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SlackとYoomの機能を連携して、英文メールを自動で翻訳してSlackに通知する方法
Yoom活用術

2025-03-26

SlackとYoomの機能を連携して、英文メールを自動で翻訳してSlackに通知する方法

Chika Yamada
Chika Yamada

昨今、ビジネスのグローバル化が進み、さまざまな言語でのやりとりが必要とされる仕事が増えています。
特に英語を使ったコミュニケーションはあらゆる業務の一環として避けられないものとなってきており、その中でも、時差関係なくやりとりできるメールでコミュニケーションをとっているチームが多いのではないでしょうか?
しかし、英語をスムーズに理解できないビジネスパーソンにとって英語のメールを都度個々人で翻訳するのは、時間と労力を大きく消費する作業です。

この記事では、英語のメールをAIで自動翻訳し、Slackに通知する方法をご紹介します。テンプレートをコピーするだけで簡単に設定でき流ので、プログラミングの知識がない非エンジニアの方でも簡単に設定することができます!ぜひ最後までご覧ください。

英語のメールの翻訳とSlack通知を自動化するメリット

メリット1: 翻訳作業の手間と時間の削減

英語のメールを自動で日本語に翻訳するフローを導入することで、英文メールを個々人で翻訳する必要がなくなり、翻訳作業にかかる社員の時間と労力を削減できます。英語が不得意なメンバーもスムーズにメールの内容を理解することができ、削減できた時間でその他の重要な業務に集中できます。これによりチーム全体の生産性の向上も期待できるでしょう。

メリット2: 情報共有の迅速化

特に、海外の取引先やメンバーを抱えるチームや企業では、言語の壁を感じさせず全員が同じ情報を共有することは、プロジェクトのスムーズな進行において非常に重要なポイントになります。

同じ翻訳結果をチームで確認できることで、英文メールを読んだ個々人の英語の解釈違いによる誤解やミスコミュニケーションを未然に防ぐことができます。また、翻訳結果はスピーディにチームに通知されるため、両者間でのコミュニケーション速度の向上も期待できます。誰もが同じ日本語の情報を基に的確な判断を下し、スムーズに意思疎通を図ることが期待できるでしょう。

[Yoomとは]

英語メールの翻訳とSlack通知を自動化するフローの作り方

では、ここからは、実際に英語のメールを自動翻訳してSlackに通知するフローの作り方をご紹介します。

すでに設定が完了しているテンプレートを使用するので、誰でも簡単に設定できますので、画面を見ながら一緒に試してみてくださいね!
注)AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみでご利用できます。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。
無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。

作成前に、今回使用するテンプレートをYoomのマイプロジェクトにコピーします。
下のバナーの「試してみる」をクリックして、テンプレートをコピーしてください。

Yoomの始め方

1.下記バナーの「詳細を見る」をクリックします。
2.画面下部の「このテンプレートを試してみる」をクリックしてください。
3.Yoomの登録を行ってください。


■概要

英文メールを自動で翻訳してSlackに通知するフローです。

■このテンプレートをおすすめする方

1.海外メンバーとのやり取りをしている方

・海外メンバーのやり取りでメッセージを翻訳している方

・メールや文書の翻訳を担当する方

2.Slackでコミュニケーションを取っている方

・業務のコミュニケーションツールとしてSlackを使用している方

・翻訳結果をSlackに通知したい方

■このテンプレートを使うメリット

海外メンバーとやり取りをする上で、翻訳機能はコミュニケーションを円滑に進めるのに役立ちます。
しかし、英文メールでのやり取りが多いと都度翻訳機能を使う必要があり、手間だと感じているかもしれません。

このテンプレートは、英文メールを自動で翻訳し翻訳結果をSlackに通知することができます。
英文メールが届くと自動で翻訳することができるため、手動による翻訳機能の使用を軽減することができ、業務の効率化を図ることができます。

また、時差に関係なくフローが起動するため、Slackを確認した時点で重要度の高いメールをスピーディーに確認することが可能です。

■注意事項

・SlackとYoomを連携してください。

・AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。

・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。

これでYoomのコピーしたテンプレートが編集できるようになりました!
今回ご紹介する「英文メールを自動で翻訳してSlackに通知する」フローは下記の4ステップで構成されています。

1.YoomとSlackをマイアプリ連携
2.メール受信で起動するトリガーを設定
3.AIで翻訳する
4.Slackに翻訳内容を送る

それではステップごとに説明していきます!

ステップ1:YoomとSlackをマイアプリ連携

フローボット作成の前に、アプリをYoomと連携する作業を行いましょう。

Slackのマイアプリ連携

Yoomのワークスペースにログインできたら、画面左の「マイアプリ」→「新規接続」をクリックしましょう。

アプリの一覧からSlackを選択し、アクセス権限リクエスト画面で、投稿先のチャンネルを任意で選択して「許可する」をクリックするとSlackのマイアプリ登録が完了です。

ステップ2:メール受信で起動するトリガーを設定

左側のマイプロジェクトをクリックすると先ほどコピーしたテンプレートが出てきます。右側の三点リーダー(...)をクリックし、編集するを選択すると以下の画面が出てきて、編集することができるようになります。

まずは「メールトリガー」を設定していきます。「メールが届いたら」をクリックしましょう。

受信用アドレスを作成し、「次へ」をクリックしましょう。

今回は英文メールを翻訳する内容なので、英文メールを作成して赤枠で囲っているアドレス宛にメールを送信しましょう。

メールを送信したら、テストをクリックしてください。

テストが成功し、メールの内容がアウトプットとして取得できたら保存してください。

メールトリガーの詳しい説明は下記ヘルプ記事をご覧ください。

メールトリガーの設定方法

メールトリガーが起動しない場合の確認項目

Gmailからメールを転送し、メールトリガーを起動する方法

Microsoft Outlookからメールを転送し、メールトリガーを起動する方法 

ステップ3:AIで翻訳する

次に「翻訳する」をクリックしてください。

アクションを選択できますので、適切なアクションをプルダウンから選び選択してください。

保存ができたら、翻訳詳細を設定します。

翻訳対象のテキストには、「メールが届いたら」、のアウトプットから「本文」を選択します。翻訳先言語は「日本語」と入力し、テストを実行しましょう。

テストが成功したら保存しましょう。

ステップ4:Slackに翻訳内容を送る

「メッセージを送る」を選択します。

アクションは「チャンネルにメッセージを送信する」を選択します。

・チャンネルID:チャンネルIDはアプリが連携されていれば、候補から選択できるので任意のチャンネルを選択してください。

・メッセージ内容:編集欄をクリックするとプルダウンが開き、先ほどのプロセスで抽出したアウトプットが表示されます。ので

Slackに送信する内容を選択すると、直前の翻訳結果などが自動で置き換わります。

テストをして成功したら設定完了です!最後にトリガーを【ON】にして、フローボットを起動を待機状態にしてください。

以上で、英語のメールを自動翻訳してSlackに通知するフローの完成です!


■概要

英文メールを自動で翻訳してSlackに通知するフローです。

■このテンプレートをおすすめする方

1.海外メンバーとのやり取りをしている方

・海外メンバーのやり取りでメッセージを翻訳している方

・メールや文書の翻訳を担当する方

2.Slackでコミュニケーションを取っている方

・業務のコミュニケーションツールとしてSlackを使用している方

・翻訳結果をSlackに通知したい方

■このテンプレートを使うメリット

海外メンバーとやり取りをする上で、翻訳機能はコミュニケーションを円滑に進めるのに役立ちます。
しかし、英文メールでのやり取りが多いと都度翻訳機能を使う必要があり、手間だと感じているかもしれません。

このテンプレートは、英文メールを自動で翻訳し翻訳結果をSlackに通知することができます。
英文メールが届くと自動で翻訳することができるため、手動による翻訳機能の使用を軽減することができ、業務の効率化を図ることができます。

また、時差に関係なくフローが起動するため、Slackを確認した時点で重要度の高いメールをスピーディーに確認することが可能です。

■注意事項

・SlackとYoomを連携してください。

・AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。

・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。

Slackと翻訳機能を使ったその他の自動化例

Yoomには、AI翻訳機能やSlackを活用した自動化例が多数ありますのでご紹介します。

Slackで投稿されたメッセージを翻訳してSlackに投稿するフローです。Slack内で複数言語を使用しているチームで役立ちそうです。


■概要
グローバルチームでの業務において、Slackでの多言語コミュニケーションに手間を感じていませんか。メッセージを都度コピーして翻訳ツールにかける作業は、コミュニケーションの速度を落とす一因にもなり得ます。このワークフローを活用すれば、Slackの特定チャンネルにメッセージが投稿されると、その内容をAIが自動で翻訳し、スレッドに返信するなどして通知することが可能です。言語の壁を意識することなく、スムーズなコミュニケーションを実現します。

■このテンプレートをおすすめする方
  • 海外拠点や外国籍のメンバーとSlackで頻繁にコミュニケーションを取る方
  • 多言語でのやり取りにかかる手間を削減し、業務効率を改善したいと考えている方
  • 言語の壁による情報格差をなくし、チームの円滑な情報共有を実現したい方

■このテンプレートを使うメリット
  • Slackに投稿されたメッセージを自動で翻訳するため、翻訳ツールにコピー&ペーストする手間や時間を削減できます。
  • 翻訳漏れや確認の遅れを防ぎ、言語の壁を意識しないスムーズなコミュニケーションの実現につながります。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、SlackをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでSlackを選択し、「メッセージがチャンネルに投稿されたら」というアクションを設定します。
  3. 次に、オペレーションでAI機能の「翻訳する」アクションを設定し、トリガーで取得したメッセージ内容を翻訳します。
  4. 最後に、オペレーションでSlackの「スレッドにメッセージを送る」アクションを設定し、翻訳結果を元の投稿のスレッドに投稿します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Slackのトリガー設定では、どのチャンネルに投稿されたメッセージを翻訳の対象にするか、任意で設定してください。
  • AI機能の翻訳オペレーションでは、翻訳したい言語(日本語、英語など)を自由に選択することが可能です。
  • Slackへの投稿オペレーションでは、翻訳結果の前後に定型文を追加するなど、投稿するメッセージの内容を任意に設定できます。

■注意事項
  • SlackとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

メールを受信したらAIオペレーションで送信者情報を抽出してSlackに通知、Googleスプレッドシートに格納するフローです。お問い合わせメールのスムーズな把握や送信者情報の管理に役立ちそうです。


■概要

Webフォームからのお問い合わせやアンケートの回答を、都度手作業でMicrosoft Excelに転記する作業は、時間もかかり入力ミスの原因にもなりがちではないでしょうか。特に、対応のスピードが求められる場面では、この転記作業がボトルネックになることも少なくありません。 このワークフローを活用すれば、フォームに新しい回答が送信されると同時に、その内容を自動でMicrosoft Excelの指定したシートに記録するため、こうした定型業務を効率化し、データの正確性を保ちながら迅速な対応を実現できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Webフォームで得た顧客情報を手作業でMicrosoft Excelに転記している営業やマーケティング担当の方
  • イベントの申し込みやアンケートの回答などを、手動でリスト化しており手間を感じている方
  • フォームからの回答データの入力ミスや転記漏れを防ぎ、管理を自動化したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • フォームに回答が送信されると、自動でMicrosoft Excelにデータが追加されるため、これまで手作業での転記に費やしていた時間を短縮できます
  • 手作業によるコピー&ペーストが不要になるため、入力間違いや転記漏れといったヒューマンエラーの発生を防ぎ、データの正確性を維持します

■フローボットの流れ

  1. はじめに、お使いのMicrosoft ExcelアカウントをYoomと連携します
  2. 次に、トリガーでYoomの標準機能である「フォーム」を選択し、「回答が送信されたら」というアクションを設定します
  3. 最後に、オペレーションでMicrosoft Excelを選択し、「レコードを追加する」アクションを設定します。ここで、フォームから受け取った回答データを、指定したExcelシートのどの列に格納するかを設定します

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • トリガーに設定するYoomのフォームは、テキスト入力欄や選択肢など、収集したい情報に合わせて質問項目を自由に設定可能です
  • Microsoft Excelのオペレーション設定では、書き込み対象としたいファイル(アイテムID)やシート名を任意で指定してください。また、フォームの各回答をExcelのどの列に紐付けるかも自由に設定できます

■注意事項

  • Microsoft ExcelとYoomを連携してください
  • Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります

メールの添付資料をAIを使用してデジタル文書化し、Slackに通知するフローです。PDFファイルなどから文字データを読み取り自動で内容を入力してくれるので、手入力の手間がなくなり便利です。


■概要

メールの添付資料をAIを使用して指定の項目を読み取り、デジタル文書化してSlackに通知するフローです。

■このテンプレートをおすすめする方

1.一定の項目を画像から内容を取り出す作業をする方

・税理士や社会保険労務士の年末調整業務担当者

・名刺をデータ化する必要のある営業アシスタントや事務担当者

・メールで多数の請求書等のやりとりを行う経理事務担当者

2.AI技術を活用して、手入力の作業を減らしたいと考えている方

・業務効率化を目指している中小企業の経営者

・入力作業の多い総務、事務の担当者

・デジタルツールを活用して業務を行っているマーケティング担当者

・ワークフローの自動化に関心がある事務職の統括責任者

■このテンプレートを使うメリット

・写真やPDFファイルから文字データを読み取り自動で内容を入力してくれるので、手入力の手間がなくなります。

・一連の流れが自動で完了することにより、手入力によるミスを防ぐことができます。

・メールを確認しなくても読み取った内容をチャットで通知することができるので、チャットの確認で業務の優先順を考えることができます。

■注意事項

・SlackとYoomをあらかじめ連携させてください。

・AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。

・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。

まとめ

英語のメールを自動翻訳してSlackに通知することで、重要な情報を迅速に共有できる環境を整えることができるため、業務効率の向上が期待できます。Yoomならノーコードで簡単に設定できるので、非エンジニアの方でも手軽に導入可能です。また、Yoomのテンプレートを活用すレバ、さらに多くの業務を自動化し、ビジネスのスピードと効率を高めることができます。ぜひ、この機会に自動化のメリットを体感してみてください。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
無料でYoomを試す
この記事を書いた人
Chika Yamada
Chika Yamada
Yoomでマーケティングを担当しています。 自身の業務をYoomで自動化しつつ、世にYoomの便利さを広めるためにお役立ちブログを発信しています。 プログラミングの知識はゼロですが、毎日1時間ほどかかっていたレポート作成をYoomで自動化することで所要時間ゼロにすることに成功しました。
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