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YouTubeとMicrosoft Teamsを連携させたいけれど、プログラミングの知識がないために「どうやって始めればいいのか分からない」と悩んでいませんか?
特に、エンジニア身近近にいない場合や、技術的なサポートが得られない場合、複雑に感じてしまうことも多いはず…!
そんな方に向けて、本記事ではノーコードツールYoomを使って、YouTubeとMicrosoft Teamsのデータ連携を簡単に実現する方法を紹介します。
これを活用できると、毎日のYouTubeチャンネルレポートを自動でMicrosoft Teamsに通知し、複雑な作業から解放されます!
その他にも今日から使えるテンプレートをたくさんご紹介します!続きを読んで、実際の手順を確認してみましょう!
とにかく早く試したい方へ
Yoomを利用することで、ノーコードで簡単にYouTubeとMicrosoft Teamsの連携が可能です。
YoomにはあらかじめYouTubeとMicrosoft Teamsを連携するためのテンプレートが用意されているため、APIの知識が無くても、登録するだけで今すぐ連携が実現できます。
■概要
「毎日YouTubeのチャンネルレポートを取得し、Microsoft Teamsに通知する」ワークフローは、YouTubeデータを自動で収集し、Microsoft Teamsへ効率的に通知する業務ワークフローです。
これにより、チーム内で最新のチャンネルパフォーマンス情報を簡単に共有でき、迅速な意思決定をサポートします。
■このテンプレートをおすすめする方
・YouTubeチャンネルのパフォーマンスを定期的に確認したい担当者の方
・YouTubeとMicrosoft Teamsを連携させて情報を自動共有したいチームリーダーの方
・手動でのレポート取得と共有に時間を取られたくないマーケティング担当者の方
・データの一元管理を図り、効率的なチーム運営を目指す経営者の方
■注意事項
・YouTube Analytics API、Microsoft TeamsのそれぞれとYoomを連携してください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・仕様上、レポートの取得は3日前のデータから取得が可能です。日付を設定する際は日時の加算減算オペレーションなどを用いるかあらかじめ3日より前の日付データを取得し、その日付で範囲指定を行ってください。
YouTubeとMicrosoft Teamsを連携してできること
YouTubeとMicrosoft TeamsのAPIを連携することで、YouTubeでの動画の公開をMicrosoft Teamsに通知することも、1日の視聴者数などの情報をMicrosoft Teamsで管理することもできます。
例えば、以下のようなテンプレートが該当します。
毎日YouTubeのチャンネルレポートを取得し、Microsoft Teamsに通知する
指定したYouTubeチャンネルのデータを毎日自動で収集し、その情報を任意の形式でMicrosoft Teamsへ通知するフローです。
YouTubeチャンネルのパフォーマンスを定期的に確認できるため、効率的な分析や報告を行えるようになるでしょう!
■概要
「毎日YouTubeのチャンネルレポートを取得し、Microsoft Teamsに通知する」ワークフローは、YouTubeデータを自動で収集し、Microsoft Teamsへ効率的に通知する業務ワークフローです。
これにより、チーム内で最新のチャンネルパフォーマンス情報を簡単に共有でき、迅速な意思決定をサポートします。
■このテンプレートをおすすめする方
・YouTubeチャンネルのパフォーマンスを定期的に確認したい担当者の方
・YouTubeとMicrosoft Teamsを連携させて情報を自動共有したいチームリーダーの方
・手動でのレポート取得と共有に時間を取られたくないマーケティング担当者の方
・データの一元管理を図り、効率的なチーム運営を目指す経営者の方
■注意事項
・YouTube Analytics API、Microsoft TeamsのそれぞれとYoomを連携してください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・仕様上、レポートの取得は3日前のデータから取得が可能です。日付を設定する際は日時の加算減算オペレーションなどを用いるかあらかじめ3日より前の日付データを取得し、その日付で範囲指定を行ってください。
YouTubeに最新の動画が公開されたら、Microsoft Teamsに通知する
このテンプレートを活用すれば新着動画を手動でチェックする必要がなくなるため、業務時間の短縮だけでなく、見逃しや共有漏れも防ぎます。
新しく公開した動画をMicrosoft Teamsで宣伝したい場合などにも活用できるでしょう。
■概要
特定のYouTubeチャンネルの最新情報をチームで追う際に、動画が公開されるたびに手動でURLをコピーし、連絡する作業に手間を感じていませんか?このワークフローを活用すれば、YouTubeとMicrosoft Teamsを連携させ、指定したチャンネルで新しい動画が公開された際に、自動でMicrosoft Teamsのチャネルへ通知を送ることが可能です。これにより、情報共有の迅速化と作業工数の削減を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・YouTubeで公開される動画を参考にし、Microsoft Teamsで情報共有を行っている方
・競合調査や情報収集のため、特定のYouTubeチャンネルの動向を常に把握したい方
・自社チャンネルの動画公開を、社内へ迅速かつ漏れなく周知したいと考えている方
■注意事項
・YouTube Data API、Microsoft TeamsのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
YouTubeとMicrosoft Teamsの連携フローを作ってみよう
それでは、さっそく実際にYouTubeとMicrosoft Teamsを連携したフローを作成してみましょう!
今回はYoomを使用して、ノーコードでYouTubeとMicrosoft Teamsの連携を進めていきます。
もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、Yoomのアカウント発行リンクからアカウントを発行しておきましょう。
[Yoomとは]
この記事では、「毎日YouTubeのチャンネルレポートを取得し、Microsoft Teamsに通知する」フローを作成していきます!
作成の流れは大きく分けて以下の通りです。
■概要
「毎日YouTubeのチャンネルレポートを取得し、Microsoft Teamsに通知する」ワークフローは、YouTubeデータを自動で収集し、Microsoft Teamsへ効率的に通知する業務ワークフローです。
これにより、チーム内で最新のチャンネルパフォーマンス情報を簡単に共有でき、迅速な意思決定をサポートします。
■このテンプレートをおすすめする方
・YouTubeチャンネルのパフォーマンスを定期的に確認したい担当者の方
・YouTubeとMicrosoft Teamsを連携させて情報を自動共有したいチームリーダーの方
・手動でのレポート取得と共有に時間を取られたくないマーケティング担当者の方
・データの一元管理を図り、効率的なチーム運営を目指す経営者の方
■注意事項
・YouTube Analytics API、Microsoft TeamsのそれぞれとYoomを連携してください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・仕様上、レポートの取得は3日前のデータから取得が可能です。日付を設定する際は日時の加算減算オペレーションなどを用いるかあらかじめ3日より前の日付データを取得し、その日付で範囲指定を行ってください。
ステップ1:YouTubeとMicrosoft Teamsのマイアプリ連携
ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。
YouTubeのマイアプリ連携
以下の手順をご参照ください。
Microsoft Teamsのマイアプリ連携
以下を参考にマイアプリ連携を行いましょう。
「Microsoft 365(旧Office 365)」には個人向けと法人向けプラン(Microsoft 365 Business)があります。法人向けプランを契約していない場合、Yoomからの認証がうまくいかない可能性があるのでご注意ください
ステップ2:テンプレートのコピー
YouTubeとMicrosoft Teamsの連携が完了したら、フローの設定に入りましょう。
先ずはテンプレートをコピーします。
Yoomにログインした後、以下のバナーの「試してみる」をクリックしてください。
■概要
「毎日YouTubeのチャンネルレポートを取得し、Microsoft Teamsに通知する」ワークフローは、YouTubeデータを自動で収集し、Microsoft Teamsへ効率的に通知する業務ワークフローです。
これにより、チーム内で最新のチャンネルパフォーマンス情報を簡単に共有でき、迅速な意思決定をサポートします。
■このテンプレートをおすすめする方
・YouTubeチャンネルのパフォーマンスを定期的に確認したい担当者の方
・YouTubeとMicrosoft Teamsを連携させて情報を自動共有したいチームリーダーの方
・手動でのレポート取得と共有に時間を取られたくないマーケティング担当者の方
・データの一元管理を図り、効率的なチーム運営を目指す経営者の方
■注意事項
・YouTube Analytics API、Microsoft TeamsのそれぞれとYoomを連携してください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・仕様上、レポートの取得は3日前のデータから取得が可能です。日付を設定する際は日時の加算減算オペレーションなどを用いるかあらかじめ3日より前の日付データを取得し、その日付で範囲指定を行ってください。
お使いのYoom管理画面にテンプレートがコピーされます。
「OK」をクリックして、フローの設定に進みましょう。
ステップ3:トリガー設定
フローの起点となるトリガーアクションを設定します。
今回の設定では、毎日の指定した時間に起動するようにしてみましょう!
「指定したスケジュールになったら」をクリックします。
デフォルトでは、全ての曜日(毎日)9時にフローが起動するよう設定されていますので、業務内容に合わせて、任意の曜日と時間に変更しましょう。
日付や曜日以外にも、さらに細かく設定できるCron設定については、こちらのヘルプページを参考にしてください。
「保存する」をクリックします。
フローの画面に戻り、「指定したスケジュールになったら」にチェックマークがついたままであれば完了です。
ステップ4:取得するレポートの日時の設定
Youtubeのチャンネルレポートは3日前のデータから取得が可能で、前日のデータなどは取得できないので注意してください。
指定した日付のレポートを取得するための設定を行いましょう。
「日時・日付の加算減算」をクリックします。
「変換対象の日時・日付」にはデフォルトで、フロー稼働時の日付が設定されています。
「加算 / 減算設定」にはデフォルトで3日前が設定されています。
必要があれば、3日以前の任意の値に変更してください。
「テスト」をクリックすると、データの変換テストが実行されます。
「テスト成功」の結果が表示されますと、「アウトプット」に取得するレポートの日付が追加されます。
「保存する」をクリックします。
フローの画面に戻り、「日時・日付の加算減算」にチェックマークがついたままであれば完了です。
ステップ5:レポートを取得するチャンネルの設定
「チャンネルレポートを取得」をクリックします。
内容を確認し、「次へ」をクリックします。
「チャンネルID」にチャンネルレポートを取得したいチャンネルのIDを設定します。
※ チャンネルIDはYouTubeの詳細設定画面で確認できます。
「期間の開始日」と「期間の終了日」には、いつからのいつまでのチャンネルレポートを取得するかを設定します。
デフォルトではステップ4で取得した値が設定されているため、必要があれば、任意の日付に変更してください。
※ 同日を設定することで、設定した日1日のレポートを取得します。
入力欄をクリックするとプルダウンが表示されます。
「日付」の項目から、指定する日時を選ぶことで月初から計算の値の日付まで、といった設定もできますが今回は上記のように1日ずつのデータを取得する設定で進めます。
「テスト」をクリックすると、チャンネルレポートの取得テストが実行されます。
「テスト成功」の結果が表示されますと、「アウトプット」にチャンネルレポートの情報が追加されます。
ステップ6:Microsoft Teamsのチャネルに送るメッセージの設定
「チャネルにメッセージを送る」をクリックします。
チャンネルレポートを送るチャネルを設定していきます。
※ Microsoft Teamsの画面です。例として以下のチームのチャネルにメッセージを送ります。
「チームID」の入力欄をクリックすると、連携しているMicrosoft Teamsのチーム一覧がプルダウンで表示されます。
対象となるチームを選択してください。
「チームID」が指定されていると、「チャネルID」のプルダウンに指定されたチームのチャネル一覧が表示されます。
対象となるチャネルを選択してください。
「メッセージ」には、チャネルに送るメッセージの内容を設定します。
デフォルトではチャネルレポートから取得した「視聴回数、ライク数、ディスライク数、コメント数」が送られるように設定されているので、必要があれば、任意のメッセージ内容と項目に変更してください。
入力欄をクリックするとプルダウンが表示されます。
メッセージに含めたい項目をクリックすると、{{項目名}}の形で入力欄に追加されます。
その他、各種設定が可能です。
「テスト」をクリックすると、メッセージ送信のテストが実行されます。
「テスト成功」の結果が表示されましたら、指定した通りMicrosoft Teamsにメッセージが送られていることを確認し、「保存する」をクリックしてください。
ステップ7:フロー稼働の準備(トリガーをONに設定)
フロー画面に戻り、「全ての設定が完了しました!」と表示されていればフローの設定は完了です。
早速フローを稼働させるのであれば、「トリガーをON」をクリックします。
あとで稼働させる場合は、フロー画面のトリガースイッチをクリックすることで、トリガーをONにできます。
今回のフローボットをベースに、他にも様々な作業の自動化が実現できます!
是非、Yoomの便利な機能をお試しください。
Microsoft TeamsのデータをYouTubeに連携したい場合
この記事ではYouTubeのデータやアクションをMicrosoft Teamsに通知させるフローをご紹介しましたが、反対にMicrosoft Teamsのデータを元にYouTubeのアクションを実行したい場合は、以下のテンプレートをご利用ください。
Microsoft Teamsの特定の投稿をもとに、YouTubeのチャンネルレポートを取得する
Microsoft Teamsに特定のキーワードを含むメッセージが投稿された際に、メッセージから要素を抽出し、関連するYouTubeチャンネルの最新レポートを自動で取得して、Microsoft Teamsに通知するフローです。
メッセージを精査する手間を省き、最新情報の把握や共有といった業務を効率化します。
■概要
「Microsoft Teamsの特定の投稿をもとに、YouTubeのチャンネルレポートを取得する」ワークフローは、Microsoft Teams内での重要な投稿をトリガーにして、
関連するYouTubeチャンネルの最新レポートを自動で取得し、チームメンバーに通知する仕組みです。
これにより、動画コンテンツのパフォーマンスをリアルタイムで把握し、迅速な意思決定や情報共有が可能になります。
■このテンプレートをおすすめする方
・Microsoft Teamsを日常的に活用し、チーム内の情報共有を効率化したいビジネスユーザーの方
・YouTubeチャンネルのパフォーマンスを定期的に監視し、レポートをチームに迅速に共有したいマーケティング担当者の方
・API連携や自動通知を利用して、業務ワークフローを自動化・最適化したいIT担当者の方
・チームメンバー全員が最新のYouTubeレポートにアクセスできるようにしたいプロジェクトリーダーの方
■注意事項
・Microsoft Teams、YouTubeのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・仕様上、レポートの取得は3日前のデータから取得が可能です。日付を設定する際は日時の加算減算オペレーションなどを用いるかあらかじめ3日より前の日付データを取得し、その日付で範囲指定を行ってください。
YouTubeとMicrosoft Teamsを使った便利なデータ連携例
Microsoft Teamsとの連携以外でも、YoutubeのAPIを使用してさまざまな業務を自動化することが可能です。もし気になるものがあればぜひこちらもお試しになってみてください!
YouTubeを使った便利な自動化例
YouTubeのチャンネルレポートは、業務で使用している様々なアプリに通知可能!
YouTubeから取得した情報を他アプリで管理したり、YouTubeでの動画公開を起点として他アプリのアクションを実行させることもできます。
Microsoft Teamsを使った便利な自動化例
様々なアプリのアクションをMicrosoft Teamsに通知したり、Microsoft Teamsに投稿されたメッセージを元にメールやフォルダの作成なども行えます。
まとめ
いかがでしたか?Microsoft TeamsとYouTubeを連携すれば、「チャンネルレポートの確認作業を減らしたい」「チーム内への情報共有をもっとスムーズにしたい」「定期的な報告業務を自動化したい」といった課題の解決に役立つはずです。通知やレポート取得の流れを自動化することで、業務の効率化はもちろん、作業ミスや抜け漏れの防止にもつながります。
なお、今回のアプリ連携はプログラミング不要のYoomを活用することで簡単に実現できます!
エンジニアのような専門的な知識がなくてもスムーズに自動化の導入が可能なため、アプリ連携初心者の方にとってはメリットと感じられるのではないでしょうか。
このような自動化を導入したい場合は、今すぐYoomに登録しましょう!無料アカウントを発行できるため、すぐに実際の操作性を確かめることが可能です!
ぜひお試しください!
Q:連携が途中で止まった際の対処法は?
A:
連携が途中で止まった場合、Yoomのアカウント作成時に登録したメールアドレスに通知が送信されます。通知内容に掲載されているリンクからエラーの原因を確認することができます。エラー内容を確認し、修正が必要な場合は、Yoomのヘルプページを参考にしてみてください。
また以下のサポート窓口を使用することも可能です。
Q:Teamsで特定の人にメンション通知できますか?
A:
はい、可能です。メッセージに<at id='{メンションID}'>{メンションの表示テキスト}</at> と記載することでメンションができます。メンションIDとメンションの表示テキストは任意のテキストを記載し、「メンションID」「メンションの表示テキスト」のフォームに入力する値と一致させてください。
Q:無料プランでこの連携はどのくらい使えますか?
A:
今回ご紹介した連携はYoomの無料プランで33件まで利用可能です。ですが、「Microsoft 365(旧Office 365)」には個人向けと法人向けプラン(Microsoft 365 Business)があります。法人向けプランを契約していない場合、Yoomからの認証がうまくいかない可能性があるのでご注意ください。