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Google AI Studioで議事録作成を効率化する方法|文字起こしから要約までワンストップで自動化
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Google AI Studioで議事録作成を効率化する方法|文字起こしから要約までワンストップで自動化
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2026-02-10

Google AI Studioで議事録作成を効率化する方法|文字起こしから要約までワンストップで自動化

Yuzuki Amano
Yuzuki Amano

会議の議事録作成は、ビジネスにおいて欠かせない業務ですが、録音データの聞き返しや要約作業には膨大な時間と労力がかかります。
そんな課題を解決する強力なツールが、Googleが提供する「Google AI Studio」です。
この記事では、Google AI Studioを活用して、音声や動画ファイルから高精度な議事録を自動生成する具体的な手順やコツを詳しく解説します!

🔰Google AI Studioとは?

Google AI Studioは、GoogleのAIモデル「Gemini」をブラウザ上で直接操作し、独自のカスタマイズやテストができる開発者向けのウェブツールです。
開発者向けとはいっても、直感的なインターフェースを備えているため、プログラミングの知識がなくても手軽にAI機能を体験できるのが魅力です。
Googleアカウントがあれば誰でも無料で開始でき、テキスト生成だけでなく、画像や音声、動画などの多様なデータを処理できる「マルチモーダル」な性能を最大限に引き出すことができます。

✅Google AI Studioが議事録作成に最適な理由

数あるAIツールの中でも、なぜGoogle AI Studioが議事録作成に向いているのでしょうか。
その主な理由は3つあります。

1.マルチモーダル機能による直接解析

一般的なAIはテキストデータしか扱えませんが、Geminiモデルを搭載したAI Studioは音声ファイル(MP3など)や動画ファイル(MP4など)を直接読み込むことができます。
文字起こしツールを別途用意する必要がなく、一つのツールで「解析から要約まで」を完結できるのは大きな強みです。

2.広大なコンテキストウィンドウ

Google AI Studioは、一度に読み込める情報量(コンテキストウィンドウ)が非常に大きく設計されています。
数時間に及ぶ長時間の会議動画であっても、内容を分割することなく一度に丸ごと解析できるため、文脈を逃さず精度の高い要約が可能です。

3.詳細なプロンプト指定

「決定事項だけを抽出してほしい」「社内フォーマットに合わせて箇条書きにしてほしい」といった細かな要望を、プロンプト(指示文)を通じて柔軟に設定できます。
自分の業務に最適化された「専用の議事録アシスタント」を簡単に構築できるのです。

⭐Yoomは議事録作成にまつわる周辺業務を自動化できます

👉Yoomとは?ノーコードで業務自動化につながる!

Google AI Studioは非常に強力なAIツールですが、生成された議事録を「保存する」「共有する」といった実務フローとの連携は手動で行う必要があります。
そこで活用したいのが、ハイパーオートメーションプラットフォーム「Yoom」です。
Yoomを使えば、議事録を自動でGoogleドキュメントに集約したり、SlackやChatworkなどのチャットツールへ素早く通知したりすることが可能です。
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね👀


■概要

このワークフローでは、音声ファイルから自動的に文字起こしを行い、それを要約して議事録を作成し、最終的にYoomデータベースに登録し、Chatworkに通知する自動化プロセスを設定します。

■設定方法

1.声ファイルを送信できるフォームを作成します。

2.アップロードされた音声ファイルをAIオペレーションで文字起こしします。

3.取得した文字データとフォームの情報から議事録を自動生成します。

4.フォーマットを指定することができます。

5.「担当者に対応依頼」オペレーションで作成された議事録のチェックを依頼します。修正点があれば修正できます。

6.「データベースに追加する」オペレーションで必要項目をデータベースに追加します。

7.Chatworkに議事録追加の完了を通知を送信します。

8.送信先やメッセージ内容は自由に設定いただけます。

■注意事項

・Chatworkと連携設定が必要です。

・AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。

・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。


■概要

フォーム回答された音声データを文字起こしして、その後議事録を作成しチャットに通知します。

■注意事項

・各アプリのオペレーションで連携するアカウント情報の設定が必要です。

・音声データの文字起こしや議事録の作成はチームプラン以上でご利用可能です。

・AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。

・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。

📝Google AI Studioを活用した議事録作成の具体的な手順

それでは、実際にGoogle AI Studioを使って議事録を作成する流れを見ていきましょう。
今回は、約2分間の会議音声ファイルを使用しています。
会議内容はプロジェクトの進捗確認で、「進捗状況 → 課題 → 今後のスケジュール」という基本的な構成です。

1. 音声・動画ファイルの準備とアップロード

まずは、Google AI Studioにアクセスします。
画面上の「+」ボタン(または「Upload file」)をクリックし、会議の録音データや録画データを選択します。
ファイルを直接ドラッグ&ドロップするだけでもアップロードが可能です。

2. 目的に合わせたプロンプトの入力

ファイルが読み込まれたら、チャット欄に指示を入力します。単に「議事録を作って」とするよりも、以下のように構造を指定するのがポイントです。

【プロンプト例】

添付された音声ファイルを解析し、以下の項目に沿って議事録を作成してください。
・参加者
・議題
・各議題の議論要旨
・決定事項
・ネクストアクション(担当者と期限)
日本語で、ビジネスに適した丁寧な表現で出力してください。

3. 生成された内容の確認と出力

送信ボタンを押すと、AIが解析を開始し、指定したフォーマットで議事録が生成されます。
内容に間違いがないか確認し、必要に応じて「もう少し簡潔に」「ToDoリストを強調して」といった追加の指示を出して微調整を行いましょう。
完成したテキストはコピーして、共有用のドキュメントなどに貼り付けて利用します。

💻【実践】Google AI Studioで会議の議事録を作ってみた