問い合わせへの対応スピードは、顧客満足度を左右することもあります。なるべくであれば素早く対応をしたいと考えている方が多いのではないでしょうか。 しかし、他の業務が立て込んでいたり、慎重な返事をしなければならなかったりする場合には、返答までに時間を要してしまうかもしれません。
そこで今回はHubSpotで作成したフォームからの返信を素早く行いやすくなるアプリ連携 をご紹介します。 連携するアプリはHubSpot・Dify・Chatworkの3つです。カスタマー対応を効率的に行いたい方は、ぜひお役立てください!
こんな方におすすめ
HubSpotで問い合わせフォームを作成している企業
HubSpotからの問い合わせに素早く対応したい方
問い合わせへの返答に悩むことが多く効率的に返答をしたい方
Dify(生成AI)を活用して業務効率を図りたい企業
Chatworkをメインコミュニケーションツールに活用している企業
今すぐに試したい方へ
本記事ではノーコードツール「Yoom」を使用した連携方法をご紹介します。 難しい設定や操作は必要なく、非エンジニアの方でも簡単に実現できます。 下記のテンプレートから今すぐに始めることもできるので、ぜひお試しください!
HubSpotでお問い合わせがあったら、回答内容をDifyで作成してChatworkに通知する
試してみる
HubSpotでお問い合わせがあったら、回答内容をDifyで作成してChatworkに通知するフローです。
[Yoomとは]
では、ここからYoom を使用して、アプリ同士を連携するフローを紹介していきます。 今回は「HubSpotでお問い合わせがあったら、回答内容をDifyで作成してChatworkに通知する」という自動化を、下記のテンプレートを用いて行います。
HubSpot・Dify・Chatworkの連携フローの作り方
今回の連携フローは大きく分けて以下のプロセスの通りです。
HubSpot・Dify・Chatworkをマイアプリ連携
HubSpotを起動する設定
Difyに問い合わせを転送しChatworkへ回答を送信する設定
トリガーボタンをONにして、HubSpot・Dify・Chatworkの連携動作を確認
ステップ1:HubSpot・Dify・Chatworkをマイアプリ連携
Yoomの登録完了後、左側にあるメニューから「マイアプリ」 を選択してください。
次に、右上の新規接続ボタンをクリックします。
HubSpotとYoomの連携
1.検索する
HubSpotのアイコンをクリックします。
2.ログインする
ログインを行います。 既に使用しているアカウントを連携する場合は、赤枠をクリックしてください。
3.メールアドレスとパスワードの入力
表示通りに入力しましょう。
4.Yoomに接続
上記の画面に移行します。アカウントを選択してください。
5.連携完了
上記の表示がされれば連携完了です。
DifyとYoomの連携
1.検索する
Difyのアイコンをクリックします。
2.必須項目の入力
必須項目を入力します。 詳しくはDifyのマイアプリ連携について のページをご確認ください。
3.追加する 必須項目が入力できたら、右下の追加をクリックします。
上記の表示がされれば連携完了です。
ChatworkとYoomの連携
1.検索する
Chatworkのアイコンをクリックします。
2.Chatworkにログイン
ログイン画面が表示されます。 連携したいアカウントでログインを行いましょう。
3.許可を押す
内容を確認し、許可を押してください。
Yoomの画面に戻り、上記の表示が出たら連携完了です。
ステップ2:テンプレートのコピー
次に、今回使用するテンプレートをコピーしてください。
HubSpotでお問い合わせがあったら、回答内容をDifyで作成してChatworkに通知する
試してみる
HubSpotでお問い合わせがあったら、回答内容をDifyで作成してChatworkに通知するフローです。
1.上のバナーの「詳細を見る」をクリック 2.移行した画面下部の「このテンプレートを試す」をクリック 3.Yoomの登録がまだの場合は、登録を行う
※既に登録が完了している場合はログイン画面が表示されるので、ログインしましょう。
フローボットのテンプレートが「マイプロジェクト」 にコピーされると、上記の表示がされます。
画像のようなページに移行するので、詳細な設定を行っていきましょう。
ステップ3:HubSpotを起動する設定
1.マイプロジェクトを開く
画面左側のメニューから「マイプロジェクト」 を開きましょう。
2.コピーしたテンプレートを開く 「【コピー】HubSpotでお問い合わせがあったら、回答内容をDifyで作成してChatworkに通知する」をクリックします。
3.アプリトリガー
HubSpotのアイコンの「フォームが送信されたら」を選択してください。 次へを押します。
4.起動間隔の指定
画像のページに移行します。
起動間隔を設定しましょう。 画像のように、プルダウンから起動間隔を設定できます。
トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
5.フォームID
続いてフォームIDの入力です。ボックスをクリックすることで一覧表示されるため、Difyで返答を作成したい問い合わせフォームを選択してください
6.テストの実行
テストボタンを押し、青く「テスト成功」と表示がされたら保存を押しましょう。
※テスト用にHubSpotへ問い合わせを送信しておくことをおすすめします。
ステップ4:Difyに問い合わせを転送しChatworkへ回答を送信する設定
1.アプリと連携する
Difyのアイコンの「チャットメッセージを送信」をクリックします。 タイトルなどの設定は完了しているため、次へを押しましょう。
2.質問内容の挿入
Difyに質問をする内容を挿入します。ボックスをクリックしてください。
赤枠のHubSpotのアイコンをクリックしてください。
HubSpotの問い合わせデータが表示されるため、問い合わせ内容に等しいデータをクリックして挿入しましょう。 なお、これらのデータ項目はご用意いただいた問い合わせフォームに準ずるため、画像と異なる場合がありますが、設定内容は同様となります。
挿入が完了すると画像のようになります。
3.userIDの設定
ボックス下部の補足どおりに設定してください。
4.テストの実行
設定が完了したらテストボタンをクリックします。 テスト成功と表示が出たら完了です。保存を押しましょう。
続けてChatworkに送信する設定を行います。
5.アプリと連携する
Chatworkのアイコンの「メッセージを送る」をクリックします。 タイトルなどの設定は完了しているため、次へを押しましょう。
6.投稿先のルームIDを設定する
Difyの回答を送信するルームIDを設定しましょう。ボックスをクリックします。
チャンネルが一覧表示されるので、クリックして挿入しましょう。
7.メッセージ内容の設定
続けてChatworkに投稿するメッセージを設定します。ボックスをクリックしましょう。 アウトラインは作成されているため、部分的にデータ挿入を行います。
赤枠のHubSpotのアイコンをクリックします。
HubSpotのデータが選択できるため、質問内容の下に「問い合わせ内容」に等しいデータをクリックで挿入してください。
続けてDifyのアイコンをクリックします。
Difyの返答内容の下に「返答内容」をクリックで挿入してください。
8.テストの実行
画像のように設定が完了したら、画面下にあるテストボタンを押します。 テスト成功の表示がされたら、設定は完了です。保存をしましょう。
9.トリガーをONにする
フローボットの作成が完了すると、上記のような表示がされます。トリガーは初期設定ではOFFの状態なので、ONにしましょう。
今回使用したフローボットテンプレート HubSpotでお問い合わせがあったら、回答内容をDifyで作成してChatworkに通知する
HubSpotでお問い合わせがあったら、回答内容をDifyで作成してChatworkに通知する
試してみる
HubSpotでお問い合わせがあったら、回答内容をDifyで作成してChatworkに通知するフローです。
HubSpot,Dify,Chatworkを使ったその他の自動化例
本日ご紹介した連携以外にもHubSpotやDify、ChatworkのAPIを活用することで様々な自動化を実現することが可能です。
もし気になるものがあれば、ぜひ試してみてください!
HubSpotとChatworkを連携した自動化例
HubSpotのコンタクトにリードが登録されたり、新規取引が作成されたりしたらChatworkに通知することもできます。 また、Hubspotのフォームに回答が送信されたらChatworkに通知する連携も可能です。
HubSpotのコンタクトにリードが登録されたら、Chatworkに通知する
試してみる
HubSpotのコンタクトにリードが登録されたら、Chatworkに通知するフローです。
Hubspotにフォームが送信されたら、Chatworkに通知する
試してみる
Hubspotにフォームが送信されたら、Chatworkに通知するフローです。
HubSpotを活用した自動化例
HubSpotに情報が登録されたらカレンダーに予定を登録する
HubSpotの情報をもとにGoogleカレンダーに予定を自動で追加します。
HubSpotのコンタクト情報からGoogleカレンダーに予定を登録する
試してみる
■概要 「HubSpotのコンタクト情報からGoogleカレンダーに予定を登録する」ワークフローは、ワンクリックで予定作成をすることができます。 Googleカレンダーに直接アクセスする必要がないため、利便性が向上します。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・HubSpotを利用してクライアント情報を管理している方 ・HubSpotのコンタクト情報を迅速に活用したいと考えている営業担当者 ・Googleカレンダーを用いてスケジュール管理を行っている方 ・営業活動をよりスピーディに進めたいと考えている方 ・HubSpotの情報とGoogleカレンダーを連携させて、手間を省きたい方 ・手動のデータ入力や予定作成に時間をかけず、自動化を目指している方 ■注意事項 ・HubSpotとGoogleカレンダーのそれぞれとYoomを連携してください。 ・Chrome拡張機能を使ったトリガーの設定方法は下記をご参照ください。 https://intercom.help/yoom/ja/articles/8831921
フォームの情報をもとにHubSpotにコンタクトを追加してGoogleカレンダーに予定を登録する
試してみる
■概要 「フォームの情報をもとにHubSpotにコンタクトを追加してGoogleカレンダーに予定を登録する」ワークフローは、情報入力作業を自動化します。 フォームへの入力だけで、顧客情報の追加と予定の作成が完了するため、作業効率が向上します。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・フォーム経由で得た顧客情報を素早く管理したいと考えている方 ・HubSpotを使って効率的に顧客管理を行い、迅速に連絡を取りたい方 ・Googleカレンダーを活用してスケジュール管理を行っている方 ・スケジュールの重複や予定の忘れを防ぎ、スムーズに日程調整を行いたい方 ・手動での顧客情報入力やスケジュール登録に負担を感じている方 ■注意事項 ・HubSpotととGoogleカレンダーのそれぞれとYoomを連携してください。
HubSpotで特定の条件を満たしたらミーティングURLを発行する
HubSpotで特定の条件を満たしたらGoogle MeetやZoomでミーティングURLを自動で発行します。
HubSpotのコンタクトに会議予定が登録されたらGoogleカレンダーに登録し、会議URLをGmailで送信する
試してみる
HubSpotのコンタクトに会議予定が登録されたらGoogleカレンダーに登録し、会議URLをGmailで送信するフローです。
HubSpotの取引ステージが変更されたら、Zoomウェビナーへ登録し参加用リンクをメール送信する
試してみる
■概要 「HubSpotの取引ステージが変更されたら、Zoomウェビナーへ登録し参加用リンクをメール送信する」ワークフローは、営業プロセスとウェビナーの連携を自動化します。 これにより、取引の進捗に応じて自動的にZoomウェビナーの登録が行われ、参加用リンクが顧客にメールで送信されるため、手動での作業を省き、効率的なコミュニケーションが実現します。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・HubSpotを活用して営業プロセスを管理している営業担当者の方 ・Zoomウェビナーを頻繁に開催し、参加者管理に手間を感じているマーケティング担当者の方 ・営業とマーケティングの連携を強化し、業務の自動化を図りたい企業の管理者の方 ・手動でのウェビナー登録やメール送信に時間を取られているチームのリーダーの方 ■注意事項 ・HubSpot、ZoomのそれぞれとYoomを連携してください。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Difyを活用した自動化例
チャットツールへのお問い合わせの回答をDifyで生成し返答する
ChatworkやSlackなどへのお問い合わせの回答をDifyで生成し自動で返信します。
Slackでメッセージが投稿されたら、Difyのチャットボットで自動生成し返答する
試してみる
Slackでメッセージが投稿されたら、Difyのチャットボットで自動生成し返答するフローです。
Microsoft Teamsでメッセージが投稿されたら、Difyのチャットボットで自動生成し返答する
試してみる
■概要 Microsoft Teamsでの問い合わせ対応、一つひとつに時間を取られていませんか?特に定型的な質問への返信は、手間がかかるものです。このワークフローを活用すれば、Teamsに投稿されたメッセージをきっかけに、DifyのAIチャットボットが内容を自動生成し返信するため、担当者の負担を軽減し、迅速な対応を実現します。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・Microsoft Teamsでの定型的な問い合わせ対応に、多くの時間を費やしている方 ・DifyなどのAIを活用して、カスタマーサポートや社内ヘルプデスクを効率化したい方 ・手作業での返信業務を自動化し、コア業務に集中できる環境を整えたいチームリーダーの方 ■注意事項 ・Dify、Microsoft TeamsのそれぞれとYoomを連携させてください。 ・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。 ・Difyのマイアプリ連携方法は下記をご参照ください。 https://intercom.help/yoom/ja/articles/9618925
Chatworkにメッセージが投稿されたら、Difyのチャットボットで自動生成し返答する
試してみる
Chatworkに新しいメッセージがルームに投稿されたら、Difyのチャットボットが返答内容を自動生成して投稿するフローです。
メールでお問い合わせがあったら回答をDifyで作成してメールで通知する
GmailやOutlookで受信したメールの回答をDifyで作成し、自動で返信したり、担当者へメールを送信したりします。
Gmailでお問い合わせメールを受信したら、回答内容をDifyで作成しGmailで通知する
試してみる
Gmailでお問い合わせメールを受信したら、回答内容をDifyで作成しGmailに通知するフローです。
Outlookでお問い合わせメールを受信したら、回答内容をDifyで作成しOutlookに通知する
試してみる
Outlookでお問い合わせメールを受信したら、回答内容をDifyで作成しOutlookに通知するフローです。
Chatworkを活用した自動化例
データベースに情報が登録されたらChatworkに通知する
Google スプレッドシートやkintoneなどに情報が追加されたらSlackに自動で通知します。
Notionのデータベースに情報が追加されたら、Chatworkに通知する
試してみる
■概要 Notionで管理しているタスクや議事録などの情報を、チームメンバーに都度手作業で共有していませんか? 手動での情報共有は手間がかかるだけでなく、通知漏れやタイムラグが発生する原因にもなります。 このワークフローを活用すれば、Notionのデータベースに情報が追加・更新されると、自動でChatworkに必要な情報を通知できるため、こうした情報共有の課題をスムーズに解消します。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・Notionで更新した情報を、手作業でChatworkに連携している方 ・チーム内の情報共有における伝達漏れや、対応の遅れをなくしたい方 ・NotionとChatworkを活用し、プロジェクト管理を効率化したい方 ■注意事項 ・Notion、ChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。 ・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。 ・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
kintoneにレコードが追加されたら、Chatworkに通知する
試してみる
kintoneに新しいレコードが追加されたら、Chatworkに通知するフローです。
Google スプレッドシートで行が追加されたらChatworkに通知する
試してみる
Googleスプレッドシートで行が追加されたらChatworkに通知するフローです。
Chatworkに投稿されたメッセージをタスク管理アプリに追加する
Chatworkに投稿されたメッセージをTrelloやAsanaなどに自動で追加します。
Chatworkで投稿された内容をAsanaに追加する
試してみる
Chatworkで投稿された内容をAsanaに追加するフローです。
Chatworkでメッセージが投稿されたらTrelloにカードを登録する
試してみる
Chatworkでメッセージが投稿されたらTrelloにカードを登録するフローです。
Chatworkで特定のメッセージが投稿されたらBacklogに課題を登録する
試してみる
Chatworkで特定のメッセージが投稿されたらBacklogに課題を登録するフローです。
HubSpot・Dify・Chatworkの連携メリットと具体例
メリット1: 対応スピードの向上が見込める
今回のアプリ連携を導入することで、 HubSpotからの問い合わせへの返信内容をDifyで自動作成し、その内容をChatworkに送信することが可能となります。そのため、対応スピードが向上するかもしれません。 例えば、これまでは問い合わせへの返答内容をマニュアルや前例などを調べたうえで担当者が作成していた場合、文面を考える手間や時間がかかっていたのではないでしょうか。 Difyを活用すれば、ある程度完成された返答内容がChatworkに送信されるため、返信文面をゼロから作る必要がなくなり、対応スピードの向上が期待できます!
メリット2: 返信内容のブラッシュアップが可能になる
今回の連携は、HubSpotからの問い合わせ内容とDifyの回答の両方をChatworkに送信できるため、ふさわしい返信内容にブラッシュアップをしてから返答できます。 例えば、顧客が望む内容を掘り下げたり、Difyが作成した回答内容に補足をしたりといった編集が簡単にできるため、顧客のニーズに寄り添った対応を判断しやすくなるはずです。 このように返信内容をブラッシュアップすれば、顧客満足度の向上に繋がるはずです。
メリット3: 担当者の負担軽減が見込める
HubSpotからの問い合わせをDifyで自動作成し、その後Chatworkに送信されるようになれば、問い合わせへの返信を行う担当者の業務負担が軽くなる可能性があります。 例えば、今までのように文面を全て作成する時間を節約できたり、問い合わせ内容についてどのような返信を行うべきか調べる回数を少なくしたりといった、業務の手間を省けるかもしれません。 そのため、返答文の作成が容易になることで、業務負担の軽減が期待できます!
まとめ
HubSpot・Dify・Chatworkの連携により、効率的なカスタマー対応が実現するはずです。Difyを活用することで返答内容を素早く作成しやすくなり、対応スピードの向上にも繋がるのではないでしょうか。 また、返答内容をゼロから作成する手間が省けるため、カスタマー担当者の業務負担の軽減につながります。 さらに、自動化を導入することで時間の節約となり、これまで時間をかけて行っていた業務がスムーズに行えるようになると思うので、この機会にぜひお試しください。