Amazon Seller Centralで注文情報を管理していると、「通知が遅れて対応が後手に回る」「情報共有がうまくいかない」といった課題に悩まされることがあります。しかし、Amazon Seller CentralとSlackを連携させようとすると、専門知識が必要なのでは…と不安に感じる方もいるのではないでしょうか。
そんなときに活用したいのが、ノーコード自動化ツールYoomです。
Yoomを使えば、Amazon Seller Centralで発生するさまざまなデータをSlackに自動通知でき、手間や漏れを防ぐことができます。誰でも簡単に設定できるので、チーム内の情報共有もスムーズに行えるようになるでしょう!
本記事では、「Amazon Seller Centralで注文情報が作成されたらSlackに通知する」フローを中心に、通知自動化の方法をわかりやすくご紹介します。通知作業の効率化に興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。
とにかく早く試したい方へ
YoomにはAmazon Seller Centralを使った業務フローを自動化するためのテンプレートが用意されています!今すぐ試したい方は以下よりバナーをクリックしてスタートしましょう!
Amazon Seller Centralで注文情報が作成されたらSlackに通知する
試してみる
■概要
「Amazon Seller Centralで注文情報が作成されたらSlackに通知する」フローは、Amazon Seller Centralの注文情報を自動的にSlackへ通知する業務ワークフローです。YoomのAPI連携を活用することで、注文管理をスムーズかつ効率的に行えます。これにより、チーム全体でスピーディーに情報共有が可能になり、迅速な対応が実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Amazon Seller Centralを利用しているセラーの方
・Slackを活用してチーム内のコミュニケーションを向上させたいビジネスチーム
・注文通知を手動で行っており、作業効率化を図りたい担当者の方
・Yoomを活用して業務ワークフローを自動化したい方
■注意事項
・Amazon Seller Central、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Amazon Seller Centralのデータを自動で送信・転送する様々な方法
いろいろな方法で、Amazon Seller Centralでデータを自動で送信・転送することができます。その方法をいくつかピックアップしたので、ご覧ください!
気になる自動化例の「試してみる」をクリックしてアカウント登録するだけで、すぐにChatGPTの自動更新を体験できます。
登録はたったの30秒で完了するので、ぜひ気軽にお試しください!
Amazon Seller Centralのデータをチャットツールに自動で送信・転送する
Amazon Seller Centralを利用しているセラーの方や、注文通知を手動で行っており作業効率化を図りたい担当者の方におすすめです。
Amazon Seller Centralで注文情報が作成されたらSlackに通知する
試してみる
■概要
「Amazon Seller Centralで注文情報が作成されたらSlackに通知する」フローは、Amazon Seller Centralの注文情報を自動的にSlackへ通知する業務ワークフローです。YoomのAPI連携を活用することで、注文管理をスムーズかつ効率的に行えます。これにより、チーム全体でスピーディーに情報共有が可能になり、迅速な対応が実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Amazon Seller Centralを利用しているセラーの方
・Slackを活用してチーム内のコミュニケーションを向上させたいビジネスチーム
・注文通知を手動で行っており、作業効率化を図りたい担当者の方
・Yoomを活用して業務ワークフローを自動化したい方
■注意事項
・Amazon Seller Central、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Amazon Seller Centralで注文情報が作成されたら Microsoft Teamsに通知する
試してみる
■概要
「Amazon Seller Centralで注文情報が作成されたら Microsoft Teamsに通知する」フローは、Amazonでの新しい注文が発生すると即座にMicrosoft Teamsへ通知を送信する業務ワークフローです。これにより、チーム内での情報共有がスムーズになり、迅速な対応が可能になります。YoomのAPI連携機能を活用し、注文管理の効率化を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Amazon Seller Centralを利用しているEC事業者の方
・注文情報をチームで迅速に共有したいビジネスリーダー
・Microsoft Teamsを活用して業務の効率化を図りたい管理職の方
・各種アプリ間の連携を簡単にしたいIT担当者
・業務プロセスの自動化に興味がある方
■注意事項
・Amazon Seller Central、 Microsoft TeamsのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
Amazon Seller Centralのデータをメールツールに自動で送信・転送する
Amazon Seller Centralを利用しており、注文管理に時間を取られている販売者の方や複数のSaaSアプリを併用しており、情報の一元管理を図りたい方におすすめです。
Amazon Seller Centralで注文情報が作成されたらOutlookに通知する
試してみる
■概要
「Amazon Seller Centralで注文情報が作成されたらOutlookに通知する」フローは、Amazonでの販売活動をスムーズに管理するための業務ワークフローです。新しい注文が発生すると、自動的にOutlookに通知が届くため、大切な注文情報を見逃す心配がなくなります。これにより、迅速な対応が可能になり、ビジネスの効率化をサポートします。
■このテンプレートをおすすめする方
・Amazon Seller Centralを利用しており、注文管理に時間を取られている販売者の方
・Outlookを日常的に使用しており、通知機能を活用したいビジネスパーソンの方
・業務の自動化を進めて、効率的な業務運営を目指している経営者や管理者の方
・複数のSaaSアプリを併用しており、情報の一元管理を図りたい方
■注意事項
・Amazon Seller Central、OutlookのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
Amazon Seller Centralで注文情報が作成されたらGmailを自動送信する
試してみる
■概要
「Amazon Seller Centralで注文情報が作成されたらGmailを自動送信する」ワークフローは、注文発生時の連絡業務を自動化できます。
新規注文内容がメールで自動通知されるため、対応漏れを防げます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Amazon Seller Centralを活用して自社の商品販売を行っている方
・各注文情報の把握や確認作業に時間や手間を感じている方
・注文が発生した際、迅速に顧客対応を始めたいと考えている方
・顧客への注文確認メールをスピーディに送信したい担当者
・日々の業務を効率化し、メール送信を自動化することで作業負担を軽減したい方
■注意事項
・Amazon Seller Central、GmailのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Amazon Seller Centralのデータを自動で送信・転送するフローを作ってみよう
それでは、さっそく実際にAmazon Seller Centralでデータを自動で送信・転送するフローを作成してみましょう!
今回はYoomを使用して、ノーコードで設定を進めていきますので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。
[Yoomとは]
今回はAmazon Seller Centralで注文情報が作成されたらSlackに通知するフローボットを作成していきます!
作成の流れは大きく分けて以下です。
- Amazon Seller CentralとSlackをマイアプリ連携
- テンプレートをコピーする
- Amazon Seller Centralのトリガー設定およびSlackのアクション設定
- トリガーをONに設定しフロー稼働の準備完了
Amazon Seller Centralで注文情報が作成されたらSlackに通知する
試してみる
■概要
「Amazon Seller Centralで注文情報が作成されたらSlackに通知する」フローは、Amazon Seller Centralの注文情報を自動的にSlackへ通知する業務ワークフローです。YoomのAPI連携を活用することで、注文管理をスムーズかつ効率的に行えます。これにより、チーム全体でスピーディーに情報共有が可能になり、迅速な対応が実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Amazon Seller Centralを利用しているセラーの方
・Slackを活用してチーム内のコミュニケーションを向上させたいビジネスチーム
・注文通知を手動で行っており、作業効率化を図りたい担当者の方
・Yoomを活用して業務ワークフローを自動化したい方
■注意事項
・Amazon Seller Central、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
ステップ1:Amazon Seller CentralとSlackをマイアプリ連携
今回使用するAmazon Seller CentralSlackをYoomのマイアプリに登録します。
先にマイアプリに登録を行っておくと、今後の設定をスムーズに進めることができます。
1.Amazon Seller Central
Yoomにログインし、画面左側の「マイアプリ」をクリックします。
続いて、画面右側の「新規接続」をクリックし、検索窓にAmazon Seller Centralと入力し、表示された候補をクリックします。

続いて以下の画面が表示されるので、連携したいAmazon Seller Centralのドメインを入力しましょう。
入力後マイアプリ画面が表示されれば登録完了です。

2.Slackのマイアプリ登録
Yoomの画面左側にある「マイアプリ」→「新規接続」をクリックしましょう。
「アプリ名で検索」でSlackを探すか、アプリ一覧から探してください。

以下の画像のような画面が表示されます。
通知を受け取るチャンネルを設定したら、「許可する」をクリックしましょう。

マイアプリにAmazon Seller CentralとSlackが表示されればマイアプリ登録は完了です。
マイアプリ登録が完了したら、自動化の設定を行いましょう!
ステップ2:テンプレートをコピーする
続いてYoomのテンプレートをコピーします。
以下バナーのテンプレートの「このテンプレートを試してみる」のアイコンをクリックします。
Amazon Seller Centralで注文情報が作成されたらSlackに通知する
試してみる
■概要
「Amazon Seller Centralで注文情報が作成されたらSlackに通知する」フローは、Amazon Seller Centralの注文情報を自動的にSlackへ通知する業務ワークフローです。YoomのAPI連携を活用することで、注文管理をスムーズかつ効率的に行えます。これにより、チーム全体でスピーディーに情報共有が可能になり、迅速な対応が実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Amazon Seller Centralを利用しているセラーの方
・Slackを活用してチーム内のコミュニケーションを向上させたいビジネスチーム
・注文通知を手動で行っており、作業効率化を図りたい担当者の方
・Yoomを活用して業務ワークフローを自動化したい方
■注意事項
・Amazon Seller Central、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
以下の画像のような画面が表示されたらテンプレートのコピーは完了です。

ステップ3:Amazon Seller Centralのトリガー設定
このステップではAmazon Seller Centralで注文情報が作成されたことを、YoomのAPIで検知し、この自動化の起点(トリガー)にする設定を行います!
以下の赤枠の箇所をクリックしましょう!

連携アカウントとアクションを選択する画面が表示されるので、今回連携するAmazon Seller Centralのアカウントで間違いないかを確認し「次へ」をクリックします。

アプリトリガーのAPI接続設定の画面になるので、設定を進めましょう!
アプリトリガーのAPI接続設定の画面が表示されます。内容に従って入力を進めましょう。
トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
※プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

マーケットプライスIDは注釈に従って入力します。

販売地域は表示される候補から選択しましょう。

入力後トリガーとなるアクションを行ってから「テスト」をクリックします。
テスト成功が表示されると以下のアウトプットの内容がAmazon Seller Centralから値として取得できます。
この値は、後の設定で使用できるようになります。
※アウトプットに関して詳しくはこちらをご確認ください。
「保存する」をクリックし次の設定に進みましょう。
ステップ4:Slackで通知を受け取る
最後にAmazon Seller Central受け取った注文情報をSlackで受け取るための設定を行いましょう!
以下の赤枠をクリックします!

以下の画面では先ほどと同様にアカウント情報やアクションを確認して次に進みましょう。

次にSlackで受け取るためのチャンネルやメッセージの内容を設定します。
投稿先のチャンネルIDは以下の画像の様に、入力項目の下に表示される候補から選択しましょう!

メッセージ欄では、Slackで受け取るメッセージを設定します。
以下の画面のように、Amazon Seller Centralで注文情報が作成されたこと、またアマゾンの注文IDが確認できるよう入力しました。
アマゾンの注文IDは、アウトプットから選択すると簡単に入力できます。

入力後「テスト」をクリックし、実際にSlackでメッセージが受け取れているかを確認しましょう!
以下のように受信ができていたら「保存する」をクリックし設定を完了させましょう!

ステップ5:トリガーをONにする
以下の画面の赤枠部分「トリガーをON」をクリックすることで、フローボットが自動で起動します。

Amazon Seller Centralを使った便利な自動化例
注文データや更新データの通知、転記の他、見積書の格納も可能です!
Amazon Seller Centralで注文情報が作成されたらMicrosoft Excelに追加する
試してみる
■概要
「Amazon Seller Centralで注文情報が作成されたらMicrosoft Excelに追加する」フローは、Amazonでの販売データ管理を簡素化する業務ワークフローです。
Amazon Seller Centralで新たに注文が発生すると、その情報を手動でMicrosoft Excelに転記する作業は時間がかかり、ミスの原因にもなります。特に大量の注文を扱う際には、効率的なデータ管理が求められます。
このフローを活用することで、注文情報が自動的にMicrosoft Excelに追加されるため、データの一元管理が可能になり、業務の効率化と精度向上を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Amazon Seller Centralでの注文管理が手間に感じているEC事業者の方
・Microsoft Excelを用いて販売データを分析・管理している営業担当者の方
・データ入力作業の自動化を検討している中小企業の経営者の方
・複数のSaaSアプリを連携させて業務効率化を図りたいIT担当者の方
■注意事項
・Amazon Seller Central、Microsoft ExcelのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・Microsoft Excelでデータベースを操作するオペレーションの設定については下記を参照してください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9003081
Amazon Seller Centralで注文情報が作成されたらNotionに追加する
試してみる
■概要
「Amazon Seller Centralで注文情報が作成されたらNotionに追加する」フローは、AmazonとNotionの連携を活用して注文データの管理を自動化する業務ワークフローです。注文が発生すると、自動的にNotionに情報が追加されるため、手作業によるデータ入力の手間やミスを防ぎ、効率的な業務運営をサポートします。NotionとAmazon Seller Centralの連携により、注文情報の一元管理が可能になります。
■このテンプレートをおすすめする方
・Amazon Seller Centralを利用しており、注文情報の管理に手間を感じている方
・Notionを活用して業務プロセスを整理・管理したいビジネスオーナー
・データ入力の自動化を導入して業務効率を向上させたいチームリーダー
・手動での注文情報管理によるミスを減らしたい担当者
■注意事項
・Amazon Seller Central、NotionのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Amazonで注文情報が作成されたら見積書を作成してOneDriveに保存する
試してみる
■概要
「Amazonで注文情報が作成されたら見積書を作成してOneDriveに保存する」フローは、Amazonでの注文管理を効率化する業務ワークフローです。
Amazonで新たな注文が発生すると、自動的にその注文情報を基にPDF見積書を作成し、OneDriveに保存します。
このプロセスにより、手動でのデータ入力やファイル保存の手間を省き、素早く正確な見積書作成が可能になります。
また保存されたPDFはチーム内で共有しやすく必要な時にすぐにアクセスできるため業務全体の流れがスムーズになります。
■このテンプレートをおすすめする方
・Amazonで日々大量の注文を処理しており、手動での見積書作成に時間がかかっている営業担当者の方
・見積書の作成ミスを減らし、正確な書類管理を実現したい中小企業の経営者の方
・AmazonとOneDriveを既に利用しており、これらのツールを連携させて業務効率化を図りたいIT担当者の方
・業務プロセスの自動化に興味があり、AIやRPAを活用して業務フローを改善したい方
・チーム内での情報共有を円滑にし、紙の書類管理をデジタル化したいオフィスマネージャーの方
■注意事項
・Amazon、OneDriveのそれぞれとYoomを連携してください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
Googleフォームに回答されたら、Amazon Seller Centralで注文情報を取得して通知する
試してみる
■概要
このワークフローでは、Googleフォームに回答されたらAmazon Seller Centralで注文情報を取得して通知することが可能です。これによって、手動でのデータ確認や通知作業が不要になり、ミスを防ぎつつ漏れのない対応が可能になります。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・GoogleフォームとAmazon Seller Centralを活用しているEC事業者の方
・注文情報の管理に時間を取られ、効率化を図りたい営業担当者の方
・データの自動連携を通じて業務プロセスを改善したいマーケティングチームの方
・手動での通知作業に煩わしさを感じているカスタマーサポートの方
・業務の自動化に興味があり、Yoomを活用したい経営者の方
■注意事項
・Googleフォーム、Amazon Seller Central、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Jotformに回答されたら、Amazon Seller Centralで注文情報を取得して通知する
試してみる
■概要
このワークフローでは、Jotformに回答されたら、Amazon Seller Centralで注文情報を取得して自動通知することが可能です。これにより、手作業によるデータ収集や通知の手間を省き、業務の効率化を図ります。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Jotformを活用して顧客情報を集めている方
・Amazon Seller Centralでの注文管理を効率化したい方
・フォーム回答と注文情報の連携作業を自動化したいビジネスオーナー
・手作業による通知業務に時間を取られている担当者
・データの一元管理を目指すEC事業者
■注意事項
・Jotform、Amazon Seller Central、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
・JotformのWebhook設定方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/8105581
終わりに
Amazon Seller Centralでの通知業務は、手作業だとどうしても手間がかかり、ミスのもとにもなりがちです。
ですが、プログラミングの知識がなくても使えるYoomなら、誰でもかんたんに自動化をはじめられます。
今回ご紹介した方法のほかにも、便利な連携テンプレートが多数そろっているので、ぜひチェックしてみてください。
「自分にもできそう」と感じたら、まずは無料でYoomに登録して設定にチャレンジしてみましょう!