「また承認依頼のメールを送るのか…手間がかかるな。」
「承認された後、手作業でNotionのステータスを更新するの、忘れそう…。」
そんな風に思ったことはありませんか?
日々の業務で発生する承認フローは、時間を取られるだけでなく、手作業だとミスの原因にもなります。
Notionを活用している場合、承認依頼の送信やステータスの更新を手動で行うのは、面倒で非効率になりがちです。
でも、もしNotionの情報をもとに自動で承認依頼ができる仕組みや、承認された内容が自動でNotionに登録される仕組みが作れたらどうでしょう?
手間が省けるだけでなく、承認フローの進行状況が明確になり、業務効率が向上するはずです。
この記事では、Notionを使って承認フローを自動化する方法を紹介します!
ノーコードで誰でも簡単に構築できるので、参考にしてみてくださいね。
Notionを活用したすぐに試せる自動化テンプレート集はこちら
通知を自動化する便利なテンプレート
Notionにページが作成されたら承認依頼を送信して、承認後Slackに通知する
試してみる
■概要
Notionで作成したドキュメントの承認依頼や、その後の関係者への共有を手作業で行っていませんか。申請内容の確認漏れや、関係者への共有忘れが発生することもあるかと思います。このワークフローを活用すれば、Notionに新しいページが作成されると自動で承認依頼を送信し、承認後にはSlackへ通知が届くため、一連のレビュープロセスを自動化し、こうした課題を円滑に解決します。
■このテンプレートをおすすめする方
- Notionで作成したページの承認依頼や共有を手作業で行っている方
- 承認プロセスの抜け漏れを防ぎ、スムーズな情報共有を実現したい方
- 手作業によるコミュニケーションコストを削減し、業務効率化を進めたい方
■このテンプレートを使うメリット
- Notionのページ作成をトリガーに承認依頼から通知までが自動化され、手作業で行っていた時間を短縮できます。
- 申請の見落としや関係者への共有漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、確実な情報伝達を実現します。
■フローボットの流れ
- はじめに、NotionとSlackをYoomと連携します。
- トリガーでNotionを選択し、「特定のデータソースのページが作成・更新されたら」を設定して、フローボットが起動するデータソースを指定します。
- 次に、オペレーションでNotionの「レコードを取得する(ID検索)」を設定し、トリガーで検知したページの情報を取得します。
- 続いて、オペレーションで承認依頼機能の「承認を依頼する」を設定し、取得したページ情報をもとに関係者へ承認依頼を送信します。
- オペレーションで分岐機能を設定し、承認依頼の結果(承認または却下)に応じて、その後のアクションを分岐させます。
- 最後に、オペレーションでSlackの「チャンネルにメッセージを送る」を設定し、分岐した結果に応じたメッセージを指定のチャンネルに通知します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Notionのトリガー設定では、対象とするデータソースや、特定のキーワードを含むページのみを対象とするなど、起動条件を任意で設定できます。
- 分岐機能では、承認依頼の結果など前段で取得した情報にもとづき、後続のオペレーションを分岐させる条件を柔軟にカスタマイズできます。
- 承認依頼機能で送信する依頼内容は、Notionから取得したページタイトルなどの情報を変数として埋め込んだり、定型文を設定したりすることが可能です。
- Slackへの通知先チャンネルは任意に設定でき、メッセージ本文も固定の文章だけでなく、前段のアクションで取得した値を変数として埋め込めます。
■注意事項
- Notion、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
- 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
- ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Notionで見積書承認依頼ページが作成されたらDiscordに通知する
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■概要
Notionで見積書の承認依頼ページを作成した後、関係者への通知を手作業で行っていませんか?通知漏れや確認の遅れは、ビジネスのスピードを鈍化させる一因になりかねません。このワークフローを活用すれば、Notionで特定のページが作成されると自動でDiscordに通知が送信されるため、見積書の承認プロセスをスムーズに進めることができます。
■このテンプレートをおすすめする方
- Notionで見積書の承認フローを管理しており、通知の自動化を検討している方
- Discordを主要なコミュニケーションツールとして利用し、重要な通知を見逃したくない方
- 手作業での通知連絡による手間や、伝達漏れなどのヒューマンエラーをなくしたい方
■このテンプレートを使うメリット
- Notionでのページ作成をトリガーにDiscordへ自動で通知が飛ぶため、これまで手作業で行っていた連絡の手間を省き、時間を短縮できます。
- システムが自動で通知を行うことで、連絡漏れや宛先間違いといったヒューマンエラーを防ぎ、確実な情報伝達を実現します。
■フローボットの流れ
- はじめに、NotionとDiscordをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでNotionを選択し、「特定のデータソースのページが作成・更新されたら」というアクションを設定します。
- 続いて、オペレーションで分岐機能を設定し、新規ページの場合のみ後続の処理に進むように設定します。
- 次に、オペレーションでNotionの「レコードを取得する(ID検索)」アクションを設定し、通知に必要なページの詳細情報を取得します。
- 最後に、オペレーションでDiscordの「メッセージを送信」アクションを設定し、取得した情報を含んだメッセージを指定のチャンネルに送信します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Notionのトリガー設定では、監視対象としたいデータベースのIDを任意で設定してください。
- Discordへの通知設定では、メッセージを送信するチャンネルを任意で指定できるほか、本文にNotionから取得した顧客名や見積書の内容を変数として埋め込むことが可能です。
■注意事項
- Notion、DiscordのそれぞれとYoomを連携してください。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
- 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
- ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
更新を自動化する便利なテンプレート
Notionにページが作成されたら承認依頼を送信して、承認後Notionのステータスを更新する
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■概要
Notionで作成したページの承認依頼を都度手作業で連絡し、承認後にステータスを更新する作業に手間を感じていませんか。このワークフローは、Notionの特定データソースにページが作成されると、自動で承認依頼を送信し、承認結果に応じてページのステータスを更新する一連の流れを自動化します。手作業による連絡や更新作業をなくし、承認プロセスを円滑に進めることが可能です。
■このテンプレートをおすすめする方
- Notionでコンテンツ作成やプロジェクト管理を行っており、承認フローを効率化したい方
- 複数人でのNotion運用において、承認依頼の連絡漏れやステータス更新忘れを防ぎたい方
- 稟議や申請などの承認プロセスをNotion上で完結させ、業務の標準化を進めたい方
■このテンプレートを使うメリット
- Notionでのページ作成から承認依頼、ステータス更新までが自動化されるため、これまで手作業に費やしていた連絡や確認の時間を短縮することができます。
- 手動での対応による依頼の送信漏れや、承認後のステータス変更忘れといったヒューマンエラーの発生を防ぎ、確実な業務遂行を実現します。
■フローボットの流れ
- はじめに、NotionをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでNotionを選択し、「特定のデータソースのページが作成・更新されたら」というアクションを設定します。
- 次に、オペレーションで分岐機能を設定し、後続の処理を条件に応じて分岐させます。
- 続けて、オペレーションでNotionの「レコードを取得する(ID検索)」アクションを設定し、必要なページ情報を取得します。
- 次に、オペレーションで承認依頼機能の「承認を依頼する」アクションを設定し、担当者に依頼を送信します。
- 最後に、承認結果に応じてNotionの「レコードを更新する(ID検索)」アクションを設定し、ページのステータスなどを更新します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Notionのトリガー設定では、フローボットを起動する対象のデータソースを任意で指定してください。
- 分岐機能では、Notionから取得したページのプロパティなどの情報をもとに、後続の処理を分岐させるための条件を自由に設定できます。
- 承認依頼機能では、依頼メッセージにNotionから取得したページ名やURLを変数として含めたり、用途に合わせた定型文を設定したりすることが可能です。
■注意事項
- NotionとYoomを連携してください。
- 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
- ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
バクラク申請・経費精算で申請が承認されたらNotionのステータスを更新する
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■概要
バクラク申請・経費精算で承認された申請内容を、管理のために利用しているNotionのステータスに手作業で反映させていませんか?この作業は単純ですが、件数が増えると手間がかかり、更新漏れや反映の遅延といった課題も起こりがちです。このワークフローを活用すれば、バクラク申請・経費精算で申請が承認されると、Notionのデータベースにある該当レコードのステータスが自動で更新され、こうした二度手間の課題を解消できます。
■このテンプレートをおすすめする方
- バクラク申請・経費精算とNotionを併用し、手作業でのステータス更新に手間を感じている方
- 申請の承認状況をNotion上でリアルタイムに把握し、管理業務を効率化したいチームリーダーの方
- 経費精算に関連する一連の業務プロセスを自動化し、ヒューマンエラーをなくしたい経理担当の方
■このテンプレートを使うメリット
- バクラク申請・経費精算での承認後、自動でNotionのステータスが更新されるため、手作業での更新作業にかかる時間を削減できます。
- 手作業によるステータスの更新漏れや入力ミスを防ぎ、常に最新かつ正確な情報をNotion上で管理することが可能になります。
■フローボットの流れ
- はじめに、バクラク申請・経費精算とNotionをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでバクラク申請・経費精算を選択し、「申請が承認されたら」を設定します。
- 続いて、オペレーションでバクラク申請・経費精算の「申請詳細の取得」アクションを設定し、承認された申請の情報を取得します。
- 最後に、オペレーションでNotionの「レコードを更新する」アクションを設定し、取得した情報をもとに対応するレコードのステータスを更新します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Notionでレコードを更新するアクションを設定する際に、更新対象としたいデータベースのIDを任意で設定してください。
■注意事項
・バクラク申請・経費精算、NotionのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
登録を自動化する便利なテンプレート
kickflowで申請が行われたらNotionにタスクを追加する
試してみる
■概要
kickflowで申請が行われたらNotionにタスクを追加するフローです。
Yoomではプログラミング不要でアプリ間の連携ができるため、簡単にこのフローを実現することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
1. 業務でkickflowを利用している方
・企業の総務担当者
・申請のワークフローとしてkickflowを導入している企業
2. Notionを使用してタスク管理を行っている方
・kickflowからの申請をタスクとして管理している方
・kickflowとNotionの連携を効率化したい方
■このテンプレートを使うメリット
kickflowは企業のワークフローを効率化することができ、従業員からの申請を一元管理できます。
しかし、申請内容に応じた後続業務がある場合、担当者に都度連絡するのは時間がかかり手間です。
このフローでは、kickflowで申請が行われるとNotionにタスクとして追加することができ、情報共有を円滑にできます。
Notionを確認することで、申請内容に応じた後続業務を進めることができるため、作業の進行状況を一元的に把握することが可能です。
また、タスクの優先順位や期日を任意で設定できるため、担当者へのタスクの割り振りも容易になります。
■注意事項
・kickflow、NotionのそれぞれとYoomを連携してください。
コラボフローで申請が行われたらNotionにタスクを追加する
試してみる
■概要
コラボフローで申請が行われたらNotionにタスクを追加するフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
1.コラボフローを業務に活用している企業
・申請や承認処理を自動化している総務部担当者
・業務の進捗状況を確認し、タスク消化を行うチームリーダー
2.Notionによるタスク管理を行う企業
・データベースにタスク追加し、チーム全体で管理している方
■このテンプレートを使うメリット
コラボフローは業務フローを可視化することで承認漏れや業務ミスを防ぐことができ、業務の効率化に繋がります。
さらにNotionを併せて活用することでタスクに関する情報の追加も可能となり、より円滑な業務進行を行います。
しかしコラボフローの内容を都度Notionに手入力することは、本来注力すべき業務への時間を奪うことになります。
作業にかかる時間を省いて、より重要な業務に時間をかけたいと考える方にこのフローは有効的です。
このフローを活用することで自動でNotionにタスク追加を行うことができるため、手入力の作業を省きます。
入力作業にかかっていた時間を他の業務に充てることができ、業務効率化に繋げることができます。
■注意事項
・コラボフロー、NotionのそれぞれとYoomを連携してください。
ジョブカン経費精算・ワークフローで申請が行われたらNotionにタスクを追加する
試してみる
■概要
ジョブカン経費精算・ワークフローで申請が行われたらNotionにタスクを追加するフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
1.ジョブカン経費精算・ワークフローを業務に活用している企業
・申請や承認フローを自動化している経理担当者
・業務の進捗状況を確認し、タスク消化を行う方
2.Notionによるタスク管理を行う企業
・データベースにタスク追加し、チーム全体で管理している方
■このテンプレートを使うメリット
ジョブカン経費精算・ワークフローは経費精算業務を円滑に行うために有益なツールです。
さらにNotionを併せて活用すると、申請に関する情報の追加も可能となり、より円滑な業務進行を行います。
しかしジョブカン経費精算・ワークフローの申請内容を毎回Notionに入力することは、情報の透明性を低下させる可能性があります。
このフローを活用すると、自動でNotionにタスク追加することができるため、手入力の手間を省き入力作業にかかっていた時間を他の業務に充てることができます。
コア業務にチーム全体が注力することで、業務効率化に繋げることができます。
■注意事項
・ジョブカン経費精算・ワークフロー、NotionのそれぞれとYoomを連携してください。
書類作成を自動化する便利なテンプレート
■概要
Notionからクラウドサインで契約書を送信するフローです。
Chrome拡張機能を使用したトリガーを使用することで、Notion上から直接トリガーを起動させることができます。
■このテンプレートをおすすめする方
1.クラウドサインを業務に活用している企業
・企業間の契約書類を作成している方
・雇用契約や業務委託契約の書類を作成する方
2Notionで情報の一元管理をしている企業
・企業情報や個人情報を登録している方
■このテンプレートを使うメリット
クラウドサインは帳票を一元管理し、業務効率を上げるために活用できるツールです。
Notionに登録されている情報を基に契約書を作成することで、チーム内に共有する情報に一貫性を持たせることができます。
しかしNotionの登録情報を都度手入力してクラウドサインで契約書を作成するのは、情報の透明性を低下させる可能性があります。
このフローを使用すると、Notionの詳細ページからフローを起動することで契約書の作成・送付を自動化し、手作業を大幅に削減します。
契約書の作成はNotionに登録されている情報を引用するため、手入力による入力ミスや漏れを防ぐことができます。
■注意事項
・クラウドサイン、NotionのそれぞれとYoomを連携してください。
・Chrome拡張機能を使ったトリガーの設定方法はこちらをご参照ください。
Notionで特定のステータスに更新されたら、freeeサインで契約書を作成する
試してみる
■概要
Notionで案件管理をしているものの、契約書作成の段階になるとfreeeサインを手動で操作しており、手間や入力ミスに課題を感じていないでしょうか。このワークフローを活用すれば、Notionのデータソースでステータスを更新するだけで、freeeサインの契約書作成までを自動で完結させることが可能です。手作業による二度手間やヒューマンエラーをなくし、契約業務を円滑に進めます。
■このテンプレートをおすすめする方
- Notionとfreeeサインを利用し、手作業での契約書作成に手間を感じている方
- 契約書作成の時間を短縮し、より重要なコア業務に集中したいと考えている方
- 手作業による情報転記ミスをなくし、契約業務の正確性を高めたいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット
- Notionのステータス更新をきっかけに契約書が自動作成され、手作業に費やしていた時間を短縮できます。
- Notionの情報を直接利用して契約書を作成するため、転記ミスや入力漏れといったヒューマンエラーを防ぎます。
■フローボットの流れ
- はじめに、NotionとfreeeサインをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでNotionを選択し、「特定のデータソースのページが作成・更新されたら」というアクションを設定します。
- 続いて、オペレーションでNotionの「レコードを取得する(ID検索)」を設定し、トリガーで反応したページの情報を取得します。
- 次に、取得した情報をもとに「分岐機能」を設定し、特定のステータスの場合のみ、後続のアクションが実行されるようにします。
- 最後に、オペレーションでfreeeサインの「契約書をテンプレートから作成」を設定し、Notionから取得した情報を紐付けます。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Notionのトリガー設定では、フローを起動させたい対象のデータソースを任意で指定してください。
- 分岐条件の設定では、フローを起動させたいステータス(例:「契約準備中」など)を任意で指定できます。
- freeeサインのオペレーションでは、利用する契約書のテンプレートや、契約書の各項目に割り当てるNotionの情報を自由にカスタム可能です。
■注意事項
- Notion、freeeサインのそれぞれとYoomを連携してください。
- 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
- ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Notionでステータスが変更になったら、GMOサインで契約書を作成し、署名依頼を送付する
試してみる
■概要
Notionで管理している案件のステータスが契約締結に進んだ際、契約書を作成し、GMOサインで署名依頼を送付する一連の作業を手動で行っていませんか? この手作業は時間がかかるだけでなく、情報の転記ミスといったヒューマンエラーの原因にもなりかねません。 このワークフローを活用すれば、Notionのステータス変更をきっかけに、GMOサインでの契約書作成から署名依頼までを自動化できるため、契約業務の効率化を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
- Notionで案件管理を行っており、契約書作成業務を自動化したいと考えている方
- GMOサインを利用した契約締結プロセスに、手間や時間を要している法務・営業担当者の方
- 手作業による情報入力のミスをなくし、契約業務の正確性を向上させたい方
■このテンプレートを使うメリット
- Notionのステータス更新を起点に契約書の発行から署名依頼までが自動処理されるため、手作業の時間を削減できます
- Notionの正確なデータをもとに契約書が作成されるため、顧客情報などの転記ミスや署名依頼の送付漏れを防ぎます
■フローボットの流れ
- はじめに、Notion、Googleドキュメント、GMOサインをYoomと連携します
- 次に、トリガーでNotionを選択し、「特定のデータソースのページが作成・更新されたら」を設定し、契約管理に利用しているデータソースを指定します
- 続いて、オペレーションでNotionの「レコードを取得する(ID検索)」を設定し、更新されたページの詳細情報を取得します
- オペレーションの分岐機能で、特定のステータスに変更された場合のみ後続の処理に進むよう条件を設定します
- 次に、Googleドキュメントの「書類を発行する」を設定し、Notionから取得した情報をもとに契約書を作成します
- 最後に、GMOサインの各種アクションを設定し、作成した契約書をアップロードして署名依頼を送付します
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Notionのトリガー設定では、契約ステータスを管理しているデータソースやプロパティを任意で設定してください
- 分岐機能の条件は、「ステータスが契約締結になったら」など、業務フローに合わせて任意の内容で設定できます
- Googleドキュメントで書類を発行する際に、元となる契約書の雛形ファイルは任意のものに設定可能です
■注意事項
- Notion、Googleドキュメント、GMOサインのそれぞれとYoomを連携してください。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
- 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
- ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
- GMOサインでの署名依頼方法は「GMOサインで署名依頼を行う」をご参照ください。
Notionにページが作成されたら承認依頼を送信して、承認後Notionのステータスを更新する方法
それでは、Notionにページが作成されたら承認依頼を送信して、承認後Notionのステータスを更新する方法を紹介します。
この方法は、NotionのAPIを利用してページが作成されたことを検知し、Yoomが提供する承認依頼の機能を利用することで実現可能です。
さらに、承認後にNotionのAPIを利用して、ページにデータを追加することもできます。
一般的に実現にはプログラミングの知識が必要ですが、ノーコードツールのYoomを用いることでプログラミング知識がなくても簡単に実現できます。
[Yoomとは]
今回は大きく分けて以下のプロセスで作成していきます。
- Notionをマイアプリ登録
- テンプレートをコピー
- フローの起点となるNotionのトリガー設定、その後に続く承認依頼の設定
- トリガーボタンをONにして、連携動作を確認
Yoomを利用していない方は、こちらから無料登録をしてください。
すでにYoomを利用している方は、ログインしてください。
Notionにページが作成されたら承認依頼を送信して、承認後Notionのステータスを更新する
試してみる
■概要
Notionで作成したページの承認依頼を都度手作業で連絡し、承認後にステータスを更新する作業に手間を感じていませんか。このワークフローは、Notionの特定データソースにページが作成されると、自動で承認依頼を送信し、承認結果に応じてページのステータスを更新する一連の流れを自動化します。手作業による連絡や更新作業をなくし、承認プロセスを円滑に進めることが可能です。
■このテンプレートをおすすめする方
- Notionでコンテンツ作成やプロジェクト管理を行っており、承認フローを効率化したい方
- 複数人でのNotion運用において、承認依頼の連絡漏れやステータス更新忘れを防ぎたい方
- 稟議や申請などの承認プロセスをNotion上で完結させ、業務の標準化を進めたい方
■このテンプレートを使うメリット
- Notionでのページ作成から承認依頼、ステータス更新までが自動化されるため、これまで手作業に費やしていた連絡や確認の時間を短縮することができます。
- 手動での対応による依頼の送信漏れや、承認後のステータス変更忘れといったヒューマンエラーの発生を防ぎ、確実な業務遂行を実現します。
■フローボットの流れ
- はじめに、NotionをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでNotionを選択し、「特定のデータソースのページが作成・更新されたら」というアクションを設定します。
- 次に、オペレーションで分岐機能を設定し、後続の処理を条件に応じて分岐させます。
- 続けて、オペレーションでNotionの「レコードを取得する(ID検索)」アクションを設定し、必要なページ情報を取得します。
- 次に、オペレーションで承認依頼機能の「承認を依頼する」アクションを設定し、担当者に依頼を送信します。
- 最後に、承認結果に応じてNotionの「レコードを更新する(ID検索)」アクションを設定し、ページのステータスなどを更新します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Notionのトリガー設定では、フローボットを起動する対象のデータソースを任意で指定してください。
- 分岐機能では、Notionから取得したページのプロパティなどの情報をもとに、後続の処理を分岐させるための条件を自由に設定できます。
- 承認依頼機能では、依頼メッセージにNotionから取得したページ名やURLを変数として含めたり、用途に合わせた定型文を設定したりすることが可能です。
■注意事項
- NotionとYoomを連携してください。
- 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
- ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
ステップ1:Notionをマイアプリ連携
まずNotionをYoomに連携するため、マイアプリに登録します。
1.Yoom管理画面の左側で「マイアプリ」を選択し、「+新規接続」をクリックします。
2.続く画面で、Notionを検索して選択し、次の画面に進みます。
・「ページを選択する」をクリックします。
続く画面でボックスにチェックを入れ「アクセスを許可する」をクリックすると、マイアプリに登録が完了します。
3.自動化するためのテンプレートをコピーします。
・下記の「試してみる」をクリックすると、コピーが完了します。。
Notionにページが作成されたら承認依頼を送信して、承認後Notionのステータスを更新する
試してみる
■概要
Notionで作成したページの承認依頼を都度手作業で連絡し、承認後にステータスを更新する作業に手間を感じていませんか。このワークフローは、Notionの特定データソースにページが作成されると、自動で承認依頼を送信し、承認結果に応じてページのステータスを更新する一連の流れを自動化します。手作業による連絡や更新作業をなくし、承認プロセスを円滑に進めることが可能です。
■このテンプレートをおすすめする方
- Notionでコンテンツ作成やプロジェクト管理を行っており、承認フローを効率化したい方
- 複数人でのNotion運用において、承認依頼の連絡漏れやステータス更新忘れを防ぎたい方
- 稟議や申請などの承認プロセスをNotion上で完結させ、業務の標準化を進めたい方
■このテンプレートを使うメリット
- Notionでのページ作成から承認依頼、ステータス更新までが自動化されるため、これまで手作業に費やしていた連絡や確認の時間を短縮することができます。
- 手動での対応による依頼の送信漏れや、承認後のステータス変更忘れといったヒューマンエラーの発生を防ぎ、確実な業務遂行を実現します。
■フローボットの流れ
- はじめに、NotionをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでNotionを選択し、「特定のデータソースのページが作成・更新されたら」というアクションを設定します。
- 次に、オペレーションで分岐機能を設定し、後続の処理を条件に応じて分岐させます。
- 続けて、オペレーションでNotionの「レコードを取得する(ID検索)」アクションを設定し、必要なページ情報を取得します。
- 次に、オペレーションで承認依頼機能の「承認を依頼する」アクションを設定し、担当者に依頼を送信します。
- 最後に、承認結果に応じてNotionの「レコードを更新する(ID検索)」アクションを設定し、ページのステータスなどを更新します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Notionのトリガー設定では、フローボットを起動する対象のデータソースを任意で指定してください。
- 分岐機能では、Notionから取得したページのプロパティなどの情報をもとに、後続の処理を分岐させるための条件を自由に設定できます。
- 承認依頼機能では、依頼メッセージにNotionから取得したページ名やURLを変数として含めたり、用途に合わせた定型文を設定したりすることが可能です。
■注意事項
- NotionとYoomを連携してください。
- 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
- ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
ステップ2:トリガーとなるNotionの設定
フローの起点となるトリガーアクションを設定します。
このフローではNotionにページが作成されるとトリガーが起動します。
1.Yoom管理画面の「マイプロジェクト」を選択し、「【コピー】Notionにページが作成されたら承認依頼を送信して、承認後Notionのステータスを更新する」をクリックします。
※テンプレートのタイトルは次の画面で任意に変更できます。
2.「アプリトリガー 特定のデータソースのページが作成・更新されたら」をクリックします。
3.Notionと連携するアカウントを確認し、「次へ」をクリックします。
※その他の項目はデフォルトで設定されています。
4.トリガーの起動間隔とデータソースIDを設定してテストを行います。
※トリガーの起動間隔は5分、10分、15分、30分、60分が用意されており、プランによって選択できる時間が変わります。
選択した間隔ごとに一度、アプリ上でトリガーとなるアクションを確認し、アクションが実行されるとフローボットが起動します。基本的に短い間隔の設定がおすすめです。
「データソースID」は、以下の画像のように、入力バークリック後の『候補』から情報を選択することも可能です。
※IDの確認方法は、Notionの各IDに関するよくあるエラーと確認方法を参照してください。
5.テストが成功し、取得した値に情報が表示されたら保存します。
なお、ここで得た値は、後続オペレーションで変数として活用できます。
※取得した値とは?
ステップ3:承認を依頼する設定
次に、Notionで作成されたページをもとに、承認を依頼する設定を行います。
1.「分岐 分岐|作成か更新かを判別」をクリックします。
※ステップ2の設定では、Notionにページが作成されたときだけでなく、ページが更新されたときもトリガーが起動するため、分岐オペレーションによりページの作成か更新かを判別します。
※分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
2.分岐対象の取得した値と分岐条件を下記画像のように設定して保存します。
※下記画像の設定では、ページの作成日と最終更新日が等しい条件で、ページの作成と更新を判別しています。
※分岐オペレーションの設定方法
3.「データベースを操作する レコードを取得する(ID検索)」をクリックします。
4.Notionと連携するアカウントを確認し、データベースIDを設定して「次へ」をクリックします。
※その他の項目はデフォルトで設定されています。
※データベースIDは、枠をクリックして表示される「候補」から設定できます。
5.取得したいレコードの条件を下記画像のように設定してテストを行います。
※右枠のIDは、枠をクリックして表示される値の「特定のデータソースのページが作成・更新されたら」から設定します。
6.テストが成功すると、Notionから取得した情報が表示されます。
問題がなければ保存します。
※今回は、テスト用に下記のデータベースを作成しています。
7.「承認を依頼する 承認を依頼する」をクリックします。
8.承認者、承認内容の詳細、承認完了条件、差し戻し先のオペレーションを設定して保存します。
※承認内容の詳細にNotionの情報を反映させる場合は、枠をクリックして表示される値の「レコードを取得する(ID検索)」から設定します。
※承認を依頼するオペレーションの設定方法
ステップ4:Notionのレコードを更新する設定
最後に、承認されたレコードの内容を更新する設定を行います。
1.「データベースを操作する レコードを更新する(ID検索)」をクリックします。
2.Notionと連携するアカウントを確認し、データベースIDを設定して「次へ」をクリックします。
※その他の項目はデフォルトで設定されています。
※データベースIDは、枠をクリックして表示される「候補」から設定できます。
3.更新したいレコードの条件を下記画像のように設定します。
※右枠のレコードIDは、枠をクリックして表示される値の「レコードを取得する(ID検索)」から設定します。
4.更新後のレコードの値を設定します。
※今回は、ステータスに「承認済み」と追加するため、下記の設定になります。
5.テストを行い成功すると、Notionにデータが追加されます。
問題がなければ保存します。
6.トリガーをONにすると、Notionにページが作成されるたび、自動で承認依頼を送信し、承認後はNotionのステータスが更新されます。
紹介したフローに不明点があれば、こちらのヘルプページを確認してみてください。
Notionにページが作成されたら承認依頼を送信して、承認後Notionのステータスを更新する
試してみる
■概要
Notionで作成したページの承認依頼を都度手作業で連絡し、承認後にステータスを更新する作業に手間を感じていませんか。このワークフローは、Notionの特定データソースにページが作成されると、自動で承認依頼を送信し、承認結果に応じてページのステータスを更新する一連の流れを自動化します。手作業による連絡や更新作業をなくし、承認プロセスを円滑に進めることが可能です。
■このテンプレートをおすすめする方
- Notionでコンテンツ作成やプロジェクト管理を行っており、承認フローを効率化したい方
- 複数人でのNotion運用において、承認依頼の連絡漏れやステータス更新忘れを防ぎたい方
- 稟議や申請などの承認プロセスをNotion上で完結させ、業務の標準化を進めたい方
■このテンプレートを使うメリット
- Notionでのページ作成から承認依頼、ステータス更新までが自動化されるため、これまで手作業に費やしていた連絡や確認の時間を短縮することができます。
- 手動での対応による依頼の送信漏れや、承認後のステータス変更忘れといったヒューマンエラーの発生を防ぎ、確実な業務遂行を実現します。
■フローボットの流れ
- はじめに、NotionをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでNotionを選択し、「特定のデータソースのページが作成・更新されたら」というアクションを設定します。
- 次に、オペレーションで分岐機能を設定し、後続の処理を条件に応じて分岐させます。
- 続けて、オペレーションでNotionの「レコードを取得する(ID検索)」アクションを設定し、必要なページ情報を取得します。
- 次に、オペレーションで承認依頼機能の「承認を依頼する」アクションを設定し、担当者に依頼を送信します。
- 最後に、承認結果に応じてNotionの「レコードを更新する(ID検索)」アクションを設定し、ページのステータスなどを更新します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Notionのトリガー設定では、フローボットを起動する対象のデータソースを任意で指定してください。
- 分岐機能では、Notionから取得したページのプロパティなどの情報をもとに、後続の処理を分岐させるための条件を自由に設定できます。
- 承認依頼機能では、依頼メッセージにNotionから取得したページ名やURLを変数として含めたり、用途に合わせた定型文を設定したりすることが可能です。
■注意事項
- NotionとYoomを連携してください。
- 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
- ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
さらに自動化するには
Yoomには、Notionの承認フローをさらに効率化するための、応用機能も充実しています。
ここでは、フローボットの完了を通知する機能を紹介します。
フローボットの完了通知機能
先ほど解説したフローボットでは、Notionの承認フローを自動化できます。
しかし、フローボットが完了してステータスが更新されているかを確認する手間が残ります。
そんなときに役立つのが、フローボットの完了を通知する機能です。
この機能を利用することで、承認完了後にNotionのステータスが更新されたことを自動通知してくれます。
フローボットの設定画面で、右上の「…」をクリックし、「ワークフローの完了を通知」をONにすると設定完了です!
また、Yoomの管理画面の「設定」からSlackやChatworkへの通知設定も利用できます。
Notionにページが作成されたら承認依頼を送信して、承認後Slackに通知する方法
次に、Notionにページが作成されたら承認依頼を送信し、承認後にSlackへ通知する方法を紹介します。
はじめに紹介したテンプレートと異なる点は、最後の設定です。
このテンプレートでは、Notionのステータスを更新する代わりに、Slackにメッセージを通知します。
承認後に担当者へメッセージを通知したいときなどにおすすめです!
それでは、設定方法を紹介します。
・まずは、Slackをマイアプリに連携します。
Yoom管理画面のマイアプリからSlackを検索して次の画面に進みます。
ワークスペースのURLを入力し、「続行する」をクリックした後、続く画面でサインインします。
投稿したいチャンネルを設定し、「許可する」をクリックすると、マイアプリに登録が完了します。
※マイアプリの詳しい方法は、こちらを確認してください。
・アプリ同士を連携するためのテンプレートをコピーします。
Notionにページが作成されたら承認依頼を送信して、承認後Slackに通知する
試してみる
■概要
Notionで作成したドキュメントの承認依頼や、その後の関係者への共有を手作業で行っていませんか。申請内容の確認漏れや、関係者への共有忘れが発生することもあるかと思います。このワークフローを活用すれば、Notionに新しいページが作成されると自動で承認依頼を送信し、承認後にはSlackへ通知が届くため、一連のレビュープロセスを自動化し、こうした課題を円滑に解決します。
■このテンプレートをおすすめする方
- Notionで作成したページの承認依頼や共有を手作業で行っている方
- 承認プロセスの抜け漏れを防ぎ、スムーズな情報共有を実現したい方
- 手作業によるコミュニケーションコストを削減し、業務効率化を進めたい方
■このテンプレートを使うメリット
- Notionのページ作成をトリガーに承認依頼から通知までが自動化され、手作業で行っていた時間を短縮できます。
- 申請の見落としや関係者への共有漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、確実な情報伝達を実現します。
■フローボットの流れ
- はじめに、NotionとSlackをYoomと連携します。
- トリガーでNotionを選択し、「特定のデータソースのページが作成・更新されたら」を設定して、フローボットが起動するデータソースを指定します。
- 次に、オペレーションでNotionの「レコードを取得する(ID検索)」を設定し、トリガーで検知したページの情報を取得します。
- 続いて、オペレーションで承認依頼機能の「承認を依頼する」を設定し、取得したページ情報をもとに関係者へ承認依頼を送信します。
- オペレーションで分岐機能を設定し、承認依頼の結果(承認または却下)に応じて、その後のアクションを分岐させます。
- 最後に、オペレーションでSlackの「チャンネルにメッセージを送る」を設定し、分岐した結果に応じたメッセージを指定のチャンネルに通知します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Notionのトリガー設定では、対象とするデータソースや、特定のキーワードを含むページのみを対象とするなど、起動条件を任意で設定できます。
- 分岐機能では、承認依頼の結果など前段で取得した情報にもとづき、後続のオペレーションを分岐させる条件を柔軟にカスタマイズできます。
- 承認依頼機能で送信する依頼内容は、Notionから取得したページタイトルなどの情報を変数として埋め込んだり、定型文を設定したりすることが可能です。
- Slackへの通知先チャンネルは任意に設定でき、メッセージ本文も固定の文章だけでなく、前段のアクションで取得した値を変数として埋め込めます。
■注意事項
- Notion、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
- 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
- ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・4つ目までのオペレーションは、はじめに紹介したテンプレートと同様に行います。
その後、「アプリと連携する チャンネルにメッセージを送る」をクリックします。
・Slackと連携するアカウントを確認し、「次へ」をクリックします。
※その他の項目はデフォルトで設定されています。
・投稿先のチャンネルIDとメッセージを設定してテストを行います。
※投稿先のチャンネルIDは、枠をクリックして表示される「候補」から設定できます。
※メッセージには、定型文を直接入力できます。Notionの情報を反映させる場合は、枠をクリックして表示される値の「レコードを取得する(ID検索)」から設定します。
・テストが成功すると、設定したチャンネルにメッセージが送信されます。
問題がなければ保存し、トリガーをONにすると設定が完了します。
フォームが送信されたら承認依頼を送信して、承認後Notionに追加する方法
続いては、Yoomのフォーム機能を利用し、回答が送信されたら承認依頼を送信して、承認後にNotionに内容を追加する方法を紹介します。
この方法は、Yoomが提供するフォームに回答が送信されるとトリガーが起動します。
起動後は、自動で承認依頼が送信され、完了後にNotionにデータが追加されます。
フォームで収集した内容を自動で承認依頼し、Noitonに追加するフローを実現したいときにおすすめです!
それでは、設定方法を解説します。
・まずは、アプリ同士を連携するためのテンプレートをコピーします。
フォームが送信されたら承認依頼を送信して、承認後Notionに追加する
試してみる
■概要
各種申請をフォームで受け付けた後、承認依頼の連絡や承認後のデータ管理を手作業で行っていませんか。このような定型業務は、対応漏れや入力ミスといったヒューマンエラーが発生しやすく、手間もかかります。このワークフローを活用すれば、フォームが送信されると自動で承認依頼が送付され、承認後にNotionのデータベースへ情報が追加されるため、申請から承認、データ管理までの一連のプロセスを自動化し、業務を効率化できます。
■このテンプレートをおすすめする方
- フォームで受け付けた申請内容をNotionで管理しており、承認プロセスを効率化したい方
- 手作業による承認依頼の連絡やデータ転記に時間を要し、コア業務に集中できていない方
- 申請や承認に関する業務での対応漏れや入力ミスを防ぎ、業務を標準化したいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット
- フォーム送信後の承認依頼からNotionへの情報追加までを自動化し、手作業に費やしていた時間を短縮できます。
- 手動での情報転記や確認作業が不要になるため、入力ミスや対応漏れといったヒューマンエラーの防止に繋がります。
■フローボットの流れ
- はじめに、データベースとして利用するNotionをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでフォームトリガーを選択し、作成した申請フォームが送信されたらフローが起動するように設定します。
- 次に、オペレーションで承認依頼機能の「承認を依頼する」アクションを設定し、フォームで受け付けた内容をもとに承認依頼を送信します。
- 最後に、オペレーションでNotionの「レコードを追加する」アクションを設定し、承認された申請内容を任意のデータベースに追加します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- フォームトリガーで設定する申請フォームの項目は、収集したい情報に応じて自由にカスタマイズできます。
- 承認依頼機能で送信する依頼メッセージには、フォームで取得した申請内容などの情報を変数として含めたり、定型文を設定したりすることが可能です。
- Notionのデータベースに追加する際、各項目にフォームの入力内容や承認結果といった情報を変数として設定したり、任意の固定値を入力したりできます。
■注意事項
・「フォームトリガー 申請フォーム」をクリックします。
・フォームに設置する項目を設定します。
※フォームトリガーの設定方法の詳細は、こちらのヘルプページを確認してください。
・取得した値を確認して保存します。
・承認依頼の設定は、はじめに紹介したテンプレートと同様に行います。
その後、「データベースを操作する レコードを追加する」をクリックします。
・連携するアカウントとアクションを確認して進み、追加するレコードの値を設定します。
※フォームに送信された内容を反映させる場合は、枠をクリックして表示される値の「申請フォーム」から設定します。
・テストを行い成功すると、Notionにデータが追加されます。
問題がなければ保存し、トリガーをONにすると設定が完了します。
Notionを使ったその他の自動化例
他にもNotionを使った自動化の例がYoomにはたくさんあるので、いくつか紹介します。
1.Googleフォームの回答をNotionのデータベースに登録する
Googleフォームに送信された回答をNotionのデータベースに自動登録するテンプレートです。
これにより、回答の転記作業を削減できるので、業務の効率化が期待できます!
Googleフォームの回答をNotionのデータベースに登録する
試してみる
■概要
Googleフォームで集めたアンケートや問い合わせの回答を、手作業でNotionのデータベースに転記していませんか?この作業は時間がかかるだけでなく、コピー&ペーストによる入力ミスが発生する可能性もあります。このワークフローを活用すれば、Googleフォームに回答が送信されたタイミングで、自動的にNotionへデータが登録されるため、こうした手作業による手間やミスを解消できます。
■このテンプレートをおすすめする方
- Googleフォームで集めた回答を手作業でNotionへ転記しているご担当者の方
- Notionを顧客管理やタスク管理のデータベースとして活用しているチームの方
- フォーム回答の転記作業における入力ミスや対応漏れをなくしたいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット
- Googleフォームへの回答送信をきっかけに、自動でNotionに情報が登録されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮することができます。
- システムが自動で処理を行うため、手作業による転記ミスや入力漏れといったヒューマンエラーの発生を防ぎ、データの正確性を保てます。
■フローボットの流れ
- はじめに、GoogleフォームとNotionをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでGoogleフォームを選択し、「フォームの回答が送信されたら」というアクションを設定します。
- 最後に、オペレーションでNotionの「レコードを追加する」アクションを設定し、Googleフォームから取得した回答内容をNotionのデータベースに登録します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Notionにレコードを追加するオペレーションでは、登録先のデータベースを指定します。また、データベースの各項目に対して、トリガーで取得したGoogleフォームの回答内容を変数として埋め込むことで、どの回答をどの項目に登録するかを自由に設定できます。
■注意事項
2.Notionに登録されたタスクをGoogleカレンダーに登録する
Notionにタスクが登録されたら、Googleカレンダーに予定を自動登録するテンプレートです。
この連携は、Notionに登録したレコードの期限を自動登録できるので、スケジュール管理を効率化したい方におすすめです!
Notionに登録されたタスクをGoogleカレンダーに登録
試してみる
■概要
Notionのタスク管理データソースに登録されたタスク情報を、自動的にGoogleカレンダーに終日予定として登録します。
新規のタスクのみを登録し、更新されたタスクは除外するフローとなります。
■事前準備
・事前にNotionでタスク管理用のデータソースを作成します。
■設定方法
①トリガーからアプリトリガー内にあるNotionを選択し、特定のデータソースにページが作成・更新されたらアクションを押します。
②起動間隔とデータソースIDを入力し、テスト・保存します。
※Notionとの連携でよくあるエラーについては
こちらをご参照ください。
③トリガー下の+マークを押し、分岐するを選択します。
④オペレーションには①で設定したトリガーを、アウトプットには作成日時を選択します。
⑤条件は値と等しくないとして、値には①で取得している最終更新日時を{{最終更新日時}}のようにアウトプットとして埋め込み保存します。
※アウトプットを動的に使用する設定の詳細は
こちらをご参照ください。
⑥+マークを押し、データソースを操作するオペレーションからNotionを選択して、アクションからレコードを取得する(ID検索)、トリガーと同じデータソースIDを入力して次に進みます。
⑦レコードIDが等しいという検索条件とし、値には①のトリガーで取得したオブジェクトIDを{{オブジェクトID}}のように埋め込みテスト・保存します。
⑧+マークを押し、データを操作・変換するオペレーションから日付を加算減算するアクションを選択します。
⑨対象の日付は⑦のレコード取得で取得したタスクの期限日を埋め込み、条件は+1日として、任意のアウトプット名をつけてテスト・保存します。
⑩+マークを押し、アプリと連携するオペレーションからGoogleカレンダーを選択し、予定の作成アクションを選びます。
⑪次にのページで以下のように設定し、テスト・保存して設定完了です。
・カレンダーID:ご自身のGmailアドレスを直接入力
・予定のタイトル:⑦で取得したタスク名を埋め込み
・予定の開始日:⑦で取得したタスクの期限日を埋め込み
・予定の開始時間:00:00
・予定の終了日:⑨で加算した期限日を埋め込み
・予定の終了時間:00:00
・予定の詳細:任意入力
■注意事項
・必ず新しい行を追加する形でタスクを登録してください。
※データソース作成後にデフォルトである空の行をそのまま使用すると作成日と更新日がずれるためです。
3.Notionで取引先が登録されたらGoogle Driveにフォルダを作成する
Notionに取引先が登録されたらGoogle Driveにフォルダを自動作成するテンプレートです。
Notionでページを作成するたびに、専用フォルダを作成しているなら、この連携で作業負担の軽減が期待できます!
Notionで取引先が登録されたらGoogle Driveにフォルダを作成する
試してみる
■概要
Notionで取引先が登録されたらGoogle Driveにフォルダを作成するフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
1.Notionを情報の一元管理場所として使用している企業
・取引先ごとページを作成し、情報管理を行う業務担当
・データベースを活用して情報の可視化を行う方
2.Google Driveを活用してファイル管理をしている方
・担当企業ごとのフォルダを作成している方
・管理するデータをわかりやすく共有したい方
■このテンプレートを使うメリット
Google Driveはファイルの一元管理に適したツールです。
同時にNotionを使用して顧客に関するデータを蓄積することで、Google Driveで管理する情報と連携でき円滑に業務進行を行います。
しかし、Notionに情報が追加されるたび手作業でGoogle Driveにフォルダを作成するのは、他のタスクへの集中を妨げることがあります。
このテンプレートを使用するとNotion上で取引先追加後、即座にGoogle Driveに取引先のフォルダを作成し、手作業の手間を省きます。
フォルダ作成の手間がなくなるだけでなく、素早いフォルダ作成ができるため、スムーズに業務を進行することができます。
さらにこのフローに続けてチャットツールと連携することで、新規取引先企業の登録とフォルダ作成完了をチーム内に周知させることができます。
■注意事項
・Notion、Google DriveのそれぞれとYoomを連携してください。
まとめ
Notionを活用した承認フローを自動化することで、手作業での承認依頼やステータス更新の手間を省き、業務の効率化を図ることができます。
設定さえ完了すれば、Notionにページが作成されるたびに承認依頼が送られ、承認後は自動でステータスが更新されるため、進捗の見える化や管理ミスの防止にもつながります。
さらに、Slackへの通知を組み合わせれば、承認完了後に担当者へ素早く連絡が届き、情報共有もスムーズになるはずです。
また、Yoomのフォームをトリガーにすることで、承認フローをシンプルにすることも可能です!
手間のかかる承認フローを効率化し、よりスムーズに業務を進めたい方は、ぜひYoomを試してみてください。
プログラミングの知識がなくても簡単に利用でき、Notionをさらに便利に活用できるはずです!