クリックすると、テンプレートのコピーが完了します。
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ステップ3:Microsoft Excelのシート作成
テンプレートの設定を行う前に、Microsoft Excelのシートを作成します。
下記画面のように、必要な項目を記載したシートを準備してください。
この記事のテンプレートでは、2つのシートを使用するためそれぞれ作成しましょう。
ステップ4:トリガーの設定
次に、トリガーの設定を行います。
まずは、下記画面の赤枠部分をクリックしましょう。
↓
下記の画面が表示されるため、前のステップで作成したシートに沿った内容でフォーム作成を行います。
作成完了後、「次へ」をクリックして次に進みましょう。
↓
次に表示される下記の項目では、「入力フォームの回答サンプル値」を設定しましょう。
それぞれ入力が完了したあとは、画面下の「保存する」をクリックして次に進みましょう。
ステップ5:顧客フィードバックシートの設定
次に、顧客フィードバックシートの設定をしていきます。
まずは、下記画面の赤枠部分をクリックしてください。
↓
下記で表示される画面では、特に操作は不要です。
記載内容を確認して、次に進みましょう。
↓
次に下記画面の「データベースの連携」を入力していきます。
「ファイルの保存場所」では、フォームの回答情報を記録したいシートの保存先を「OneDrive」か「SharePoint」から選びます。
※事前に記録用のシートを「OneDrive」か「SharePoint」に保存しておいてください。
以下の項目については、下記画面のように欄をクリックすると選択メニューが出てくるので、該当するものをクリックして入力します。
メニューが表示されない項目については任意で記載をしてください。
↓
次に、「作成するレコードの値」を入力していきます。
下記画面のように、欄をクリックすると選択メニューが出てくるので、アウトプットの情報から該当するものをクリックしましょう。
↓
最後に青いボタンの「テスト」をクリックし、「テスト完了」となったらこのステップは完了です。
「保存する」をクリックして次に進みましょう。
ステップ6:カテゴリーとコメントシートの設定
次に、カテゴリーとコメントシートの設定を行います。
まずは、下記画面の赤枠部分をクリックしてください。
↓
ここで表示される項目では、特に操作は不要です。
記載内容を確認して、次に進みましょう。
↓
次に下記画面の「データベースの連携」を入力していきます。
「ファイルの保存場所」には、フォームの回答情報を記録したい、もう1つのシートの保存先を「OneDrive」か「SharePoint」から選びます。
※事前に記録用のシートを「OneDrive」か「SharePoint」に保存しておいてください。
以下の項目については、1つ前のステップと同様に入力していきましょう。
↓
次に、「追加するレコードの値」を入力します。
下記画面のように、欄をクリックすると選択メニューが出てくるので、アウトプットの情報から該当するものをクリックしましょう。
↓
次に青いボタンの「テスト」をクリックし、「テスト完了」となったらこのステップは完了です。
「保存する」をクリックして次に進みましょう。
↓
最後に下記画面の「トリガーをON」をクリックします。
以上ですべてのステップは完了です。