boardを開いて、LINEにメッセージ送信しているそこのあなた!必見です。boardとLINEを連携すると手動で行なっていた事務作業や入力ミスを削減でき、自動でLINEに通知することができるようになります。boardとLINEの連携方法とメリットをお伝えしていきます。
boardとLINEを連携するメリット・しないデメリット
boardとLINEを連携することによって発生するメリットを2選ご紹介します。そして連携していなかった時のデメリットも合わせてお伝えしていきます。
これを読めばきっと「早く連携したい」という気持ちになること間違いなしです!すぐにboardとLINEを連携させて事務作業を削減しましょう!
メリット1: リアルタイムでの案件情報共有
boardとLINEを連携することによってboardのタスクや案件などに変更や更新があったら、自動的にLINEに通知する事ができます。いちいちboardを確認する手間が省けるので、事務作業を軽減することができます。
LINEには新しい情報が届くので常にフレッシュな情報をリアルタイムで確認することができます!LINEでタスクや案件管理ができれば、チーム内でのコミュニケーションが活発になり、情報に対してより迅速に対応可能になる為、生産性アップにも繋がります。
例えば、常に社内にいない営業職の方はLINEを携帯から確認することができます。営業途中で外出している時でも、場所を選ばずどこからでも情報取得できるのがとても便利です。
メリット2: 通知のカスタマイズが可能
通知をカスタマイズすることができます。特定の条件を設定することにより、必要な情報だけを通知が来るので、確認する手間を省くことができます。
不要な通知で手を止めることなく、本来の業務に集中して作業を行うことが可能になります。例えば重要なミーティング中に不要な通知がたくさん届くと、ミーティングに集中できず、大切な情報を見落としてしまうことが発生するかもしれません。そのようなミスを削減するため、より重要な通知を選択できるので業務の効率もアップします。
デメリット: 手動での情報更新の手間
boardとLINEを連携していない場合、案件やタスクの情報をboardを開いて確認して、その内容を手動でLINEに通知させなければなりません。
そうなると、boardを開いて確認する業務やLINEに通知させる業務が発生します。手作業での業務が増えたり、発生することにより生産性もダウンします。
情報も常に新しい情報をチームで共有することができなくなり、業務の効率が下がってしまします。また、入力のミスや漏れなども出て、確認作業なども発生して事務作業の行程が更に増えてしまいます。
このデメリットを簡単に解消する方法をお伝えします!
boardとLINEの連携フローの作り方
今回は「boardで案件の登録や更新があったら、LINEのトークルームに通知する」の作り方をご紹介します!
Yoomのアカウント発行はこちらからできます。30秒ほどで簡単に発行可能です!
誰でも簡単にフローボット作成ができるので、是非登録して一緒に画面を見ながら作成してみましょう。
まずは作成する前に、下準備から行なっていきましょう。
ステップ1:マイアプリ登録
1.boardを連携する
・Yoomのワークスペースへログインできたら、画面左に表示されたマイアプリをクリックしましょう
・boardを選択しましょう。
・アカウント名、アクセストークンを入力します。
・boardの詳しいマイアプリ登録はこちらから
2.LINEを連携する
・先程と同様に画面左のマイアプリからLINEをクリックしましょう。
・連携したいメールアドレスやパスワードを入力しましょう。
マイアプリ連携につまづいた方はヘルプページも参考にしてみてください!
boardのマイアプリ登録方法
LINEのマイアプリ連携方法
以上でマイアプリ登録が完了しました。
マイアプリ登録が完了したら下のバナーをクリックしてテンプレートをコピーしましょう。