Yoomのアカウントにログインができたら、使用するアプリを登録します。
1)「マイアプリ登録」をクリックし、「新規作成」を選択してください。
2)登録したいアプリ(今回はLINE WORKSとChatGPT)を選択し、使用するアカウントでログインしてください。
LINE WORKSの登録ができたら、もう一度「新規作成」をクリックして、ChatGPTの登録をするという流れです。
LINE WORKSのアプリ連携についてはこちらを参考にしてください。
LINE WORKS(API2.0)のマイアプリ登録方法 | Yoomヘルプセンター (intercom.help)
3)登録ができるとマイアプリにアイコンが表示されます。
LINE WORKSとChatGPTのアイコンが表示されたか確認をしてください。
ステップ2: LINE WORKSとChatGPTの連携設定
今回は、【LINE WORKSに投稿があったら、ChatGPTを使用し返答結果をLINE WORKSに通知する】というフローを作成してます。
新しいメッセージがLINE WORKSのチャネルに投稿されると、ワークフローが起動してChatGPTが投稿の回答を自動生成し再度、LINE WORKSのチャンネルに返答します。
最新情報を常に取得して重要なやりとりを効率的に進めることによって、チーム内のコミュニケーションを効果的に改善できます。
また、AIによる自動回答を活用すると、人力で行っていた社内質問などの対応も効率化できます。
※ChatGPTやOpenAIのAPIを利用するには、別途OpenAI社へ費用が発生する可能性があります。詳細はOpenAI社の公式サイトをご確認ください。
ChatGPT/OpenAIと連携して出来ること | Yoomヘルプセンター (intercom.help)
※AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能(オペレーション)となっております。
フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
※チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。
無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用できます。