NotionとChatworkのアカウントをYoomに接続する
1.「マイアプリ登録」で「新規作成」からNotionを選択し、連携アカウントを追加します。
使用しているアカウントでログインしてください。
2.「マイアプリ登録」で「新規作成」からChatworkを選択し、連携アカウントを追加します。
使用しているアカウントでログインしてください。


連携の手順
ここからいよいよYoomを使って2つのアプリを連携させます!
1.まずは「マイプロジェクト」から⇒「新規作成」を選択、「はじめからの作成」を押します。


2.タイトルを入力し、「特定のアプリイベントを受信したとき」を選択し、Notionを選択します。

3.アプリトリガーのタイトルはわかりやすい文章を入力してください。
トリガーアクションは「特定のデータベースのページが作成・更新されたら」を選択し「次へ」を押します。

4.「トリガーの起動間隔」を選択し、「データベースID」を入力します。
データベースIDは、先ほどログインをキープしてもらったNotionのデータベースにアクセスして、
URL内ののhttps://www.notion.so/●●●●?v15698の●●●●の部分をコピーして入力します。
※詳しくはこちらのページを参考にしてください。
Notionの各IDに関するよくあるエラーと確認方法 | Yoomヘルプセンター (intercom.help)
※トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

5.「テスト」が成功したら、「保存する」を押します。
その後トップに戻ったら、「+」をクリックし、Notionの設定は完了です!
続いてChatworkに通知するように設定します。

6.「アプリと連携する」を選び、Chatworkを選択します。
7.「アクション」は「メッセージを送る」を選択し、「次へ」を押します。

8.投稿先の「ルームID」を入力し、Chatworkに投稿されるメッセージを編集します。
ルームIDは連携されていれば候補から選ぶことができるので、楽ちんですね。

メッセージでは、すでにNotion側のトリガー設定で取れている情報(アウトプット)も活用できるので、本文にそれらの情報を組み込みながらの作成もできます。

9.「テスト」をしてテストが成功したら、「保存する」を押します。
自動通知の設定
トリガーの設定をONにする
最後にトリガーのON/OFFボタンを「ON」に切り替えれば完成です。
これで、Notion上に情報追加があったとき自動でChartworkにメッセージが届きます!
