ステップは以下の2つのみなので、すぐに作成できます。
- トークルームにメッセージ送信されたら
- チャネルにメッセージを送る
こんな自動化ができたら業務が楽になるんだろうけど、プログラミングなんかしたことないし…と諦めていませんか?
日常の業務にYoomを導入するだけで、簡単に自動化を実現できます。
Yoomはノーコードでアプリの連携や自動化ができるので、何も難しいことはありません。
また、Yoomでは豊富にテンプレートをご用意しているので、すぐに自動化することが可能です。
まだYoomを利用したことがないという方は、こちらから無料登録をしてください。
Yoomを利用している方は、ログインをしておきましょう。
LINE WORKSとMicrosoft TeamsをYoomと接続する方法
YoomにLINE WORKSとTeamsを連携させるマイアプリ登録を行いましょう。
このマイアプリ登録をしておくと、簡単に自動化設定ができます。
まずは、LINE WORKSのマイアプリ登録を行うので、こちらを参考に登録してみましょう。
次にTeamsのマイアプリ登録を行っていきます。
画面左側にある「マイアプリ」→「新規接続」をクリックしてください。
アプリの一覧が表示されたらそこからTeamsを探すか、「アプリ名で検索」から検索しましょう。
以下の画面が表示されるので、サインインをしてください。
両方のアプリが自身のマイアプリ欄に表示されていれば、設定ができています。
LINE WORKSのトークルームにメッセージが送信されたら、Microsoft Teamsに通知する方法
自動化の設定をしていくので、以下の「試してみる」をクリックしてください。