[Yoomとは]
Google MeetとNotionの連携フローの作り方
それでは「Google Meetの会議を自動で文字起こしし、議事録をNotionに追加する」の作成方法をご紹介します。
少し長いフローですが、わかりやすく解説します。画面を見ながら一緒に挑戦してみましょう!
注)OCRや音声を文字起こしするAIオペレーションは、チームプラン・サクセスプラン限定の機能です。フリープランやミニプランでセットするとエラーになってしまうので、ご注意ください。チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルが可能です。トライアル期間中は、通常だと制限があるアプリやAIオペレーションもすべて使えるので、気になる機能をぜひお試しください。
ステップ1:マイアプリ登録
フローボットを作成する前に、Yoomとアプリの連携を行います。
Yoomのワークスペースにログインしたら、画面左上に表示されている「マイアプリ」→「新規接続」の順番でクリックします。

まずは、Google Meetを連携するので、Google Meetを選択しましょう。

Sign in with Googleをクリックします。

連携したいアカウントを選択しましょう。

次へをクリックしましょ。

すべて選択にチェックをいれて、続行をクリックします。

これでGoogle MeetとYoomの連携ができました!
続いて、NotionとYoomを連携しましょう。
Notionは、マイアプリ登録前に、連携したいデータベースを作成しておく必要がありますので、ご注意ください!
それでは先程と同様に、Yoomのワークスペースの画面左上に表示されている「マイアプリ」→「新規接続」の順番でクリックします。

Notionを選択しましょう。

ページを選択するをクリックしましょう。

アクセスを許可するをクリックします。

これでNotionのマイアプリ登録が完了です。
今回はGoogle Meet の会議が終了すると、録画ファイル(音声を含む)は自動的にGoogle Drive のフォルダに保存されるので、Google Driveのマイアプリ登録も行いましょう。
先程と同様に、画面左上に表示されている「マイアプリ」→「新規接続」の順番でクリックします。

Google Driveをクリックしましょう。

「sign in with Google」をクリックします。

アカウントの選択で、連携したいアカウントを選びましょう。

次へをクリックします。

続行をクリックしましょう。

これでGoogle Driveのマイアプリ登録が完了しました。
マイアプリ登録が完了したら、以下バナーの「試してみる」をクリックしてください。