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KING OF TIMEは、勤怠管理や労働時間の正確な記録を簡単に行えるツールとして多くの企業に導入されていますが、ツールを使用する中で「打刻ミスを自動で検知して知らせてくれたらいいのになぁ」と思ったことはありませんか?
Yoomを使ってLINE WORKSと連携することで、KING OF TIMEの打刻ミスを検知し、自動でLINE WORKSに通知されるようになります。
従来はプログラミングの知識が必要でしたが、フローボットテンプレートを使えば、簡単な設定だけで実現可能です。
この記事では、設定方法と具体的なメリットをご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
今すぐに試したい方へ
本記事ではノーコードツールYoomを使用した連携方法をご紹介します。
難しい設定や操作は必要なく、非エンジニアの方でも簡単に実現できます。
下記のテンプレートから今すぐに始めることもできますので、ぜひお試しください!
こんな方におすすめ
KING OF TIMEとLINE WORKSを連携するメリット
1.勤怠データを可視化し労務トラブルを防ぐ
LINE WORKSへの通知で打刻漏れをすぐに確認できるようになり、従業員からのクレーム対応や労務トラブルを未然に防止しやすくなると予想されます。
総務部の労務担当者は、LINE WORKSの通知を確認することで、どの従業員が打刻漏れをしているのかをすぐに把握できます。
これにより、該当者への修正依頼や状況確認を速やかに行えるようになるでしょう。
さらに、タイムリーな対応が可能になることで、従業員との信頼関係を維持し、後々のトラブル回避が期待できそうです。
2.従業員の安心感を高め職場環境を向上
打刻漏れの通知がLINE WORKSで確認できるため、従業員は迅速に修正依頼や相談を行えます。
ミスが発覚してから対応までの時間が短縮されることで、「自分の労働時間が正確に記録されている」という安心感につながるかもしれません。
例えば、退勤時間の打刻漏れがあった場合も、通知を確認した従業員がすぐに上司や担当者へ報告できるため、不安が長引きを防げそうです。
従業員は気持ちを切り替えて業務に集中しやすくなり、結果的に職場全体の士気向上や協力体制の強化も期待できます。
3.従業員の満足度向上
KING OF TIMEで打刻漏れを検知し、LINE WORKSに通知することで、記録ミスが給与計算に与える影響を防ぎます。
経理部門の管理者は、定期的に通知を受け取ることで、給与計算に必要な勤怠データを日々確認でき、締め日直前に慌てて修正作業を行う必要が減って、落ち着いて月末業務を進められるでしょう。
例えば、打刻漏れによる過剰支払いや不足支払を防ぐことで、企業の支出を適切に管理できる体制整備が期待できます。
結果として、従業員との信頼を損なう事態を回避しながら、予算管理の精度向上も見込めそうです。
KING OF TIMEとLINE WORKSを連携してできること
KING OF TIMEとLINE WORKSのAPIを連携させることで、例えばKING OF TIMEの打刻情報や勤怠データを自動的にLINE WORKSへ通知したり、逆にLINE WORKSからの指示でKING OF TIMEに従業員情報を登録するといったことが可能になります。
これにより、手作業による情報伝達の遅延や入力ミスを防ぎ、勤怠管理に関するコミュニケーションを迅速かつ正確に行えるようになるでしょう。
Yoomには、これらの連携をすぐに実現できるテンプレートが用意されており、アカウント登録(わずか30秒で完了!)後、気になる自動化例をクリックするだけで、KING OF TIMEとLINE WORKSの連携を実際に体験できます。
気になる内容があれば、ぜひ気軽にクリックして試してみてください!
KING OF TIMEで前日の打刻漏れを検知しLINE WORKSに通知する
毎日KING OF TIMEのデータを確認し、前日に打刻漏れがあった従業員を特定してLINE WORKSで通知するのは手間がかかり、見落としのリスクもありますが、この自動化を利用することで、指定した時間に自動でKING OF TIMEの打刻情報をチェックし、打刻漏れがあった場合にのみLINE WORKSの指定した宛先にアラート通知を送ることができます。
これにより、勤怠管理の担当者は打刻漏れの確認作業から解放され、従業員も迅速に修正対応を行えるようになるでしょう。
この連携は、特定のスケジュールをトリガーとしてKING OF TIMEの情報を取得し、LINE WORKSに通知するパターンです。
毎日、KING OF TIMEから日別の勤怠データを取得して、LINE WORKSに通知する
日々の勤怠状況をチームや関係者に共有するために、KING OF TIMEから手動でデータを抽出し、LINE WORKSで報告する作業は時間がかかり、定型的ながらも負担の大きい業務です。
このテンプレートを使えば、毎日決まった時間にKING OF TIMEから最新の日別勤怠データを自動で取得し、整形した上でLINE WORKSの指定されたトークルームやグループに自動投稿することが可能になります。
これにより、勤怠データの共有が効率化され、タイムリーな情報共有が実現し、チーム全体の勤怠意識向上にも期待できます。
この連携も、スケジュールをトリガーとしてKING OF TIMEのデータをLINE WORKSへ連携する、シンプルな情報共有パターンです。
KING OF TIMEとLINE WORKSの連携フローを作ってみよう
それでは、さっそく実際にKING OF TIMEとLINE WORKSを連携したフローを作成してみましょう!
今回はYoomを使用して、ノーコードでKING OF TIMEとLINE WORKSの連携を進めていきますので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。
※今回連携するアプリの公式サイト:KING OF TIME/LINE WORKS
[Yoomとは]
フローの作成方法
ここからは、「KING OF TIMEで前日の打刻漏れを検知しLINE WORKSに通知する」自動化の設定方法を、Yoomのフローボットテンプレートを使って解説します。
作成の流れは大きく分けて以下です。
事前に準備するもの
連携に必要なものをリストアップしました。
KING OF TIME(OAuth)
LINE WORKS
ステップ1:マイアプリ連携の設定
ここでは、連携するアプリ情報をYoomに登録する設定を行います。
事前にマイアプリ登録を済ませておくことで、後のフローの設定がスムーズになりますよ!
基本的な設定方法を解説しているナビがありますので、まずはこちらをご覧ください。
それではさっそく、今回のフローで使用するアプリのマイアプリ登録方法について解説していきます。
Yoomのワークスペースにログインし、マイアプリの画面内で+新規接続をクリックしてください。
Yoomで接続可能なアプリ一覧と検索窓が表示されます。検索窓から今回接続するアプリを検索し、マイアプリ登録を進めます。
KING OF TIME
検索結果からKING OF TIMEを選択すると、事前に取得した値を入力する画面が表示されるので、それぞれ入力しましょう。
必須項目を入力し右下の追加ボタンをクリックで、KING OF TIMEのマイアプリ登録が完了します。
LINE WORKS
こちらは以下に手順を解説した動画があるので、こちらを参考にYoomとの連携を進めてみてくださいね!
《参考》
ヘルプ:LINE WORKS(API2.0)のマイアプリ登録方法
ステップ2:テンプレートをコピー
マイアプリ連携が完了したら、フローボットテンプレートの設定に進みます。下のバナーからテンプレートのコピーに進んでくださいね。
下のポップアップが表示されたら「OK」をクリックして設定をスタート!
コピーしたテンプレートは、マイプロジェクトに追加されます。マイプロジェクトは左のメニューバーからアクセス可能です。