・
競合サイトの更新情報や業界ニュースなど、最新情報を効率的に収集するためにRSSフィードを活用しているものの、毎日複数のフィードをチェックするのは大変だと感じたり、重要な更新を見逃してチームメンバーへの共有が遅れたりすることに課題を感じていませんか?
もし、特定のサイトでコンテンツが公開された際に、そのRSSフィードの情報を指定のメールアドレスへ自動で通知できる仕組みがあれば、情報収集にかかる手間から解放されます。
また、重要な情報を見逃すことなく、より戦略的な業務に集中できる時間を生み出すことができるでしょう!
今回ご紹介する自動化の設定は、ノーコードで簡単に設定できて、手間や時間もかかりません。
ぜひ自動化を導入して情報収集業務をもっと楽にしましょう!
YoomにはRSSフィードで収集した最新情報を取得する業務フロー自動化のテンプレートが用意されているので、「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!
それではここから代表的な例として、Inoreaderでコンテンツが公開された際に、RSSフィードの情報をGmailで自動で通知するフローを解説していきます!
ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていきます。
もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。
※今回連携するアプリの公式サイト:Inoreader/Gmail
[Yoomとは]
今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。
ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。
まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!
それではここから今回のフローで使用するアプリのマイアプリ登録方法を解説します。
InoreaderとYoomのマイアプリ連携
新規接続をクリックしたあと、アプリのメニュー一覧が表示されるのでInoreaderと検索し、対象アプリをクリックしてください。
以下の画面が表示されるので、App IDとApp keyを注釈に沿って入力し、「追加」をクリックしましょう。
GmailとYoomのマイアプリ連携
以下の手順をご参照ください。
以上でマイアプリ登録は完了です!
続いてYoomのテンプレートをコピーします。
以下バナーの「試してみる」をクリックしましょう。
以下の画像のような画面が表示されたらテンプレートのコピーは完了です。
それでは、ここから設定を進めていきましょう。
「指定のフォルダ内でコンテンツが公開されたら」をクリックします。
アクションはあらかじめ設定されているため、そのまま内容を確認してください。
Inoreaderと連携するアカウント情報に問題がなければ、「次へ」をクリックします。
事前準備として、指定のフォルダ内でコンテンツを公開しておきましょう。
この公開したコンテンツがトリガーイベントとなり、自動化の起点となります。
Yoomの操作画面に戻り、トリガーの設定を行います。
指定した間隔でInoreaderをチェックし、トリガーとなるアクション(今回は指定のフォルダ内でコンテンツが公開されたこと)を検知すると、フローボットが自動で起動します。
トリガーの起動タイミングは、5分、10分、15分、30分、60分のいずれかで設定できます。
ご利用プランによって、設定できるトリガーの最短間隔が異なるため、その点は要チェックです。
なお、基本的にはそのプランの最短の起動間隔にしてお使いいただくことをおすすめします。
フォルダ
入力欄をクリックするとマイアプリ連携をしたアカウントから候補が表示されるので、対象の項目を選択しましょう。
入力が完了したら、設定内容とトリガーの動作を確認するため「テスト」をクリックします。
テストに成功すると、Inoreaderのフォルダに公開されたコンテンツに関する情報が表示されます。
以下の取得した値はこの後のステップで利用できます。
※取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動するたびに変動した値となります。
内容を確認し、「完了」をクリックします。
いよいよ最後のステップです!
前のステップでInoreaderから取得した値を利用して、Gmailでメールを送信しましょう。
「メールを送る」をクリックします。
Gmailと連携するアカウント情報に問題がないか確認しましょう。
To
メールの送り先を設定しましょう。
この後のテストでは、設定した宛先に実際にメールが送信されます。
そのため、受信確認ができるご自身のメールアドレスなどを宛先として1件追加しておきましょう。
また、第三者のメールアドレスを使用する場合は、事前に共有しておくか、テスト専用のメールアドレスを利用することをおすすめします。
件名
任意の内容で設定してください。
本文
送信するメールの本文を設定しましょう。
入力欄をクリックすると、前のステップでInoreaderから取得した値が表示されるので、選択して入力しましょう。
取得した値を活用することで値が固定化されず、フローボットを起動するたびに最新の情報を自動で反映できます。
以下のように任意のテキスト(固定値)と組み合わせることで、自由にメッセージをカスタマイズも可能です。
入力が完了したら、「次へ」をクリックします。
送信先・件名・本文などが正しく設定されているか確認したら「テスト」をクリックして、実際に設定した内容でメールが届くかを確認しましょう。
テストが成功すると、画面上にテスト成功と表示されます。
あわせて設定した送信先の受信フォルダを開き、メールが届いているか確認しましょう。
今回は下記の通り正常に届いていました。
問題がなければYoomの操作画面に戻り、「完了」をクリックします。
以上ですべての設定が完了しました!
設定が完了すると、画面上に以下のようなメニューが表示されます。
トリガーをONにすることで、Inoreaderの指定フォルダ内に新しいコンテンツが公開されたタイミングで、その情報がGmailに自動で通知されるようになります。
実際にフォルダにコンテンツを公開し、Gmailに通知が届くかを確認してみましょう。
最新情報の収集からSNSへの共有、記事投稿までを自動化します。AIを用いたコンテンツの自動生成や、各種チャットツールへの通知、さらにはGitHubでのタスク起票までをシームレスに完結。
手動でのチェックや転記作業をノーコードで一掃し、膨大な情報の中から必要なデータだけを自動で活用・発信する、効率的な情報流通の仕組みを実現します。
RSSフィードの情報収集と共有を自動化することで、これまで手作業で行っていた複数のフィードの確認や関係者への共有作業の手間を削減し、重要な情報の見逃しを防ぐことができます。
これにより、担当者は情報収集業務から解放され、収集した情報を基にした分析や戦略立案といった、より付加価値の高いコア業務に集中できる環境が整います!
今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツール「Yoom」を使えば、プログラミングの知識がない方でも、直感的な操作で簡単に業務フローを構築できます。
もし自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひ登録フォームから無料登録して、Yoomによる業務効率化を体験してみてください!
Q:特定のキーワードを含む記事だけ通知できますか?
A:
はい、フローボット内で分岐を設定することで可能です。
※分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。
フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
※ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。
無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
フローボット内のInoreaderのトリガーアクション直下にある+ボタンから「分岐」を追加してください。
分岐条件の設定画面では、取得した値をもとに条件を指定できます。
たとえば、記事タイトルやサマリーに「新製品」「業務提携」といった特定のキーワードが含まれる場合のみ、後続の通知処理を実行する、といった設定が可能です。
Q:Gmail以外のツール(Slackなど)にも通知できますか?
A:
はい、可能です。
フローボットで設定している通知アクションを変更することで、Gmail以外のツールにも同様の通知を送信できます。
フローボット内で現在設定されているGmailの通知アクションを削除し、代わりにSlackやMicrosoft Teams、Chatwork、メールなど、通知を行いたいアプリを選択してください。
そのうえで、各アプリの通知系アクションを設定することで、取得した内容をチャットツールなどへ自動で通知するフローを構築できます。
このように、利用中のコミュニケーションツールに合わせて通知先を柔軟に切り替えることが可能です。
Q:メール本文に載せる情報をカスタマイズできますか?
A:
はい、可能です。
Inoreaderのトリガーアクションでテストを実施し、表示される取得した値を用いることで、メール本文に含める情報を柔軟にカスタマイズできます。
また、記事の公開日時や著者名なども取得できるため、必要に応じて補足情報として本文に含めることもできます。