「署名が完了したら」を選択しましょう。
2.アプリトリガーのWebhookイベント受信設定
・webhookURLをコピーしてGMOサインの管理画面にて設定をしてください。
・トリガーアクションを実行して、テストしましょう。
・テスト結果に問題がなければ、保存します。
ステップ3:アクセストークンの生成
1.連携アカウントとアクションを選択
・タイトルは入力済みですが、任意のタイトルへ変更可能です。
・アクションは「アクセストークンの生成」を選択しましょう。
2.API接続設定
・シークレットキー、顧客IDの必須項目を入力しましょう。
・アクセストークンの有効期限は30分です。
・テストして、保存しましょう。
ステップ4:文章の取得
1.連携アカウントとアクションを選択
・タイトルは入力済みですが、任意のタイトルへ変更可能です。
・アクションには、「文章の取得」を選択しましょう。
2.API接続設定
・シークレットキー、顧客ID、アクセストークンを設定しましょう。
・アクセストークンは、先程アクセストークンの生成オペレーションで取得した「アクセストークン」をアウトプットとして埋め込みましょう。
・入力が終わったら、テストして保存しましょう。
ステップ5:OneDriveのアクション設定
1.連携アカウントとアクションを選択
・アプリトリガータイトルは入力済みですが、任意のタイトルへ変更可能です。
・アクションは「ファイルをアップロード」を選択します。
2.API接続設定
・ドライブID、格納先フォルダ名、格納先フォルダのアイテムID、ファイル名、ファイルの添付方法を設定しましょう。
・入力が完了したら、テストして保存しましょう。
以上でフローボットの設定が完了しました!