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※こちらのテンプレートで紹介しているSlackの「ファイルを送る」アクションは現在利用できません。
「うわ!記事公開したのに共有忘れてた…」
「記事公開後にPDFにして保管するの面倒なんだよな…」
WordPress運用におけるお悩みを解決しませんか?
これらの作業を自動化すれば、共有忘れや管理手間を省くことができます。
たとえば、WordPressで記事が公開された際に、記事内容をPDFにしてSlackに通知可能です。
これにより、チーム内への共有が容易になり、確認漏れも同時に防止できます。
さらに、Google DriveやOneDriveにPDFを格納できるため、見返す際にも便利です!
今回は、WordPressの記事を自動的にPDFにする方法をご紹介します。
情報の共有漏れや通知漏れを防ぎ、手作業の負担から卒業してくださいね!
とにかく早く試したい方へ
YoomにはWordPressを使った業務フローを自動化するためのテンプレートが用意されています!今すぐ試したい方は以下よりバナーをクリックしてスタートしましょう!
■概要
このワークフローでは、WordPressで記事が公開された瞬間に自動でPDFを作成し、Slackに送信することが可能です。これにより、チーム内での情報共有がスムーズに行え、業務の効率化が期待できます。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・WordPressを活用して定期的にブログ記事を更新しているブロガーやコンテンツクリエイターの方
・記事内容を漏れなくチームメンバーや関係者と共有したいマーケティング担当者の方
・手動でのPDF作成やSlackへの投稿に時間を取られている業務担当者の方
・情報共有のプロセスを自動化し、業務効率を向上させたいと考えている方
■注意事項
・WordPress、Googleドキュメント、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
WordPressのデータでPDFを自動で作成・送信する様々な方法
いろいろな方法でWordPressのデータのPDFを自動で作成・送信することができます。その方法をいくつかピックアップしたので、ご覧ください!
気になる自動化例の「試してみる」をクリックしてアカウント登録するだけで、すぐにWordPressのデータを活用したPDFの自動作成を体験できます。
登録はたった30秒で完了するので、ぜひお気軽にお試しください!
WordPressのデータでPDFを自動作成しチャットツールに送信・転送する
WordPressの記事内容をPDFにして、Slackなどのチャットツールに自動送信するフローです。
普段からチャットツールを活用して、記事公開についてチームメンバーに共有している場合、共有作業が不要になるだけでなく入力ミスや共有漏れを防げます。
■概要
このワークフローでは、WordPressで記事が公開された瞬間に自動でPDFを作成し、Slackに送信することが可能です。これにより、チーム内での情報共有がスムーズに行え、業務の効率化が期待できます。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・WordPressを活用して定期的にブログ記事を更新しているブロガーやコンテンツクリエイターの方
・記事内容を漏れなくチームメンバーや関係者と共有したいマーケティング担当者の方
・手動でのPDF作成やSlackへの投稿に時間を取られている業務担当者の方
・情報共有のプロセスを自動化し、業務効率を向上させたいと考えている方
■注意事項
・WordPress、Googleドキュメント、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
■概要
ワークフローでは、WordPressで記事が公開されるたびに自動的にPDFが生成され、Discordに共有することが可能です。これにより、記事管理業務における情報共有のスピードと効率が向上します。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・WordPressで定期的に記事を公開しているブロガーやウェブサイト運営者
記事内容を円滑に共有したい方
・チーム内で情報共有を効率化したいコンテンツマネージャー
Discordを活用してコミュニケーションを取っている方
・手動でのPDF作成やDiscordへの投稿作業に時間を取られているマーケティング担当者
業務の自動化を図りたいと考えている方
・情報の一貫性を保ちつつ、共有プロセスを標準化したい企業や団体
多人数での情報管理を行っている方
■注意事項
・WordPress、Googleドキュメント、DiscordのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
WordPressのデータでPDFを自動作成しメールで送信・転送する
WordPressの記事内容をPDFにして、Gmailなどのメールで自動送信するフローです。
記事の公開に合わせて読者に自動告知したい場合に便利です!手作業での通知作業を省けるため、運用の効率化も期待できます。
■概要
このワークフローでは、WordPressで記事が公開されたら、記事内容をpdfにしてGmailで送信することが可能です。この自動化によって、チーム内での記事の管理作業がより円滑化し、スムーズにプロジェクトが進むでしょう。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・WordPressで定期的に記事を公開しているブロガーやサイト運営者の方
・記事内容をPDF形式で保存・共有したいと考えているコンテンツクリエイター
・Gmailを利用して読者やチームメンバーに自動的に情報を配信したいマーケティング担当者の方
・業務プロセスを効率化し、手作業を減らしたいビジネスオーナーや管理者の方
■注意事項
・WordPress、Googleドキュメント、GmailのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
■概要
このワークフローでは、WordPressで記事が公開された際に自動でPDFを作成し、Outlookを通じて指定した宛先に送信できます。これにより、情報共有の円滑化と作業の自動化が実現します。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・WordPressを利用してブログを運営しており、記事の共有作業に時間を割いている方
・記事公開後の情報共有を効率化したいマーケティング担当者の方
・チーム内で新しいコンテンツの共有プロセスを自動化したい管理者の方
・手動でのPDF作成やメール送信に煩わしさを感じているブロガーの方
・複数の関係者に迅速に記事情報を提供したい編集者の方
■注意事項
・WordPress、Googleドキュメント、OutlookのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
WordPressのデータでPDFを自動作成しストレージサービスに格納する
WordPressの記事内容をPDFにして、 Google Driveなどのストレージサービスに自動格納するフローです。
記事のバックアップを自動で取れるため、すぐに書類が必要な場合でも安心です。検索や共有も簡単にできるため、データ管理の効率化にも繋がるでしょう。
■概要
このワークフローでは、WordPressで新しい記事が公開されると、記事内容を自動的にPDF化してGoogle Driveに保存します。これにより、コンテンツのバックアップや共有がスムーズになり、手作業による煩雑な作業を削減できます。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・WordPressを活用して定期的に記事を公開しているブロガーやウェブマスターの方
・記事のバックアップを自動化し、安全に保存したいと考えている方
・Google Driveを利用してコンテンツを効率的に管理・共有したいコンテンツクリエーターの方
・手作業でのPDF作成やファイル管理に時間を取られている方
・業務ワークフローの自動化を通じて作業効率を向上させたい方
■注意事項
・WordPress、Googleドキュメント、Google DriveのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
■概要
このワークフローでは WordPressで新しい記事が公開された際に、自動的にその内容をPDF化してOneDriveに保存することが可能です。これにより、手動でのファイル作成や保存の手間を省き、よりクリエイティブな作業に集中できる環境を整えます。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・WordPressでブログを運営しており、記事のバックアップを自動化したい方
・PDF形式で記事を保存し、OneDriveでチームと共有したいクリエイターの方
・手動でのファイル作成や保存作業に時間を取られているブロガーやコンテンツマネージャーの方
・安全かつ整理された形で記事データを管理したいと考えている方
■注意事項
・WordPress、Googleドキュメント、OneDriveのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
WordPressのデータのPDFを自動で作成・送信するフローを作ってみよう
それでは、さっそく実際にWordPressデータのPDFを自動で作成・送信するフローを作成してみましょう!今回はYoomを使用して、ノーコードで設定を進めていきますので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。
[Yoomとは]
今回は、WordPressで記事が公開されたら、記事内容をPDFにしてSlackに送るフローボットを作成していきます!
作成の流れは大きく分けると以下の通りです。
※PDFにするために、WordPressの情報を一度Googleドキュメントに追加します。
■概要
このワークフローでは、WordPressで記事が公開された瞬間に自動でPDFを作成し、Slackに送信することが可能です。これにより、チーム内での情報共有がスムーズに行え、業務の効率化が期待できます。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・WordPressを活用して定期的にブログ記事を更新しているブロガーやコンテンツクリエイターの方
・記事内容を漏れなくチームメンバーや関係者と共有したいマーケティング担当者の方
・手動でのPDF作成やSlackへの投稿に時間を取られている業務担当者の方
・情報共有のプロセスを自動化し、業務効率を向上させたいと考えている方
■注意事項
・WordPress、Googleドキュメント、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
ステップ1:WordPressとSlackとGoogleドキュメントをマイアプリ連携
Yoom画面の左側メニューにある「マイアプリ」から「新規接続」をクリックします。
検索ボックスに連携するアプリ名を入力しましょう。
WordPressとYoomの連携方法
WordPressを検索すると、新規登録画面が表示されます。
「アカウント名」「ドメイン」「ユーザー名」「パスワード」を注意書きをよく読んだ上で、入力していきましょう。
入力が完了したら「追加」をクリックして、連携完了です。
※「ユーザー名」は、WordPress画面の上部の黒い管理バー右側に表示されている名前です!
SlackとYoomの連携方法
SlackのワークスペースのURLを入力します。
入力後「継続する」を押すと、サインイン画面が表示されるため、画面に沿って入力していきましょう!
※詳しいアプリ登録の方法はこちらをご確認ください。
GoogleドキュメントとYoomの連携方法
Googleドキュメントのアプリを検索するとログインページが表示されます。
「Sign in with Google」をクリックします。
連携したいアカウントを選択します。
Yoomとの共有に関する画面が表示されたら内容を確認の上「次へ」を押します。
アクセス権限付与の画面が表示されたら、内容を確認し「続行」をクリックします。
これで、Googleドキュメントのマイアプリ連携も完了です!
ステップ2:テンプレートをコピー
次に、今回使用するテンプレートをコピーします。
■概要
このワークフローでは、WordPressで記事が公開された瞬間に自動でPDFを作成し、Slackに送信することが可能です。これにより、チーム内での情報共有がスムーズに行え、業務の効率化が期待できます。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・WordPressを活用して定期的にブログ記事を更新しているブロガーやコンテンツクリエイターの方
・記事内容を漏れなくチームメンバーや関係者と共有したいマーケティング担当者の方
・手動でのPDF作成やSlackへの投稿に時間を取られている業務担当者の方
・情報共有のプロセスを自動化し、業務効率を向上させたいと考えている方
■注意事項
・WordPress、Googleドキュメント、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
テンプレートが「マイプロジェクト」にコピーされると、このような画面が表示されます。
ステップ3:WordPressのトリガー設定
左側にあるメニューの「マイプロジェクト」から、コピーしたテンプレートを開きます。
(※テンプレートをコピー後、すぐに設定する場合はテンプレートを開く必要はありません。設定を中断した場合は「マイプロジェクト」から開いて再開しましょう!)
「投稿が公開されたら」をクリックします。
必要箇所を入力していきます。
「タイトル」:必要に応じて変更可能
「WordPressと連携するアカウント情報」:合っているか確認
「トリガーアクション」:「投稿が公開されたら」を選択
「トリガーの起動間隔」を5分・10分・15分・30分・60分から選択します。
早めにSlackへ通知したい場合は、短い間隔で設定しましょう!
選択したら「テスト」を押します。
※プランによって起動間隔の選択内容が異なるため、ご注意ください。
テストに成功すると、取得した値(アウトプット)が表示されるので、確認しましょう。
確認できたら「保存する」をクリックします。
(画像では表示されていませんが、項目の横に具体的な値が表示されます。)
※アウトプットの詳しい説明はこちらをご確認ください。
ステップ4:Googleドキュメントの連携
「書類を発行する」をクリックします。
PDFを発行する上で、雛形書類を作成しました。
この雛形に合わせてPDFを発行していきます!
※雛形書類の設定方法はこちらをご確認ください。
まずは、必要箇所を入力していきます。
「タイトル」:必要に応じて変更可能
「 Googleドキュメントと連携するアカウント情報」:合っているか確認
次に「ドキュメントのファイルID」を候補から選択します。
入力欄をクリックすると、候補一覧が表示されるので選びましょう。
発行した書類の格納場所も、候補から選択できます。
「ファイル名」は、他の書類とタイトルが被らないようにステップ3で取得した値を活用するのがオススメです!
【取得した値(アウトプット)の活用方法】
①入力欄をクリックして「取得した値」を表示
②「投稿が公開されたら」をクリック
③「タイトル」や「作成日時」を選択
「置換後の文字列」をステップ3で取得した値を活用して入力していきます。
全ての項目に入力が完了したら「テスト」を押しましょう。
テストに成功すると、 実際にPDFが作成され、書類が格納されます。
確認できたら「保存する」をクリックしましょう!
(※実際に保存されたPDFの画像です。)
ステップ5:Slackの連携
「ファイルを送る」をクリックします。
必要箇所を入力していきます。
「タイトル」:必要に応じて変更可能
「Slackと連携するアカウント情報」:合っているか確認
「アクション」:「ファイルを送る」を選択
※事前に送信先のチャンネルにYoomのアプリが追加されている必要があります。
※こちらを確認しながら、追加作業を行いましょう。
追加作業完了後に、投稿先の「チャンネルID」を候補から選択してください。
「メッセージ」の内容も入力します。
※メンション付きで通知したい場合はこちらを参考にしてください。
最後に「ファイルの添付方法」を選択します。
「取得した値を使用する」を選択することで、ステップ4で取得した値が反映されます!
「テスト」を押して、Slackに通知されたら成功です!
「保存する」をクリックしましょう。
ステップ6:トリガーをONにして動作を確認
最後に「トリガーをON」をクリックして、自動化の設定は終了です。
正しくフローボットが起動するか動作確認をしましょう。
設定、お疲れ様でした!
以上が、WordPressで記事が公開されたら、記事内容をPDFにしてSlackに送るための連携手順になります!
WordPressを使ったその他の自動化例
WordPressを使った便利な自動化例
WordPressのユーザー登録、画像のアップロード、投稿作成を自動化することが可能です。
また、他のツールへの自動転記も可能なため、投稿管理の効率化やSNS発信への応用を期待できます!
Googleフォームの内容を用いてWordpressで記事を新規投稿するフローです。
■概要
「Jotformの内容をもとにWordPressでユーザーを作成する」ワークフローは、定期的に発生する事務作業を効率化します。
作業負担が軽減するため、生産性向上に寄与します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Jotformを利用してユーザーデータを収集している方
・WordPressのユーザー作成を効率的に行いたい方
・手動でのユーザー登録作業に時間を取られている方
・複数の入力フォームから得たデータを統合して管理したい方
・運用中のWordPressサイトで新規ユーザー登録の処理をスピーディに行いたい方
・一元管理されたフォームデータをWordPressに反映させたい方
■注意事項
・JotformとWordPressのそれぞれとYoomを連携してください。
・JotformのWebhook設定方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/8105581
Wordpressで投稿が公開されたらGoogleスプレッドシートに追加するフローです。
■概要
「WordPressに新規投稿があったら、X(Twitter)に投稿する」フローは、ブログ更新時のSNS連携を自動化する業務ワークフローです。
WordPressで記事を公開すると、自動的にX(Twitter)にも同内容が投稿されるため、手間を省きながら効果的な情報発信が可能になります。
■このテンプレートをおすすめする方
・WordPressでブログを運営し、SNSへの投稿を自動化したい方
・手動でのSNS更新に時間を割かれているブロガーやマーケターの方
・WordPressとX(Twitter)の連携を簡単に設定したいWebサイト管理者の方
・情報発信の効率化を図りたい個人や企業の広報担当者の方
・複数のプラットフォームで一貫したコンテンツ配信を目指している方
■注意事項
・WordPress、X(Twitter)のそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
■概要
「フォームから送信された画像ファイルを読み取り、WordPressに新規投稿を作成する」業務ワークフローは、ユーザーがフォームにアップロードした画像を自動で解析し、WordPressに記事として投稿するプロセスを実現します。
特に、多数の画像データを取り扱うサイト運営者や、定期的に記事を更新するブログ管理者にとって、時間と労力の節約につながるワークフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
・WordPressを活用して定期的に新規記事を投稿しているブロガーの方
・フォームからの画像データを効率的に管理・活用したいウェブサイト運営者の方
・OCR技術を利用して画像内の情報を自動でテキスト化し、WordPressに反映させたい方
・業務効率化を図り、手動での投稿作業を削減したいコンテンツ制作者の方
・Yoomを既に導入しており、さらなる業務自動化を検討している企業のIT担当者の方
■注意事項
・WordPressとYoomを連携してください。
・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
終わりに
WordPressの記事公開後に、その内容をPDFにしてSlackやGmailに通知したり、Google Driveに格納したり、さまざまな自動化を実現できるでしょう。
このような業務の効率化は、ノーコードで簡単に導入できます!
PDFの作成手間や情報の共有漏れなど今まで悩まされていた作業を自動化で解決できるようになりますね。
これにより、チーム間の連携が強化され、作業の抜けがなくなり、自身の作業を減らすことができるはずです。
Yoomを活用した自動化に興味を持った方は、こちらから無料アカウントを作成してみてください。
30秒ほどで簡単に登録できるので、業務の間に設定可能です!
本記事でご紹介した自動化フローは、1クリックで試せるので、手間のかかる作業はありません。
この機会にぜひ試してみてくださいね!