以下の画面に移行するので、「タイトル」と「説明」を変更したい場合は以下の画面で変更しましょう。
初めにGoogle Chatの設定をするので、「スペースにメッセージが送信されたら」をクリックしてください。

以下の画面に移行したら、下記の設定を確認します。
- 「アプリトリガーのタイトル」→任意で設定
- 「Google Chat(OAuth)と連携するアカウント情報」→アカウントが合っているか確認
- 「トリガーアクション」→スペースにメッセージが送信されたら

以下の画面に移行したら、下記の設定をしましょう。
- 「トリガーの起動間隔」→任意で設定
- 「スペースのリソース名」→「https://mail.google.com/mail/u/0/#chat/space/AAAAgSu7BjA」というURLの場合、「space/AAAAgSu7BjA」がリソース名。例)space/AAAAgSu7BjA
※対象のスペースやダイレクトメッセージのURLから取得が可能です。
「テスト」→「テスト成功」→「保存」をします。

Gmailの設定を行うので、「メールを送る」をクリックしてください。

下記の設定をしましょう。
- 「タイトル」→任意で設定
- 「メール内容」→必要な箇所を入力
「本文」についてはお好みで設定しましょう。
※赤枠をクリックし、Google Chatのアウトプットを利用してください。そうすることで、Google Chatのメッセージ内容が連携できます。
{{メッセージ内容}}←こちらがアウトプットです。


次の画面でメールの内容を確認し、「保存」をクリックします。

最後にアプリトリガーを「ON」にすれば、設定は完了です。
