ステップ1:MetaコンバージョンAPIと0CodeKitをマイアプリ連携
MetaコンバージョンAPIと0CodeKitをYoomに接続するため、マイアプリ登録を行いましょう。
最初にマイアプリ登録を済ませておくと、自動化設定がスムーズにできます。
まず、MetaコンバージョンAPIのマイアプリ登録をしましょう。
はじめに、Yoomの画面左にあるマイアプリメニューにアクセスし、画面右の「新規接続」ボタンをクリックします。
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検索窓に「MetaコンバージョンAPI」と入力すると、そのアイコンが出てくるのでクリックします。
下記画面でMetaコンバージョンAPIにログインすると、マイアプリにMetaコンバージョンAPIが追加されます。
Metaイベントマネージャーの任意のピクセルから取得したアクセストークンを設定してください。
詳しい設定方法は、下記画面の赤枠部分をクリックしてご確認ください。
これで登録は完了です。同様に、0CodeKitも登録してみましょう。
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先ほどのYoomの画面で「新規接続」ボタンをクリックします。
検索窓に「0CodeKit」と入力すると、そのアイコンが出てくるのでクリックします。
下記の画面でログインをすれば、0CodeKitのアプリ登録も完了です。
「アカウント名」には任意の管理用の名称を設定してください。
「アクセストークン」には0CodeKitから取得したAPI Keyを設定してください。
登録完了後、次に進みます。
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ステップ2:テンプレートのコピー
マイアプリが登録できたら、次にテンプレートをコピーします。
下記の「Yoomのフォームの内容を用いてMetaコンバージョンAPIでコンバージョンイベントを送信する」と書かれているバーの右に表示されている「試してみる」をクリックします。