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DeepSeekとOCRの連携イメージ
【ノーコードで実現】ファイルをOCRで読み取りDeepSeekで要約してデータを自動処理する方法
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フローボット活用術

2025-10-23

【ノーコードで実現】ファイルをOCRで読み取りDeepSeekで要約してデータを自動処理する方法

Kumiko Tsukamoto
Kumiko Tsukamoto

とにかく早く試したい方へ

Yoomには「OCRで読み取ったファイルの内容をDeepSeek AIで要約し、その結果をチャットツールなどに自動で通知する」業務フローのテンプレートが用意されています!
ファイルデータの管理を効率化したい方は、ぜひ試してみてくださいね!
気になる方は、以下のテンプレート詳細へ進んでみましょう!


■概要

「Google DriveにアップロードされたファイルをOCRして、DeepSeekで要約後、Slackに通知する」ワークフローを利用すると、ファイル処理がスムーズに進みます。
自動的に情報がまとめられ、通知が届くため、作業時間が短縮されます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Google Driveを活用して文書管理やデータ保存をしている方
  • アップロードされたファイルの内容を迅速に確認したいと考えている方
  • 大量のファイルから必要な情報をスピーディに抽出したい方
  • DeepSeekを使って効率的に文章を要約したいと考えている方
  • Slackをコミュニケーションツールとして日常的に活用している方
  • 通知機能を使ってチームメンバーと情報を迅速に共有したい方

■このテンプレートを使うメリット

Google DriveにアップロードされたファイルをOCRして、DeepSeekで要約後、Slackに通知するフローのメリットは多岐にわたります。
まず、このフローを活用することで、ドキュメントの処理と共有が一度に完結し、業務プロセスがスピーディに行えるようになります。
特に、多忙なビジネスシーンでの迅速な対応が可能となり、業務の効率化が期待できるでしょう。
ファイルがアップロードされた瞬間にOCR処理が開始されるため、書類の内容を迅速にデジタル化できます。

日々の業務で、紙の書類や画像ファイル、PDFに含まれる文字情報を手作業でシステムに入力したり、内容を要約したりする場面はよくありますよね。
特に、契約書、請求書、アンケート結果、議事録など、扱う書類の種類や量が増えると、その作業負担は大きなものになりがちです…

OCR(光学文字認識)技術を使えば、画像やPDFからテキストデータを抽出することはできますが、抽出したテキストデータをさらに整理したり、要点をまとめたり、他のシステムに連携したりするには、依然として人手が必要なケースも少なくありません。
しかし、近年急速に進化しているDeepSeekのような高度な生成AIを活用することで、OCRで抽出したテキストデータの処理をさらに自動化できる可能性が広がっています!

この記事では、OCRで読み取ったテキストデータをDeepSeek AIを用いて自動的に要約・分析し、その結果をチャットツールやデータベース、メールなどで連携する方法について、プログラミング不要で実現する具体的な手順を解説します。

AI生成ツールとOCR技術、最新の業務ツールを普段の業務に導入する方法

DeepSeek API を利用した連携(プログラミング言語のHTTPクライアントやOpenAI互換SDKを使用)を活用することで、OCR(光学文字認識)技術を業務プロセス内に組み込むことができるようになるでしょう。
ただ、専門知識を要する設定方法となるので、気軽に導入しづらいと考える方も少なくないはずです。
AI生成ツールとOCR技術を簡単な手段で取り入れてみたい。
そう考えたことがあるのなら、ノーコード自動化ツールYoomを試してみるのはいかがでしょうか。

DeepSeekとOCRを組み合わせた様々な自動化の方法

ここでは、書類や画像ファイルからOCRでテキストを抽出し、そのデータをDeepSeek AIで要約・分析して、様々なツールへ自動連携する具体的な例をいくつか紹介していきます。

Yoomには手作業でのデータ入力や転記、内容確認の手間を削減し、業務のスピードと精度を高めるテンプレートが揃っています!
ストレージにアップされた契約書PDFをOCRで読み取り、DeepSeekで重要項目を抽出してチャットツールに通知したり、データベースに登録したりすることも。
業務に合ったテンプレートを見つけて、すぐに自動化を試してみませんか?

OCR・DeepSeekで処理したデータをチャットツールに自動通知する

ストレージサービス(Google Driveなど)に追加されたファイルをOCRで読み取り、DeepSeekで要約した結果をSlackやGoogle Chatへ自動で通知。
チーム内で書類の内容を迅速に共有したり、確認依頼を出したりする際に便利です!
手動でのコピー&ペーストや通知の手間がなくなり、情報共有のスピードが向上するでしょう。


■概要

「Google DriveにアップロードされたファイルをOCRして、DeepSeekで要約後、Slackに通知する」ワークフローを利用すると、ファイル処理がスムーズに進みます。
自動的に情報がまとめられ、通知が届くため、作業時間が短縮されます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Google Driveを活用して文書管理やデータ保存をしている方
  • アップロードされたファイルの内容を迅速に確認したいと考えている方
  • 大量のファイルから必要な情報をスピーディに抽出したい方
  • DeepSeekを使って効率的に文章を要約したいと考えている方
  • Slackをコミュニケーションツールとして日常的に活用している方
  • 通知機能を使ってチームメンバーと情報を迅速に共有したい方

■このテンプレートを使うメリット

Google DriveにアップロードされたファイルをOCRして、DeepSeekで要約後、Slackに通知するフローのメリットは多岐にわたります。
まず、このフローを活用することで、ドキュメントの処理と共有が一度に完結し、業務プロセスがスピーディに行えるようになります。
特に、多忙なビジネスシーンでの迅速な対応が可能となり、業務の効率化が期待できるでしょう。
ファイルがアップロードされた瞬間にOCR処理が開始されるため、書類の内容を迅速にデジタル化できます。


■概要

Google Driveにアップロードされた契約書や請求書などの内容を確認し、要約を作成してチームに共有する作業に手間を感じていませんか。このワークフローは、Google Driveにファイルが追加されると、OCR機能でテキストを抽出し、AI(DeepSeek)で自動要約、その結果をGoogle Chatに通知する一連の流れを自動化します。手作業による情報共有の手間や時間のロスといった課題を解消します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Google Driveで管理しているファイルの内容確認や共有に時間を要している方
  • 手作業での情報要約や転記によって、抜け漏れやミスが発生している方
  • AIを活用して、日々の情報収集やドキュメント管理業務を効率化したい方

■このテンプレートを使うメリット

  • ファイルアップロード後の内容確認から要約、共有までを自動化し、これまで手作業に費やしていた時間を別の業務に充てることが可能になります。
  • 手動での転記作業がなくなるため、情報の見落としや要約の誤りといったヒューマンエラーのリスクを軽減し、正確な情報共有を実現します。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Google Drive、DeepSeek、Google ChatをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGoogle Driveを選択し、「アプリトリガー」を設定して、特定のフォルダにファイルが追加されたらフローが起動するようにします。
  3. オペレーションでGoogle Driveのアクションを設定し、トリガーで検知したファイルを取得します。
  4. オペレーションでOCR機能の「画像・PDFから文字を読み取る」を設定し、取得したファイルからテキストを抽出します。
  5. オペレーションでDeepSeekのアクションを設定し、抽出したテキストを要約します。
  6. 最後に、オペレーションでGoogle Chatのアクションを設定し、要約結果を指定のスペースに通知します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Google Driveのトリガー設定では、処理の対象としたいフォルダのIDを任意で選択してください。
  • Google Driveのオペレーション設定では、処理の対象としたいファイルのIDを任意で選択します。
  • OCR機能では、ファイルの中からテキストとして抽出したい項目を自由に指定できます。
  • DeepSeekのオペレーションでは、会話モデルに対して要約や翻訳など、目的に応じた指示(プロンプト)を設定してテキストを生成します。
  • Google Chatのオペレーションでは、通知先となるスペースのリソース名を選択し、送信するメッセージの内容も自由にカスタマイズ可能です。

■注意事項

  • Google Drive、DeepSeek、Google ChatのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
  • Google Chatとの連携はGoogle Workspaceの場合のみ可能です。詳細は下記を参照ください。

  https://intercom.help/yoom/ja/articles/6647336

OCR・DeepSeekで処理したデータをデータベース/ドキュメントツールに自動で追加する

Google Driveなどに保存されたファイルをOCRでテキスト化し、DeepSeekで要約・整形したデータをGoogle スプレッドシートやNotionに自動で追加します。
書類から抽出した情報を一元管理したり、ナレッジベースを構築したりする作業を効率化でき、データ入力のミスを防ぎ、情報の整理・活用を促進できます!


■概要

請求書や議事録など、Google Driveに保存された書類の内容確認、要約、そして管理表への転記は手間がかかる業務ではないでしょうか。特に、複数のファイルを手作業で処理する場合、時間もかかり、転記ミスなどのヒューマンエラーも発生しやすくなります。このワークフローを活用すれば、Google Driveへのファイルアップロードをきっかけに、OCRでの文字抽出、DeepSeekによる要約、Google スプレッドシートへの記録までを自動化し、これらの課題を解消します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Google Driveに保存された書類の内容を手作業で要約し、転記している方
  • 書類管理や情報整理のプロセスを効率化したいと考えている業務担当者の方
  • OCRや生成AIを活用した業務自動化に興味があるDX推進担当者の方

■このテンプレートを使うメリット

  • Google Driveへのファイルアップロードから要約、転記までが自動化されるため、これまで手作業で行っていた一連の作業時間を短縮できます。
  • 手作業による文字の読み間違いや転記ミス、要約内容のばらつきなどを防ぎ、ヒューマンエラーのリスクを軽減します。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Google Drive、DeepSeek、Google スプレッドシートをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGoogle Driveを選択し、「特定のフォルダ内に新しくファイル・フォルダが作成されたら」というアクションを設定します。
  3. 続いて、オペレーションでGoogle Driveの「ファイルをダウンロードする」アクションを設定し、トリガーで検知したファイルを指定します。
  4. 次に、オペレーションでOCRの「画像・PDFから文字を読み取る」アクションを設定し、ダウンロードしたファイルから文字情報を抽出します。
  5. その後、オペレーションでDeepSeekの「テキストを生成」アクションを設定し、OCRで抽出したテキストを要約するように指示します。
  6. 最後に、オペレーションでGoogle スプレッドシートの「レコードを追加する」アクションを設定し、生成された要約などの情報を指定のシートに記録します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Google Driveのトリガー設定では、自動化の対象としたいフォルダを任意で指定してください。
  • OCR機能では、対象ファイルから抽出したい項目を任意でカスタムすることが可能です。
  • DeepSeekでは、要約したい文章を自由に指定でき、OCRで取得した情報を変数として利用できます。
  • Google スプレッドシートでは、記録先のファイルとシートを任意で指定でき、各項目にどの情報を割り当てるかなどを柔軟にカスタムすることが可能です。

■注意事項

  • Google DriveとDeepSeekのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。

■概要

Google Driveにアップロードした契約書や議事録の内容を確認し、要点をまとめてNotionに手作業で転記する、といった定型業務に時間を要していませんか。このワークフローは、Google Driveの特定フォルダにファイルが追加されると、自動でOCRが文字を読み取り、DeepSeekが内容を要約し、Notionのデータベースに情報を追加します。一連の情報集約プロセスを自動化し、手作業による手間や転記ミスを解消します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Google DriveとNotionでドキュメントやタスクを管理しているすべての方
  • 契約書やレポートなど、長文のPDFファイルを確認・要約する機会が多い方
  • 情報収集から記録までの一連のプロセスを自動化し、業務効率化を図りたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • ファイルアップロード後の内容確認、要約、転記作業が自動化され、手作業に費やしていた時間を他のコア業務に充てることが可能になります。
  • 手動でのコピー&ペーストが不要になるため、転記ミスや要約の抜け漏れといったヒューマンエラーの発生を防ぎ、情報の正確性を高めます。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Google Drive、DeepSeek、NotionをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGoogle Driveを選択し、「特定のフォルダ内に新しくファイル・フォルダが作成されたら」というアクションを設定します。
  3. オペレーションで、Google Driveの「ファイルをダウンロードする」アクションを設定し、トリガーで検知したファイルを指定します。
  4. 続けて、OCRの「画像・PDFから文字を読み取る」アクションを設定し、ダウンロードしたファイルからテキスト情報を抽出します。
  5. 次に、DeepSeekの「テキストを生成」アクションを設定し、OCRで抽出したテキストを要約するよう指示します。
  6. 最後に、Notionの「レコードを追加する」アクションを設定し、DeepSeekが生成した要約結果などをデータベースに追加します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Google Driveのトリガー設定では、フローボットを起動させたい監視対象のフォルダを任意で指定してください。
  • OCRで文字を読み取る際、ファイルのどの部分からテキストを抽出するかなどを任意で設定できます。
  • DeepSeekのアクションでは、OCRで取得したテキストを変数として利用し、「この文章を要約してください」といった指示(プロンプト)を自由に設定可能です。
  • Notionにレコードを追加する際、どのデータベースに追加するか、また各項目にファイル名や要約結果など、どの情報を割り当てるかを柔軟にカスタマイズできます。

■注意事項

  • Google Drive、DeepSeek、NotionのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。

OCR・DeepSeekで処理したデータをメールで自動送信する

Google DriveなどのストレージにアップされたファイルをOCR処理し、DeepSeekで要約した内容をGmailやOutlookで自動送信します。
関係者への報告や、処理結果の記録としてメールを活用する場合に有効で、メール作成の手間を省き、必要な情報をタイムリーに届けられますよ!


■概要

Google Driveにアップロードされた請求書や議事録などを都度確認し、内容を要約して共有する作業に時間を取られていませんか。このワークフローを活用することで、Google Driveへのファイルアップロードをきっかけに、OCR機能で文字を読み取り、DeepSeekが自動で要約を生成し、その結果をGmailで関係者に送信するまでの一連の流れを自動化し、手作業による確認や共有の手間を削減できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Google Driveで大量の書類を管理し、内容の確認と共有に手間を感じている方
  • DeepSeekなどの生成AIを活用して、報告書や議事録の要約業務を効率化したい方
  • Google DriveやGmailなどを利用した定型業務を自動化し、作業時間を短縮したい方

■このテンプレートを使うメリット

  • ファイルアップロードから要約、メール送信までが自動化されるため、これまで手作業で行っていた情報確認や転記の時間を削減することができます。
  • 手作業による内容の見落としや、メール作成時の宛先・内容の間違いといったヒューマンエラーを防ぎ、情報の正確な共有を実現します。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Google Drive、DeepSeek、GmailをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGoogle Driveを選択し、「特定のフォルダ内に新しくファイル・フォルダが作成されたら」というアクションを設定します。
  3. 続いて、オペレーションでGoogle Driveの「ファイルをダウンロードする」アクションを設定し、トリガーで検知したファイルをダウンロードします。
  4. 次に、オペレーションでOCRの「画像・PDFから文字を読み取る」アクションを設定し、ダウンロードしたファイルからテキストを抽出します。
  5. 次に、オペレーションでDeepSeekの「テキストを生成」アクションを設定し、抽出したテキスト情報を要約します。
  6. 最後に、オペレーションでGmailの「メールを送る」アクションを設定し、生成された要約を記載したメールを自動で送信します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Google Driveのトリガー設定では、自動化の起点としたい監視対象のフォルダを任意で指定してください。
  • OCR機能では、読み取るファイルの中から特定の箇所だけを抽出するなど、抽出範囲を任意で設定することが可能です。
  • DeepSeekでの要約時には、OCR機能で抽出したテキスト全体やその一部など、要約の元となる文章を任意で指定できます。
  • Gmailのメール送信設定では、宛先を自由に設定できるほか、件名や本文にDeepSeekが生成した要約内容などの変数を埋め込むことも可能です。

■注意事項

  • Google Drive、Gmail、GmailのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。

■概要

日々の業務でGoogle Driveにアップロードされる契約書や請求書などの内容を確認し、要約して関係者に共有する作業に手間を感じていませんか。このワークフローは、Google Driveへのファイルアップロードをきっかけに、OCR機能による文字情報の読み取りからDeepSeekによる内容の要約、そしてOutlookでのメール送信までを自動化します。手作業による確認や転記の手間を解消し、より重要な業務に集中できる環境を構築します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Google Driveで受け取る書類の内容確認と共有を手作業で行っている方
  • OCRやAI(DeepSeek)を活用して、書類の要約作業を効率化したいと考えている方
  • 複数SaaS間の情報連携を自動化し、定型業務の時間を削減したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • ファイルアップロードから内容確認、要約、メール送信までの一連の流れが自動化され、これまで手作業に費やしていた時間を短縮できます。
  • 手作業による情報の転記ミスや要約内容の漏れ、メールの送信忘れといったヒューマンエラーのリスクを軽減することに繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Google Drive、DeepSeek、OutlookをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGoogle Driveを選択し、「特定のフォルダ内に新しくファイル・フォルダが作成されたら」というアクションを設定します。
  3. 続いて、オペレーションでGoogle Driveの「ファイルをダウンロードする」アクションを設定します。
  4. 次に、オペレーションでOCRの「画像・PDFから文字を読み取る」アクションを設定し、ダウンロードしたファイルからテキストを抽出します。
  5. 続いて、オペレーションでDeepSeekの「テキストを生成」アクションを設定し、抽出したテキストを要約します。
  6. 最後に、オペレーションでOutlookの「メールを送る」アクションを設定し、要約した内容を本文に含めて自動で送信します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Google Driveのトリガー設定では、自動化の対象としたいフォルダを任意で指定してください。
  • OCR機能では、読み取ったPDFや画像ファイルから抽出したい項目を任意で設定することが可能です。
  • DeepSeekでの要約時には、プロンプト(指示文)を自由に設定でき、OCRで抽出したテキストを変数として利用できます。
  • Outlookのメール送信設定では、宛先や件名、本文を任意で設定でき、DeepSeekで生成した要約などを変数として挿入することも可能です。

■注意事項

  • Google Drive、 DeepSeek、 OutlookのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
  • Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

ファイルをOCRで読み取りDeepSeekで要約し通知するフローを作ってみよう

ここでは例として、Google Driveにアップロードされたファイルを自動でOCR処理し、DeepSeek AIで内容を要約、その結果をSlackに通知する具体的なフロー作成手順を解説します。
プログラミングの知識は不要で、画面操作だけで設定できます。
この自動化により、書類の内容確認とチームへの共有がぐっと効率的になりますよ。

まだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • Google Drive・DeepSeek・Slackのマイアプリ連携
  • テンプレートのコピー
  • トリガー(Google Drive)とアクション(OCR、DeepSeek、Slack)の設定
  • フローの稼働と動作の確認


■概要

「Google DriveにアップロードされたファイルをOCRして、DeepSeekで要約後、Slackに通知する」ワークフローを利用すると、ファイル処理がスムーズに進みます。
自動的に情報がまとめられ、通知が届くため、作業時間が短縮されます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Google Driveを活用して文書管理やデータ保存をしている方
  • アップロードされたファイルの内容を迅速に確認したいと考えている方
  • 大量のファイルから必要な情報をスピーディに抽出したい方
  • DeepSeekを使って効率的に文章を要約したいと考えている方
  • Slackをコミュニケーションツールとして日常的に活用している方
  • 通知機能を使ってチームメンバーと情報を迅速に共有したい方

■このテンプレートを使うメリット

Google DriveにアップロードされたファイルをOCRして、DeepSeekで要約後、Slackに通知するフローのメリットは多岐にわたります。
まず、このフローを活用することで、ドキュメントの処理と共有が一度に完結し、業務プロセスがスピーディに行えるようになります。
特に、多忙なビジネスシーンでの迅速な対応が可能となり、業務の効率化が期待できるでしょう。
ファイルがアップロードされた瞬間にOCR処理が開始されるため、書類の内容を迅速にデジタル化できます。

前準備:テキスト抽出するファイルの用意

テスト用にPDFファイルか画像ファイルをご用意ください。
OCRで対象テキストを抽出し、DeepSeekで要約を行うため、契約書などの長文が記載されたファイルが適しています。
ここでは例として、下図のような契約書を使用します。

ステップ1:使用するアプリのマイアプリ連携

先ずは、Yoomと連携させたいアプリ(DeepSeek・Google Drive・Slack)を「マイアプリ」に登録しましょう。
この設定は初回のみ必要です。
まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!このナビは、Slackの登録方法も紹介しています。


それではここから今回のフローで使用するアプリのマイアプリ登録方法を解説します。

<DeepSeekの登録方法>
「アプリ一覧」でDeepSeekを検索して選択。

「アカウント名」に任意の名称を設定。
「API Key」にDeepSeek APIから取得したAPIキーを設定。
DeepSeekにログイン
した後、APIキー管理ページにアクセス。
「Create new API Key」をクリックすることで、新しいAPIキーが取得できます。
取得したAPIキーは安全な場所に保管してください。
詳しくはDeepSeekのドキュメントをご覧ください。
設定を終えたら「追加」をクリック。

「マイアプリ」の画面に戻り、DeepSeekが追加されていることを確認してください。

次に、Google Driveを連携しましょう。
「アプリ一覧」でGoogle Driveを検索して選択。「Sign in with Google」をクリック。

任意のGoogleアカウントを選択してログイン。

内容を確認し、「次へ」をクリック。

YoomからGoogleアカウントへのアクセス権限を確認し、「続行」をクリック。
「Yoomがアクセスできる情報を選択してください」と表示されている場合には、「すべて選択」にチェックを入れてください。

これで使用する3つのアプリが連携できました。

ステップ2:テンプレートのコピー

使用するアプリとYoomの連携が完了したら、使用するテンプレートをコピーします。
以下のバナーの「試してみる」をクリックしてください。


■概要

「Google DriveにアップロードされたファイルをOCRして、DeepSeekで要約後、Slackに通知する」ワークフローを利用すると、ファイル処理がスムーズに進みます。
自動的に情報がまとめられ、通知が届くため、作業時間が短縮されます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Google Driveを活用して文書管理やデータ保存をしている方
  • アップロードされたファイルの内容を迅速に確認したいと考えている方
  • 大量のファイルから必要な情報をスピーディに抽出したい方
  • DeepSeekを使って効率的に文章を要約したいと考えている方
  • Slackをコミュニケーションツールとして日常的に活用している方
  • 通知機能を使ってチームメンバーと情報を迅速に共有したい方

■このテンプレートを使うメリット

Google DriveにアップロードされたファイルをOCRして、DeepSeekで要約後、Slackに通知するフローのメリットは多岐にわたります。
まず、このフローを活用することで、ドキュメントの処理と共有が一度に完結し、業務プロセスがスピーディに行えるようになります。
特に、多忙なビジネスシーンでの迅速な対応が可能となり、業務の効率化が期待できるでしょう。
ファイルがアップロードされた瞬間にOCR処理が開始されるため、書類の内容を迅速にデジタル化できます。

そうしますと、Yoomのワークスペースにテンプレートがコピーされ、自動化フローの設定画面(フローボット)が開きます。
「OK」をクリックして、フローの設定に進みましょう。

ステップ3:トリガーとなるフォルダの設定

先ずは、フローの起点となるトリガーアクションを設定していきます。
Google Driveの「特定のフォルダ内に新しくファイル・フォルダが作成されたら」をクリック。

連携アカウントとアクションの内容を確認し、「次へ」をクリック。
※ 「タイトル」は任意の名称に変更可能です。
アクションの内容が分かりやすいタイトルにするとよいでしょう。

「トリガーの起動間隔」のプルダウンから任意の間隔を選択。
トリガーの起動タイミングは、5分、10分、15分、30分、60分のいずれかで設定できます。
ご利用プランによって、設定できるトリガーの最短間隔が違うのでご注意ください。
基本的には、そのプランの最短の起動間隔にしてお使いいただくことをおすすめします。

「フォルダID」にトリガーとなるフォルダのドライブのIDを設定。
入力欄をクリックすると、連携しているGoogle Driveアカウントからフォルダの候補が表示されますので、対象となるフォルダを選択してください。

検索欄にフォルダ名を入れると検索が楽になります。

設定を終えたら、前準備で用意したファイルを対象となるフォルダに追加し、「テスト」をクリック。

テストに成功すると、「取得した値」の各項目に最終更新日時が最も新しいファイル1件の情報が追加されます。

トリガーやオペレーションにて取得した値を指します。
取得した値は、後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に変動した値となります。

手順5で追加したテスト用ファイルであることを確認し、ページ下部の「保存する」をクリック。

これで、対象フォルダに新しく作成されたファイルの情報が取得できました。

ステップ4:ファイルのダウンロード

ステップ3で取得したファイル情報を用いて、Google Driveからファイルをダウンロードしましょう。
Google Driveの「ファイルをダウンロードする」をクリック。

連携アカウントとアクションの内容を確認し、「次へ」をクリック。

「ファイルID」にはデフォルトで、ステップ3で取得したファイルのIDが設定されています。

変更は行わず、「テスト」をクリック。

テストに成功すると、対象のファイルがダウンロードされます。
この時、ダウンロードされたファイルの名前は「Untitled」で固定されるため、正しいファイルであるかを確認する場合は「ダウンロード」をお試しください。

ページ下部の「保存する」をクリック。

これで、ファイルのダウンロードは完了です。

ステップ5:OCRでファイルを読み取る

ダウンロードしたファイルからテキストを抽出しましょう。

AIオペレーションの「画像・PDFから文字を読み取る」をクリック。

※OCRや音声を文字起こしするAIオペレーションは、チームプラン・サクセスプラン限定の機能です。フリープランやミニプランでセットするとエラーになってしまうので、ご注意ください。
チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルが可能です。トライアル期間中は、通常だと制限があるアプリやAIオペレーションもすべて使えるので、気になる機能をぜひお試しください。

目的に応じて「アクション」を選択。
このフローで使用する「任意のPDF・画像ファイルから文字情報を読み取る」は文字数によってタスク数が変わります。
4,000字(5タスク)、8,000字(10タスク)、12,000字(15タスク)から任意のアクションを選択してください。デフォルトでは4,000字となっています。
※ YoomのOCR機能では、アクション記載の規定の文字数を超えるデータや、文字が小さすぎる場合に正しく読み取れないことがあります。
文字数や文字の大きさには少し余裕を持たせてご利用ください。

「次へ」をクリック。

OCRの対象となるファイルを設定する「ファイルの添付方法」には、デフォルトで「GoogleDriveからの取得ファイル」が設定されています。
これがステップ4で取得したファイルになりますので、変更する必要はありません。

「抽出したい項目」に、目的に応じて任意の項目を設定。
この抽出する項目に沿った値が次のステップで利用できます。
デフォルトで設定されている「全文」の場合は、ファイルから全てのテキストを抽出しますが、議事録や報告書といった定型項目のあるファイルであれば、「会議名・出席者・議題」などと設定することで、テキストを部分的に抽出することも可能です。

「使用するAI」を「ChatGPT」「Claude」「Claude_v2(推奨)」から選択。
AIモデルの違いはこちらのヘルプページで説明されています。

「言語」を「日本語」「英語」から選択。

OCRの詳しい設定方法は、こちらのヘルプページをご覧ください。
設定を終えたら、「テスト」をクリック。
ここでは例として、「全文」をダウンロードしたファイルから抽出します。

テストに成功すると、「抽出したい項目」に設定した項目の値がファイルから抽出され、「取得した値」に追加されます。
※ 期待する値が抽出されていない場合には、「使用するAI」を変更して再度お試しください。

抽出したい情報が取得されていることを確認し、ページ下部の「保存する」をクリック。

これで、ファイルからテキストが抽出できました。

ステップ6:テキストの要約

ステップ5で抽出したテキストをDeepSeekで要約していきます。

DeepSeekの「テキストを生成」をクリック。

連携アカウントとアクションの内容を確認し、「次へ」をクリック。

「モデルID」の入力欄をクリックし、表示される候補から要約に使用するモデルを選択。
DeepSeekのAPIガイドも合わせてご参照ください。

メッセージリストの「コンテンツ」にステップ5で抽出したテキストと、要約にあたってのプロンプトを設定。
ステップ5の「抽出したい項目」で「全文」以外の項目を設定していた場合には、入力欄をクリックし、「取得した値」の「画像・PDFから文字を読み取る」メニューから任意の項目を選択してください。
選択した項目は{{項目名 抽出された値}}の形で追加されます。

AIの挙動や応答スタイルを制御する「ロール」を「system」「user」「tool」「assistant」から選択。

その他、「参加者名」や「レスポンスフォーマット」など、必要に応じて各種設定が可能です。

設定を終えたら、「テスト」をクリック。

テストが成功すると、要約されたテキストが「取得した値」に追加されます。
※ 下図ではテストが実行されていません。実際にテストを実行した場合、ステップ3~5と同様に取得した値が追加されます。

期待する要約が取得できているかを確認し、ページ下部の「保存する」をクリック。

これで、テキストが要約されました。

ステップ7:Slackへの通知

最後に、要約したテキストをSlackに通知しましょう。

Slackの「チャンネルにメッセージを送る」をクリック。

連携アカウントとアクションの内容を確認し、「次へ」をクリック。

「投稿先のチャンネルID」に、チャンネルレポートを通知するチャンネルのIDを設定。
入力欄をクリックすると、連携しているSlackワークスペースのチャンネルから候補が表示されますので、対象となるチャンネルを選択してください。
ステップ1のアプリ連携時に選択しているチャンネルにはYoomのアプリが追加されていますが、そうでないチャンネルに通知する場合には別途Yoomアプリを追加する必要があります。

「メッセージ」に任意の通知内容を設定。
入力欄クリック時に表示される「取得した値」タブから、各アクションで取得した値が選択可能です。
ステップ6と同様に、項目を選択すると{{項目名 追加された値}}という形で追加されます。
これらの値を用いて、通知するメッセージを作成しましょう。

 「日付」タブから任意の日付を追加することもできます。

設定を終えたら、ページ下部の「テスト」をクリック。

「テスト成功」の結果が表示されたら、Slackの指定したチャンネルにメッセージが投稿されていることを確認し、ページ下部の「保存する」をクリックしてください。
※ Slackに投稿されるメッセージのイメージ

ステップ8:フロー稼働の準備(トリガーをONに設定)

フロー画面に戻り、「全ての設定が完了しました!」と表示されていればフローの設定は完了です。
早速フローを稼働させるのであれば、「トリガーをON」をクリックします。

あとで稼働させる場合は、フロー画面のトリガースイッチをクリックすることで、トリガーをONにできます。

トリガーをONにしたら、実際に動作することを確認しましょう。
ステップ3で指定したフォルダにファイルを作成し、要約されたメッセージがSlackに通知されていれば成功です。

今回のフローボットをベースに、他にも様々な作業の自動化が実現できます!
是非、Yoomの便利な機能をお試しください。

DeepSeekを活用したその他の自動化テンプレート事例

DeepSeek AIを使った自動化は、他にも様々な業務に応用できます。ここでは、関連するテンプレートをいくつかご紹介します。


■概要

Boxにアップロードされた請求書や見積書などのPDFについて、内容を確認して関係者に通知する作業に手間を感じていませんか。手作業での確認や転記は時間がかかるだけでなく、見落としや入力ミスの原因にもなります。このワークフローを活用すれば、Boxへのファイルアップロードをきっかけに、DeepSeekがPDFから重要項目を自動で抽出し、その内容をMicrosoft Teamsへ通知できるため、定型的な確認・通知業務の効率化を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Boxで受け取る請求書や申込書などの確認・共有を手作業で行っている方
  • PDFの内容をAIで読み取り、必要な情報だけを抽出する業務を効率化したい方
  • 抽出した情報をMicrosoft Teamsで迅速に関係者へ通知したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • BoxへのPDFアップロードから情報抽出、通知までが自動化され、これまで手作業で行っていた一連の確認・連絡業務にかかる時間を短縮することができます。
  • AIがPDFからテキストを正確に抽出し通知するため、手作業による情報の見落としや転記ミスといったヒューマンエラーの防止に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Box、DeepSeek、Microsoft TeamsをYoomと連携します。
  2. トリガーでBoxを選択し、「フォルダにファイルがアップロードされたら」アクションを設定し、処理の起点とします。
  3. オペレーションでBoxの「ファイルをダウンロード」アクションを設定し、アップロードされたPDFファイルを取得します。
  4. YoomのAI機能である「画像・PDFから文字を読み取る」を設定し、ダウンロードしたファイルからテキストデータを抽出します。
  5. オペレーションでDeepSeekを選択し、「テキストを生成」アクションで、抽出したテキストから必要な項目を要約・整形します。
  6. 最後に、オペレーションでMicrosoft Teamsの「チャネルにメッセージを送る」アクションを設定し、生成した内容を指定のチャネルに通知します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Boxのトリガー設定では、ワークフローを起動させたい対象のフォルダを任意で指定してください。
  • DeepSeekでテキストを生成するアクションでは、使用するモデルや抽出したい内容に合わせて、指示(プロンプト)を任意で設定してください。
  • Microsoft Teamsでメッセージを送信するアクションでは、通知先のチームやチャネル、メッセージ本文、メンション相手などを任意で設定してください。

■注意事項

  • Box、DeepSeek、Microsoft TeamsをYoomと連携してください。
  • Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
  • OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。

■概要

Salesforceに新しいリードが登録された際、迅速なフォローアップが重要ですが、一件ずつメールを作成して送信する作業は手間がかかるのではないでしょうか。また、対応が遅れることで機会損失に繋がることもあります。このワークフローを活用すれば、Salesforceへのリード追加をきっかけに、DeepSeekが自動でフォローアップメールを生成し、指定した宛先に送信までを自動で完結させるため、こうした課題を解消できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Salesforceでリード管理を行い、フォローアップメールの作成に時間を要している方
  • DeepSeekなどの生成AIを活用して、営業活動の効率化や高度化を図りたい担当者の方
  • リードへの対応速度を向上させ、機会損失を防ぎたいインサイドセールスチームの方

■このテンプレートを使うメリット

  • リード追加からメール送信までが自動化されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮し、より重要な業務に集中できます。
  • 手作業によるメールの送信漏れや、宛先の間違いといったヒューマンエラーのリスクを軽減し、対応品質の安定化に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、SalesforceとDeepSeekをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでSalesforceを選択し、「リードオブジェクトに新規レコードが登録されたら」というアクションを設定します。
  3. 次に、オペレーションでDeepSeekを選択し、「テキストの生成」アクションでフォローアップメールの文面を作成するように設定します。
  4. 最後に、オペレーションでYoomのメール機能を選択し、「メールを送る」アクションで、生成された内容をリード情報に基づいて送信するように設定します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • DeepSeekのテキスト生成アクションでは、プロンプトを任意で設定できます。Salesforceから取得したリード情報(会社名や担当者名など)を変数としてプロンプトに組み込むことで、よりパーソナライズされたメール文面を生成可能です。
  • Yoomのメール送信アクションでは、宛先を任意で設定できます。件名や本文には、DeepSeekで生成したテキストやSalesforceのリード情報といった前段のステップで取得した情報を変数として設定でき、定型文を追記することも可能です。

■注意事項

  • Salesforce、DeepSeekのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要

Zendeskに届くお客様からのチケット管理において、内容の確認や要約、そしてAsanaへのタスク登録といった一連の作業に手間を感じていませんか。このワークフローを活用すれば、Zendeskで新しいチケットが作成された際に、DeepSeekが自動で内容を分析し、その結果を基にAsanaへタスクを追加することができ、手作業による対応の非効率を解消します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • ZendeskとAsanaを連携させ、手作業でのチケット管理を効率化したいカスタマーサポート担当者の方
  • AIを活用して問い合わせ内容の分析や要約を自動化し、対応品質の向上を目指すチームリーダーの方
  • 顧客からの問い合わせ対応プロセス全体を自動化し、生産性を高めたいと考えているマネージャーの方

■このテンプレートを使うメリット

  • Zendeskへのチケット作成を起点にAsanaへのタスク登録までが自動化されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮できます。
  • 手動での転記や要約作業が不要になることで、入力ミスや情報の抜け漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、対応品質の安定化に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Zendesk、DeepSeek、AsanaをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでZendeskを選択し、「新しいチケットが作成されたら」というアクションを設定し、フローが起動する条件を定めます。
  3. 次に、DeepSeekを選択し、「テキストを生成」アクションを設定して、トリガーで取得したチケットの内容を分析・要約させます。
  4. 最後に、Asanaを選択し、「タスクを追加」アクションを設定し、DeepSeekによって生成されたテキストをタスクとして追加します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • DeepSeekの「テキストを生成」アクションでは、Zendeskのチケット内容をどのように分析、要約させるかをプロンプトによって自由に設定することが可能です。
  • 例えば、「チケット内容の要点を抽出し、緊急度を3段階で判定してください」といった、業務に合わせた具体的な指示を追加できます。

■注意事項

  • Zendesk、DeepSeek、AsanaのそれぞれとYoomを連携させてください。
  • Zendeskはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。

■概要

フォームで収集したアンケート結果の分析や、データベースへの転記作業に手間を感じていませんか。一件ずつ内容を確認し、手作業で入力するのは時間がかかるだけでなく、対応の遅れや入力ミスにもつながりかねません。このワークフローを活用すれば、フォームが送信されると自動でDeepSeekが内容を解析し、その結果をAirtableのデータベースへ即座に追加できるため、こうした課題を解消します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • フォームで集めたアンケート結果の分析やデータ入力を効率化したいと考えている方
  • DeepSeekを活用して、定性的な顧客の声をデータとして蓄積・活用したいマーケターの方
  • Airtableを顧客データベースとして利用しており、手作業での情報更新を自動化したい方

■このテンプレートを使うメリット

  • フォーム送信からDeepSeekでの解析、Airtableへの追加までが自動化され、手作業での転記や分析にかかっていた時間を短縮できます。
  • システムが自動で処理を行うため、手作業によるコピー&ペーストのミスや、Airtableへの入力漏れといったヒューマンエラーを防ぎます。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、DeepSeekとAirtableをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでフォームトリガー機能を選択し、「アンケートフォーム」が送信されたらフローが起動するように設定します。
  3. 続いて、オペレーションでDeepSeekを選択し、「テキストを生成」アクションでフォームの回答内容を解析するように設定します。
  4. 最後に、オペレーションでAirtableの「レコードを作成」アクションを設定し、フォームの回答内容やDeepSeekの解析結果をデータベースに追加します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • DeepSeekのテキスト生成アクションでは、使用するモデルIDや、アンケート結果をどのように解析させたいかに応じてメッセージリスト(プロンプト)を任意で設定してください。
  • Airtableの「レコードを作成」アクションでは、前工程から取得した情報を、Airtable側の任意のフィールドにマッピングすることができます。

■注意事項

  • Airtable、DeepSeekをYoomと連携してください。

■概要

フォームで受け付けた見積依頼への対応に、手間や時間がかかっていませんか。
依頼内容を確認して見積を作成し、関係者に共有するという一連の作業は、定型業務でありながらも重要であるため担当者の負担になりがちです。
このワークフローでは、Yoomのフォームが送信されると、その情報をもとにDeepSeekが自動で見積内容を作成し、指定したDiscordチャンネルへ迅速に通知します。
これにより、見積作成業務の効率化と対応スピードの向上を実現できるでしょう。

■このテンプレートをおすすめする方

  • フォームで受け付けた見積依頼への対応を効率化したい営業担当者やアシスタントの方
  • DeepSeekなどの生成AIを活用し、見積内容のドラフト作成を自動化したいと考えている方
  • Discordでの情報共有を迅速化し、チームの対応スピードを向上させたいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • フォーム送信を起点に見積内容の生成から通知までが自動化されるため、手作業での対応時間を短縮し、より重要な業務に集中できます。
  • 手作業による情報の転記や確認作業が不要になるため、見積内容の作成ミスや通知漏れといったヒューマンエラーの発生を防ぎます。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、DeepSeekとDiscordをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでフォームトリガー機能を選択し、「フォームが送信されたら」というアクションを設定し、見積依頼に必要な項目を作成します。
  3. 続いて、オペレーションでDeepSeekを選択し、「テキストを生成する」アクションで、フォーム情報をもとに見積内容を作成するよう設定します。
  4. 最後に、オペレーションでDiscordの「メッセージを送信する」アクションを設定し、DeepSeekが生成した見積内容を指定のチャンネルに通知します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • フォームトリガーで設定する項目は、顧客名や見積もりを依頼される商品、希望納期など、業務に合わせて自由にカスタマイズしてください。
  • DeepSeekのオペレーションでは、フォームで受け付けた情報を含めて見積内容を生成するよう、プロンプト(指示文)を任意で設定できます。
  • Discordへの通知アクションでは、通知先のチャンネルやメッセージ内容を自由に設定でき、フォーム情報や生成された見積内容をメッセージに含めることも可能です。

■注意事項

  • DeepSeek、DiscordのそれぞれとYoomを連携してください。

まとめ

この記事では、OCR技術とDeepSeek AIを連携させ、書類データの読み取りから要約、他ツールへの連携までを自動化する方法について解説しました。
紙やPDFの書類から情報を手作業で転記したり、内容を読んでまとめたりする作業は、時間も手間もかかりますよね…
今回紹介したような自動化フローを活用すれば、これらの定型業務から解放され、より創造的で重要な業務に集中できるようになるはずです!

Yoomでは、プログラミングの知識がなくても、Google Drive、DeepSeek、Slack、Gmail、Google スプレッドシート、各種CRM/SFAなど、普段お使いの様々なツールを自由に組み合わせて、自社の業務プロセスに合った自動化フローを簡単に構築できます!
「DeepSeekとOCRの連携」に関するテンプレートも豊富に用意されているため、複雑な設定なしにすぐに自動化を始めることが可能です。

手作業によるデータ入力ミスや、情報共有の遅れといった課題を解決し、業務全体の効率化を図るために、このような自動化を取り入れてみませんか?
Yoomには無料プランも用意されているので、まずはその利便性と効果を気軽に試してみてはいかがでしょうか。

アカウント発行はこちらから!
関連記事:
Boxと連携したフローを紹介した記事

よくあるご質問

Q:AIの処理結果を人間が確認・修正するステップを挟めますか?

A:

はい、可能です!「担当者へ対応を依頼」オペレーションや「承認を依頼」オペレーションを使用すれば実現できます!

例えば、OCRオペレーション後、承認を経てから次のアクションに進みたい場合、「コマンドオペレーション」の前に担当者依頼、または承認依頼オペレーションを設定してくださいね。

「承認を依頼する」の設定方法

「承認を依頼する」の結果に応じて進行先を変更したい場合

Q:特定の項目だけを抽出できますか?

A:

例えば名刺の場合「氏名,部署,会社名」のように項目名をカンマ区切りで入力すると、この3項目だけが抽出され住所や電話番号などは抽出されません。必要な情報が予め決まっている場合は、このように具体的な項目を設定すると良いでしょう。

Q:OCRの読み取り精度はどのくらいですか?

A:

YoomのOCRはPDFや画像ファイルから高い精度で文字を抽出できますが、ファイルの内容や形式によって結果が異なります。

項目名が明確、値がユニーク、6500文字以内、筆跡が読み取りやすい

などの場合は高精度で抽出できますが、縦書きや複雑なレイアウト、手書きの文字などは精度が下がってしまうことがあります。

詳しくは以下のヘルプページをご参照ください。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
Kumiko Tsukamoto
Kumiko Tsukamoto
システムエンジニアとして4年間勤務。当時は毎日Excelに手入力する勤怠管理や、領収書のデータ化作業に悩まされていたため、Yoomにもっと早く出会いたかったです。まだまだYoomは使い始めたばかりですが、皆様の「自動化できたらいいな」を叶えるための情報をお伝えしていきます!
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