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TelegramとYoomのスケジュールトリガーを連携して、情報取得をTelegramに通知する方法
Webサイトのリサーチ作業を毎日手動で行っていると、時間も手間もかかり、他の業務に影響を及ぼしてしまうことがありませんか?特に、重要な情報の見落としや、更新内容の確認ミスはビジネスに大きな影響を与えかねません。
そんな時に役立つのが、ブラウザRPAとTelegramの連携です。この連携により、Webサイトから必要な情報を自動的に収集し、Telegramに通知することで、効率的な業務が期待できます。プログラミングの知識がなくても3ステップで設定が完了するので一緒に設定をしてみてください!
ブラウザRPAとTelegramを連携するメリット
メリット1: 業務効率向上を狙える
ブラウザRPAとTelegramの連携によって、日々のWebサイトのリサーチを自動化し、最新情報を迅速に取得することができます。手動作業を大幅に削減できるため、リサーチ業務の効率向上が期待できます。
たとえば、 毎日複数のWebサイトを手動でチェックする業務を考えてみてください。該当するページがあるかどうかを確認するのに多くの時間がかかり、他の業務まで手が回らないという事態になってしまうかもしれません。ブラウザRPAとTelegramを連携すれば、指定したページで必要な情報だけを自動で収集し、Telegramに通知することができます。これにより、日常業務がよりスムーズに進行することが期待できます。
メリット2: スムーズな情報共有と対応につながる
ブラウザRPAとTelegramを連携して通知を受け取ることで、リサーチ結果をチーム全体で共有しやすくなります。これにより、情報の見落としや確認漏れを防ぎつつ、その後の迅速な対応にもつながりやすくなります。
たとえば、情報の内容によってはチーム全体で対応する必要が出てくるかもしれません。そんな時に収集した情報が自動的にチームに通知されれば、その後の意思決定などがスムーズにいく可能性が高まります。業務効率が上がるだけでなく、会社全体にとって有益な意思決定を迅速に下せることも期待できそうですね。
[Yoomとは]
ブラウザRPAとTelegramの連携フローの作り方
では、実際にYoomで自動化のためのフロー設定を行っていきましょう。
なお、ブラウザRPAオペレーションはサクセスプラン以外の方はテストまでしか実行できません。
今回のフローは「毎日Webサイトの情報を取得してTelegramに通知する」というものです。
- トリガーのスケジュール設定
- ブラウザ操作の設定
- Telegramに通知する設定
3ステップで設定は完了するので下のバナーの「試してみる」からテンプレートをコピーしておいてください。
事前準備
フローを作成する前に、YoomとTelegramを連携とGoogle Chrome拡張機能の準備をしておきましょう。
まずYoomにログイン後、左側メニュー「マイアプリ」→「+新規接続」をクリックしてTelegramの名前で検索をしてください。

表示された内容をすべて入力して、アカウント情報が登録されるとマイアプリ一覧に名前が載っていますので確認をします。

Google Chromeの拡張機能は、下記ページからダウンロードしてください。
その際、シークレットウィンドウでの使用を許可することを忘れないようにしてください!

細かいヘルプ情報については以下のページを参照してください。
繰り返しになりますが、ブラウザRPAオペレーションはサクセスプランのみで使うことができます。
サクセスプラン以外の方は、テストのみ実行可能で実際にフローを動かすことができません。
(テンプレートは気になるけど、プラン変更を悩んでいるという方はまずテストだけでもお試しください!)
これで準備は完了です。早速実際のフローの設定に進みましょう!
スケジュールトリガー設定

まずは「指定したスケジュールになったら」というフローの設定をしていきます。

Webサイトの情報をリサーチするタイミングの設定です。
- 毎月1日
- 毎月5のつく日の8時
- 毎週月曜日
- 30分おき
上記のように、細かく条件を設定できるので自身の業務内容に合わせて設定してみてください。
設定ができたら「保存する」でトリガー設定は完了です。
ブラウザ操作の詳細設定

続いて「ブラウザを操作する」のフローを設定していきます。
この設定では指定したページの中でどんなアクションをするのか、を設定してきます。

まずは、情報を取得したいURLを入力して「+」をクリック後、「ブラウザで操作を指定」をクリックして同じURLを入力します。
拡張機能が設定されていれば、自動的にシークレットウィンドウが開くので1つずつアクションを設定していきましょう。
詳しくは、先ほどのヘルプページを参照してください。
1つのアクションごとに項目を設定していきます。
例えば「Yoom公式HPのブログの左上(最新記事)のURLを取得する」という設定だと以下のようになります。

各項目のタイトルをわかりやすくしておくと、編集がしやすくなるのでおススメです!
すべての項目を設定したら「テスト」をクリックして正しく動くかどうかを確認してください。
テストが成功すると、一番最後の項目がアウトプットとして反映されます。

ここまで確認ができたら「保存する」でブラウザRPAの設定は完了です。
Telegramの設定

最後に「Telegramに通知する」設定を行います。
1ページ目では、事前に連携しておいたアカウントが反映されているの確認しましょう。

タイトル・アクションは変更不要なのでそのまま「次へ」をクリックして進みます。
次のページでは通知のための設定を入力をしてください。

メッセージ内容には、ブラウザRPA設定時に取得したアウトプットを反映させておきます。
必要であれば固定メッセージなども入力しておきましょう。
チャットIDも入力ができたら「テスト」でエラーの確認をします。
エラーが出なければ「保存する」ですべての設定は完了です。
最後にトリガーをONにすれば設定したフローが動き始めます。

ブラウザRPAの設定は、慣れてくれば難しくなくなると思うのでぜひ今後も活用してみてください!
その他ブラウザRPAとTelegramを使った自動化例
ほかにもブラウザRPAとTelegramを使った自動化の例がYoomにはたくさんあるので紹介します。
1.ブラウザRPAはメール情報をkintoneに自動で格納させることができます。必要な内容だけを抽出することができるので効率よく情報を取得できますね。
申し込みメールを受信したらURL情報抽出し、RPAで取得したデータをkintoneに格納する
試してみる
■概要
申し込みメールを受信したらURL情報をAIで抽出し、RPA機能を使用して取得したデータをkintoneのデータベースに格納するフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
1.業務自動化を推進している企業
・業務の効率化を目指している企業
・日常的に大量の申し込みメールを処理している企業
2.IT部門やシステム管理者
・メールの内容を自動的に処理し、データベースに格納する必要がある部門
・AIとRPAを用いてタスクを自動化したい部門
3.カスタマーサポートや営業チーム
・多数の申し込みメールを迅速に処理し、対応したいチーム
・データベースに自動で情報を格納し、次のアクションを決定する必要があるチーム
■このテンプレートを使うメリット
・AIとRPAを用いることで、処理の自動化が進み人的ミスが減少します。
・自動化されたフローにより、一貫した処理が可能となり結果の正確性も向上します。
■注意事項
・JUST.DB、kintoneのそれぞれとYoomを連携させてください。
・RPAオペレーションはサクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプラン・チームプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
■概要
申し込みメールを受信したらURL情報をAIで抽出し、RPA機能を使用して取得したデータをkintoneのデータベースに格納するフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
1.業務自動化を推進している企業
・業務の効率化を目指している企業
・日常的に大量の申し込みメールを処理している企業
2.IT部門やシステム管理者
・メールの内容を自動的に処理し、データベースに格納する必要がある部門
・AIとRPAを用いてタスクを自動化したい部門
3.カスタマーサポートや営業チーム
・多数の申し込みメールを迅速に処理し、対応したいチーム
・データベースに自動で情報を格納し、次のアクションを決定する必要があるチーム
■このテンプレートを使うメリット
・AIとRPAを用いることで、処理の自動化が進み人的ミスが減少します。
・自動化されたフローにより、一貫した処理が可能となり結果の正確性も向上します。
■注意事項
・JUST.DB、kintoneのそれぞれとYoomを連携させてください。
・RPAオペレーションはサクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプラン・チームプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
2.TelegramはGoogleスプレッドシートの行が追加・更新された際に通知を受け取ることができます。タスクや業務管理をシート上で行っている方は管理が楽になりそうですね
Google スプレッドシートで行が追加されたら、Telegramでメッセージを送信する
試してみる
■概要Google スプレッドシートに新しいデータが追加されるたび、その内容を確認して関係者に通知する作業は手間がかかるものであり、重要な情報の共有漏れや遅延を引き起こす可能性もあります。このワークフローを活用すれば、Google スプレッドシートから特定のデータを取得し、行が追加された際に自動的にTelegramへメッセージを送信できるため、情報共有を円滑にし、手作業による通知業務の効率化に繋がります。■このテンプレートをおすすめする方- Google スプレッドシートで顧客情報などを管理し、更新を手動で通知している方
- Google スプレッドシートからのデータ取得と、Telegramでの迅速な情報共有を両立したい方
- チーム内の情報伝達の遅延や漏れを防ぎ、業務のスピードを向上させたいマネージャーの方
■このテンプレートを使うメリット- Google スプレッドシートに行が追加されると自動で通知が飛ぶため、これまで手作業で行っていた情報共有の時間を削減できます。
- Google スプレッドシートのデータ取得から通知までを自動化することで、手作業による通知漏れや伝達ミスといったヒューマンエラーを防ぎます。
■フローボットの流れ- はじめに、Google スプレッドシートとTelegramをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでGoogle スプレッドシートを選択し、「行が追加されたら」というアクションを設定します。
- 最後に、オペレーションでTelegramの「メッセージを送信」アクションを設定し、スプレッドシートに追加された情報を基に通知を行います。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント- Google スプレッドシートのトリガー設定では、対象のスプレッドシートIDやシート名を任意で指定できます。
- Telegramへの通知設定では、メッセージの送信先を自由に設定できるほか、本文に固定のテキストを入れたり、Google スプレッドシートから取得した値を埋め込んだりすることも可能です。
■注意事項- Google スプレッドシート、TelegramのそれぞれとYoomを連携してください。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
- Google スプレッドシートをアプリトリガーとして使用する際の注意事項は「【アプリトリガー】Google スプレッドシートのトリガーにおける注意事項」を参照してください。
Google スプレッドシートで行が更新されたらTelegramに通知する
試してみる
■概要Google スプレッドシートでプロジェクトの進捗やタスクリストを管理しているものの、更新に気づかず確認が遅れてしまうことはありませんか。関係者への共有のために都度手動で連絡するのは手間がかかります。このワークフローを活用すれば、Google スプレッドシートの特定の行が更新されたことをトリガーに、指定したTelegramのチャットへ自動でメッセージを送信できます。スムーズな情報共有を実現し、確認漏れを防ぎます。
■このテンプレートをおすすめする方- Google スプレッドシートでの情報更新をリアルタイムでチームに共有したい方
- Telegramを主要なコミュニケーションツールとして利用し、通知業務を自動化したい方
- 手作業による連絡の手間や、共有漏れなどのヒューマンエラーをなくしたいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット- Google スプレッドシートの行が更新されると自動でTelegramに通知されるため、手動での連絡作業にかかる時間を削減できます。
- システムが自動で通知するため、連絡漏れや共有の遅れといったヒューマンエラーを防ぎ、確実な情報伝達を実現します。
■フローボットの流れ- はじめに、Google スプレッドシートとTelegramをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでGoogle スプレッドシートを選択し、「行が更新されたら」というアクションを設定します。
- 最後に、オペレーションでTelegramの「メッセージを送信」アクションを設定し、通知したいメッセージ内容を組み立てます。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント- Google スプレッドシートのトリガー設定では、監視対象としたいスプレッドシート、シート、そして更新を検知したい列を任意で指定することが可能です。
- Telegramへの通知先は、任意のチャットやグループに設定できます。また、通知メッセージには、固定のテキストだけでなく、Google スプレッドシートから取得した更新内容を変数として埋め込めます。
■注意事項- Google スプレッドシート、TelegramのそれぞれとYoomを連携してください。
- Google スプレッドシートをアプリトリガーとして使用する際の注意事項は「【アプリトリガー】Google スプレッドシートのトリガーにおける注意事項」を参照してください。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
- Google スプレッドシートで顧客情報などを管理し、更新を手動で通知している方
- Google スプレッドシートからのデータ取得と、Telegramでの迅速な情報共有を両立したい方
- チーム内の情報伝達の遅延や漏れを防ぎ、業務のスピードを向上させたいマネージャーの方
- Google スプレッドシートに行が追加されると自動で通知が飛ぶため、これまで手作業で行っていた情報共有の時間を削減できます。
- Google スプレッドシートのデータ取得から通知までを自動化することで、手作業による通知漏れや伝達ミスといったヒューマンエラーを防ぎます。
- はじめに、Google スプレッドシートとTelegramをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでGoogle スプレッドシートを選択し、「行が追加されたら」というアクションを設定します。
- 最後に、オペレーションでTelegramの「メッセージを送信」アクションを設定し、スプレッドシートに追加された情報を基に通知を行います。
■このワークフローのカスタムポイント
- Google スプレッドシートのトリガー設定では、対象のスプレッドシートIDやシート名を任意で指定できます。
- Telegramへの通知設定では、メッセージの送信先を自由に設定できるほか、本文に固定のテキストを入れたり、Google スプレッドシートから取得した値を埋め込んだりすることも可能です。
- Google スプレッドシート、TelegramのそれぞれとYoomを連携してください。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
- Google スプレッドシートをアプリトリガーとして使用する際の注意事項は「【アプリトリガー】Google スプレッドシートのトリガーにおける注意事項」を参照してください。
■このテンプレートをおすすめする方
- Google スプレッドシートでの情報更新をリアルタイムでチームに共有したい方
- Telegramを主要なコミュニケーションツールとして利用し、通知業務を自動化したい方
- 手作業による連絡の手間や、共有漏れなどのヒューマンエラーをなくしたいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット
- Google スプレッドシートの行が更新されると自動でTelegramに通知されるため、手動での連絡作業にかかる時間を削減できます。
- システムが自動で通知するため、連絡漏れや共有の遅れといったヒューマンエラーを防ぎ、確実な情報伝達を実現します。
■フローボットの流れ
- はじめに、Google スプレッドシートとTelegramをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでGoogle スプレッドシートを選択し、「行が更新されたら」というアクションを設定します。
- 最後に、オペレーションでTelegramの「メッセージを送信」アクションを設定し、通知したいメッセージ内容を組み立てます。
■このワークフローのカスタムポイント
- Google スプレッドシートのトリガー設定では、監視対象としたいスプレッドシート、シート、そして更新を検知したい列を任意で指定することが可能です。
- Telegramへの通知先は、任意のチャットやグループに設定できます。また、通知メッセージには、固定のテキストだけでなく、Google スプレッドシートから取得した更新内容を変数として埋め込めます。
■注意事項
- Google スプレッドシート、TelegramのそれぞれとYoomを連携してください。
- Google スプレッドシートをアプリトリガーとして使用する際の注意事項は「【アプリトリガー】Google スプレッドシートのトリガーにおける注意事項」を参照してください。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
まとめ
ブラウザRPAとTelegramを連携させることで、日々のリサーチ業務をより効率的に進められることがわかっていただけたでしょうか?
いままでリサーチのために行っていた業務も、自動化によって手間が大幅に削減され、必要な情報をスムーズに取得できるようになります。Yoomならノーコードでの操作が可能なので、プログラミングに不慣れな方でも安心して使えます。ぜひ、この機会に無料登録をして、自動化のメリットを体感してみてください。
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。