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kintoneとAI OCRを連携して、発送伝票の情報をOCRで読み取り、kintoneに格納する方法
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フローボット活用術

2025-03-26

kintoneとAI OCRを連携して、発送伝票の情報をOCRで読み取り、kintoneに格納する方法

Shoko Ougitani
Shoko Ougitani

伝票情報を手動でデータベースに追加している作業を手間と感じることはありませんか?
この記事ではAI OCRとkintoneを連携して、「発送伝票の情報をOCRで読み取り、自動的にkintoneに格納する」方法をご紹介します。
これにより、事務作業の負担を減らせるため、伝票の処理スピードが向上すると期待できます。
アプリの連携や自動化フローの作成は、ノーコードツールYoomを活用します。
詳しい操作手順や設定方法を解説していますので、ぜひご覧ください。

こんな方におすすめ

以下の方は、kintoneとAI OCRを連携してみましょう!

  • 発送伝票の手入力作業に時間がかかっていると感じている方
  • 発送伝票のデータをkintoneに自動登録したい方
  • ヒューマンエラーを削減し、発送情報のデータ精度の向上を図りたい方
  • 過去の発送データを分析し、業務改善したいと考えている方

それではここからノーコードツールYoomを使って、「発送伝票の情報をOCRで読み取り、kintoneに格納する」方法をご紹介します。

[Yoomとは]

発送伝票の情報をOCRで読み取り、kintoneに格納する方法

Yoomのフォームトリガー機能を使用して伝票情報を取得し、AI OCRと組み合わせることで、伝票情報を自動的に読み取ることが可能です。
また、kintoneが提供するAPIを用いることで、読み取った伝票情報をkintoneのレコードに追加することもできます。
一般的に実現にはプログラミングの知識が必要ですが、ノーコードツールのYoomを用いることでプログラミング知識がなくても簡単に実現できます。

今回のフローは、以下のプロセスで構成されています。

  • kintoneのマイアプリ登録
  • テンプレートをコピー
  • トリガーとアクションを設定
  • トリガーをONにして動作チェック

Yoomのアカウント発行はこちらから。
すでにアカウントをお持ちの方は、ログインしておきましょう!


■概要

日々発生する発送業務において、伝票の情報を手作業でシステムに入力する作業は、時間と手間がかかるだけでなく、入力ミスも起こりがちではないでしょうか。このワークフローを活用することで、発送伝票の画像をフォームからアップロードするだけで、OCR機能が自動で情報を読み取り、kintoneへ格納します。面倒なデータ入力作業を自動化し、業務の正確性と効率を高めることが可能です。

■このテンプレートをおすすめする方

  • 発送伝票の情報を手入力しており、作業の効率化を目指している方
  • kintoneで受注情報や顧客情報を管理しており、データ入力を自動化したい方
  • 手作業による転記ミスをなくし、発送業務の正確性を向上させたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • 発送伝票の画像をアップロードするだけでkintoneにデータが格納されるため、これまで手作業での入力に費やしていた時間を短縮できます。
  • 手作業によるデータ転記が不要になるため、入力間違いや項目漏れといったヒューマンエラーの発生を防ぎ、データの正確性を保つことに繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、kintoneをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでフォームトリガー機能を選択し、発送伝票の画像ファイルをアップロードするための項目を設定します。
  3. 続いて、オペレーションでOCR機能を選択し、「任意の画像やPDFを読み取る」アクションを設定して、アップロードされた伝票画像を読み取ります。
  4. 最後に、オペレーションでkintoneの「レコードを追加する」アクションを設定し、OCR機能で抽出したデータをkintoneの任意のアプリに格納します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • フォームトリガー機能では、伝票画像をアップロードする項目以外にも、担当者名など任意の質問項目や回答形式を自由に設定できます。
  • OCR機能では、伝票の中から読み取りたい項目(宛名、品名、日付など)を任意で設定し、必要な情報だけを抽出することが可能です。
  • kintoneにレコードを追加する際、連携先のアプリや、どのフィールドにどの情報を格納するかを自社の運用に合わせて自由に設定できます。

注意事項

  • kintoneとYoomを連携してください。
  • AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
  • OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。

ステップ1:kintoneのマイアプリ登録

まずYoomとkintoneを連携しましょう!
Yoomにログインしたら、マイアプリを選択し、新規接続をクリックしましょう。

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アプリ一覧でkintoneを選択してください。

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サブドメイン、クライアントID、クライアントシークレットを設定しましょう。
kintoneの詳しいマイアプリ登録方法は、こちらを確認してください。
kintoneのマイアプリ登録ができない場合は、こちらを確認ください。

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以上でkintoneとYoomを連携できました。

ステップ2:テンプレートをコピーする

次に、テンプレートをYoomのマイプロジェクトにコピーしましょう。
下のバナーをクリックしてください。
こちら↓


■概要

日々発生する発送業務において、伝票の情報を手作業でシステムに入力する作業は、時間と手間がかかるだけでなく、入力ミスも起こりがちではないでしょうか。このワークフローを活用することで、発送伝票の画像をフォームからアップロードするだけで、OCR機能が自動で情報を読み取り、kintoneへ格納します。面倒なデータ入力作業を自動化し、業務の正確性と効率を高めることが可能です。

■このテンプレートをおすすめする方

  • 発送伝票の情報を手入力しており、作業の効率化を目指している方
  • kintoneで受注情報や顧客情報を管理しており、データ入力を自動化したい方
  • 手作業による転記ミスをなくし、発送業務の正確性を向上させたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • 発送伝票の画像をアップロードするだけでkintoneにデータが格納されるため、これまで手作業での入力に費やしていた時間を短縮できます。
  • 手作業によるデータ転記が不要になるため、入力間違いや項目漏れといったヒューマンエラーの発生を防ぎ、データの正確性を保つことに繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、kintoneをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでフォームトリガー機能を選択し、発送伝票の画像ファイルをアップロードするための項目を設定します。
  3. 続いて、オペレーションでOCR機能を選択し、「任意の画像やPDFを読み取る」アクションを設定して、アップロードされた伝票画像を読み取ります。
  4. 最後に、オペレーションでkintoneの「レコードを追加する」アクションを設定し、OCR機能で抽出したデータをkintoneの任意のアプリに格納します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • フォームトリガー機能では、伝票画像をアップロードする項目以外にも、担当者名など任意の質問項目や回答形式を自由に設定できます。
  • OCR機能では、伝票の中から読み取りたい項目(宛名、品名、日付など)を任意で設定し、必要な情報だけを抽出することが可能です。
  • kintoneにレコードを追加する際、連携先のアプリや、どのフィールドにどの情報を格納するかを自社の運用に合わせて自由に設定できます。

注意事項

  • kintoneとYoomを連携してください。
  • AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
  • OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。

クリック後、Yoomのテンプレートサイトに切り替わったら「このテンプレートを試す」を選択します。

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テンプレートがコピーできたと表示されたら「OK」をクリックしましょう。

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これでテンプレートをコピーできました。

ステップ3:フォームトリガーを設定

続いてフローボットを設定しましょう。
コピーしたテンプレートの「発送伝票添付フォーム」をクリックしてください。

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1.フォームを作成

フォームに伝票を添付し、次へをクリックしてください。

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2.フォームの表示確認と詳細設定

伝票のサンプルファイルを添付し、保存してください。

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ステップ4:OCRで読み取る設定

次に「画像・PDFから文字を読み取る」をクリックし、設定を進めましょう。

注:AIオペレーションは一部有料オプションでのみ利用できます。
フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなります。
有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことができ、無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用できます。
OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があります。

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1.アクションを設定

タイトルは変更できます。
アクションは「任意のPDF・画像ファイルから文字情報を読み取る」を選択していますが、読み取りたい文字数に応じて変更してください。
設定後、「次へ」をクリックしましょう。

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2.詳細を設定

ファイルの添付方法は、「取得した値を使用」を選択し、取得した値を選択しましょう。
抽出したい項目は、添付画像のようにカンマで区切り、入力してください。
使用するAIをプルダウンから選択してください。
設定したら、テストをクリックしましょう。

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画像の読み取りが成功したら、保存してください。

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ステップ5:kintoneのアクション設定

いよいよ最後のステップです!
「レコードを追加」をクリックして設定を完成させましょう。

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1.データベースの連携

タイトルは変更できますので、変更したい場合は入力しましょう。
kintoneと連携するアカウント情報を確認します。
実行アクションは「レコードを追加」を選択しましょう。

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アプリIDを候補から選択するか入力しましょう。
設定したら、「次へ」をクリックします。

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2.データベース操作の詳細設定

kintoneの各項目に、「画像・PDFから読み取る」で取得したアウトプットを選択しましょう。

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設定後、テストを実行して、kintoneのレコードに情報が追加できたら、保存してください。
保存後、設定が完了したと表示されたら、「トリガーをON」をクリックして、動作チェックを行いましょう!

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これでフローボットの設定が完了しました!


■概要

日々発生する発送業務において、伝票の情報を手作業でシステムに入力する作業は、時間と手間がかかるだけでなく、入力ミスも起こりがちではないでしょうか。このワークフローを活用することで、発送伝票の画像をフォームからアップロードするだけで、OCR機能が自動で情報を読み取り、kintoneへ格納します。面倒なデータ入力作業を自動化し、業務の正確性と効率を高めることが可能です。

■このテンプレートをおすすめする方

  • 発送伝票の情報を手入力しており、作業の効率化を目指している方
  • kintoneで受注情報や顧客情報を管理しており、データ入力を自動化したい方
  • 手作業による転記ミスをなくし、発送業務の正確性を向上させたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • 発送伝票の画像をアップロードするだけでkintoneにデータが格納されるため、これまで手作業での入力に費やしていた時間を短縮できます。
  • 手作業によるデータ転記が不要になるため、入力間違いや項目漏れといったヒューマンエラーの発生を防ぎ、データの正確性を保つことに繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、kintoneをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでフォームトリガー機能を選択し、発送伝票の画像ファイルをアップロードするための項目を設定します。
  3. 続いて、オペレーションでOCR機能を選択し、「任意の画像やPDFを読み取る」アクションを設定して、アップロードされた伝票画像を読み取ります。
  4. 最後に、オペレーションでkintoneの「レコードを追加する」アクションを設定し、OCR機能で抽出したデータをkintoneの任意のアプリに格納します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • フォームトリガー機能では、伝票画像をアップロードする項目以外にも、担当者名など任意の質問項目や回答形式を自由に設定できます。
  • OCR機能では、伝票の中から読み取りたい項目(宛名、品名、日付など)を任意で設定し、必要な情報だけを抽出することが可能です。
  • kintoneにレコードを追加する際、連携先のアプリや、どのフィールドにどの情報を格納するかを自社の運用に合わせて自由に設定できます。

注意事項

  • kintoneとYoomを連携してください。
  • AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
  • OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。

さらに自動化するには

Yoomには、他にも便利な機能があります。
効率化をさらにアップしたい方は、お試しください!

事例1:フローボットの完了通知を受け取ろう

設定しているフローボットの右上の三点リーダーをクリックして、ワークフローの完了通知をONにしましょう!
これにより、フローボットが起動したことを通知できます。
例えば、kintoneに登録された最新の伝票情報をすぐに確認したい場合に便利な機能です。

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事例2:チャットツールと連携しよう

Slackなどのチャットツールと連携すると、kintoneにレコードが追加された際に自動通知できます。
これにより、チームで最新情報を共有しやすくなるため、業務をスムーズに進めることができるかもしれません。

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kintoneを使ったその他の自動化例

Yoomには多数のテンプレートがあります。
ここではkintoneを活用した自動化例を3つご紹介します。

1.Gmailの内容をkintoneに抽出・追加するテンプレートです

手動でkintoneに追加していると、手間と時間がかかります。
自動的に情報を抽出し、追加できれば入力にかかる時間を短縮できます。
これにより、他の業務に集中することができそうです。


■概要

Gmailで受信したお問い合わせや注文情報を、手作業でkintoneに転記する業務に手間を感じていませんか。一つひとつコピー&ペーストを行う作業は時間がかかるだけでなく、入力ミスや対応漏れの原因にもなりがちです。このワークフローを活用すれば、特定のGmailを受信するだけで、自動で内容をkintoneへ追加できるようになり、こうした定型業務の負担を軽減します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Gmailとkintoneで顧客管理を行っており、手作業での情報入力に課題を感じる方
  • 問い合わせ対応や受注処理におけるデータ入力ミスをなくし、業務品質を高めたい方
  • ノンコア業務を自動化し、より重要な業務にリソースを集中させたいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • Gmailの受信をきっかけにkintoneへ自動でレコードが追加されるため、これまで手作業での転記に費やしていた時間を短縮できます。
  • 手作業による転記がなくなることで、入力間違いや漏れといったヒューマンエラーのリスクを軽減し、データの正確性を保つことに繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、GmailとkintoneをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGmailを選択し、「特定のラベルのメールを受信したら」というアクションを設定します。
  3. 次に、オペレーションでデータ抽出機能を設定し、受信したメール本文からkintoneに登録したい情報を抽出します。
  4. 最後に、オペレーションでkintoneの「レコードを追加する」を設定し、抽出したデータを指定のアプリに追加します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Gmailのトリガー設定では、自動化の対象としたいメールに付与するラベルを任意で設定してください。
  • データ抽出機能では、対象となるテキストや抽出したい項目(氏名、連絡先など)を任意で設定します。文字数に応じた変換タイプの設定も可能です。
  • kintoneのレコード追加オペレーションでは、データを追加したいアプリや、抽出した値をどのフィールドに反映させるかを任意で設定してください。

■注意事項

  • GmailとkintoneのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

2.Googleフォームで送信された名刺画像をOCRで読み取り、kintoneにデータを追加するテンプレートです

名刺情報を手作業でkintoneに追加している場合、ミスや漏れが発生するかもしれません。
OCRで名刺情報を読み取ることで、正確性の高い情報を管理することできます。
これにより、ヒューマンエラーを防止でき、業務の効率化を図れそうです。


■概要

イベントや商談で交換した名刺の管理に、手間や時間を取られていませんか。手作業でのデータ入力は時間がかかるうえ、入力ミスも起こりがちです。このワークフローを活用すれば、Googleフォームに名刺画像をアップロードするだけで、OCR機能が情報を自動で読み取り、kintoneへデータが追加されます。面倒な名刺管理業務を自動化し、本来のコア業務に集中できる環境を構築します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Googleフォームとkintoneを利用して、顧客情報を手作業で管理している方
  • 展示会などで獲得した大量の名刺のデータ化に課題を感じている営業担当者の方
  • 手入力によるデータ転記ミスをなくし、顧客情報の精度を高めたいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • Googleフォームに名刺画像が送信されるとkintoneへ自動で情報が登録されるため、データ入力にかかる時間を短縮できます。
  • 手作業による転記が不要になるため、会社名や担当者名の入力間違いといったヒューマンエラーの発生を防ぎ、データ精度が向上します。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Googleフォーム、Google Drive、kintoneをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGoogleフォームを選択し、「フォームに回答が送信されたら」というアクションを設定します。
  3. 続いて、オペレーションでGoogle Driveの「ファイルをダウンロードする」アクションを設定し、フォームで送信された名刺画像を指定します。
  4. 次に、オペレーションでOCR機能の「任意の画像やPDFを読み取る」を設定し、ダウンロードした名刺画像を読み取ります。
  5. 最後に、オペレーションでkintoneの「レコードを追加する」を設定し、OCRで抽出した情報をkintoneの各項目に紐付けます。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Googleフォームのトリガー設定では、連携の対象としたいフォームを任意で指定してください。
  • OCR機能では、名刺画像から読み取る項目(会社名、氏名、メールアドレスなど)を自由にカスタマイズすることが可能です。
  • kintoneにレコードを追加する際、OCRで読み取った情報に変数を組み合わせ、kintoneアプリの各フィールドに設定できます。

■注意事項

  • Googleフォーム、Google Drive、kintoneのそれぞれとYoomを連携してください。
  • AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法はこちらをご参照ください。
  • OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。

3.kintoneから顧客との会議予定をGoogleカレンダーに登録し、会議URLをGmailで送信するテンプレートです

Yoomを開かずにkintoneからフローボットを起動できます。
さらにGoogleカレンダーに予定を追加し、会議URLをGmailで送信できるため、会議準備のフローを自動化できるでしょう。
これにより、事務作業の負担が減り、業務をスムーズに進められそうです。


■概要
kintoneで管理している顧客との会議を設定する際、手作業でGoogleカレンダーに予定を登録し、発行した会議URLをGmailで別途送付する作業に手間を感じていませんか?このワークフローは、kintoneの情報をもとに、Googleカレンダーへの予定登録とGmailでの会議URLの自動通知を実現します。煩雑な日程調整業務における入力ミスや連絡漏れを防ぎ、顧客との円滑なコミュニケーションを支援します。
Chrome拡張機能を使用したトリガーを使用することで、kintone上から直接トリガーを起動させることができます。
■このテンプレートをおすすめする方
  • kintoneとGoogleカレンダー、Gmailを使い顧客との打ち合わせ調整を行っている営業担当者の方
  • 手作業での日程調整や会議URLの共有で、入力ミスや送信漏れなどのヒューマンエラーをなくしたい方
  • チームの定型業務を自動化し、生産性の向上を目指しているマネージャーやリーダーの方
■このテンプレートを使うメリット
  • kintone上の操作を起点にカレンダー登録とメール送信が自動で行われるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮することができます。
  • 手作業での情報転記が不要になるため、予定の登録間違いや会議URLの共有漏れといったヒューマンエラーのリスクを軽減します。
■フローボットの流れ
  1. はじめに、kintone、Googleカレンダー、GmailをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでChrome拡張機能を選択し、kintoneの画面上で任意の情報を取得してフローボットを起動するように設定します。
  3. 続いて、 オペレーションでkintoneの「レコードを取得する」アクションを設定し、レコードの詳細情報を取得します。 
  4. 次に、オペレーションでGoogleカレンダーの「予定を作成」アクションを設定し、取得した情報をもとに会議の予定を作成します。
  5. 最後に、オペレーションでGmailの「メールを送る」アクションを設定し、作成された会議URLを含むメールを自動で送信します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • Googleカレンダーの「予定を作成」アクションでは、予定のタイトルや説明欄に、kintoneから取得した顧客名や案件名などを動的に設定することが可能です。
  • Gmailの「メールを送る」アクションでは、送信先アドレスのほか、メールの件名や本文に顧客名や会社名、発行した会議URLなどを動的に埋め込めます。
■注意事項
  • kintone、Googleカレンダー、GmailのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Chrome拡張機能を使ったトリガーの設定方法は「Chrome拡張機能を使ったトリガーの設定方法」をご参照ください。
  • Googleカレンダーの予定作成アクションでは日付・日時の自動変換が行われます。ただし、kintoneから取得した日時情報の形式によっては、変換対象外となり日時変換のオペレーション追加が必要な場合がありますのでご注意ください。

kintoneとOCR機能の連携メリットと具体例

メリット1:データ入力作業の時間短縮と業務効率化

手動で伝票情報をkintoneに追加する作業を削減できます。
例えば、伝票情報をkintoneに追加している経理部があるとしましょう。
手作業の場合、手間と時間がかかり、非効率だと感じることがあるかもしれません。
月末などの繁忙時期は業務が逼迫し、負担が大きくなることが考えられます。
このフローを自動化できれば、手入力の時間を短縮できるため、他の業務に集中することができそうです。
これにより、スピーディーな伝票処理を行うことが期待でき、業務の効率化を図れそうです。

メリット2: エラーを防止できる

手作業の場合、誤字や入力漏れが発生するかもしれません。
例えば、多数の伝票処理を行う経理部があったとしましょう。
手動で情報を追加している場合、「伝票情報の入力ミス」「kintoneに追加し忘れ」など様々なエラーの発生リスクが考えられます。
自動化すれば、このような人的ミスを防止することが期待でき、正確性の高い伝票情報を管理できるでしょう。

メリット3: 情報のリアルタイム共有と業務の見える化

OCRを活用してkintoneにデータを自動登録できれば、最新の伝票情報を共有することが可能です。
例えば、営業部が伝票情報をkintoneに追加し、経理部で処理しているとしましょう。
自動化できれば、いつでも最新情報をkintoneから確認することができます。
これにより、経理部の伝票処理のスピードが向上するため、円滑に業務を進められるでしょう。

まとめ

kintoneとAI OCRを連携すると、手動で情報を追加する手間と労力を削減できるでしょう。
最新の伝票情報を共有しやすくなるため、スムーズな業務進行が期待できます。
Yoomを活用すると、アプリ連携やフローボットの作成がノーコードで行えます。
テンプレートに沿って設定を進めるだけで、自動化フローを作成できるため、誰でも試しやすいツールですね。
この機会に、kintoneとAI OCRを連携して、伝票情報をkintoneに自動追加しませんか?

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
Shoko Ougitani
Shoko Ougitani
人材会社で営業とCAを約5年担当した後、エンジニアの採用を行っている会社で求人広告やスカウト文章の作成などのお仕事に携わってきました。 Yoomの「事務作業を自動化する」という画期的なサービスに魅力を感じています。 少しでも皆様のお役に立てる情報を発信できるように執筆していきたいです。
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