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ステップ3:Google Workspaceのトリガー設定 次に、Google Workspaceのトリガー設定を行います。 まずは、下記画面の赤枠部分をクリックします。
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ここで表示される画面では、特に操作は不要です。 記載内容を確認して、「次へ」 のボタンをクリックしましょう。
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次の画面では、青いボタンの「テスト」 をクリックし、「テスト完了」 となったら「次へ」 をクリックして進みましょう。
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次の画面では、「テスト」のボタンをクリックする前に、Google Workspaceにて「Webhookイベントを送信」 するか「トリガーとなるイベントを実行」 してください。
その後、青いボタンの「テスト」 をクリックし、「テスト完了」 となったらこのステップは完了です。 「保存する」 をクリックして次に進みましょう。
ステップ4:Google Workspaceのユーザー検索設定 次は、Google Workspaceのユーザー検索設定を行います。 まずは、下記画面の赤枠部分をクリックしてください。
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ここで表示される画面では、特に操作は不要です。 記載内容を確認して、「次へ」 のボタンをクリックしましょう。
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次の画面ではいくつか入力していきます。「検索項目」 については、該当するものを選択します。
「キーワード」 は、下記画面のように欄をクリックすると選択タブがでてくるため、Google Workspaceから取得した情報の中から選択します。
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最後に青いボタンの「テスト」 をクリックし、「テスト完了」 となったらこのステップは完了です。 「保存する」 をクリックして次に進みましょう。
ステップ5:AIのデータ抽出設定 次に、AIのデータ抽出設定を行います。 まずは、下記画面の赤枠部分をクリックします。
※AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
※チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
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ここで表示される画面では、特に操作は不要です。 記載内容を確認して、「次へ」 のボタンをクリックしましょう。
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次の画面では、あらかじめ初期入力がされています。 内容を適宜修正しましょう。
変更する場合は、「対象のテキスト」、 は、Google Workspaceから取得される情報をクリックして入力します。 また、その下の「抽出したい項目」 については、今回「姓,名」のように入力し、次の操作に備え名字と名前をAIにより分割処理します。
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最後に青いボタンの「テスト」 をクリックし、「テスト完了」 となったらこのステップは完了です。 「保存する」 をクリックして次に進みましょう。
ステップ6:マネーフォワード Adminaとの連携を設定 次に、マネーフォワード Adminaとの連携を設定を行います。 まずは、下記画面の赤枠部分をクリックします。
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ここで表示される画面では、特に操作は不要です。 記載内容を確認して、「次へ」 のボタンをクリックしましょう。
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次の画面ではいくつか入力をしていきます。
「組織ID」 は、マネーフォワード Adminaの画面で、「設定 > APIキー一覧」で取得してください。「従業員のステータス 」と「従業員のタイプ」 は任意のものを選択して入力します。
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これ以降の項目は、抽出したテキストデータをクリックして入力を行います。
項目「名」 と「姓」 に関しては、入力が必須の項目です。 下記画面のように、先ほどAIで取得した情報をクリックして入力しましょう。
それ以外の項目は、任意のものを記載して次に進んでください。
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最後に青いボタンの「テスト」 をクリックし、「テスト完了」 となったらこのステップは完了です。 「保存する」 をクリックして次に進みましょう。
※「従業員のタイプ」の選択によってはテストエラーが発生する場合がありますが、「不明」を選択すると成功することがあります。
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最後に下記画面で「トリガーをON」 をクリックします。 以上ですべてのステップは完了です。