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校閲まち

2025-10-17

【簡単設定】CodaのデータをZoomに自動的に連携する方法

田中 青

■概要
Codaでプロジェクトやタスクを管理する中で、関連するZoomミーティングを手動で設定するのは手間がかかる作業です。
また、情報の転記ミスや作成漏れといった課題も起こりがちではないでしょうか。
このワークフローは、CodaとZoomの連携を自動化し、こうした課題を解決します。
Codaのテーブルに行が追加されるだけで、内容に応じたZoomミーティングが自動で作成され、日々の業務を円滑に進めることができます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Codaで管理するタスクやイベントごとに、Zoomミーティングを手作業で作成している方
・CodaとZoom間の情報転記ミスや、ミーティング設定の漏れを防止したいと考えている方
・プロジェクト管理やクライアント対応における、定型的な事務作業を効率化したい方

■注意事項
・Coda、ZoomのそれぞれとYoomを連携してください。
・CodaのアウトプットはJSONPathから取得可能です。取得方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
・Zoomのプランによって利用できるアクションとそうでないアクションがあるため、ご注意ください。
・現時点では以下のアクションはZoomの有料プランのみ利用可能です。
 ・ミーティングが終了したら
 ・ミーティングのレコーディング情報を取得する(クラウド上に存在するレコーディングのみ取得可能なため)
・詳細は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9550398

「Codaでミーティングの議題を管理していて、そこからZoomミーティングを手動で作成している…」
「Codaにまとめた参加者情報を、Zoomに一つひとつコピー&ペーストするのが面倒…」
このように、CodaとZoomを併用する中で、手作業によるデータ連携に手間や非効率を感じていませんか?
特に、日時や参加者といった重要な情報を転記する際には、入力ミスが許されず、常に細心の注意を払う必要があります。

もし、Codaに新しい議題やタスクが追加されたら、その情報を基にZoomミーティングが自動で作成される仕組みがあれば、こうした手作業による時間的コストやヒューマンエラーのリスクから解放され、より生産性の高い、本来注力すべき業務に時間を使えるようになるかもしれません。

今回ご紹介する自動化の設定は、プログラミングの知識がなくても直感的に設定できます。
これまで自動化に踏み出せなかった方でも安心して導入できますので、ぜひこの機会に日々の定型業務を効率化しましょう!

とにかく早く試したい方へ

YoomにはCodaとZoomを連携するためのテンプレートが用意されているので、今すぐ試したい方は以下よりバナーをクリックしてスタートしましょう!


■概要
Codaでプロジェクトやタスクを管理する中で、関連するZoomミーティングを手動で設定するのは手間がかかる作業です。
また、情報の転記ミスや作成漏れといった課題も起こりがちではないでしょうか。
このワークフローは、CodaとZoomの連携を自動化し、こうした課題を解決します。
Codaのテーブルに行が追加されるだけで、内容に応じたZoomミーティングが自動で作成され、日々の業務を円滑に進めることができます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Codaで管理するタスクやイベントごとに、Zoomミーティングを手作業で作成している方
・CodaとZoom間の情報転記ミスや、ミーティング設定の漏れを防止したいと考えている方
・プロジェクト管理やクライアント対応における、定型的な事務作業を効率化したい方

■注意事項
・Coda、ZoomのそれぞれとYoomを連携してください。
・CodaのアウトプットはJSONPathから取得可能です。取得方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
・Zoomのプランによって利用できるアクションとそうでないアクションがあるため、ご注意ください。
・現時点では以下のアクションはZoomの有料プランのみ利用可能です。
 ・ミーティングが終了したら
 ・ミーティングのレコーディング情報を取得する(クラウド上に存在するレコーディングのみ取得可能なため)
・詳細は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9550398

CodaとZoomを連携してできること

CodaとZoomのAPIを連携させることで、これまで手作業で行っていたミーティング設定などの業務を自動化できます。
例えば、Codaのテーブルに行が追加されたことをトリガーに、自動でZoomミーティングを作成するといったことが可能になり、手作業による手間や設定ミスを大幅に削減します。

ここでは具体的な自動化の例を複数ご紹介しますので、気になる内容があれば、ぜひクリックしてみてください!

Codaのテーブルで行が作成されたら、Zoomにミーティングを作成する

Codaのテーブルに新しい行が追加されると、その行の情報を自動で取得してZoomミーティングを作成します。

ミーティング設定の手間を減らし、転記ミスを防ぎます。


■概要
Codaでプロジェクトやタスクを管理する中で、関連するZoomミーティングを手動で設定するのは手間がかかる作業です。
また、情報の転記ミスや作成漏れといった課題も起こりがちではないでしょうか。
このワークフローは、CodaとZoomの連携を自動化し、こうした課題を解決します。
Codaのテーブルに行が追加されるだけで、内容に応じたZoomミーティングが自動で作成され、日々の業務を円滑に進めることができます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Codaで管理するタスクやイベントごとに、Zoomミーティングを手作業で作成している方
・CodaとZoom間の情報転記ミスや、ミーティング設定の漏れを防止したいと考えている方
・プロジェクト管理やクライアント対応における、定型的な事務作業を効率化したい方

■注意事項
・Coda、ZoomのそれぞれとYoomを連携してください。
・CodaのアウトプットはJSONPathから取得可能です。取得方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
・Zoomのプランによって利用できるアクションとそうでないアクションがあるため、ご注意ください。
・現時点では以下のアクションはZoomの有料プランのみ利用可能です。
 ・ミーティングが終了したら
 ・ミーティングのレコーディング情報を取得する(クラウド上に存在するレコーディングのみ取得可能なため)
・詳細は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9550398

Codaのテーブルの特定の行が作成されたら、Zoomにミーティングを作成する

Codaのテーブルで「ステータス」が「確定」になった行など、特定の条件を満たす行が作成された場合にのみ、その情報を基にZoomミーティングを自動で作成します。

不要なミーティングが作成されるのを防ぎ、より実務に沿った柔軟な自動化を実現します。


■概要
Codaで管理しているタスクやプロジェクトから、手作業でZoomミーティングを作成する際に手間を感じたり、情報の転記ミスが発生したりしていませんか。
このワークフローを活用することで、CodaとZoomの連携を自動化し、Codaのテーブルに新しい行が追加されると、その情報を基にZoomミーティングが自動で作成されるようになります。
ミーティング設定にかかる時間を削減し、より重要な業務に集中できる環境を構築します。

■このテンプレートをおすすめする方
・Codaで管理している情報を基に、手動でZoomミーティングを設定している方
・CodaとZoom間のデータ連携を自動化し、業務の効率化を図りたいと考えている方
・手作業によるミーティング設定の漏れや、情報入力のミスを防ぎたいチームリーダーの方

■注意事項
・Coda、ZoomのそれぞれとYoomを連携してください。
・CodaのアウトプットはJSONPathから取得可能です。取得方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
・Zoomのプランによって利用できるアクションとそうでないアクションがあるため、ご注意ください。
・現時点では以下のアクションはZoomの有料プランのみ利用可能です。
 ・ミーティングが終了したら
 ・ミーティングのレコーディング情報を取得する(クラウド上に存在するレコーディングのみ取得可能なため)
・詳細は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9550398
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

CodaとZoomの連携フローを作ってみよう

それでは、実際にCodaとZoomを連携した自動化フローを作成する手順をご紹介します。今回は、ノーコード自動化ツール「Yoom」を使って設定を進めていきますので、プログラミングの知識は一切不要です。もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:CodaZoom

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は「Codaのテーブルで行が作成されたら、Zoomにミーティングを作成する」フローを作成していきます!

作成の流れは大きく分けて以下です。

  • CodaとZoomのマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • Codaのトリガー設定およびZoomのアクション設定
  • トリガーをONにしてフローが正しく動くかを確認

■概要
Codaでプロジェクトやタスクを管理する中で、関連するZoomミーティングを手動で設定するのは手間がかかる作業です。
また、情報の転記ミスや作成漏れといった課題も起こりがちではないでしょうか。
このワークフローは、CodaとZoomの連携を自動化し、こうした課題を解決します。
Codaのテーブルに行が追加されるだけで、内容に応じたZoomミーティングが自動で作成され、日々の業務を円滑に進めることができます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Codaで管理するタスクやイベントごとに、Zoomミーティングを手作業で作成している方
・CodaとZoom間の情報転記ミスや、ミーティング設定の漏れを防止したいと考えている方
・プロジェクト管理やクライアント対応における、定型的な事務作業を効率化したい方

■注意事項
・Coda、ZoomのそれぞれとYoomを連携してください。
・CodaのアウトプットはJSONPathから取得可能です。取得方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
・Zoomのプランによって利用できるアクションとそうでないアクションがあるため、ご注意ください。
・現時点では以下のアクションはZoomの有料プランのみ利用可能です。
 ・ミーティングが終了したら
 ・ミーティングのレコーディング情報を取得する(クラウド上に存在するレコーディングのみ取得可能なため)
・詳細は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9550398

ステップ1:CodaとZoomのマイアプリ連携

Yoomとそれぞれのアプリを連携して、アプリごとの操作を行えるようにしましょう。この設定は初回のみ必要です。

先ずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!

それでは、今回のフローで使用する:CodaとZoomのマイアプリ登録方法を解説していきます。

Codaのマイアプリ登録

【事前準備】
Codaのマイアプリ登録には「APIトークン」を取得する必要があります。
以下のように、Codaの管理画面から取得しましょう。

1.Codaの設定画面に移動するので、下へスクロールしてAPI SETTINGSまで移動し、「Generate API token」をクリックします。

2.トークンの名前を「Yoom」など任意で設定し、「Generate API token」をクリックします。

3.APIトークンが生成されるので、「Copy token」をクリックしてAPIトークンをコピーします。

4.続いてYoomに戻り、アプリの検索欄にCodaと入力するとアイコンが表示されるので、アイコンをクリックします。

以下の画面で、任意の「アカウント名」を入力しましょう。
「アクセストークン」は、先程取得したCodaのAPIトークンを取得しましょう。

Zoomのマイアプリ登録

Zoomのマイアプリ登録方法はナビを用意しています。
以下の手順をご参照ください。 

Yoomのマイアプリにそれぞれが登録されたら連携が完了です!

ステップ2:テンプレートをコピーする

1.自動化の設定をするため、以下のバナーにある「試してみる」をクリックしてください。


■概要
Codaでプロジェクトやタスクを管理する中で、関連するZoomミーティングを手動で設定するのは手間がかかる作業です。
また、情報の転記ミスや作成漏れといった課題も起こりがちではないでしょうか。
このワークフローは、CodaとZoomの連携を自動化し、こうした課題を解決します。
Codaのテーブルに行が追加されるだけで、内容に応じたZoomミーティングが自動で作成され、日々の業務を円滑に進めることができます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Codaで管理するタスクやイベントごとに、Zoomミーティングを手作業で作成している方
・CodaとZoom間の情報転記ミスや、ミーティング設定の漏れを防止したいと考えている方
・プロジェクト管理やクライアント対応における、定型的な事務作業を効率化したい方

■注意事項
・Coda、ZoomのそれぞれとYoomを連携してください。
・CodaのアウトプットはJSONPathから取得可能です。取得方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
・Zoomのプランによって利用できるアクションとそうでないアクションがあるため、ご注意ください。
・現時点では以下のアクションはZoomの有料プランのみ利用可能です。
 ・ミーティングが終了したら
 ・ミーティングのレコーディング情報を取得する(クラウド上に存在するレコーディングのみ取得可能なため)
・詳細は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9550398

2.以下の画面が表示されるので、「OK」をクリックしましょう。

ステップ3:Codaのトリガーアクション設定

1.いよいよフローの設定に入ります!まずは以下の赤枠をクリックしましょう。

2.以下の画面でYoomと連携するアカウントを選択します。

タイトルと連携するアカウント情報を任意で設定し、トリガーアクションはテンプレート通りに「テーブルで行が作成されたら」のまま「次へ」をクリックして進んでください。

3.トリガーの起動間隔は、用途に合わせてプルダウンより設定してください。

ご契約のプランによって最短の起動間隔が異なります。
なお、基本的にはそのプランの最短の起動間隔にしてお使いいただくことをおすすめします。

4.「ドキュメントID」と「テーブルID」は入力欄をクリックし、任意の候補から選択しましょう。

5.続いて、Codaでテスト用のテーブルに行を作成しましょう。
※以下は例です。

6.続いて、Yoomに戻り「テスト」をクリックしてください。
成功した場合は、Codaのデータが取得した値に反映されます。

取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に変動した値となります。

なお、Codaの「取得した値」に取得したい項目がない場合JSONPathから取得可能です。

こちらの値は次の設定に活用するので、取得された内容を確認して保存しましょう。

ステップ4:テキストからデータを抽出する設定

1.続いて、「テキスト抽出」をクリックします。

2.変換タイプを選択する画面は、基本的にそのまま「次へ」をクリックしましょう。
()のタスクを消費します。

3.次に「対象のテキスト」を設定します。
先程取得した値からそれぞれ選択してください。

4.下にスクロールし、「抽出したい項目」と「指示内容」を設定します。
以下は例ですので、任意で設定してください。

5.設定後に「テスト」を実行します!
スクロールすると、先ほどの様に取得した値が表示されます。
こちらも次の設定で活用するので、データを確認しましょう。

確認できたら、「保存する」をクリックしてください。

ステップ5:Zoomにミーティングを作成する設定

1.あっという間に最後の設定項目です!
これまでと同様に以下の赤枠をクリックします。

2.以下の画面でYoomと連携するアカウントを選択します。

先ほどと同様にタイトルと連携するアカウント情報を任意で設定し、アクションはテンプレート通りに「ミーティングを作成」のまま「次へ」をクリックして進んでください。

3.画面が切り替わったら、必須項目を入力します。

  • メールアドレス:  Zoomアカウントのメールアドレスを入力します。
  • トピック:Codaで取得した値を選択します。

4.開始日時・時間はテキスト抽出した項目を設定します。
日時と時間の間には「T」を手入力してください。
その他の項目も任意で設定しましょう!
※以下は例です。

5.設定完了後に、「テスト」をクリックします。
テストが成功したら、以下のように表示されます。

6.実際にZoomを開き、ミーティングが作成できていることを確認しましょう!

7.確認後、「保存する」をクリックしてください。

ステップ6:トリガーをONに設定して動作確認

最後に「トリガーをON」をクリックしたら、自動化の設定は完了です!
フローボットが正しく起動することを確認しましょう。

設定お疲れさまでした!

CodaやZoomを使ったその他の自動化例

今回ご紹介した連携以外でも、CodaやZoomのAPIを活用してさまざまな業務を自動化することが可能です。

もし気になるものがあればぜひこちらもお試しになってみてください!

Codaを使った便利な自動化例

行が追加・更新されたらチャットツールへ通知したり、電子署名サービスで文書を自動送信します。
また、フォームや開発プラットフォームからの情報をトリガーに行を自動追加・更新。
手動でのデータ転記がなくなり、チーム間の情報共有と業務効率が向上します。


■概要
「Codaでテーブルに行が更新されたらDocuSignでエンベロープを送信する」フローは、CodaとDocuSignの連携を活用した業務ワークフローです。Codaのテーブルに新しいデータが追加または更新されると、自動的にDocuSignを通じてエンベロープが送信されます。これにより、契約手続きや承認プロセスがスムーズに進み、業務の効率化が図れます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Codaを日常的に利用しており、データ管理を効率化したい方
・DocuSignを活用しているが、契約送信の手間を減らしたいビジネスパーソン
・業務フローの自動化を推進し、チームの生産性を向上させたいリーダー
・API連携やRPAを活用して、繰り返し作業を自動化したい方
・AIやOCR機能を取り入れて、データ処理を高度化したい企業担当者

■注意事項
・Coda、DocuSignのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要
Codaでタスクやプロジェクトを管理する際、更新情報を都度Microsoft Teamsでチームに共有するのは手間がかかる作業ではないでしょうか。手作業での通知は、共有漏れや遅延の原因にもなりかねません。
このワークフローを活用すれば、Codaのテーブルに行が追加されると、設定したMicrosoft Teamsのチャネルへ自動でメッセージを送信し、CodaとMicrosoft Teamsを連携させたスムーズな情報共有を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方
・Codaでの情報更新を、手作業でMicrosoft Teamsに通知している方
・CodaとMicrosoft Teamsを連携させ、チームの情報共有を円滑にしたいと考えている方
・手作業による通知の遅延や共有漏れをなくし、業務を効率化したいプロジェクトマネージャーの方

■このテンプレートを使うメリット
・Codaのテーブルに行が追加されると、即座にMicrosoft Teamsへ自動で通知されるため、手作業での共有にかかる時間を短縮できます。
・手動でのコピー&ペーストによる通知漏れや内容の間違いといったヒューマンエラーを防ぎ、確実な情報伝達を実現します。

■注意事項
・Coda、Microsoft TeamsのそれぞれとYoomを連携してください。
・CodaのアウトプットはJSONPathから取得可能です。取得方法は下記をご参照ください。
・https://intercom.help/yoom/ja/articles/9103858
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

■概要
ドキュメント作成ツールのCodaとデータベースツールのAirtableを併用する中で、双方の情報を手作業で転記する手間にお悩みではないでしょうか。このワークフローは、Codaのテーブルに行が作成されたことをきっかけに、指定した情報をAirtableへ自動でレコードとして追加します。CodaとAirtable間のデータ連携を自動化することで、面倒な転記作業から解放され、情報の二重管理といった課題を解消します。

■このテンプレートをおすすめする方
・CodaとAirtableを併用し、タスクやプロジェクト情報の同期を手作業で行っている方
・Codaで収集したデータをAirtableのデータベースへ効率的に連携させたいと考えている方
・手作業による転記ミスをなくし、CodaとAirtable間のデータ管理を正確に行いたい方

■注意事項
・CodaとAirtableのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Codaから情報を取得する方法は以下をご覧ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/5404443

‍■概要
ドキュメントツールCodaでタスクリストや情報を整理し、プロジェクト管理ツールのAsanaに手作業で転記する際に手間を感じていませんか。こうした二重入力は作業負荷になるだけでなく、入力ミスや共有漏れの原因にもなりかねません。このワークフローを活用すれば、CodaとAsanaの連携が自動化されるため、Codaに行が作成されると、Asanaにタスクが自動で追加され、プロジェクト管理をより円滑に進めることができます。

■このテンプレートをおすすめする方
・CodaとAsanaを併用しており、タスクの二重入力の手間を解消したい方
・Codaで管理している情報を基に、Asanaでのタスク作成を自動化し、抜け漏れを防ぎたいチームリーダーの方
・手作業による情報連携をなくし、本来のコア業務に集中したいと考えているプロジェクト担当者の方

■注意事項
・CodaとAsanaのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Codaから情報を取得する方法は以下をご覧ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/5404443

■概要
Codaで管理しているタスクやイベント情報を、手作業でGoogleカレンダーに転記する業務に手間を感じていませんか。こうした二重入力は非効率であるだけでなく、入力ミスや反映漏れの原因にもなり得ます。このワークフローは、CodaとGoogleカレンダーの連携を自動化するものであり、Codaのテーブルに新しい行が作成されると、その情報をもとにGoogleカレンダーへ自動で予定が作成されるため、手作業による手間やミスを解消できます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Codaをデータベースとして活用し、Googleカレンダーでのスケジュール管理を手作業で行っている方
・CodaとGoogleカレンダー間の情報転記における、入力ミスや反映漏れを防止したいと考えている方
・プロジェクトのタスクや予定を、チームメンバーのGoogleカレンダーへ自動で反映させたい方

■注意事項
・CodaとGoogleカレンダーのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Codaから情報を取得する方法は以下をご覧ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/5404443

■概要
CodaとGoogle スプレッドシートを併用しているものの、データの同期を手作業で行っていませんか?手入力による転記作業は時間がかかるだけでなく、入力ミスや漏れといったヒューマンエラーの原因にもなります。このワークフローは、Codaのテーブルで行が作成された際に、そのデータを自動でGoogle スプレッドシートに追加するものです。Coda APIを活用した連携をノーコードで実現し、面倒なデータ転記作業から解放します。

■このテンプレートをおすすめする方
・Codaで管理している情報をGoogle スプレッドシートでも活用したい方
・Coda APIの知識がなくても、Codaと他ツールの連携を自動化したいと考えている方
・手作業によるデータ転記の手間をなくし、業務の正確性を高めたいチームリーダーの方

■注意事項
・Coda、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要
「GitHubでプルリクエストが作成されたら、Codaにページを作成する」フローは、開発チームのコラボレーションをスムーズにする業務ワークフローです。プルリクエストが発生すると、自動的にCodaに関連情報が記載されたページが生成されるため、タスクの管理や進捗確認が簡単になります。これにより、手動での情報入力や更新作業の手間を省き、チーム全体の効率化を図ることができます。

■このテンプレートをおすすめする方
・GitHubを日常的に活用している開発チームのリーダー
・Codaをプロジェクト管理ツールとして利用している担当者
・手動でのタスク管理に時間を取られているチームメンバー

■注意事項
・Coda、GitHubのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要
「Jotformで回答が送信されたら、Codaでテーブルに行を追加する」フローは、Jotformから収集したデータをCodaのテーブルに自動で追加する業務ワークフローです。
手動でのデータ入力の手間を省き、一元管理が可能になります。
フォームを通じて得た情報を迅速かつ正確にCodaに反映させることで、業務効率の向上を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方
・Jotformから収集した顧客やユーザーからの回答を効率的に管理したい方
・Codaを使用してデータベースやテーブルを運用しているが、手動入力に時間を取られている方
・フォームからのデータ収集と管理を自動化し、業務プロセスをスムーズにしたいビジネスパーソン
・データの一元管理を目指し、異なるツール間の連携を強化したいチームリーダー
・ヒューマンエラーを減らし、正確なデータ管理を実現したい経営者や管理者

■注意事項
・Jotform、CodaのそれぞれとYoomを連携してください。
・JotformのWebhook設定方法は下記をご参照ください。
 https://intercom.help/yoom/ja/articles/8105581

■概要
「Googleフォームで回答が送信されたら、Codaでテーブルの行を更新する」フローは、Googleフォームで回答が送信された際、Codaのテーブルに自動的に反映させる業務ワークフローです。
手動でのデータ転記を減らし、情報管理をスムーズに行うことができます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームを使用してデータを収集しているビジネスユーザーの方
・Codaでのデータ管理を効率化し、手動入力の手間を減らしたい担当者の方
・フォームからの回答をCodaのテーブルに速やかに反映させたいチームリーダーの方
・業務フローの自動化を通じて、作業時間の削減を目指している経営者の方
・データの一元管理を実現し、情報の正確性を向上させたい方

■注意事項
・Googleフォーム、CodaのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記をご参照ください。
 https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133

■概要
Codaで管理しているタスクやプロジェクトリストに新しい行が追加された際、チームメンバーへの共有をSlackへ手動でコピー&ペーストしていませんか。
この作業は手間がかかるだけでなく、通知の遅れや共有漏れの原因にもなり得ます。
このワークフローを活用すれば、CodaとSlackの連携を自動化できるため、Codaのテーブルに新しい行が作成されると、設定した内容がSlackの指定チャンネルへ通知され、情報共有の効率を高めます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Codaをデータベースとして活用しており、Slackでの情報共有を求めている方
・手作業によるCodaからSlackへの通知に手間や共有漏れなどの課題を感じている方
・CodaとSlackの連携を通じて、チームの情報共有フローを自動化し、生産性を向上させたい方

■注意事項
・Coda、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
 

Zoomを使った便利な自動化例

会議が作成されたらメールに通知したり、データベースに記録・フォルダを自動作成します。
会議終了後は文字起こしや要約を行い、チャットツールやプロジェクト管理へ自動共有。
また、CRMやフォームからの情報をトリガーに会議を自動作成し、メールで情報を自動送信します。
手動作業を減らし、業務効率と情報連携が向上します。


Airtableでリードが登録されたらZoomで会議を作成しメールで会議情報を先方に送信するフローです。

HubSpotで情報が送信されたら、Zoomの会議を作成するフローです。

■概要
HubSpotで新規取引が作成された後、手作業でZoomの商談設定を行っていませんか。この作業は、件数が増えるにつれて担当者の負担となり、設定ミスや対応漏れの原因にもなりかねません。このワークフローは、HubSpotとZoomを連携させることで、取引作成からミーティング設定までを自動化し、こうした課題を解消します。手作業による非効率な業務をなくし、スムーズな商談設定を実現しましょう。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・HubSpotでの取引管理とZoomでの商談設定を手作業で行っている営業担当者の方
・ZoomとHubSpotの連携を通じて、営業活動をより効率的に自動化したいと考えている方
・新規商談の機会を逃さず、迅速な顧客対応を実現したいセールスチームのリーダーの方

■注意事項
・HubSpot、ZoomのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要
「Notionでステータスが更新されたら、Zoom会議を作成する」ワークフローは、予定の作成作業を削減します。
特定のステータスを検知して、自動でZoom会議が作成されるため、業務効率が向上します。

■このテンプレートをおすすめする方
・Notionを利用して日程管理や商談管理をしている方
・チームでNotionを使って情報管理をしているが、会議のスケジュール調整に手間取っている方
・会議ツールとしてZoomを利用している方
・毎回手動で会議の作成をしていて、手間に感じている方
・ステータスの更新を自動検知し、Zoomで会議を自動作成したい方

■注意事項
・NotionとZoomのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

■概要
「Zoomでウェビナーが終了したら、自動で録画データをGoogle Driveに格納する」ワークフローは、ウェビナー後のデータ管理をスムーズにする業務ワークフローです。
このワークフローを利用することで、Zoomでウェビナーが終了すると自動的に録画データがGoogle Driveに保存され、時間と労力を節約できます。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・定期的にZoomでウェビナーを開催し、録画データの管理に手間を感じている方
・Google Driveを活用してデータを一元管理したいと考えているチームや企業
・ウェビナー終了後のデータ保存作業を自動化し、業務効率を向上させたい担当者‍

■注意事項
・Zoom、Google DriveのそれぞれとYoomを連携してください。
・Zoomのプランによって利用できるアクションとそうでないアクションがあるため、ご注意ください。
・現時点では以下のアクションはZoomの有料プランのみ利用可能です。
 ・ミーティングが終了したら
 ・ミーティングのレコーディング情報を取得する(クラウド上に存在するレコーディングのみ取得可能なため)
・詳細はこちらをご参照ください。

■概要
Zoomでオンラインミーティングを設定した後、参加者にOutlookで案内メールを手作業で送っていませんか。こうした定型的な連絡業務は、手間がかかる上に、送信漏れなどのミスも起こりがちです。このワークフローを活用すれば、Zoomでミーティングが作成されると、その情報を基にOutlookから自動でメールが送信されるため、共有作業の効率化と確実性の向上に繋がります。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・ZoomとOutlookを日常的に利用し、ミーティングの共有作業に手間を感じている方
・ミーティング設定後の案内メール送信を自動化し、連絡漏れなどのミスを防ぎたい方
・ZoomやOutlookに関連する定型業務を自動化し、コア業務に集中したい方

■注意事項
・Zoom、OutlookのそれぞれとYoomを連携してください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

Zoomでミーティングが終了したら、自動的に会議内容を自動で文字起こしと要約を行い、文字起こしの結果をBacklogに追加するフローです。

Zoomでミーティングが終了したら、自動的に会議内容を自動で文字起こしと要約をして、文字起こしの結果をSlackに通知するフローです。

■概要
Zoomで新しいミーティングを設定するたびに、その情報をGoogle スプレッドシートに手作業で転記していませんか?この定型的な作業は時間がかかるうえ、入力ミスが発生する可能性もあります。このワークフローを活用することで、ZoomとGoogle スプレッドシートの連携が自動化され、ミーティングが作成されると同時にGoogle スプレッドシートへ情報が記録されるため、手作業による管理の手間を解消できます。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・Zoomで作成したミーティング情報をGoogle スプレッドシートで管理しており、手作業での転記を効率化したい方
・複数のミーティング管理における、情報の入力漏れやミスを防ぎたいプロジェクトマネージャーの方
・Google スプレッドシートとZoomを活用した業務を自動化し、コア業務に集中できる環境を整えたい方

■注意事項
・Zoom、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。

■概要
Zoomでオンラインミーティングを設定するたびに、議事録や関連資料を保管するためのフォルダをMicrosoft SharePointに手動で作成する作業は、手間がかかり作成漏れの原因にもなりがちです。
このワークフローを活用すれば、Zoomでミーティングが作成されると、自動でMicrosoft SharePointに関連フォルダが作成されるため、こうした定型業務を効率化し、重要な情報の集約と管理を円滑に進めることができます。

■このテンプレートをおすすめする方
・ZoomとMicrosoft SharePointを活用し、ミーティング情報の管理を徹底したい方
・手作業によるフォルダ作成の手間や、作成漏れなどのミスをなくしたいと考えている方
・ミーティングに関連する事務作業を自動化し、業務効率を改善したいチームリーダーの方

■注意事項
・Zoom、Microsoft SharePointのそれぞれとYoomを連携してください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
 

まとめ

CodaとZoomの連携を自動化することで、これまで手作業で行っていたCodaの情報に基づくZoomミーティングの設定作業をなくし、それに伴うヒューマンエラーを根本から防ぐことができます。

これにより、担当者は面倒な日程調整や情報転記から解放され、会議のアジェンダ作成や資料準備といった、より本質的な業務に集中できる時間を確保できるようになるでしょう!

今回ご紹介したような業務自動化は、ノーコードツール「Yoom」を活用することで、プログラミングの知識がない方でも直感的な操作のみで簡単に構築できます。
もし日々の業務の自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひこちらから無料登録して、Yoomによる業務効率化を体験してみてください!

よくあるご質問

Q:Codaで予定を変更した場合、Zoom側も自動で更新されますか?

A:自動で更新されません。

  1. Codaトリガーを「テーブルで行が更新されたら」に変更
  2. Zoomアクションを「ミーティング情報を編集」に変更

することで実現可能です。
使用できるトリガーやオペレーションについては下記をご確認ください。

Q:Zoom作成と同時にカレンダー登録やSlack通知もできますか?

A:はい、できます。
Zoomのオペレーション直下にある「+」マークをクリックし、オペレーションを追加することで実現可能です。

Q:作成したZoomのURLをCodaに自動で書き戻せますか?

A:はい、できます。
こちらもZoomオペレーション直下にある「+」マークをクリックし、Codaのアクション「テーブルの行を更新」を追加することで実現可能です。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
無料でYoomを試す
この記事を書いた人
田中 青
IT業界やカスタマーサポート業界にて業務の効率化やプロセス改善を経験。現在はSaaS連携ツール「Yoom」の活用をテーマとした記事執筆を担っている。日頃から効率化を図りながら業務に取り組んでおり、実践的な業務自動化のノウハウや明日から使える生産性向上のヒントを分かりやすく解説している。
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