「このデータ手動でNotionに登録するの面倒だな」
「Miroの新規ボード作成後にデータをNotionに追加するのは意外と手間がかかるな」と考えていませんか?
MiroとNotionを連携すれば、手作業での転記手間が省け、作業時間を短縮できます。
たとえば、新規プロジェクトが開始されるタイミングでMiroにボードを作成したら、Notionに登録可能です。
また、SlackやDiscordの内容をトリガーに、Miroにカードを作成、Notionに登録することもできます。
これにより、手動入力が不要になるため、優先度の高い業務に専念できるでしょう。
本記事では、MiroとNotionを連携し、業務を自動化する方法を解説します。
少しの設定で手作業を減らせるので、非常に便利です!
とにかく早く試したい方へ
Yoomを利用することで、ノーコードで簡単にMiroとNotionの連携が可能です。
YoomにはあらかじめMiroとNotionを連携するためのテンプレートが用意されているため、APIの知識が無くても、登録するだけで今すぐ連携が実現できます。
月初にMiroでボードを作成し、Notionにレコードを追加する
試してみる
■概要
「月初にMiroでボードを作成し、Notionにレコードを追加する」フローは、毎月のプロジェクト開始時に必要な準備作業を自動化する業務ワークフローです。
Miroで新しいボードを生成すると同時に、Notionに関連するレコードを自動的に追加します。これにより手動での設定や入力作業を減らし、スムーズなプロジェクト立ち上げをサポートします。
■このテンプレートをおすすめする方
・毎月初めにMiroでボードを作成し、Notionでプロジェクト管理を行っているチーム
・ツール間のデータ連携を自動化して業務効率を向上させたい方
・月初の準備作業に時間を取られ、他の重要な業務に集中できないメンバー
・MiroとNotionを活用してプロジェクト管理を行い、手動作業の負担を軽減したい方
・業務ワークフローの自動化に興味があり、Yoomの機能を活用したい方
■注意事項
・Miro、NotionのそれぞれとYoomを連携してください。
MiroとNotionを連携してできること
MiroとNotionのAPIを連携すれば、MiroのデータをNotionにも自動的に連携することが可能です!
例えば、下記のようなデータ連携を人の手を介さず、自動的に実施することができます。
気になる自動化例の「試してみる」をクリックしてアカウント登録するだけで、すぐにMiroとNotionの連携を実際に体験できます。
登録はたったの30秒で完了するので、ぜひ気軽にお試しください!
月初にMiroでボードを作成し、Notionにレコードを追加する
こちらは、毎月のプロジェクト開始時に必要な準備作業を自動化する業務ワークフローです。
これにより手動での設定や入力作業を減らし、スムーズなプロジェクト立ち上げが実現しそうですね!
月初にMiroでボードを作成し、Notionにレコードを追加する
試してみる
■概要
「月初にMiroでボードを作成し、Notionにレコードを追加する」フローは、毎月のプロジェクト開始時に必要な準備作業を自動化する業務ワークフローです。
Miroで新しいボードを生成すると同時に、Notionに関連するレコードを自動的に追加します。これにより手動での設定や入力作業を減らし、スムーズなプロジェクト立ち上げをサポートします。
■このテンプレートをおすすめする方
・毎月初めにMiroでボードを作成し、Notionでプロジェクト管理を行っているチーム
・ツール間のデータ連携を自動化して業務効率を向上させたい方
・月初の準備作業に時間を取られ、他の重要な業務に集中できないメンバー
・MiroとNotionを活用してプロジェクト管理を行い、手動作業の負担を軽減したい方
・業務ワークフローの自動化に興味があり、Yoomの機能を活用したい方
■注意事項
・Miro、NotionのそれぞれとYoomを連携してください。
Slackでメッセージが送信されたらMiroでカードを作成し、Notionにレコードを追加する
Slack、Miro、Notionの連携により、情報を一つの流れで整理することができます。
各ツールの強みを活かしつつ、業務効率を向上させたい方におすすめです!
Slackでメッセージが送信されたらMiroでカードを作成し、Notionにレコードを追加する
試してみる
■概要
「Slackでメッセージが送信されたらMiroでカードを作成し、Notionにレコードを追加する」フローは、チームのコミュニケーションを基点にタスク管理や情報整理を自動化する業務ワークフローです。これにより、異なるSaaSアプリ間の連携がスムーズになり、日常業務の効率化が図れます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Slackを日常的に利用しているチームメンバー
・Miroを使ってブレインストーミングやプロジェクト管理を行っている方
・Notionでドキュメントやデータベースを管理している管理者
・異なるSaaSアプリ間の連携を強化したいIT担当者
・業務プロセスの自動化を通じて作業効率を向上させたい企業の経営者
■注意事項
・Miro、NotionのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Discordでメッセージが送信されたらMiroでボードを作成し、Notionにレコードを追加する
Discordでのメッセージをトリガーに自動でMiroにボードが作成され、Notionに関連するレコードが追加されます。
これにより、チームへのスムーズな情報共有とヒューマンエラーの削減を実現できそうです。
Discordでメッセージが送信されたらMiroでボードを作成し、Notionにレコードを追加する
試してみる
■概要
「Discordでメッセージが送信されたらMiroでボードを作成し、Notionにレコードを追加する」フローは、コミュニケーションの効率化と情報の一元管理を実現する業務ワークフローです。
Discordでのメッセージがトリガーとなり自動的にMiroにボードが作成され、Notionに関連するレコードが追加されます。
これにより、チームの情報共有と整理がスムーズに行えます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Discordを日常的に活用しているチームメンバー
・Miroでアイデアやプロジェクトを視覚化したい方
・Notionで情報を一元管理し、整理整頓を図りたい方
・手動での情報転記に時間を取られているチームリーダー
・効率的なコミュニケーションと情報管理を目指すプロジェクトマネージャー
■注意事項
・Miro、NotionのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
MiroとNotionの連携フローを作ってみよう
それでは、さっそく実際にMiroとNotionを連携したフローを作成してみましょう!
今回はYoomを使用して、ノーコードでMiroとNotionの連携を進めていきますので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。
[Yoomとは]
今回は「月初にMiroでボードを作成し、Notionにレコードを追加する」フローボットを作成していきます!
作成の流れは大きく分けて以下のプロセスで作成していきます。
- MiroとNotionをマイアプリ連携
- テンプレートをコピーする
- スケジュールのトリガー設定およびMiro・Notionのアクション設定
- トリガーをONに設定しフロー稼働の準備完了
月初にMiroでボードを作成し、Notionにレコードを追加する
試してみる
■概要
「月初にMiroでボードを作成し、Notionにレコードを追加する」フローは、毎月のプロジェクト開始時に必要な準備作業を自動化する業務ワークフローです。
Miroで新しいボードを生成すると同時に、Notionに関連するレコードを自動的に追加します。これにより手動での設定や入力作業を減らし、スムーズなプロジェクト立ち上げをサポートします。
■このテンプレートをおすすめする方
・毎月初めにMiroでボードを作成し、Notionでプロジェクト管理を行っているチーム
・ツール間のデータ連携を自動化して業務効率を向上させたい方
・月初の準備作業に時間を取られ、他の重要な業務に集中できないメンバー
・MiroとNotionを活用してプロジェクト管理を行い、手動作業の負担を軽減したい方
・業務ワークフローの自動化に興味があり、Yoomの機能を活用したい方
■注意事項
・Miro、NotionのそれぞれとYoomを連携してください。
ステップ1:MiroとNotionをマイアプリ登録
MiroとNotionをYoomに接続するマイアプリ登録を行ってください。
事前にマイアプリ登録を済ませておけば、自動化設定がスムーズに進められます。
Miroのマイアプリ登録
1.まず初めにMiroのマイアプリ登録を行いましょう。
Yoom画面左側にある「マイアプリ」→「新規接続」をクリックしてください。
アプリ一覧からMiroを探すか、検索機能を活用して検索しましょう。

2.以下の画面で、追加をクリックしましょう。

Notionのマイアプリ登録
3.次はNotionをマイアプリに登録します。
(1)と同じように、Yoomの「新規接続一覧」の中からNotionをクリックしてサインインします。
Notionアプリを選択して、右下の「ページを選択する」をクリックします。

4.下記の画面でボックスにチェックを入れ「アクセスを許可する」を選択すると、マイアプリに登録が完了します。

Yoomのマイアプリにそれぞれが登録されたら連携完了です!
ステップ2:テンプレートをコピーする
1.自動化の設定をするため、以下のバナーにある「試してみる」をクリックしてください。
月初にMiroでボードを作成し、Notionにレコードを追加する
試してみる
■概要
「月初にMiroでボードを作成し、Notionにレコードを追加する」フローは、毎月のプロジェクト開始時に必要な準備作業を自動化する業務ワークフローです。
Miroで新しいボードを生成すると同時に、Notionに関連するレコードを自動的に追加します。これにより手動での設定や入力作業を減らし、スムーズなプロジェクト立ち上げをサポートします。
■このテンプレートをおすすめする方
・毎月初めにMiroでボードを作成し、Notionでプロジェクト管理を行っているチーム
・ツール間のデータ連携を自動化して業務効率を向上させたい方
・月初の準備作業に時間を取られ、他の重要な業務に集中できないメンバー
・MiroとNotionを活用してプロジェクト管理を行い、手動作業の負担を軽減したい方
・業務ワークフローの自動化に興味があり、Yoomの機能を活用したい方
■注意事項
・Miro、NotionのそれぞれとYoomを連携してください。
2.以下の画面表示を読んで、「OK」をクリックしましょう。

ステップ3:スケジュールトリガーの設定
1.いよいよフローの設定に入ります!まずは以下の赤枠をクリックしましょう。

2.以下の画面で任意のスケジュールを設定することができます!
スケジュールを設定して「保存する」をクリックします。
詳しい設定はこちらです!

ステップ4:Miroでボードを作成する設定
1.続いて、「ボードを作成」をクリックします。

2.以下の画面が表示されるので、設定を確認して「次へ」を押します。
- 「タイトル」→自由に変更可能
- 「アプリ」→Miro
- 「Miroと連携するアカウント情報」→アカウントに相違がないか確認
- 「アクション」→ボードを作成

3.以下の項目を、用途に合わせて入力しましょう。
今回はテスト用で以下のように入力しました↓

4.Miroでテスト用にボードを作成しましょう。
設定後、「テスト」をクリックしてください。テストが成功した場合は、アウトプットが取得できます。
こちらの値は次の設定に活用するので、取得された内容を確認しましょう。

ステップ5:Notionにレコードを追加する設定
1.いよいよ最後の設定項目です!これまでと同様に以下の赤枠をクリックします。

2.以下の画面が表示されるので、設定を確認します。
- 「タイトル」→自由に変更可能
- 「アプリ」→Notion
- 「Notionと連携するアカウント情報」→アカウントに相違がないか確認
- 「アクション」→レコードを追加する

3.下にスクロールして、「データベースID」を候補から選択します。

設定後に「次へ」をクリックしましょう!
4.「追加するレコードの値」に先ほど取得したアウトプットを選択します。
用途に合わせて入力しましょう。

5.設定完了後、「テスト」をクリックしましょう。
テストが成功したら、Notionでレコードが追加できていることを確認しましょう!

確認後、「保存する」をクリックしてください。
ステップ6:トリガーをONに設定して動作確認
最後に「トリガーをON」をクリックしたら、自動化の設定は完了です!
フローボットが正しく起動することを確認しましょう。

設定お疲れさまでした!
NotionのデータをMiroに連携したい場合
今回はMiroからNotionを連携する方法をご紹介しましたが、逆にNotionからMiroへのデータ連携を実施したい場合は、下記のテンプレートも併せてご利用ください!
Notionでページが作成されたらMiroでボードを作成する
Notionで新しいページを作成するたびに、自動的に対応するMiroボードが生成されるため、情報の整理が楽になりそうですね!
また、手動でのボード作成の手間を省き、他の重要な作業に集中できるでしょう。
Notionでページが作成されたらMiroでボードを作成する
試してみる
■概要
「Notionでページが作成されたらMiroでボードを作成する」フローは、チームのアイデア共有やプロジェクト管理をスムーズにする業務ワークフローです。
Notionで新しいページを作成するたびに、自動的に対応するMiroボードが生成されるため、情報の一元管理が可能になります。
これにより、手動でのボード作成の手間を省き、クリエイティブな作業に集中できる環境を整えます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Notionを活用してプロジェクト管理を行っているチームリーダーの方
・Miroでのビジュアルブレインストーミングを日常的に行っているクリエイティブ担当者の方
・NotionとMiroの連携を通じて業務効率化を図りたいと考えている経営者の方
・複数のSaaSアプリを活用し、業務フローの自動化を検討しているIT担当者の方
■注意事項
・Miro、NotionのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Notionでデータベースが更新されたらMiroで付箋を作成する
Notionで新しいデータが追加されたり既存のデータが変更された際に、自動的にMiroに付箋が作成されます。
これにより、チーム内での情報共有やプロジェクトの進行状況を一目で把握できるようになるはずです!
Notionでデータベースが更新されたらMiroで付箋を作成する
試してみる
■概要
「Notionでデータベースが更新されたらMiroで付箋を作成する」フローは、情報の可視化と共有をスムーズに行うための業務ワークフローです。
Notionで新しいデータが追加されたり既存のデータが変更された際に、自動的にMiroに付箋が作成されます。
これにより、チーム内での情報共有やブレインストーミングが効率的に進められ、プロジェクトの進行状況を一目で把握できるようになります。
Yoomを活用したこの連携は手作業の手間を省きミスを減らすことで業務の質を向上させます。
■このテンプレートをおすすめする方
・NotionとMiroを日常的に使用しており、情報共有をより効率化したいチーム
・データの更新が頻繁に行われるプロジェクトで、リアルタイムな可視化を求めている方
・手作業で付箋を作成することに煩わしさを感じているプロジェクトマネージャー
・Yoomを活用して既に他の業務ワークフローを自動化しているユーザー
・チーム内のコミュニケーションを円滑にし、生産性を向上させたい経営者
■注意事項
・Miro、NotionのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
MiroやNotionのAPIを使ったその他の自動化例
MiroやNotionのAPIを使用してさまざまな業務を自動化することが可能です。
もし気になるものがあればぜひこちらも試してみてください!
Miroを使った自動化例
他システムのタスク情報を基に、Miroにカードを自動作成できます。
オンライン会議終了後に、Miroに新規ボードの作成が可能です。
Asanaでタスクが登録されたら、Miroにカードを作成する
試してみる
■概要
「Asanaでタスクが登録されたら、Miroにカードを作成する」ワークフローを利用すると、タスク管理が効率化します。
Asana上のタスク情報をMiroで可視化できるため、スムーズな業務進行につながります。
■このテンプレートをおすすめする方
・Asanaを利用してプロジェクト管理やタスク管理を行っている方
・チームでAsanaを使ってタスク管理をしているが、期日や締め切りを見逃してしまうことが多い方
・タスク登録後の迅速な対応を求めている方
・Miroを日常的に使っていて、タスクの進捗状況を迅速に把握したい方
・AsanaとMiroの連携をスムーズに行いたい方
・プロジェクトマネージャーとしてチームメンバーのタスク状況をスピーディに確認したい方
■注意事項
・AsanaとMiroのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Google スプレッドシートで行が追加されたらMiroでボードにカードを作成する
試してみる
Googleスプレッドシートで行が追加されたらMiroでボードにカードを作成するフローです。
Microsoft Teamsの特定の投稿をもとに、Miroでカードを作成する
試してみる
■概要
「Microsoft Teamsの特定の投稿をもとに、Miroでカードを作成する」ワークフローは、チーム内のコミュニケーションを効率化し、情報の可視化をサポートします。
■このテンプレートをおすすめする方
・Microsoft TeamsとMiroを日常的に活用しているチームリーダーの方
・チャット内の重要な情報を自動で整理したいプロジェクトマネージャーの方
・コラボレーションツール間の連携を強化し、業務効率を向上させたいビジネスユーザーの方
・チーム内のタスクを視覚的に管理したいクリエイティブ担当者の方
■注意事項
・Microsoft Teams、MiroのそれぞれとYoomを連携してください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
Slackの投稿内容をもとにMiroにカードを作成する
試してみる
■概要
「Slackの投稿内容をもとにMiroにカードを作成する」ワークフローを利用すると、作業の負担を軽減します。
Miroにアクセスする必要がなく、Slack上の操作のみで完結します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Slackを利用してチームでコミュニケーションをしている方
・Miroを活用し、ビジュアルなタスク管理を行っている方
・Slackの投稿内容を迅速にMiroに反映させたいと考えている方
・スピーディにタスクの内容を整理し、共有したい方
・手動での情報転記に手間を感じている方
・プロジェクトの進捗を効率的に管理したい方
・チームメンバーと円滑に情報共有を行いたい方
■注意事項
・SlackとMiroのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Zoomで企業とのミーティングが終了したら、Miroに新たにボードを作成する
試してみる
Zoomで企業とのミーティングが終了したら、Miroに新たにボードを作成するフローです。
Notionを使った自動化例
メール内容や回答されたフォーム内容をNotionに自動転記できます。
Notionのタスク情報をデータベースに追加可能です。
■概要
Gmailで受信したお客様からの問い合わせや注文メールの内容を、手作業でNotionのデータベースに転記していませんか。この作業は時間がかかる上に、コピー&ペーストのミスや転記漏れが発生しやすい業務の一つです。このワークフローを活用すれば、特定のGmailを受信するだけで、AIが自動で内容を解析しNotionへ追加するため、情報集約の手間を省き、正確なデータ管理を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Gmailで受信した情報をNotionで管理しており、手入力に手間を感じている方
・メールからの情報転記ミスをなくし、データ管理の正確性を向上させたいチームの方
・問い合わせ対応やタスク管理の初動を自動化し、コア業務に集中したい方
■注意事項
・Gmail、NotionのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Googleフォームに回答があったら、Notionにページを作成する
試してみる
Googleフォームに回答があったら、Notionにページを作成するフローです。
Notionで特定のステータスに更新されたら、Discordに通知する
試してみる
■概要
「Notionで特定のステータスに更新されたら、Discordに通知する」ワークフローは、情報共有の迅速化に貢献します。
Notion上の情報更新と同時にDiscordに通知が届くため、重要な情報をすぐに把握できます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Notionを活用してプロジェクト管理やタスク管理を行っている方
・チームでNotionを使ってタスク管理をしているが、重要なステータス更新を見逃してしまうことが多い方
・タスクの進捗状況を迅速に把握し、効率的にプロジェクトを進めたいと考えている方
・コミュニケーションツールとしてDiscordを利用している方
・Discordを日常的に使っていて、タスクのステータス更新をすばやく確認したい方
■注意事項
・NotionとDiscordのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
Notionにタスクが登録されたら、Microsoft Excelのシートにも追加
試してみる
Notionのデータベースにタスクが追加されたら、Microsoft Excelの任意のシートにも登録するフローです。
Salesforceに登録されたリード情報をNotionに追加する
試してみる
■概要
「Salesforceに登録されたリード情報をNotionに追加する」ワークフローは、情報転記作業を自動化できます。
手作業で行う業務が自動化されるため、人的エラーの回避につながります。
■このテンプレートをおすすめする方
・Salesforceを利用して営業活動を行っている方
・Salesforceに登録されたリード情報を迅速にNotionに反映させたいと考えている方
・リードの情報を手動で入力する手間を省き、スピーディに管理したいと考える方
・Notionを普段から利用しており、一元管理を進めたい方
・リード情報をスピーディにチームメンバーと共有する必要がある方
・情報の抜け漏れを防ぎ、効率的に営業活動を行いたいと考える方
■注意事項
・SalesforceとNotionのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
終わりに
MiroとNotionの連携により、毎日の業務をスピーディーかつ円滑に進められるでしょう。
手作業でのデータ入力の手間が省け、作業に費やしていた時間を他の業務に専念できる環境が整います。
特に、Miroでのボード作成をトリガーにNotionに登録する自動化は、スムーズにプロジェクト管理ができるはずです!
他にも、SlackやDiscordとも連携させれば、メッセージ内容を基にMiroやNotionに転記できるので、データ管理が容易になります。
Yoomに少しでも興味を持った方は、こちらから無料登録してみましょう。
たったの30秒で登録は完了します!
今回ご紹介したテンプレートを活用し、手作業を削減し、作業時間を短縮しましょう!