HRMOSとfreeeサインの連携イメージ
HRMOSとfreeeサインを連携して、HRMOSの情報を用いてNDAを作成しfreeeサインで送付する方法
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フローボット活用術

2025-03-26

HRMOSとfreeeサインを連携して、HRMOSの情報を用いてNDAを作成しfreeeサインで送付する方法

k.ueno
k.ueno

HRMOSの情報を元にNDAの作成や送信を行っている場合、手動で操作を行うと情報の転記ミスや宛先誤りが発生する可能性があり、業務に支障が出る恐れがあります。
Yoomを活用してHRMOSとfreeeサインを連携させることで、HRMOSの情報をもとにし、NDA(秘密保持契約)の作成から送付にかかる作業を自動化できます。
情報の正確性を維持したままNDAの送付が行えるようになるので、ヒューマンエラーを未然に防止できます。
担当者の負担を軽減し、従来の作業時間を短縮できるので、業務効率の向上も期待できます。
本記事では、HRMOSの情報を用いてNDAを作成し、その後freeeサインで契約書を送付する自動化フローの設定方法と導入するメリットについて解説します。
業務に取り入れることで、契約手続きの迅速な遂行と人的エラーの削減が実現できるのでぜひご覧ください。

こんな方におすすめ

  • HRMOSとfreeeサインを業務で活用している方
  • NDAの作成や管理作業の効率化を検討している責任者
  • 契約締結スピードを向上させたいと考えている方
  • ヒューマンエラー削減や担当者の負担軽減を目指している方
  • 作業の自動化の導入を検討している経営者

HRMOSとfreeeサインの連携メリットと具体例

1.ヒューマンエラーの削減

この自動化フローでHRMOS内の管理情報を活用することで、従業員の情報をHRMOS側で一元管理し、NDA作成に必要な情報を取得できます。
作業の自動化で手入力が不要になり、人的エラーの発生を最小限に抑えることができます。
例えば、新入社員の入社前のプロセスにおいて、HRMOS内の管理情報がそのままNDAに反映されるので、freeeサイン側で都度入力する手間を省略できます。
個人名や住所情報などの重要項目を手入力する必要がなくなるので、異なる従業員の情報を入力しNDAを送付してしまうなどといったトラブルを減少できるでしょう。

2.プロセスのスピードアップ

作業の自動化により、HRMOS側で操作を行うだけで、NDAの作成からfreeeサインを用いて契約書を送付するまでの作業を自動化できるので、社員入社時の契約手続きがスピーディに行われます。
例えば、従業員加入時、NDA送付が迅速に行われることで、新入社員は契約書に対し素早くアクションを起こすことができ、スムーズに業務を開始できるようになります。
NDA作成から手続き完了までの時間が短縮されることで、人事担当者や新入社員の責任者はより効率的に必要タスクの処理を行えるようになるかもしれません。

3.担当者の負担軽減

HRMOSを活用してNDAの情報を自動的に抽出し、契約書を生成することで、手作業でのデータ入力や書類作成の手間を削減できます。
例えば、中途入社の社員に対しNDAを送信する場合、HRMOS上で一貫して書類の作成と送付までの処理ができるので、人事担当者が都度freeeサインにアクセスして作業を行う、などの作業負担が軽減されます。
従来の作業行程が省略されることで、担当者は他の重要な業務にリソースを充てられるようになるかもしれません。

では、「HRMOSの情報を用いてNDAを作成しfreeeサインで送付する」のテンプレートを使ったフローボットを作成していきましょう。

[Yoomとは]

HRMOSの情報を用いてNDAを作成しfreeeサインで送付する方法

HRMOSの情報をChrome拡張機能トリガーとHRMOSのAPIを利用して受け取り、freeeサインの提供するAPIを用いてHRMOSの情報をもとにNDAを作成しfreeeサインでその内容を送付することで実現が可能です。
一般的に実現にはプログラミングの知識が必要ですが、ノーコードツールのYoomを用いることでプログラミング知識がなくても簡単に実現できます。

フロー完成までの作業は以下のように進めていきます。

  • HRMOSとfreeeサインのマイアプリ連携
  • テンプレートのコピー
  • HRMOSのChrome拡張機能トリガーの設定とfreeeサインの設定
  • トリガーをON

Yoomを利用していない方は、こちらから無料登録をしてください。
すでにYoomを利用している方はログインしましょう。


■概要

候補者との面談や採用活動において、NDA(秘密保持契約書)の締結は不可欠ですが、HRMOSの情報を手作業で転記し、freeeサインで送付する作業は手間がかかります。
このワークフローを活用すれば、HRMOSの社員詳細ページからChrome拡張機能を使って、ワンクリックでfreeeサインの契約書テンプレートに情報を反映させ、自動で契約書を作成・送付できます。
これにより、煩雑な書類作成業務から解放され、採用活動などのコア業務に集中できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • HRMOSとfreeeサインを利用し、NDAの作成・送付を手作業で行っている方
  • 採用候補者とのNDA締結プロセスを効率化し、対応速度を向上させたい採用担当者の方
  • 手作業による情報転記ミスを防ぎ、契約業務の正確性を高めたい法務・人事担当者の方

■このテンプレートを使うメリット

  • HRMOSの情報をもとにfreeeサインの契約書が自動で作成・送付されるため、手作業による転記や送付作業にかかる時間を短縮できます。
  • システムが自動で処理を行うことで、情報の転記ミスや送付先の間違いといったヒューマンエラーを防ぎ、契約業務の信頼性を向上させます。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、HRMOSとfreeeサインをYoomと連携します。
  2. 次に、Chrome拡張機能トリガーでHRMOSを選択し、「社員詳細ページから起動」アクションを設定します。これにより、HRMOSのページから直接フローボットを起動できるようになります。
  3. 次に、オペレーションでfreeeサインを選択し、「契約書をテンプレートから作成」アクションを設定します。HRMOSから取得した情報をマッピングし、契約書を自動作成します。
  4. 最後に、オペレーションで再度freeeサインを選択し、「契約書を送信」アクションを設定します。作成された契約書を指定の宛先に自動で送信します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • freeeサインの「契約書をテンプレートから作成」アクションでは、契約書のタイトルや使用するテンプレートのID、作成者となるユーザーのIDなどを任意の値に設定してください。また、作成した契約書の保存先フォルダIDや、テンプレートに埋め込む入力項目の値も、HRMOSから取得した情報などを元に設定します。
  • freeeサインの「契約書を送信」アクションでは、送信対象となる契約書のIDを前のステップで作成した契約書IDに設定します。また、契約書の送信者となるユーザーのIDや、送信先のメールアドレスなどの情報も任意で設定してください。

■注意事項

・HRMOSとfreeeサインをマイアプリ連携

(1)まずはHRMOSをマイアプリに接続していきます。
Yoomアカウントにログイン後、左欄の「マイアプリ」をクリックして「新規接続」からHRMOSを検索してください。

(2)HRMOSのアプリアイコンを検索し、クリックします。

(3)連携するHRMOSの「アカウント名」と「アクセストークン」を入力し、[追加]をクリックします。
まずは1つ目のHRMOSが接続できました。
HRMOSのアプリ連携の方法については、こちらのページも確認しましょう。

(4)次にfreeeサインのアプリ連携を行います。
HRMOSのマイアプリ登録と同様に、freeeサインを選択します。

(5)freeeサインのログイン画面に移行するので、連携したいfreeeサインの「メールアドレス」と「パスワード」を入力しログイン、または『freeeアカウントでログイン』してください。

設定が正常に行われると、2つのアプリが追加された状態のYoomアカウントのマイアプリ画面へ移動します。
これで2つのアプリがYoomアカウントに接続できました。

・テンプレートのコピー

Yoomアカウントに対象のアプリの新規接続が完了していることを確認後、下記のテンプレートの「このテンプレートを試してみる」のアイコンをクリックします。


■概要

候補者との面談や採用活動において、NDA(秘密保持契約書)の締結は不可欠ですが、HRMOSの情報を手作業で転記し、freeeサインで送付する作業は手間がかかります。
このワークフローを活用すれば、HRMOSの社員詳細ページからChrome拡張機能を使って、ワンクリックでfreeeサインの契約書テンプレートに情報を反映させ、自動で契約書を作成・送付できます。
これにより、煩雑な書類作成業務から解放され、採用活動などのコア業務に集中できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • HRMOSとfreeeサインを利用し、NDAの作成・送付を手作業で行っている方
  • 採用候補者とのNDA締結プロセスを効率化し、対応速度を向上させたい採用担当者の方
  • 手作業による情報転記ミスを防ぎ、契約業務の正確性を高めたい法務・人事担当者の方

■このテンプレートを使うメリット

  • HRMOSの情報をもとにfreeeサインの契約書が自動で作成・送付されるため、手作業による転記や送付作業にかかる時間を短縮できます。
  • システムが自動で処理を行うことで、情報の転記ミスや送付先の間違いといったヒューマンエラーを防ぎ、契約業務の信頼性を向上させます。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、HRMOSとfreeeサインをYoomと連携します。
  2. 次に、Chrome拡張機能トリガーでHRMOSを選択し、「社員詳細ページから起動」アクションを設定します。これにより、HRMOSのページから直接フローボットを起動できるようになります。
  3. 次に、オペレーションでfreeeサインを選択し、「契約書をテンプレートから作成」アクションを設定します。HRMOSから取得した情報をマッピングし、契約書を自動作成します。
  4. 最後に、オペレーションで再度freeeサインを選択し、「契約書を送信」アクションを設定します。作成された契約書を指定の宛先に自動で送信します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • freeeサインの「契約書をテンプレートから作成」アクションでは、契約書のタイトルや使用するテンプレートのID、作成者となるユーザーのIDなどを任意の値に設定してください。また、作成した契約書の保存先フォルダIDや、テンプレートに埋め込む入力項目の値も、HRMOSから取得した情報などを元に設定します。
  • freeeサインの「契約書を送信」アクションでは、送信対象となる契約書のIDを前のステップで作成した契約書IDに設定します。また、契約書の送信者となるユーザーのIDや、送信先のメールアドレスなどの情報も任意で設定してください。

■注意事項

テンプレートがコピーされるので、「OK」ボタンをクリックします。

Yoomアカウントの「マイプロジェクト」の画面に移動するので、テンプレート内容を確認してください。

設定フローは3つです。

・HRMOSのChrome拡張機能トリガーの設定

(1)まず、HRMOSのChrome拡張機能トリガーを設定します。

Yoomアカウントの画面左側のマイプロジェクトから「【コピー】HRMOSの情報を用いてNDAを作成しfreeeサインで送付する」をクリックしてください。

クリックした後、以下画面のようにテンプレート内容が表示されます。

(2)1つ目のアクションである、Chrome拡張機能のアイコンの「社員詳細ページから起動」をクリックします。

(3)上記画像の赤い部分「Chrome拡張機能をこちらからインストール」と記載がされています。

Chrome拡張機能トリガーを使用するために、こちらのページを確認しておきましょう。
Chrome拡張機能をインストールしていない方は、こちらからインストールしてください。

(4)Chrome拡張機能の設定が完了後、HRMOSと連携するアカウント情報を入力し、[次へ]をクリックします。

(5)次の画面で社員詳細ページからフローボットを起動し、業務基本情報を取得します。
「起動ページのURLサンプル」にテストを実施する HRMOSのURLを入力します。
入力後は[テスト]をクリックし、問題がなければ[保存する]をクリックしてください。

なお、このステップでHRMOSに事前に格納されている情報をアウトプットとして取得することが可能です。
アウトプット情報は、「この値を他のオペレーションで利用することができます。」という注釈の通り、この後のステップで引用・活用できます。

※拡張機能のインストールは、テンプレートの右上からでも行えます。

・freeeサインの設定

(1)次に、2つ目のアクション「契約書をテンプレートから作成(入力項目が署名者1に設定されている)」をクリックします。

(2)連携させるアカウント情報を入力し、[次へ]をクリックしましょう。

(3)次の画面で「契約書タイトル」や「使用する契約書テンプレートのID」の項目を入力していきます。
入力バーをクリックすると、以下の画面のように、アカウントの内容から該当する情報が『候補』として展開されます。
任意の情報を選択し、設定しましょう。

(4)『入力項目』の項目は、注釈に沿って情報を入力していきます。
もし、入力する値に日付を指定したい場合には、入力バーをクリック後、【日付をクリック】→【該当する日付の矢印をクリック】→【展開した書式の該当する情報を選択】すると、日付情報を入力・設定できます。
(以下の画面は例として、今日の日付をXXXX-XX-XXの書式で設定したものです。)

(5)情報を入力した後、[テスト]をクリックし、問題なければ[保存する]をクリックします。

(6)最後に、3つ目のアクション「契約書を送信」をクリックします。

(7)アカウント情報が入力されていることを確認し、[次へ]をクリックしてください。

(8)次の画面で「契約書ID」や「契約書の送信者となるユーザーのID」の項目に情報を入力します。
入力バーをクリックすると、前ステップで取得したアカウントに基づく情報やアウトプットを引用できます。

(9)『送り先情報』の項目でも、アウトプットを活用しましょう。
以下の画面は、前ステップで取得したアウトプット【メールアドレス】を引用したものです。

(10)「相手方の複数承認を利用するかどうか」などの項目は、プルダウンから希望する内容を選択できます。

(11)必要項目に情報を入力した後、[テスト]をクリックし、問題がなければ[保存する]をクリックします。
これで設定は完了です。

・トリガーをON

以下の画面の赤枠部分「トリガーをON」をクリックすることで、フローボットが自動で起動します。

今回使用したテンプレートはこちら


■概要

候補者との面談や採用活動において、NDA(秘密保持契約書)の締結は不可欠ですが、HRMOSの情報を手作業で転記し、freeeサインで送付する作業は手間がかかります。
このワークフローを活用すれば、HRMOSの社員詳細ページからChrome拡張機能を使って、ワンクリックでfreeeサインの契約書テンプレートに情報を反映させ、自動で契約書を作成・送付できます。
これにより、煩雑な書類作成業務から解放され、採用活動などのコア業務に集中できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • HRMOSとfreeeサインを利用し、NDAの作成・送付を手作業で行っている方
  • 採用候補者とのNDA締結プロセスを効率化し、対応速度を向上させたい採用担当者の方
  • 手作業による情報転記ミスを防ぎ、契約業務の正確性を高めたい法務・人事担当者の方

■このテンプレートを使うメリット

  • HRMOSの情報をもとにfreeeサインの契約書が自動で作成・送付されるため、手作業による転記や送付作業にかかる時間を短縮できます。
  • システムが自動で処理を行うことで、情報の転記ミスや送付先の間違いといったヒューマンエラーを防ぎ、契約業務の信頼性を向上させます。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、HRMOSとfreeeサインをYoomと連携します。
  2. 次に、Chrome拡張機能トリガーでHRMOSを選択し、「社員詳細ページから起動」アクションを設定します。これにより、HRMOSのページから直接フローボットを起動できるようになります。
  3. 次に、オペレーションでfreeeサインを選択し、「契約書をテンプレートから作成」アクションを設定します。HRMOSから取得した情報をマッピングし、契約書を自動作成します。
  4. 最後に、オペレーションで再度freeeサインを選択し、「契約書を送信」アクションを設定します。作成された契約書を指定の宛先に自動で送信します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • freeeサインの「契約書をテンプレートから作成」アクションでは、契約書のタイトルや使用するテンプレートのID、作成者となるユーザーのIDなどを任意の値に設定してください。また、作成した契約書の保存先フォルダIDや、テンプレートに埋め込む入力項目の値も、HRMOSから取得した情報などを元に設定します。
  • freeeサインの「契約書を送信」アクションでは、送信対象となる契約書のIDを前のステップで作成した契約書IDに設定します。また、契約書の送信者となるユーザーのIDや、送信先のメールアドレスなどの情報も任意で設定してください。

■注意事項

HRMOSを使ったその他の自動化例

他にもHRMOSを使った自動化の例がYoomにあるので、いくつか紹介します。

HRMOSの情報を用いてNDAを作成しクラウドサインで送付する

HRMOSの社員詳細ページからChrome拡張トリガーを起動することで、NDAの作成とクラウドサインからの送付までの作業を自動化できます。
HRMOS社員詳細ページからフローを起動できるため、従業員の入退社のタイミングに合わせてNDAの作成や送信を行うことができ、担当者の作業負担を軽減できます。


■概要

採用候補者や業務委託先とのNDA締結において、個別に契約書を作成し、送付する作業は手間がかかるのではないでしょうか。
手作業での情報入力は、多忙な中で行うとミスが発生するリスクもあります。
このワークフローを活用して、Chrome拡張機能を使用したトリガーを使用することで、HRMOS上から直接トリガーを起動させることができます。
さらに、HRMOSの社員情報をもとにNDAを自動で作成し、クラウドサインで送付までを完結させることができ、契約締結業務の効率化を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • HRMOSとクラウドサインを使い、NDA締結を手作業で行っている人事や法務担当者の方
  • 採用や業務委託契約のプロセスを効率化し、候補者体験を向上させたい採用責任者の方
  • 手作業による契約書作成での情報転記ミスや、送付漏れなどのリスクをなくしたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • HRMOSの情報をもとにNDA作成から送付までが自動化され、これまで手作業に費やしていた時間を短縮できます。
  • HRMOSの正確な情報を直接利用するため、名前や会社名の転記ミスといったヒューマンエラーの発生を防ぎます。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、HRMOS、クラウドサイン、GoogleドキュメントをYoomと連携します。
  2. 次に、Chrome拡張機能トリガーでHRMOSを選択し、「社員詳細ページから起動」というアクションを設定します。
  3. オペレーションでGoogleドキュメントの「書類を発行する」を設定し、HRMOSの情報をもとにNDAを作成します。
  4. 続いて、クラウドサインの「書類の作成」で作成した書類をアップロードし、さらに「宛先の追加」で送付先を設定します。
  5. 最後に、クラウドサインの「書類の送信・リマインド」を設定し、宛先に書類を自動で送信します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Googleドキュメントのアクションで、あらかじめ用意したNDAの雛形書類を連携し、HRMOSのどの情報を書類のどの部分に反映させるかを設定してください。
  • クラウドサインで書類を作成する際、書類タイトルや確認依頼メッセージ、使用するテンプレートIDなどを任意の内容に設定してください。
  • クラウドサインにファイルを添付する際、前のステップで作成した書類のIDを指定し、ファイル名や添付方法をカスタマイズしてください。
  • クラウドサインで宛先を追加する際、書類IDを指定し、メールアドレスや会社名など、HRMOSから取得した情報を正しく連携させてください。
  • 最後に書類を送信するアクションで、これまでのステップで扱ってきた書類のIDを正しく指定してください。

■注意事項

  • HRMOS、クラウドサイン、GoogleドキュメントとYoomを連携してください。
  • HRMOSのマイアプリ連携方法は下記をご参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/5841953
  • Chrome拡張機能を使ったトリガーの設定方法はこちらをご参照ください。
  • クラウドサインの無料プランと有料プランでは、ファイルの添付可否などの制限に違いがありますのでご注意ください。詳しくは以下をご参照ください。https://jobcanwf.zendesk.com/hc/ja/articles/216413057

HRMOSの情報を用いてNDAを作成しGMOサインで送付する

この自動化フローを導入することで、HRMOSに従業員情報を登録したタイミングでフローを起動できます。
NDAの作成や送付が自動化されることで、業務時間の短縮をすることが可能です。
手作業を削減することで、NDAを送信する件数が多い場合でも、人的エラーを最小限に抑えたまま業務を遂行できるでしょう。


■概要

業務委託契約や採用候補者とのやり取りで発生するNDA締結は、手間と時間がかかる業務の一つです。
特にHRMOSで管理している情報を手作業で書類に転記し、GMOサインで送付する作業は、ミスが発生するリスクも伴います。
このワークフローを活用すれば、Chrome拡張機能を使用したトリガーによって、HRMOS上から直接トリガーを起動させることができます。
また、HRMOSのトリガー情報からNDAを自動で作成し、GMOサインでの送付までをシームレスに連携できるため、契約業務の課題を解消します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • HRMOSとGMOサインを利用し、NDA締結業務に手間を感じている人事・法務担当者の方
  • 候補者や業務委託先との契約手続きを効率化し、コア業務に集中したい採用担当者の方
  • 契約業務の属人化を防ぎ、ペーパーレス化を推進したいと考えている管理部門の方

■このテンプレートを使うメリット

  • HRMOSの情報をもとにNDAの作成から送付までが自動化され、手作業での書類作成や情報転記に費やしていた時間を短縮できます。
  • 手作業での転記に伴う氏名や住所の入力間違いや送付漏れといったヒューマンエラーの発生を防ぎ、契約業務の品質を向上させます。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、HRMOS、GMOサイン、GoogleドキュメントをYoomと連携します。
  2. 次に、Chrome拡張機能トリガーでHRMOSを選択し、「社員詳細ページから起動」を設定し、特定の社員情報を起点にフローを開始させます。
  3. オペレーションでGoogleドキュメントの「書類を発行する」を設定し、HRMOSの情報を用いてNDAの雛形から書類を作成します。
  4. 続いて、GMOサインの「アクセストークンの生成」アクションを設定し、API連携の準備をします。
  5. その後、生成した書類をGMOサインに登録するため、「封筒用文書の登録」アクションを設定します。
  6. 最後に、GMOサインの「封筒への署名依頼」を設定し、登録した文書を署名依頼先へ自動で送付します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Googleドキュメントで書類を発行する際は、事前に用意した雛形書類を連携し、置換対象の文字列と、HRMOSから取得した置換後の文字列をそれぞれ任意で設定してください。
  • GMOサインでアクセストークンを生成するアクションでは、ご自身のGMOサインアカウントのシークレットキーや顧客IDを設定してください。
  • GMOサインで文書を登録するアクションでは、認証情報に加えて、前のオペレーションで取得したアクセストークンなどを設定してください。
  • GMOサインで署名依頼を送るアクションでは、アクセストークン、封筒名、送信担当者名、文書リスト、自社署名情報などを実際の運用に合わせて設定してください。

■注意事項

  • HRMOS、GMOサイン、GoogleドキュメントとYoomを連携してください。
  • HRMOSのマイアプリ連携方法は下記をご参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/5841953
  • Chrome拡張機能を使ったトリガーの設定方法はこちらをご参照ください。

コラボフローで入社申請が承認されたらHRMOSに従業員情報を登録する

HRMOSに従業員の入社情報を迅速かつ正確に反映させたい方におすすめのフローです。
入社手続きを迅速に行えるようになり、新入社員の業務開始をスムーズにすることができます。
また、情報の追加漏れにより、新入社員がサービスにアクセスできないといった事態を未然に防止できるでしょう。


■概要

新しいメンバーの入社は喜ばしい反面、人事関連の申請承認や従業員情報の登録作業に手間を感じていませんか。特に、コラボフローで承認された内容をHRMOSに従業員情報を手作業で入力する業務は、時間がかかるだけでなく入力ミスの原因にもなりがちです。このワークフローを活用すれば、コラボフローでの入社申請が承認されると、HRMOSに従業員情報が自動で登録できます。これにより、こうした定型業務を円滑に進めることができます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • コラボフローとHRMOSを利用し、入社手続きを手作業で行っている人事担当者の方
  • SaaS間のデータ連携を自動化し、ヒューマンエラーを削減したいと考えている方
  • ノンコア業務を効率化し、組織全体の生産性を向上させたい管理職の方

■このテンプレートを使うメリット

  • コラボフローでの承認後、HRMOSへ自動で情報が登録されるため、データ転記にかかっていた作業時間を短縮し、コア業務に集中できます。
  • 手作業による従業員情報の入力間違いや登録漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、データの正確性を保つことに繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、コラボフローとHRMOSをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーとしてコラボフローを選択し、「申請が承認されたら」フローが起動するように設定します。
  3. 続いて、オペレーションでコラボフローのアクションを設定し、承認された申請情報を取得します。
  4. 最後に、オペレーションでHRMOSの「従業員情報を登録する」アクションを設定し、前のステップで取得した情報を連携します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • コラボフローのトリガー設定では、申請内容に含まれる特定の部署や役職などでフィルタリングをかけ、対象となる申請だけを処理することが可能です。
  • HRMOSに登録する従業員情報は任意でカスタマイズでき、コラボフローで承認された申請から取得した情報を変数としてHRMOSに自動で登録できます。

■注意事項

  • コラボフローとHRMOSのそれぞれとYoomを連携してください。
  • HRMOSのマイアプリ連携方法はこちらをご参照ください。

まとめ

今回紹介したHRMOSとfreeeサインのアプリ連携で、HRMOSで管理している情報をもとにNDAの作成から送付までのプロセスが自動的に行えるようになります。
また、日常業務の自動化により、作業時の人的エラーが減少し、新入社員採用後のプロセスのスピードアップが図れます。
さらに、担当者の負担軽減もメリットの一つとしてあげられるので、業務環境の改善にも役立つことでしょう。

この記事を参考に、ぜひYoomを活用して、アプリ連携による自動化を体験してください。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
k.ueno
k.ueno
これまでカスタマーサポートとして、ユーザー様の疑問や不安点を解消するために尽力してきました。 yoomを活用することで、日々の煩雑になりつつある業務がサクサク進むようになると知り、感動しました! これから業務効率化を目指す方々へ、スムーズにサービスを利用してもらえるよう、わかりやすい内容でコンテンツを発信していきます。
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