KING OF TIMEは、多彩な打刻方法やリアルタイムの勤怠管理機能が特徴の勤怠管理システムで、国内で多くの企業が利用しています。このKING OF TIMEとSlackを連携させることで、前日の打刻漏れを自動で検知し、通知するフローボットを活用できます。「KING OF TIMEの打刻ミスを自動検知して通知が来るといいのに」と思ったことはありませんか?
勤怠データを管理者が毎回チェックするのは手間がかかりますが、必要な管理のためボトルネックになっています。そこで、プログラミング不要で導入できるテンプレートを紹介します。自動検知と通知により、確認作業の負担を軽減し、管理をもっとスムーズにできるでしょう! 本記事では、フローの設定方法や具体的なメリットをわかりやすくご紹介しますので、ぜひ最後までお読みください。
KING OF TIMEとSlackを活用したすぐに試せる自動化テンプレート集はこちら
通知を自動化する便利なテンプレート
KING OF TIMEで前日の打刻漏れを検知しSlackに通知する
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KING OF TIMEで前日の打刻漏れを検知しSlackに通知するフローです。
定期的にKING OF TIMEで従業員一覧を取得して、Slackに通知する
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■概要 「定期的にKING OF TIMEで従業員一覧を取得し、Slackに通知する」フローは、勤怠管理とコミュニケーションをスムーズに連携させる業務ワークフローです。 毎月末や週次で従業員の勤怠情報を確認する際、KING OF TIMEからデータを手動でエクスポートし、Slackで共有する作業は時間がかかります。 このワークフローを活用することで、自動的に最新の従業員一覧をSlackに通知し、チーム全体で迅速に情報を共有できます。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・KING OF TIMEとSlackを既に利用しており、データ共有の自動化を検討している企業の管理者の方 ・勤怠データの定期的な確認と共有に時間を割いている人事担当者の方 ・チーム内での情報共有を効率化し、迅速な意思決定を目指しているリーダーの方 ■注意事項 ・KING OF TIME、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。 ・KING OF TIMEのマイアプリ連携方法は下記をご参照ください。 https://intercom.help/yoom/ja/articles/5498939-king-of-time-%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E7%99%BB%E9%8C%B2%E6%96%B9%E6%B3%95
登録を自動化する便利なテンプレート
Slackで投稿されたメッセージをもとに、KING OF TIMEで従業員を登録する
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■概要 「Slackで投稿されたメッセージをもとに、KING OF TIMEで従業員を登録する」フローは、従業員情報の手動入力を自動化し、業務効率を向上させるワークフローです。 Slackでのコミュニケーションを活用して新しい従業員情報を登録する際、手作業でKING OF TIMEに入力するのは時間と手間がかかります。 このワークフローを活用すれば、Slackに投稿されたメッセージを自動的にKING OF TIMEに従業員として登録できます。 これにより、手動入力の手間を省き、効率的かつ正確な従業員管理が可能になります。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・SlackとKING OF TIMEを利用しており、従業員登録の手動作業に課題を感じている人事担当者の方 ・新規従業員の情報を迅速かつ正確にKING OF TIMEに登録したいチームリーダーの方 ・業務フローの自動化を通じて、従業員管理の効率化を図りたい経営者の方 ・複数のツール間でのデータ連携を簡素化し、業務負担を軽減したい企業のIT担当者の方 ■注意事項 ・Slack、KING OF TIMEのそれぞれとYoomを連携してください。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。 ・KING OF TIMEのマイアプリ連携方法は下記をご参照ください。 https://intercom.help/yoom/ja/articles/5498939-king-of-time-%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E7%99%BB%E9%8C%B2%E6%96%B9%E6%B3%95
入力を自動化する便利なテンプレート
Slackで特定の出退勤ワードを投稿したらKING OF TIMEに打刻
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Slackで特定のワードを入力したらそれを使ってKING OF TIMEに打刻します。 ■使用しているスプレッドシート ・https://docs.google.com/spreadsheets/d/11SWeZXQ8ydRUvjJ4va176dJVLCikBkwCoxb3LssCbng/edit#gid=905845917 ■留意点 ・SlackとKING OF TIMEのデータコネクトの際に、Slack側の氏名とKING OF TIMEの姓名情報が一致している必要があります。 ・出勤と退勤のみの設定を想定していますが、休憩等ある場合は分岐や進行先の切り替え設定を変えることで対応できます。 ■作成手順 ①Slackトリガーで「新しいメッセージがチャンネルに投稿されたら」を設定し、投稿を行う任意のチャンネルを設定し一度デモ投稿して、テストします。その後レスポンス結果にあるts横の+マークを押してアウトプットにタイムスタンプを取得します。 ②分岐を設け、①のオペレーションとアウトプットに「メッセージ内容」を設定し、条件は正規表現に一致する、値は「出勤|退勤」のように設定します。 ③スプレッドシートを別で用意し、以下のURLまたは添付したスプレッドシート上にヘッダーと関数を設定します。 ※UNIXTIMEを通常の日付・時刻に変換する方法:https://intercom.help/yoom/ja/articles/8343335 ※この際A2セルは書式なしテキストに、日付のセルはYYYY-MM-DD形式に書式を事前に変更してください。 ④アプリと連携するでスプレッドシートのシート(タブ)をコピーするアクションを選択し、③で用意したスプレッドシートのタブをコピーする設定をします。 ⑤アプリと連携するでスプレッドシートのセルに値を入力するアクションを選択し、④でコピーしたスプレッドシートのA2セルに①で取得したtsというアウトプットを埋め込みます。 ※シート名は④でコピーしたアクションのアウトプットから埋め込みます。 ⑥データベースを操作するでスプレッドシートのレコード取得を選択し、③で用意したスプレッドシートでA1:Bと範囲設定し、UNIXTIMEが空でないで検索をかけ、レコードを取得します。 ※※シート名は④でコピーしたアクションのアウトプットから埋め込みます。 ⑦アプリと連携するでスプレッドシートのシート(タブ)を削除するアクションを選択し、④でコピーしたタブを削除する設定を行います。 ※シートIDは④でコピーしたアクションのアウトプットから埋め込みます。 ⑧Yoomデータベースで事前にテーブルを2つ用意し、データコネクトでSlackとKING OF TIMEを同期させます。 ※SlackはユーザーIDと表示名や氏名を表示項目とします。 ※KING OF TIMEは姓、名、識別番号を表示名とします。 ⑨KING OF TIMEをデータコネクトしたテーブルに1列関数の列を設け、「JOIN("",{姓},{名})」このように設定し姓名を連結させます。 ⑩データベースを操作するでYoomを選択し、Slackのデータコネクトを行ったテーブルでレコード取得を行い、ユーザーIDが①で取得した{{送信者}}に等しいと設定します。 ⑪データベースを操作するでYoomを選択し、KING OF TIMEのデータコネクトを行ったテーブルでレコード取得を行い、関数で連結した氏名が⑩で取得した{{氏名}}や{{表示名}}に等しいと設定します。 ⑫進行先の切り替えで、オペレーションは①、アウトプットはメッセージ内容とし、出勤と退勤を直接進行先に入力します。 ⑬進行先それぞれに対してアプリと連携するからKING OF TIMEの打刻データを登録を設定し、識別番号や打刻時間などを⑥や⑪で取得した値を埋め込み設定します。
今すぐに試したい方へ
本記事ではノーコードツール「Yoom」を使用した連携方法をご紹介します。 難しい設定や操作は必要なく、非エンジニアの方でも簡単に実現できます。 下記のテンプレートから今すぐに始めることもできるので、ぜひお試しください!
KING OF TIMEで前日の打刻漏れを検知しSlackに通知する
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KING OF TIMEで前日の打刻漏れを検知しSlackに通知するフローです。
[Yoomとは]
ここからは、「KING OF TIMEに情報が登録されたらSlackに通知する」自動化の設定方法を、Yoomのフローボットテンプレートを使って解説します。
連携プロセス
Yoomへマイアプリ登録(KING OF TIMEとSlack)
テンプレートをコピー
アプリトリガーの設定、アプリ連携
トリガーボタンをオンにし、連携動作を確認
※ご案内
分岐機能をご利用いただくにはミニプラン以上の有料プランが必要です。フリープランでは、設定されたフローボットの操作(オペレーション)がエラーになりますので、ご了承ください。
有料プランでは、2週間の無料トライアルが利用可能です。期間中は、制限されるアプリやAI機能(オペレーション)もご利用いただけます。
KING OF TIMEとSlackの連携フローの作り方
事前に準備するもの
連携に必要なものをリストアップしました。
KING OF TIME(OAuth)
KING OF TIMEのログイン情報
アクセストークン >ヘルプ:取得方法(マイアプリ登録方法 )KING OF TIMEの管理画面から操作して取得できます。
Slack
通知するワークスペースのURL
投稿するチャンネル管理者への承認が必要な場合もありますので、事前に確認を行ってください。
>ヘルプ:Slackのマイアプリ登録方法の詳細
>Slack公式:ワークスペースの管理
ステップ1 マイアプリ連携の設定
ここでは、連携するアプリ情報をYoomに登録する設定を行います。Yoomのワークスペースにログインし、マイアプリの画面内で+新規接続をクリック します。
Yoomで接続可能なアプリ一覧が表示されます。検索窓から今回接続するアプリを選び、マイアプリ登録を進めます。
KING OF TIME
検索結果からKING OF TIMEを選択すると、事前に取得した値を入力する画面が表示されます。
アカウント名任意の文字列(メールアドレスなど)をご入力ください。
アクセストークン
KING OF TIMEの管理画面から取得した値を入力してください。
>ヘルプ:取得方法(マイアプリ登録方法 )
必須項目を入力し右下の追加ボタンをクリックで、KING OF TIMEのマイアプリ登録が完了します。
Slack
検索窓からヒットしたアプリ名をクリックすると、Slackのワークスペースへのサインイン画面に遷移します。
ご利用のワークスペースURLを入力し、続行するをクリックします。YoomからSlackへアクセスの許可をリクエストする画面に移ります。
許可するをクリックすると、Slackのマイアプリ登録完了です。
ステップ2 Yoomのフローボットテンプレートをマイプロジェクトへコピーする
こちらのバナーをクリックします。
KING OF TIMEで前日の打刻漏れを検知しSlackに通知する
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KING OF TIMEで前日の打刻漏れを検知しSlackに通知するフローです。
マイプロジェクトにテンプレートがコピーされます。マイプロジェクトは左のメニューバーからアクセスできます。
ステップ3 スケジュールトリガー「毎日9時になったら」
テンプレートの1つ目の工程をクリックします。こちらは事前設定済みのため、水色アイコン(設定完了の証)が点灯していますが、今回はフローボットの起動間隔設定を解説します。
(1/1)実行時間の指定
今回は曜日タブから全曜日を指定し、9:00に起動する設定です。繰り返す曜日や時間の変更はこの画面から設定できます。 定休日が曜日で決まっている場合、その曜日の次の曜日のチェックを外してください。 もっと複雑なタイミングの設定は、Cronの設定タブから可能です。
>もっと詳しく:Cron設定方法
起動間隔をご確認いただけたら、次に進むために保存するをクリックします。
ステップ4 アプリと連携する「従業員の打刻データを取得」
テンプレートの2つ目の工程をクリックします。
こちらでは、KING OF TIMEで従業員を指定し、前日の打刻データを取得します。
(1/2)連携アカウントとアクションを選択
こちらの項目は初期設定済みです。
アプリトリガーのタイトル
アプリ
KING OF TIMEと連携するアカウント情報
トリガーアクション
→次へをクリックします。
(2/2)アプリトリガーのAPI詳細設定
従業員識別キー編集欄をクリックすると、従業員の一覧が表示されます。通知をする従業員を選ぶと、識別キーが引用されます。
取得する期間の開始日事前設定では前日が指定されています。欄をクリックすると、日付の引用コードを選択でき前日以外の日付も選択が可能です。
取得する期間の終了日事前設定では前日が指定されています。欄をクリックすると、日付の引用コードを選択でき前日以外の日付も選択が可能です。
→テストをクリックします。 →成功 アウトプットでは、出勤、退勤、休憩時間、休憩終了 ぞれぞれの項目が取得できます。
→保存するをクリックします。
ステップ5 分岐「コマンドオペレーション」
テンプレートの3つ目の工程をクリックします。こちらも事前設定済みで、水色アイコンが点灯しています。
この工程で前日の打刻の有無で通知に進むか判断します。
(1/1)分岐条件を指定
この設定では、出勤の打刻の有無が対象になっています。例えば退勤の打刻をよく失念してしまう従業員に向けた設定の場合、アウトプットに「退勤」を選択すると効果的です。
保存するをクリック します。
ステップ6 アプリと連携する「メッセージを送る」
テンプレートの4つ目の工程をクリックします。
こちらでは打刻ができていなかった場合の定型文を作成しSlackに送る設定を行います。
(1/2)連携アカウントとアクションを選択
こちらは初期設定済みです。
アプリトリガーのタイトル
アプリ
Slackと連携するアカウント情報
トリガーアクション
→次へをクリックします。
(2/2)API接続設定
投稿先のチャンネルID編集欄をクリックするとプルダウンが開き、Slackのチャンネルがピックアップされます。通知を送るチャンネルを選択すると、引用コードが埋め込まれます。
編集欄をクリックすると、日付の引用コードを選択できます。また、グループに通知する場合はメンションを設定するとより伝わりやすくなります。
→テストをクリックします。 →成功
→保存するをクリックします。 今回の工程は以上になります。
ステップ7 アプリトリガーをONにする
全ての工程が設定されると、設定完了のコンプリート画面が表示されます。
トリガーをON にしてフローボットを起動します。テンプレート左上のトグルで切り替えられます。
プログラミング不要でフローボットの設定が簡単に完了しました。 Slackで、通知が確認できました。
今回使用したテンプレートについては、こちらです。
KING OF TIMEで前日の打刻漏れを検知しSlackに通知する
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KING OF TIMEで前日の打刻漏れを検知しSlackに通知するフローです。
KING OF TIMEやSlackを使ったその他の自動化例
本日ご紹介した連携以外にもKING OF TIMEやSlackのAPIを活用することで様々な自動化を実現することが可能です。
もし気になるものがあれば、ぜひ試してみてください!
KING OF TIMEやSlackを連携した自動化例
Slackで特定の出退勤ワードを投稿したらKING OF TIMEに打刻する連携も可能です。
Slackで特定の出退勤ワードを投稿したらKING OF TIMEに打刻
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Slackで特定のワードを入力したらそれを使ってKING OF TIMEに打刻します。 ■使用しているスプレッドシート ・https://docs.google.com/spreadsheets/d/11SWeZXQ8ydRUvjJ4va176dJVLCikBkwCoxb3LssCbng/edit#gid=905845917 ■留意点 ・SlackとKING OF TIMEのデータコネクトの際に、Slack側の氏名とKING OF TIMEの姓名情報が一致している必要があります。 ・出勤と退勤のみの設定を想定していますが、休憩等ある場合は分岐や進行先の切り替え設定を変えることで対応できます。 ■作成手順 ①Slackトリガーで「新しいメッセージがチャンネルに投稿されたら」を設定し、投稿を行う任意のチャンネルを設定し一度デモ投稿して、テストします。その後レスポンス結果にあるts横の+マークを押してアウトプットにタイムスタンプを取得します。 ②分岐を設け、①のオペレーションとアウトプットに「メッセージ内容」を設定し、条件は正規表現に一致する、値は「出勤|退勤」のように設定します。 ③スプレッドシートを別で用意し、以下のURLまたは添付したスプレッドシート上にヘッダーと関数を設定します。 ※UNIXTIMEを通常の日付・時刻に変換する方法:https://intercom.help/yoom/ja/articles/8343335 ※この際A2セルは書式なしテキストに、日付のセルはYYYY-MM-DD形式に書式を事前に変更してください。 ④アプリと連携するでスプレッドシートのシート(タブ)をコピーするアクションを選択し、③で用意したスプレッドシートのタブをコピーする設定をします。 ⑤アプリと連携するでスプレッドシートのセルに値を入力するアクションを選択し、④でコピーしたスプレッドシートのA2セルに①で取得したtsというアウトプットを埋め込みます。 ※シート名は④でコピーしたアクションのアウトプットから埋め込みます。 ⑥データベースを操作するでスプレッドシートのレコード取得を選択し、③で用意したスプレッドシートでA1:Bと範囲設定し、UNIXTIMEが空でないで検索をかけ、レコードを取得します。 ※※シート名は④でコピーしたアクションのアウトプットから埋め込みます。 ⑦アプリと連携するでスプレッドシートのシート(タブ)を削除するアクションを選択し、④でコピーしたタブを削除する設定を行います。 ※シートIDは④でコピーしたアクションのアウトプットから埋め込みます。 ⑧Yoomデータベースで事前にテーブルを2つ用意し、データコネクトでSlackとKING OF TIMEを同期させます。 ※SlackはユーザーIDと表示名や氏名を表示項目とします。 ※KING OF TIMEは姓、名、識別番号を表示名とします。 ⑨KING OF TIMEをデータコネクトしたテーブルに1列関数の列を設け、「JOIN("",{姓},{名})」このように設定し姓名を連結させます。 ⑩データベースを操作するでYoomを選択し、Slackのデータコネクトを行ったテーブルでレコード取得を行い、ユーザーIDが①で取得した{{送信者}}に等しいと設定します。 ⑪データベースを操作するでYoomを選択し、KING OF TIMEのデータコネクトを行ったテーブルでレコード取得を行い、関数で連結した氏名が⑩で取得した{{氏名}}や{{表示名}}に等しいと設定します。 ⑫進行先の切り替えで、オペレーションは①、アウトプットはメッセージ内容とし、出勤と退勤を直接進行先に入力します。 ⑬進行先それぞれに対してアプリと連携するからKING OF TIMEの打刻データを登録を設定し、識別番号や打刻時間などを⑥や⑪で取得した値を埋め込み設定します。
KING OF TIME を活用した自動化例
他アプリに従業員が登録されたらKING OF TIMEにも登録する
kintoneやNotionに従業員が登録されたらKING OF TIMEにも自動で登録します。
SmartHRで従業員が登録されたらKING OF TIMEにも登録する
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SmartHRで従業員が登録されたらKING OF TIMEにも登録するフローです。
Notionで従業員が登録されたらKING OF TIMEにも登録する
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Notionで従業員が登録されたらKING OF TIMEにも登録するフローです。
kintoneに登録された情報を連携したKING OF TIMEに追加する
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kintoneに登録された従業員情報を予め連携したKING OF TIMEに自動で反映させるフローです。
毎月、KING OF TIMEで前月の勤怠情報をデータベースに追加する
毎月、KING OF TIMEで前月の勤怠情報をGoogle スプレッドシートやMicrosoft Excelなどに自動で追加します。
毎月、KING OF TIMEで前月の勤怠情報をMicrosoft Excelに追加する
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毎月、KING OF TIMEで前月の勤怠情報をMicrosoft Excelに追加するフローです。
毎月、KING OF TIMEで前月の勤怠情報をGoogle スプレッドシートに追加する
試してみる
毎月、KING OF TIMEで前月の勤怠情報をGoogle スプレッドシートに追加するフローです。
他アプリで従業員情報が更新されたらKING OF TIMEの情報も更新する
freee人事労務やAirtableなどで従業員情報が更新されたらKING OF TIMEの情報も自動で更新します。
Airtableで従業員情報が更新されたらKING OF TIMEの情報も更新する
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Airtableで従業員情報が更新されたらKING OF TIMEの情報も更新するフローです。
Google スプレッドシートで行が更新されたらKING OF TIMEの従業員情報も更新する
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Googleスプレッドシートで行が更新されたらKING OF TIMEの従業員情報も更新するフローです。
freee人事労務の従業員情報が更新されたらKING OF TIMEの従業員管理表も更新する
試してみる
freee人事労務の従業員情報が更新されたらHRMOS勤怠の従業員管理表も更新するフローです。
Slackを活用した自動化例
データベースに情報が登録されたらSlackに通知する
Google スプレッドシートやSalesforceなどに情報が追加されたらSlackに自動で通知します。
Salesforceに新規リードが登録されたらSlackに通知
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Salesforceに新規リードが登録されたことを検知し、指定のSlackチャンネルに通知します。
kintoneにレコードが登録されたらSlackに通知
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kintoneにレコードが登録されたら、Slackの特定のチャンネルに通知をします。
Google スプレッドシートで行が追加されたらSlackに通知する
試してみる
■概要 Google スプレッドシートで管理している情報を更新するたびに、手作業でSlackへ通知をしていませんか? このような定型的な報告業務は、手間がかかるだけでなく、通知の遅れや漏れといったミスに繋がる可能性もあります。 このワークフローを活用すれば、Google スプレッドシートの行追加をトリガーとして、指定したSlackチャンネルへ自動でメッセージを送信し、情報共有の効率化を実現します。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・Google スプレッドシートでの情報更新を、都度Slackでチームに報告している方 ・手作業による通知のタイムラグや、報告漏れなどのヒューマンエラーを防ぎたい方 ・チームや部署内の情報共有プロセスを自動化し、業務効率を改善したいと考えている方 ■注意事項 ・Google スプレッドシート、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
お問い合わせ内容をSlackへ通知する
GoogleフォームやGmailで送信されたお問い合わせ内容をSlackへ自動通知します。
Googleフォームで回答が送信されたらSlackに通知
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■概要 Googleフォームで受け付けた問い合わせやアンケートの回答を、関係者に都度共有するのは手間ではありませんか?手作業での共有は、対応の遅れや情報共有の漏れにつながることもあります。このワークフローを活用すれば、Googleフォームに回答が送信されると同時に、指定したSlackチャンネルへ自動で通知できるため、情報の共有を迅速かつ確実に行い、対応の質を向上させることが可能です。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・Googleフォームで受け付けた回答を、Slackで迅速にチームへ共有したい方 ・手作業での情報共有に手間を感じており、通知の漏れや遅延を防ぎたいと考えている方 ・フォームの回答内容をもとにした、次のアクションへの移行を迅速化したいチームリーダーの方 ■注意事項 ・Googleフォーム、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。 ・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。 https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
フォームに回答があったら、入力内容をSlackに通知する
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Yoomフォームに新しく回答が送信されたら、入力内容をSlackに通知するフローです。
Gmailメールが届いたらメール文を転送処理してSlackに通知するフローです。
プロジェクト管理アプリでタスクが完了したらSlackに通知する
AsanaやTrelloなどでタスクが完了したことをSlackに自動通知します。
Asanaの特定のプロジェクトのタスクが完了したら、Slackに通知する
試してみる
Asanaの特定のプロジェクトのタスクが完了したら、Slackの指定したチャンネルにその情報を自動で送信します。
Trelloのカード情報が更新されたらSlackに通知する
試してみる
Trelloのカード情報が更新されたらSlackに通知するフローです。
kintoneのステータスが更新されたら、Slackに通知する
試してみる
kintoneのステータスが更新されたら、Slackに通知するフローです。
まとめ
KING OF TIMEとSlackを連携して打刻ミスの自動検知と通知を行えば、給与計算の精度向上、勤怠データの透明性確保、管理業務の手間軽減が期待できます。 プログラミング不要で簡単な設定から始められるので、自動化が初めての方にもおすすめです。自動化を導入して、打刻管理をもっと快適にしてみませんか?設定はこちらから始めてください!