Google DriveとGeminiの連携イメージ
アプリ同士の連携方法

2025/04/01

【プログラミング不要】Google DriveのデータをGeminiに自動的に連携する方法

y.katagiri

「書類整理にこんな時間かけちゃった…」
「大事な資料に目を通すの忘れてた…」こんなミスをしてしまうことは誰にでもありますよね。
毎日の業務の中でファイル管理や書類整理にかかる時間は意外にも多く、効率化したい方も多いでしょう。
そこでおすすめなのが、Google DriveとGeminiの連携です!

たとえば、Google DriveにファイルがアップロードされるとGeminiで読み取り、通知する自動化は、書類確認が容易になるでしょう。
これにより、<span class="mark-yellow">ファイルアップロードを見逃すことなく、スピーディーに確認できるはずです。</span>
また、Google DriveにアップロードされたファイルをGeminiで要約し、書類を発行することもできます。

本記事では、Google DriveとGeminiを連携し、書類確認や管理を簡素化する方法をご紹介します。

とにかく早く試したい方へ

Yoomを利用することで、ノーコードで簡単にGoogle DriveとGeminiの連携が可能です。
YoomにはあらかじめGoogle DriveとGeminiを連携するためのテンプレートが用意されているため、APIの知識が無くても、登録するだけで今すぐ連携が実現できます。

Google DriveとGeminiを連携してできること 

Google DriveとGeminiのAPIを連携すれば、Google DriveのデータをGeminiに自動的に連携することが可能です!
例えば、下記のようなデータ連携を人の手を介さず、自動的に実施することができます。

気になる自動化例の「試してみる」をクリックしてアカウント登録するだけで、すぐにGoogle DriveとGeminiの連携を実際に体験できます。
登録はたったの30秒で完了するので、ぜひ気軽にお試しください!

Google Driveでファイルがアップロードされたら、Geminiで読み取る

Google Driveにファイルが登録されたら、自動でGeminiで読み取り、通知してくれます。
複数のファイルを管理している事務担当者におすすめです。

Google DriveにアップロードされたファイルをGeminiで要約し、書類を発行する

プロジェクト責任者やチームリーダーなど、たくさんの書類確認や文章の要約に時間を取られている方におすすめです!

Google Driveでファイルが更新されたら、更新ファイルをGeminiで読み取る

ファイルの管理を簡素化したい方におすすめです!チームにリアルタイムでファイルの共有ができるのも魅力です。

Google DriveとGeminiの連携フローを作ってみよう

それでは、さっそく実際にGoogle DriveとGeminiを連携したフローを作成してみましょう!

今回はYoomを使用して、ノーコードでGmailとGoogle カレンダーの連携を進めていきます。
まだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

[Yoomとは]

今回はGoogle Driveにコンタクトが登録されたら、Geminiにデータを連携するフローボットを作成していきます!

作成の流れは大きく分けて以下です。

  • Google DriveとGeminiをマイアプリ連携
  • テンプレートをコピーする
  • トリガー設定およびアクション設定
  • トリガーをONに設定しフロー稼働の準備完了

ステップ1:マイアプリ登録する

まずはじめに「Google Drive」と「Gemini」のマイアプリ登録を行います。

左側の「マイアプリ」から、右の「新規接続」をクリックしてください。

Google Driveのマイアプリ登録

「新規接続」クリック後、アプリ一覧から「Google Drive」を検索してください。

以下画面が出てきたら「Sign with Google」をクリックして次に進みましょう。

使用したいアカウントを選択しましょう。

以下の画面を確認して、「次へ」をクリックしてください。

以下画面を確認して、「続行」で次に進んで下さい。

「Google Drive」がマイアプリに出てきたら、マイアプリ登録完了です。

Geminiのマイアプリ登録

「新規接続」クリック後、アプリ一覧から「Gemini」を検索してください。

アクセストークンとアカウント名を入力後、「追加する」をクリックしてください。

こちらを参考にAPIキーを取得後、アクセストークンを取得しましょう。
アカウント名は苗字や会社名などがおすすめです。

「Gemini」がマイアプリに出てきたら、マイアプリ登録完了です。

ステップ2:テンプレートコピーする

ここから、実際にフローボットを作成していきます!

下記のバナーから「試してみる」をクリックして、テンプレートをコピーしましょう。

テンプレートのコピーが完了したら、「OK」をクリックです。

ステップ3:アプリのトリガー設定を行う

まずは、アプリのトリガー設定です。

「特定のフォルダ内に新しくファイル・フォルダが作成されたら」をクリックしてください。

以下の画面が出てきたら、連携するアカウント情報を確認して次に進んで下さい。

続いて、API接続設定です。

トリガーの起動タイミングは、5分、10分、15分、30分、60分のいずれかで設定できます。 

利用プランによって、設定できるトリガーの最短間隔が違うので、その点は要チェックです。
また、基本的にはそのプランの最短の起動間隔にしてお使いいただくことをおすすめします。

「フォルダID」は候補から選択してください。

指定したフォルダにファイルがアップロードされたらトリガーが起動します。
テスト用にGoogle Driveにファイルをアップロードしておきましょう。

テストを行いましょう。

以下のアウトプットをこの後の設定時に引用することで、Google DriveとGeminiのデータ連携を実現していきます!

「保存する」をクリックして、次に進んで下さい。

ステップ4:分岐する設定

次に分岐の設定を行います。
「コマンドオペレーション」をクリックしてください。

分岐する」オペレーションは、ミニプラン以上で利用できます。
また、フリープランで利用するとエラーになってしまうのでご注意ください。 
ミニプランなどの有料プランは2週間の無料トライアルが可能です。無料トライアル中なら、普段制限されているアプリや機能も自由にお試しできますので、ぜひ活用してみてください。

分岐条件を指定を行います。

分岐対象のオペレーション、アウトプットは、以下の画面通りに選択してみてください。

分岐条件は、分岐したい条件を設定しましょう。
例えば「議事録」などでもOKです!

今回はファイル名に「.pdf」が含まれているかどうかで分岐する設定にするので、以下のように設定しました。

「保存する」をクリックして、次に進みましょう。

設定した分岐条件は、以下のように分岐されます。
.pdfとそれ以外で分岐されるようになります。

ステップ5:ファイルをダウンロードする

「ファイルをダウンロードする」をクリックします。

以下の画面が出てきたら、連携するアカウント情報を確認して、次に進みましょう。

続いてAPI接続設定です。

「ファイルのID」を候補から選択してください。
ダウンロードしたいファイルを選択します。

テストを行ってください。
テストが成功したら、以下のような画面が出てきます。

「保存する」をクリックして、次に進みましょう。

ステップ6:ファイルをアップロードする

次は「ファイルをアップロード」をクリックしてください。

以下の画面が出てきたら、連携するアカウント情報を確認して、次に進みましょう。

続いて、API接続設定です。

ファイルの添付方法とファイルはプルダウンから以下画面の通りに設定してください。

設定後、テストを行いましょう。

テストが成功したら、以下のような画面が表示されます!

以下のアウトプットをこの後の設定時に引用可能です!

「保存する」をクリックして、次に進んで下さい。

ステップ7:コンテンツ生成する

「コンテンツ生成(ファイルを利用)」をクリックしましょう。

以下の画面が出てきたら、連携するアカウント情報を確認して、次に進んで下さい。

続いて、API接続設定です。
「モデル」は候補から選びましょう。

「プロンプト」は、以下の設定例を参考に入力してください。
Geminiへの指示文言のイメージです。

「systemInstruction」も以下の設定例を参考に入力しましょう。
「Yoom Inc」の箇所は自身の会社名を入力してください。

「ファイルURL」はアウトプットのファイルをアップロードからのURLを選択してください。

最後にテストを行いましょう。
テストが成功したら、「テスト成功」という画面が表示されます!

一番下の「保存する」をクリックして、次に進みましょう。

ステップ8:チャンネルにメッセージを送る

次に「チャンネルにメッセージを送る」をクリックしてください。

以下の画面が出てきたら、連携するアカウント情報を確認して、次に進んで下さい。

API接続設定です。
「投稿先のチャンネルID」は、通知したいSlackのチャンネルIDを候補から選択してください。

「メッセージ」は以下設定例を参考に入力してください。
アウトプットから「生成されたコンテンツ」を選択して入力することで、生成された文章をSlackのメッセージに引用する形になります。

テストを行いましょう。
テストが成功したら、以下のような画面が表示されます。

Slackのチャンネルも確認してみてください。
本来は、メッセージに上記で設定したようにGeminiで生成された文章が入力されて通知されます。

最後に「保存する」をクリックして、次に進んで下さい。

ステップ9:フローボットの自動化確認

以下画面が出てきたら「トリガーをON」をクリックしてください。

全ての設定が完了です!
お疲れ様でした!

Google Drive‍やGeminiのAPIを使ったその他の自動化例

Google DriveやGeminiのAPIを使用してさまざまな業務を自動化することが可能です。​
もし気になるものがあればぜひこちらも試してみてください!

Google Driveを使った自動化例

取引先登録をトリガーにGoogle Driveにフォルダを作成したり、添付ファイルをGoogle Driveにアップロードしたりできます。
請求書や契約内容をGoogle Driveに格納することも可能です。

Geminiを使った自動化例

チャットツールで投稿されたメッセージ内容をGeminiで解析し、回答を更新できます。
フォームに回答された内容をGeminiで要約し、通知可能です。

終わりに

Google DriveとGeminiを連携すれば、ファイル確認と書類整理を自動化することができます。
ファイルの確認やファイルの要約と発行、更新ファイルの読み取りなどさまざまな業務負担を軽減できます。
<span class="mark-yellow">この自動化の導入により、ファイルの見逃しを防ぎ、書類を発行する手間を削減できるでしょう。</span>
「手作業を削減したい」「ファイルの確認を確実に行いたい」という方にこそ活用していただきたい自動化です!

Yoomを活用した自動化に興味を持った方は、こちらから無料アカウントを作成してみてください。
30秒ほどで簡単に登録できるので、業務の間に設定可能です!

今回ご紹介したテンプレートを活用し、業務を効率化させましょう!

この記事を書いた人
y.katagiri
ライター歴8年です。書くことが好きです。Yoomの魅力をたくさんの人に届けられるように頑張ります!
タグ
Google Drive
Gemini
自動化
自動
連携
関連アプリ
アプリ連携
No items found.
Yoomのハイパーオートメーションとは?
従来のRPAでは単純な繰り返し作業しか自動化できず、その設定作業はとても複雑なものでした。
AI・API・RPA・OCRなど様々な技術を組み合わせた「ハイパーオートメーション」なら、これまでは実現できなかった多くの作業を、これまでよりも簡単に自動化することが可能です。
Yoomのハイパーオートメーションとは?
従来のRPAでは単純な繰り返し作業しか自動化できず、その設定作業はとても複雑なものでした。
AI・API・RPA・OCRなど様々な技術を組み合わせた「ハイパーオートメーション」なら、これまでは実現できなかった多くの作業を、これまでよりも簡単に自動化することが可能です。
Yoomについて詳しく見る
お役立ち資料
Yoomがわかる!資料3点セット
資料ダウンロード
3分でわかる!Yoomサービス紹介資料
資料ダウンロード
Before Afterでわかる!Yoom導入事例集
資料ダウンロード
お役立ち資料一覧を見る