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【プログラミング不要】Discordのデータを自動で書き込み・転記する方法
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フローボット活用術

2025-10-23

【プログラミング不要】Discordのデータを自動で書き込み・転記する方法

k.hieda
k.hieda

「手作業でのフォルダ作成って時間がかかるし、ミスも増えるんだよね…」
「Discordの投稿内容を他システムに転記するの面倒だな…」
このように、毎日のちょっとしたルーティンを効率化させたいと思っている方も多いのではないでしょうか?

Discordの投稿内容に基づいて、他のシステムに自動で書き込み・転記する方法があります。
たとえば、Discordの投稿内容から新規フォルダを作成したり、Discordの投稿内容をチャットツールに転記する自動化を活用すれば、手作業での手間が省けます。
今回ご紹介する自動化は、プログラミング不要で簡単に構築可能です!
本記事では、Discordのデータを活用した自動化の設定方法を解説していきます!

とにかく早く試したい方へ

Yoomを利用することで、ノーコードで簡単にDiscordとの連携が可能です。YoomにはあらかじめDiscordを連携するためのテンプレートが用意されているため、APIの知識が無くても、登録するだけで今すぐ連携が実現できます。


■概要

Discordでの連絡をもとに手作業でDropboxにフォルダを作成する業務は、手間がかかる上に作成漏れのリスクも伴います。
特に、複数人でのプロジェクト管理では、迅速かつ正確な情報整理が不可欠です。
このワークフローを活用すれば、Discordの特定チャンネルへの投稿をきっかけに、自動でDropboxにフォルダが作成されるため、スムーズな情報管理を実現できるはずです。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Discordをコミュニケーションの中心に据え、ファイル管理にDropboxを利用している方
  • 手作業によるフォルダ作成に手間を感じており、情報整理を効率化したいと考えている方
  • Discord上の報告などを元にしたタスク管理の抜け漏れを防ぎたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • Discordへの投稿をトリガーにDropboxのフォルダが自動作成されるため、手作業に費やしていた時間を短縮できます。
  • 手動でのフォルダ作成時に起こりがちな、命名規則の間違いや作成漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、確実な情報管理体制を構築できます。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、DiscordとDropboxをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでDiscordの「チャンネルでメッセージが送信されたら」というアクションを設定して、対象のチャンネルを指定します。
  3. 続いて、AI機能「テキストからデータを抽出する」を選択し、トリガーで取得したメッセージ内容からフォルダ名に必要な情報を抽出します。
  4. 最後に、オペレーションでDropboxの「フォルダを作成」アクションを設定し、抽出したテキストをフォルダ名として指定します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • 「テキストからデータを抽出する」では、Discordから取得したメッセージ内容を変数として埋め込み、どのように情報を抽出するかをAIへの指示(プロンプト)で自由に設定できます。
  • 「フォルダを作成」する際、前段のオペレーションで抽出したテキストデータなどを変数として用いて、動的なフォルダ名を設定することが可能です。

注意事項

  • DiscordとDropboxのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

Discordのデータを自動で書き込み・転記する様々な方法

いろいろな方法で、Discordにデータを自動で書き込み・転記することができます。その方法をいくつかピックアップしたので、ご覧ください!

気になる自動化例の「試してみる」をクリックしてアカウント登録するだけで、すぐにDiscordから書き込みを体験できます。登録はたったの30秒で完了するので、ぜひ気軽にお試しください!

Discordのデータをストレージサービスに自動で書き込み・転記する

Discordの投稿にあわせてDropboxのフォルダを自動で作ったり、Driveのファイル名を更新したり。日々の小さな手間が減り、ルーティン作業から解放されます。
人の手を使わずに整うことで、抜け漏れの心配もぐっと減ります。


■概要

Discordでの連絡をもとに、Google Driveのファイル名を一つひとつ手作業で更新していませんか?この作業は単純ですが、件数が増えると時間がかかるうえファイル名のつけ間違いといったミスも発生しがちです。このワークフローを活用すれば、Discordの特定チャンネルにメッセージが投稿されるだけでAIが内容を抽出し、該当するGoogle Driveのファイル名を自動で更新するため、こうした手作業をなくして業務を効率化します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Discordを主なコミュニケーションツールとして利用し、業務指示を行っている方
  • Google Driveで多数のファイルを管理しており、名称変更の作業を効率化したい方
  • 手作業によるファイル名の入力ミスや更新漏れを防ぎ、業務の正確性を高めたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • Discordへのメッセージ投稿を起点にファイル名の更新が完了するため、手作業による検索や名称変更といった時間を短縮することができます。
  • システムが自動で処理を行うことで、手作業で発生しがちなファイル名の入力間違いや、変更漏れなどのヒューマンエラーの防止に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. DiscordとGoogle DriveをYoomと連携します。
  2. トリガーでDiscordを選択し「チャンネルでメッセージが送信されたら」というトリガーアクションを設定します。
  3. オペレーションでAI機能の「テキストからデータを抽出する」を設定し、Discordのメッセージ内容から必要な情報を抽出します。
  4. オペレーションでGoogle Driveの「特定フォルダ内のファイル・フォルダを検索」を設定し、名称変更の対象となるファイルを検索します。
  5. オペレーションでGoogle Driveの「ファイル名を変更する」を設定し、AIが抽出した情報をもとにファイル名を更新します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Discordのトリガー設定では、監視対象のチャンネルを任意で設定してください。
  • AI機能のオペレーションでは、情報を抽出する際のプロンプトを自由に編集できます。
  • Google Driveの検索アクションでは、対象のフォルダや検索キーワードを任意で設定してください。
  • Google Driveのファイル名変更アクションでは、変更後のファイル名を自由に設定可能です。

注意事項

  • DiscordとGoogle DriveのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要

Discordでの連絡をもとに手作業でDropboxにフォルダを作成する業務は、手間がかかる上に作成漏れのリスクも伴います。
特に、複数人でのプロジェクト管理では、迅速かつ正確な情報整理が不可欠です。
このワークフローを活用すれば、Discordの特定チャンネルへの投稿をきっかけに、自動でDropboxにフォルダが作成されるため、スムーズな情報管理を実現できるはずです。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Discordをコミュニケーションの中心に据え、ファイル管理にDropboxを利用している方
  • 手作業によるフォルダ作成に手間を感じており、情報整理を効率化したいと考えている方
  • Discord上の報告などを元にしたタスク管理の抜け漏れを防ぎたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • Discordへの投稿をトリガーにDropboxのフォルダが自動作成されるため、手作業に費やしていた時間を短縮できます。
  • 手動でのフォルダ作成時に起こりがちな、命名規則の間違いや作成漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、確実な情報管理体制を構築できます。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、DiscordとDropboxをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでDiscordの「チャンネルでメッセージが送信されたら」というアクションを設定して、対象のチャンネルを指定します。
  3. 続いて、AI機能「テキストからデータを抽出する」を選択し、トリガーで取得したメッセージ内容からフォルダ名に必要な情報を抽出します。
  4. 最後に、オペレーションでDropboxの「フォルダを作成」アクションを設定し、抽出したテキストをフォルダ名として指定します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • 「テキストからデータを抽出する」では、Discordから取得したメッセージ内容を変数として埋め込み、どのように情報を抽出するかをAIへの指示(プロンプト)で自由に設定できます。
  • 「フォルダを作成」する際、前段のオペレーションで抽出したテキストデータなどを変数として用いて、動的なフォルダ名を設定することが可能です。

注意事項

  • DiscordとDropboxのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

Discordのデータをチャットツールに自動で送信・転送する

Discordの投稿を翻訳してSlackやMicrosoft Teamsに届けることで、多言語チームでも情報共有がスムーズに。大事な内容を要約して通知すれば、見落としも防げます。
時間をかけずに、必要な人に必要な形で情報を届けられる仕組みです。


■概要

「Discordの投稿メッセージを要約してMicrosoft Teamsに通知する」ワークフローは情報共有の迅速化に寄与します。

Discord上での内容を要約した上で通知できるので、情報の可読性が向上します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Discordを利用してチームコミュニケーションを行っている方
  • チームでDiscordを使って情報共有しているが、重要なメッセージを見逃してしまうことが多い方
  • メッセージの要約を活用して、必要な情報を迅速に把握したいと考える方
  • Microsoft Teamsを活用して社内コミュニケーションを行っている企業
  • Microsoft Teamsを利用して効率的に情報共有を行いたい方
  • 手動での転送が面倒で、自動化による業務効率化を目指している方

■このテンプレートを使うメリット

Discordの投稿メッセージを要約してMicrosoft Teamsに通知することで、複数のプラットフォームでの情報共有を効率化できます。
このフローを活用すると、各チームメンバーが別々のツールを使用していても、重要な情報を見逃す心配がなくなります。
情報共有のスピードが向上し、案件への対応速度も加速します。

また、Microsoft Teamsに自動で通知されるため、手動での情報転記作業が減り、効率が上がります。
その結果、時間を節約し、他の重要な業務に集中できるようになるでしょう。


■概要

海外のメンバーや顧客とのコミュニケーションにDiscordを利用する際、言語の壁を感じたり、都度翻訳ツールを使う手間がかかると感じていませんか。手作業での翻訳は、重要な情報の見逃しやコミュニケーションの遅延に繋がることもあります。このワークフローは、Discordの特定チャンネルに投稿されたメッセージをAIが自動で翻訳し、Slackに通知することで、言語の壁を越えた円滑なコミュニケーションをサポートします。

■このテンプレートをおすすめする方

  • 海外拠点やグローバルチームとのやり取りでDiscordを利用している方
  • Discord上の海外コミュニティから情報を収集し、チームに共有している方
  • 多言語でのコミュニケーションにおけるタイムラグや翻訳の手間をなくしたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • Discordのメッセージを都度コピーして翻訳する手間が不要になり、リアルタイムでの情報共有を実現し、コミュニケーションを円滑にします。
  • 手作業での翻訳がなくなるため、翻訳漏れや重要なメッセージの見逃しといったヒューマンエラーのリスク軽減に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、DiscordとSlackをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでDiscordを選択し、「チャンネルでメッセージが送信されたら」というアクションを設定します。
  3. 次に、オペレーションでAI機能を選択し、「翻訳する」アクションを設定し、トリガーで取得したメッセージ本文を翻訳します。
  4. 最後に、オペレーションでSlackの「チャンネルにメッセージを送る」アクションを設定し、翻訳されたテキストを指定のチャンネルに通知します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Discordのトリガー設定では、メッセージの取得対象としたいサーバーIDとチャンネルIDを任意で設定してください。
  • AI機能の翻訳オペレーションでは、翻訳先の言語を日本語や英語をはじめ、様々な言語から自由に選択できます。
  • Slackへの通知では、投稿先のチャンネルIDを任意で指定できるほか、メッセージに固定のテキストや前段のオペレーションで取得した情報を組み込めます。

■注意事項

  • DiscordとSlackのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

Discordのデータをデータベースに自動で書き込み・転記する

DiscordでのやりとりをそのままNotionやスプレッドシートに記録できるので、手動入力の手間がなくなります。
投稿内容が即座にデータとして反映されることで、常に最新の状態を保てます。記録の漏れや遅れを防ぎ、業務のスピードが上がります。


■概要

Discordでの活発なコミュニケーションの中で、重要な依頼やアイデアが流れてしまうことはありませんか。後から情報を探し出したり、Notionへ手作業で転記したりするのは手間がかかる作業です。このワークフローを活用すれば、Discordの特定チャンネルへの投稿をきっかけに、AIが内容を整理してNotionへ自動でレコードを追加するため、情報管理の効率化と抜け漏れの防止を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Discordを主なコミュニケーションツールとして利用し、情報の整理に課題を感じている方
  • Notionを情報集約のハブとしており、手作業でのデータ入力をなくしたいと考えている方
  • コミュニティ運営などで、Discord上のユーザーの声を効率的に収集・管理したい方

■このテンプレートを使うメリット

  • Discordへの投稿後、自動でNotionに情報が転記されるため、コピー&ペーストなどの手作業に費やしていた時間を短縮できます。
  • 手作業による情報の転記ミスや入力漏れを防ぎ、常に正確な状態でNotionにデータを蓄積することが可能です。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、DiscordとNotionをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでDiscordを選択し、「チャンネルでメッセージが送信されたら」というアクションで対象のチャンネルを設定します。
  3. 次に、AIを選択し、「テキストからデータを抽出する」アクションで、トリガーで取得したメッセージ内容から必要な情報を抽出します。
  4. 最後に、Notionを選択し、「レコードを追加する」アクションで、AIが抽出したデータを対象のデータベースに追加します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • AIの「テキストからデータを抽出する」オペレーションでは、どのようなデータを抽出したいかに応じて、プロンプトを任意の内容に設定してください。例えば、「投稿内容からタスク名と担当者を抽出する」といった具体的な指示が可能です。

■注意事項

  • DiscordとNotionのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要

Discordでの活発なコミュニケーションの中から、重要な情報を手作業でGoogle スプレッドシートに転記する作業に手間を感じていませんか?手作業での転記は、入力ミスや更新漏れといったヒューマンエラーの原因にもなりがちです。このワークフローを活用すれば、Discordの特定チャンネルへの投稿をきっかけに、AIが内容を解析してGoogle スプレッドシートのレコードを自動で更新するため、こうした課題を円滑に解消できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Discordの投稿内容をGoogle スプレッドシートで管理しており、手作業での転記に課題を感じている方
  • コミュニティ運営などで、メンバーからの投稿やフィードバックを効率的に収集・管理したいと考えている方
  • 定型的なデータ入力作業を自動化し、より重要な業務に集中したいと考えているすべてのビジネスパーソン

■このテンプレートを使うメリット

  • Discordへの投稿があるとAIが内容を抽出し自動で転記するため、これまで手作業で行っていた情報収集や入力作業の時間を短縮します。
  • 手作業によるデータの転記ミスや入力漏れを防ぎ、Google スプレッドシート上の情報の正確性を保つことで、データ管理の品質向上に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、DiscordとGoogle スプレッドシートをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでDiscordを選択し、「チャンネルでメッセージが送信されたら」というアクションを設定します。
  3. 続いて、オペレーションでAI機能を選択し、「テキストからデータを抽出する」アクションで投稿内容から必要な情報を抽出するよう設定します。
  4. 最後に、オペレーションでGoogle スプレッドシートの「レコードを更新する」アクションを設定し、抽出したデータを指定のシートに反映させます。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Discordのトリガー設定では、自動化の対象としたいサーバーIDおよびチャンネルIDを任意で設定してください。
  • AI機能のオペレーションでは、投稿されたメッセージの中からどのような情報を、どの項目として抽出するかを任意で設定できます。
  • Google スプレッドシートのオペレーションでは、レコードを更新したいスプレッドシートのIDやシート名を任意で設定してください。

■注意事項

  • Google スプレッドシートとDiscordのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

Discordから書き込みするフローを作ってみよう

それでは、さっそくDiscordから書き込みするフローを作成してみましょう!今回はYoomを使用して、ノーコードで設定を進めていきますので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

[Yoomとは]

本記事では、Discordの投稿内容をもとにDropboxにフォルダを作成する

フローボットの設定を解説します。

フローボット設定の流れ

  • DiscordとDropboxをマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • DiscordとDropboxのアクションを設定
  • トリガーをONに設定しフロー稼働の準備完了

■概要

Discordでの連絡をもとに手作業でDropboxにフォルダを作成する業務は、手間がかかる上に作成漏れのリスクも伴います。
特に、複数人でのプロジェクト管理では、迅速かつ正確な情報整理が不可欠です。
このワークフローを活用すれば、Discordの特定チャンネルへの投稿をきっかけに、自動でDropboxにフォルダが作成されるため、スムーズな情報管理を実現できるはずです。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Discordをコミュニケーションの中心に据え、ファイル管理にDropboxを利用している方
  • 手作業によるフォルダ作成に手間を感じており、情報整理を効率化したいと考えている方
  • Discord上の報告などを元にしたタスク管理の抜け漏れを防ぎたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • Discordへの投稿をトリガーにDropboxのフォルダが自動作成されるため、手作業に費やしていた時間を短縮できます。
  • 手動でのフォルダ作成時に起こりがちな、命名規則の間違いや作成漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、確実な情報管理体制を構築できます。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、DiscordとDropboxをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでDiscordの「チャンネルでメッセージが送信されたら」というアクションを設定して、対象のチャンネルを指定します。
  3. 続いて、AI機能「テキストからデータを抽出する」を選択し、トリガーで取得したメッセージ内容からフォルダ名に必要な情報を抽出します。
  4. 最後に、オペレーションでDropboxの「フォルダを作成」アクションを設定し、抽出したテキストをフォルダ名として指定します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • 「テキストからデータを抽出する」では、Discordから取得したメッセージ内容を変数として埋め込み、どのように情報を抽出するかをAIへの指示(プロンプト)で自由に設定できます。
  • 「フォルダを作成」する際、前段のオペレーションで抽出したテキストデータなどを変数として用いて、動的なフォルダ名を設定することが可能です。

注意事項

  • DiscordとDropboxのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

ステップ1:マイアプリ連携の設定

ここでは連携するアプリ情報をYoomに登録する設定を行います。Yoomのワークスペースにログイン後、マイアプリ画面で「+新規接続」をクリックします。

Yoomで使えるアプリ一覧が表示されます。検索窓から今回連携するアプリを検索し、マイアプリ登録を進めてください。

Discord

検索結果からアプリ名をクリックします。連携に必要な値を入力する画面が表示されます。

  • アカウント名
    • 任意の名称を入力してください。
  • アクセストークン
    • Botトークンを入力します。

Yoomヘルプ:Discord Botのマイアプリ連携方法

必須項目を入力して追加ボタンをクリックすると、Discordのマイアプリ登録が完了です。

Dropbox

検索結果からDropboxを選択すると、ログイン画面に切り替わります。

連携するDropboxのアカウントを入力して「続行」をクリックすると、パスワードが求められます。

パスワードを入力して「ログイン」するとDropboxのマイアプリ登録が完了します。

ステップ2:テンプレートをコピー

マイアプリ連携が完了したら、フローボットテンプレートの設定に進みます。下のバナーからテンプレートのコピーに進んでくださいね。

[[ 177599]]

下のポップアップが表示されたら「OK」をクリックして設定をスタート!

コピーしたテンプレートは、マイプロジェクトに追加されます。マイプロジェクトは左のメニューバーからアクセス可能です。

ステップ3:アプリトリガー「チャンネルでメッセージが送信されたら」

テンプレートの1つ目の工程をクリックし、フローボットのトリガー(起点)を設定します。この工程では、フローボットの起動間隔を設定してDiscordに新しいメッセージが追加されたことを検知するように設定します。

(1/2)連携アカウントとアクションを選択

この画面では、以下の項目が設定済みです。

  • タイトル
  • アプリ
  • Discordと連携するアカウント情報
  • トリガーアクション

次へをクリックして進みましょう。

(2/2)アプリトリガーのAPI接続設定

  • トリガー起動間隔
    • フローの起動間隔を選択します。最短は5分間隔で起動できます。※ご契約のプランによって最短の起動間隔が異なります。

  • サーバーID
    • URLから取得可能です。
  • チャンネルID
    • Discordのチャンネル内で取得できます。チャンネル一覧の歯車アイコンを右クリックして表示されるメニューの一番下にチャンネルIDが表示されます。

IDの入力まで終わったら、テストボタンをクリックします。成功すると、以下の項目・値が取得できます。

この項目と値をYoomでは「アウトプット」と定義しています。

アウトプットについて

この値は、後の工程で引用します。

保存をクリックして次の工程に進みましょう。

ステップ4:テキストからデータを抽出する「テキストからデータを抽出する」

テンプレートの2つ目をクリックします。この工程では、Discordのメッセージから特定の項目に該当する語句を抽出する設定を行います。

(1/2)アクションを選択

以下の項目は事前設定済みです。

  • タイトル
  • 変換タイプ
    • テキストのボリュームを基準に選択できます。

次へをクリックして進みましょう。

(2/2)API接続設定

  • 対象のテキスト
    • 事前設定で、Discordから取得したアウトプット{メッセージ内容}}の引用コードが埋め込まれています。この引用コードは編集欄をクリックすると表示されるプルダウンメニュー内にあります。選択すると編集欄に埋め込まれます。

「テキストからデータを抽出する」の設定方法

  • 抽出したい項目
    • 今回はフォルダ名に使用したい項目を取得するため「会社名」を設定しました。フォルダ名にしたい項目を設定してください。

設定ができたらテストボタンをクリックします。成功すると、メッセージ内容から該当の項目が抽出されます。

保存するをクリックします。

ステップ5:アプリと連携する「フォルダを作成」

テンプレートの3つ目の工程をクリックします。この工程では、Dropboxの新規フォルダを作成します。前の操作で抽出した語句をフォルダ名に設定します。

(1/2)連携アカウントとアクションを選択

この画面では、以下の項目があらかじめ設定されています。

  • タイトル
  • データベースのアプリ
  • Dropboxと連携するアカウント情報
  • アクション

次へ をクリックします。

(2/2)API接続設定

  • フォルダのパス
    • URLから取得できます。

Yoom画面に戻り、以下のように設定しましょう。
「テキストからデータを抽出する」のアウトプットから「会社名」を選択すれば、自動で引用可能です。
※Dropboxのファイル・フォルダに名前として利用できない文字はこちらを確認してください。
以下は例ですので、任意で設定しましょう。

「テスト」をクリックします。 成功すると、Dropboxに新規作成されたフォルダ情報がアウトプットに表示されます。

保存をするをクリックします。

ステップ6(最終):アプリトリガーをONにする

全ての工程が設定されると、設定完了のコンプリート画面が表示されます。

トリガーをONにして、フローボットを起動します。

トリガーのON/OFFは左上のトグルから切り替えが可能です。プログラミング不要で、フローボットの設定が簡単に完了しました。

トリガーが【ON】になると、各種通知の送信先を選択できるお知らせがポップアップされます。デフォルトではメールですが、アプリでも通知を受け取れて便利です。

Discordを使ったその他の自動化例

Discordを使った便利な自動化例

SlackやGmailのメール内容をDiscordに通知可能です。
Zoom会議後に議事録を作成し、Discordに通知することもできます。


■概要

Googleスプレッドシート上で日付が今日に該当するレコードを取得して毎日一括でDiscordに通知するフローです。

■このテンプレートをおすすめする方

1.Googleスプレッドシートを使用して業務を進めている方

・社員の募集、面接、入社手続きを担当している人事部の方

・帳票業務のスケジュールをGoogleスプレッドシートで管理している経理部の方

2.主要なコミュニケーションツールとしてDiscordを使用している方

・承認や手続きの業務でDiscordを活用している方

■このテンプレートを使うメリット

Googleスプレッドシートは、チーム内で1つのシートを共同編集できるため、タスク管理に適したツールです。
しかし、Googleスプレッドシートの情報の手動通知は、ヒューマンエラーのリスクを高めます。

Googleスプレッドシートの情報共有に関する通知を自動化したいと考えている方に、このテンプレートは適しています。
当日期限のタスクを特定の時間に通知することができるため、タスクの対応漏れやメンバー間の認識のズレを防止し、業務をスムーズに進めることができます。

■注意事項

・Googleスプレッドシート、DiscordのそれぞれとYoomを連携してください。

・Googleスプレッドシートのレコード取得は最大10件のため、10件以上取得する場合、「同じ処理を繰り返す」オペレーションが必要となります。 

 ※「同じ処理を繰り返す」オペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。

・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。      


■概要

GmailのメッセージをDiscordのテキストチャンネルへ転送するフローです。

■このテンプレートをおすすめする方

1.Gmailを顧客企業とのやりとりに使用している方

・取引先企業とのやりとりを担当している営業アシスタント

・対顧客のやりとりに使用しているカスタマーサービス部門の担当者

2.Discordで情報の社内共有を行なっている企業

・担当部署ごとにチャットルームを使用している企業の担当者

・顧客からの情報をいち早くチーム共有したいプロジェクトマネージャー

・デジタルツールを活用してデータの管理を行なっている事務担当者

3.手入力を減らし、業務を効率化したいと考えている方

・業務の自動化を目指している中小企業の経営者

・入力作業の多い総務、事務の担当者

■このテンプレートを使うメリット

・Gmailで受信した内容を自動でDiscordに転送することで、チーム全体への情報共有を即座に行うことができます。

・Gmailの受信内容を引用してDiscordにチャットを送付するため、手入力によるミスを防ぐことができます。

■注意事項

・Gmail、DiscordのそれぞれとYoomを連携させてください。

・GmailをYoom連携し、Gmailをトリガーとして使用した際の転送処理については下記を参照ください。

https://intercom.help/yoom/ja/articles/7266653


◼️概要

Slackに新しいメッセージが投稿されたら、Discordに通知を自動的に送信します。

通知の内容や送信先はカスタマイズ可能です。

◼️注意事項

・SlackとDiscordそれぞれでアカウントとの連携設定が必要です。

・Discordの通知先やメッセージ内容を任意の値に置き換えてご利用ください。


■概要

Salesforceで管理している商談が締結完了フェーズに進んだ際、都度内容を確認して手動でチームに共有するのは手間がかかる作業ではないでしょうか。また、重要な受注報告が遅れたり、共有漏れが発生したりするリスクも伴います。このワークフローを活用すれば、Salesforceの商談フェーズが「締結完了」に更新されたタイミングをトリガーとして、Discordへ自動で通知できます。これにより、リアルタイムでの確実な情報共有が実現し、報告業務の効率化に繋がります。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Salesforceで案件管理を行い、Discordで情報共有をしている営業担当者の方
  • 重要な受注情報をリアルタイムでチームに共有し、連携を強化したいマネージャーの方
  • 手動での報告によるタイムラグや連絡漏れをなくし、営業活動を効率化したい方

■このテンプレートを使うメリット

  • Salesforceの商談フェーズ更新を起点に自動で通知が実行されるため、これまで手動での確認や報告に費やしていた時間を短縮できます。
  • 手作業による報告の遅延や内容の伝え忘れといったヒューマンエラーを防ぎ、確実な情報共有体制を構築することに貢献します。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、SalesforceとDiscordをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでSalesforceを選択し、「商談オブジェクトにレコードが登録または更新されたら」というアクションを設定します。
  3. 続いて、オペレーションで分岐機能を設定し、更新された商談のフェーズが「締結完了」の場合にのみ後続のアクションが実行されるよう条件を設定します。
  4. 最後に、オペレーションでDiscordの「Discordに通知する」アクションを設定し、締結完了した商談に関する情報を指定のチャンネルに通知します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • 分岐機能では、商談のフェーズだけでなく、前段のトリガーで取得した商談金額や商品カテゴリなどの情報を用いて、通知対象とする条件を任意に設定することが可能です。
  • Discordへの通知メッセージは、通知先のチャンネルIDを自由に設定できます。また、本文には商談名や担当者名など、Salesforceから取得した情報を変数として埋め込み、より詳細な通知内容にカスタムできます。

■注意事項

・SalesforceとDiscordのそれぞれとYoomを連携してください。

・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。

・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

・Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。

・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。


■概要

Zoomでミーティングが終了したら自動的に会議内容を自動で文字起こしと要約をして、文字起こしの結果をDiscordに通知するフローです。

■このテンプレートをおすすめする方

1.Zoomミーティングを頻繁に利用してDiscordで情報共有するチーム

・ミーティングの内容を文字起こしして記録に残したい方

・議事録作成の手間を省いて業務効率を向上させたい方

・会議の内容をDiscordでチームメンバーに共有したい方

2.会議の内容を分析・活用したい方

・文字起こしデータを分析して発言内容や議論の傾向を把握したい方

・自動要約機能で会議の要点を素早く把握して次のアクションに繋げたい方


■このテンプレートを使うメリット

会議中にメモを取ることは、議論への集中を妨げたり、重要な情報を見逃したりする可能性があります。

このフローを活用すれば、自動文字起こしによって会議内容が記録されるため、参加メンバーはメモを取る必要がなくなることで議論に集中することができます。また、文字起こしデータはDiscordを通じて自動的に共有されることで会議後すぐに内容を確認したり、欠席者へ共有したりすることが容易になります。


■注意事項

・Zoom、DiscordのそれぞれとYoomを連携してください。

・AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。

・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。

・Zoomのレコーディング情報を取得するためには、ミーティングデータがクラウドレコーディングされている必要があります。・クラウドレコーディングはZoomの特定プランに限定されるためご注意ください。詳細はこちらをご参照ください。

終わりに

Discordの投稿をトリガーに自動的にフォルダを作成する自動化は、毎日の業務負担を楽にしてくれます。
手作業でのフォルダ作成は、作成ミスや漏れが発生しやすくなりますが、自動化によりその問題を解消できるでしょう。
他にもDiscordの投稿内容をチャットツールに通知したり、データベースに転記することもできます。
これにより、スピーディーな情報共有やデータ管理が可能になるはずです!

「導入を検討したい!」「実際に操作してみたい!」という方は、こちらから無料アカウントを作成してみてください。
登録はたったの30秒で完了するので、業務の間にササッと登録できます!

ぜひ、本記事を参考にフォルダ作成の手間を省き、他の業務に専念できる環境を整えましょう!

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
無料でYoomを試す
この記事を書いた人
k.hieda
k.hieda
Webプランナー・ディレクター歴10年目。Web制作会社勤務時代は、クライアントへ改修と運用プランの提案と制作進行がメインでした。現在はパラレルワーカーです。Yoomのコンテンツ事業部でブログの制作、個人事業では企業の外部広報案件を受けています。民泊を始めるのでルーチンワーク効率化の徹底を目指しています!
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