2024/07/04
アプリ同士の連携方法

【ノーコードで連携】SlackとDiscordを連携して意外と煩わしいチャット同士の行き来を解消!

k.hieda

目次

社内外・異なる組織の人とのコミュニケーションは複数のプラットフォームを使用することがあると思います。
どのプラットフォームも非常に便利で使いやすいのですが、複数を行き来すると地味に時間を要してしまっているのが課題です。見落としも発生しがちなので、ひとつにまとまっているととっても助かりますよね。

SlackとDiscordの連携で可能な自動化から、時間短縮で改善できるコミュニケーションをご紹介します。

SlackとDiscordを連携するメリットとは

SlackとDiscordはそれぞれいろんな機能がありますが、共通するのはチャット機能でしょうか。2つのチャットの連携で何ができるのか考えてみました。

(1)シームレスなコミュニケーション

SlackとDiscordを行き来する時間は数秒ですが、1日に何度も往復していると思いの外時間がかかってしまいます。どちらかひとつに自動で転送することができれば、時間の節約につながりますね。発生しがちな見落としも、ひとつのプラットフォームにまとめることで返信速度が上がりスムーズなコミュニケーションが実現できるのではないでしょうか。

(2)情報共有の迅速化

Slackで設定されたリマインダーをDiscordに自動的に通知する設定が可能です。
業務終了前に報告義務があるフローや忙しいときに忘れがちなタスクは、リマインダーを設定することでマネジメントをする人の負担が減らせます。

(3)多機能な連携オプション

Slackで共有されたファイルをDiscordに転送することも可能です。Discordでは容量制限があるため大きな容量のものは圧縮して送るなどの注意が必要ですが、書類関係などは自動で共有されると手間が省けて助かります。

Yoomでは、SlackとDiscordの組み合わせでできる作業の自動化を目指しています。
今回はアカウント情報の連携で簡単に自動化できるフローボットをご紹介します。

SlackとDiscordの連携フローの作り方

  • Slackのアカウント、チャンネルの設定
  • Discordのアカウント、チャンネルの設定、WebhookURL

Webhook URLはDiscordのチャンネル一覧にある、歯車から取得できます。

#testの右にある歯車をクリック!
左のメニューから「連携サービス」を選択。ウェブフックを生成し、コピーしておいてくださいね。

準備ができたら早速フローボットをコピーして編集スタート!

フローボットがマイプロジェクトにコピーされます。まずはSlackの設定から始めます。

Slackアカウント連携〜アウトプット内容を設定する

(1/2)連携アカウントとアクションを選択

・アプリトリガーのタイトル→新しいメッセージがチャンネルに投稿されたら
・アプリ→Slack
・Slackと連携するアカウント→メールアドレスとパスワードで連携できます。事前にYoomのダッシュボードでマイアプリを登録しておくとスムーズです。
・トリガーアクション→「新しいメッセージがチャンネルに投稿されたら」がデフォルトで選択されているのでこのままでOK

今回はトリガーアクションに「新しいメッセージがチャンネルに投稿されたら」を選択していますので、メッセージの転送設定のみになります。ファイルの転送設定はフローを追加することで対応できます。

(2/2)アプリトリガーのAPI設定

・トリガーの起動時間→5分、10分、15分、30分、60分の中から選べます。
・チャンネルID→空欄をクリックすると先ほど連携したSlackワークスペースの候補チャンネルがピックアップされます。事前に作っておいた専用チャンネルを選択しましょう。

チャンネルIDまで入力したら、すぐ下にあるボタンをクリックでテストに進みます!

じゃーん!成功です!

アウトプットの内容を見てみると、メッセージ送信に必要な項目がピックアップされることがわかりますね。

続いて2つめのフロー「Discord」との連携に進みます。

Discordアカウント連携〜アウトプット先を設定する

(1/2)連携アカウントとアクションを選択

・アプリトリガーのタイトル→テキストチャンネルにメッセージを送信
・アプリ→Discord
・Discordと連携するアカウント→メールアドレスとパスワードで連携できます。事前にYoomのダッシュボードでマイアプリを登録しておくとスムーズです。
・トリガーアクション→「テキストチャンネルにメッセージを送信」がデフォルトで選択されているのでこのままでOK 

(2)API接続設定

・WebhookURL→事前に準備しておいたWebhook URLをペーストします。
・メッセージ内容→Slackのアウトプットから必要な項目を選択できます。今回はメッセージ内容のみにしてみました。

テストします!

よかった〜。成功です!

結果

SlackとDiscordを見てみましょう。

先ほどのテスト内容「田中さん、こんにちは!」がYoomからSlackに。SlackからDiscordに転送されています。
(これをご覧の田中さんはびっくりされてるかも!)

続けて、Slackにメッセージを投稿してみました。こちらもDiscordに反映されました!

左がSlack、右がDiscordです。

連携大成功です♪

他にもSlackとの連携にはバリエーションが豊富!

Yoomではたくさんのケースを想定してテンプレートをご用意しています。

今回、DiscordサイドでWebhookURLを取得しました。
WebhookURLとは違うサービス同士を連携させる際に使います。kintoneでは2017年から標準装備されており、kintoneでイベントが発生したら、メールやチャットに通知を行うというフローができるようになりました。Webhook URLがあることで、テキストメッセージ以外のデータを変換することが可能になり、送信先の外部サービスに反映できる…という仕組みなんです。

Yoomではkintoneでレコードが編集されたらSlackに通知するフローボットをご用意しています。こちらもWebhookURLを起動させるので、メッセージ以外の取得したい内容をカスタマイズすることが可能!難しいプログラミングは不要!ノーコードでできるので、ぜひお試しくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はSlackとDiscordの連携でできることをご紹介しました。
社内では同じツールを使っていても、今はアウトソーシングが活発な時代。部分的に作業を社外の人に依頼するケースも多いと思います。
つい発注先への連絡が遅くなってしまって知らない間にコミュニケーションのギャップが生じてしまいがちなのも、見えない課題だったりします。連携によって劇的に減る業務もあれば、こういった小さな連携でも積み重ねで時間短縮になり、その分コミュニケーションをしっかり行って関係性が良くなる場合もあります。

Yoomではノーコードでアプリの連携を行うことができ、日常的な作業を自動化することができます。
作業を自動化することで、勉強する時間や仲間とのディスカッション、コミュニケーションの時間を作ることに貢献できます。Yoomを使って、あなたとチームの時間をもっと豊かにしましょう★

では、また〜!

この記事を書いた人
k.hieda
九州からYoomのサービスを発信しています。Yoomのサービスを使った、クリエイティビティを高める時間確保のお手伝いします!
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