Notionデータベースに追加した情報を基に、Confluenceにページを作成する工程にはいくつかの課題があります。
非効率な情報の繰り返し入力や、ページ作成が遅れることで情報共有にタイムラグが生じること、そして手動登録による人為的ミスの発生が挙げられます。
これらの問題はツール同士の連携が解決策の1つです。
本記事では、NotionとConfluenceをノーコードで連携し、Notionデータベースに情報を追加したら、自動でConfluenceにページを作成する方法を紹介します。
この連携を利用して、業務の効率化を図ってみてください。
こんな方におすすめ
- NotionとConfluenceを利用している方
- NotionとConfluenceを連携しナレッジ共有や情報更新を迅速化したい方
- NotionとConfluenceの連携によりヒューマンエラーを削減しデータの一貫性を保持したい方
- NotionとConfluenceの連携による業務効率化を検討している方
NotionとConfluenceの連携メリットと具体例
メリット1: ページ作成作業の削減による業務効率化
Notionデータベースに追加した情報を基に、Confluenceでページを作成する業務は、知識や経験を必要としない定型タスクです。
この工程を自動化したいと考える経営者もいるのではないでしょうか。
2つのツールを連携すれば、Notionデータベースに追加した情報を基に、Confluenceで自動的にページが作成されるため、手動作業を削減できます。
例えば、営業チームがNotionで商談内容を入力した際に、自動でConfluenceに案件レポートが生成されることで、担当者は他の業務に集中できる時間が増えるでしょう。
このように、連携により業務の効率化が期待できます。
メリット2: 迅速な情報共有
Notionデータベースに情報を追加しても、Confluenceに手動でページを作成する場合はタイムラグが生じることがあります。
タイムラグが生じると、関係メンバーは最新情報を得られず、古い情報のまま業務に対応作業しなければなりません。
こうした情報反映のタイムラグは自動化により解決できるでしょう。
例えば、IT部門が新しいツールの使用マニュアルやFAQをNotionに登録した場合、Confluenceにその情報がスムーズに公開されることで、全社員が円滑にアクセス可能となるでしょう。
これにより、社内での情報伝達速度の向上につながり、部署間の連携強化が期待できます。
メリット3: ヒューマンエラーの削減とデータの一貫性維持
手動でデータを転記する作業は、入力ミスや漏れといったヒューマンエラーが発生しやすいです。
連携により、Notionデータベースにレコードを追加するだけでConfluenceにページが自動作成されれば、情報の転記作業が不要となり、エラーを軽減できます。
例えば、プロジェクトタスクや要件仕様を手作業でConfluenceに転記する場合、数字や詳細の誤入力が起こりがちですが、自動化することで正確な情報がそのまま反映されます。
その結果、データの一貫性が保たれ、信頼性の高い業務運用が可能になるでしょう。
それではここから、ノーコードツールYoomを使って、「Notionデータベースにレコードが追加されたらConfluenceでページを作成する」方法を紹介します。
[Yoomとは]
Notionデータベースにレコードが追加されたらConfluenceでページを作成する方法
この方法は、Notionデータベースにレコードが追加されたことをNotionのAPIを利用して受け取り、Confluenceが提供するAPIを用いてConfluenceにページを作成することで実現が可能です。
一般的に実現にはプログラミングの知識が必要ですが、ノーコードツールのYoomを用いることでプログラミング知識がなくても簡単に実現できます。
今回は大きく分けて以下のプロセスで作成していきます。
- NotionとConfluenceをマイアプリ登録
- テンプレートをコピー
- フローの起点となるNotionのトリガー設定、その後に続くConfluenceの設定
- トリガーボタンをONにして、NotionとConfluenceの連携動作を確認
Yoomを利用していない方は、こちらから無料登録をしてください。
すでにYoomを利用している方は、ログインしてください。
Notionデータベースにレコードが追加されたら、Confluenceでページを作成する
試してみる
■概要
Notionでタスクや議事録を管理し、その内容をConfluenceでドキュメントとしてまとめる際、手作業での転記に手間を感じていませんか?この作業は時間がかかる上、コピー&ペーストによるミスや共有漏れのリスクも伴います。このワークフローを活用すれば、Notionのデータベースにレコードが追加されるだけで、Confluenceに自動でページを作成できるため情報共有の迅速化と正確性の向上を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
- NotionとConfluence間での情報転記作業を自動化し、業務を効率化したい方
- 手作業による情報共有の遅れや、ドキュメントの作成漏れを防ぎたいチームリーダーの方
- プロジェクトのドキュメント作成プロセスを標準化し、属人化を解消したいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット
- Notionにレコードを追加するだけでConfluenceのページが自動生成され、これまで手作業で行っていたドキュメント作成の時間を短縮できます。
- 情報のコピー&ペースト作業がなくなることで、転記ミスや記載漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、ドキュメントの正確性を向上させます。
■フローボットの流れ
- NotionとConfluenceをYoomと連携します。
- トリガーでNotionの「特定のデータソースのページが作成・更新されたら」というトリガーアクションを設定し、自動化の起点としたいデータベースを指定します。
- オペレーションで分岐機能を設定し、取得した情報に基づいて後続の処理を分岐させるための条件を定めます。
- オペレーションでNotionの「レコードを取得する(ID検索)」アクションを設定し、トリガーで取得したIDを元に、より詳細なレコード情報を取得します。
- オペレーションでConfluenceの「ページを作成」アクションを設定し、Notionから取得した情報を埋め込んでページを作成します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Notionのトリガー設定では、自動化の対象としたいデータソースを任意に設定してください。
- 分岐機能では、Notionのレコードから取得した情報をもとに、後続の処理を分岐させる条件を自由にカスタマイズできます。
- Confluenceでページを作成するアクションでは、タイトルや本文、親ページなどを任意に設定し、Notionから取得した値を埋め込むことが可能です。
■注意事項
- NotionとConfluenceのそれぞれとYoomを連携してください。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
- 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
- ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
ステップ1:NotionとConfluenceをマイアプリ連携
まずNotionとConfluenceをYoomに連携するために、マイアプリに登録します。
1.Yoom管理画面の左側で「マイアプリ」を選択し、「+新規接続」をクリックします。
2.続く画面で、NotionとConfluenceをそれぞれ検索して進むと、次の画面に遷移します。
<Notionの場合>
・上記画面で「ページを選択する」をクリックします。その後、下記の画面でボックスにチェックを入れ「アクセスを許可する」を選択すると、マイアプリに登録が完了します。
<Confluenceの場合>
・上記画面で「Accept」をクリックすると、マイアプリに登録が完了します。
3.NotionとConfluenceを連携するためのテンプレートをコピーします。
・下記のリンクを開きます。
Notionデータベースにレコードが追加されたら、Confluenceでページを作成する
試してみる
■概要
Notionでタスクや議事録を管理し、その内容をConfluenceでドキュメントとしてまとめる際、手作業での転記に手間を感じていませんか?この作業は時間がかかる上、コピー&ペーストによるミスや共有漏れのリスクも伴います。このワークフローを活用すれば、Notionのデータベースにレコードが追加されるだけで、Confluenceに自動でページを作成できるため情報共有の迅速化と正確性の向上を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
- NotionとConfluence間での情報転記作業を自動化し、業務を効率化したい方
- 手作業による情報共有の遅れや、ドキュメントの作成漏れを防ぎたいチームリーダーの方
- プロジェクトのドキュメント作成プロセスを標準化し、属人化を解消したいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット
- Notionにレコードを追加するだけでConfluenceのページが自動生成され、これまで手作業で行っていたドキュメント作成の時間を短縮できます。
- 情報のコピー&ペースト作業がなくなることで、転記ミスや記載漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、ドキュメントの正確性を向上させます。
■フローボットの流れ
- NotionとConfluenceをYoomと連携します。
- トリガーでNotionの「特定のデータソースのページが作成・更新されたら」というトリガーアクションを設定し、自動化の起点としたいデータベースを指定します。
- オペレーションで分岐機能を設定し、取得した情報に基づいて後続の処理を分岐させるための条件を定めます。
- オペレーションでNotionの「レコードを取得する(ID検索)」アクションを設定し、トリガーで取得したIDを元に、より詳細なレコード情報を取得します。
- オペレーションでConfluenceの「ページを作成」アクションを設定し、Notionから取得した情報を埋め込んでページを作成します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Notionのトリガー設定では、自動化の対象としたいデータソースを任意に設定してください。
- 分岐機能では、Notionのレコードから取得した情報をもとに、後続の処理を分岐させる条件を自由にカスタマイズできます。
- Confluenceでページを作成するアクションでは、タイトルや本文、親ページなどを任意に設定し、Notionから取得した値を埋め込むことが可能です。
■注意事項
- NotionとConfluenceのそれぞれとYoomを連携してください。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
- 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
- ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
- 「このテンプレートを試す」をクリックするとコピーが完了します。
ステップ2:トリガーとなるNotionの設定
フローの起点となるトリガーアクションを設定します。
このフローは、Notionデータベースにレコードが追加されるとトリガーが起動します。
1.Yoom管理画面の「マイプロジェクト」を選択し、「【コピー】Notionデータベースにレコードが追加されたら、Confluenceでページを作成する」をクリックします。
※テンプレートのタイトルは次の画面で任意に変更できます。
2.「アプリトリガー 特定のデータベースのページが作成・更新されたら」をクリックします。
3.Notionと連携するアカウントを確認し、「次へ」をクリックします。
4.トリガーの起動間隔とデータソースIDを設定し、テストを行います。
※トリガーの起動間隔は5分、10分、15分、30分、60分が用意されており、プランによって選択できる時間が変わります。
※選択した間隔ごとに一度、アプリ上でトリガーとなるアクションを確認し、アクションが実行されるとフローボットが起動します。Confluenceにページをすぐに作成したいときは、短い間隔の設定がおすすめです。
※データソースIDの設定でエラーができる場合は、こちらのヘルプページを参考にしてみてください。
5.テストが成功したら保存します。
ステップ3:条件に応じてフローを分岐する設定
次は、条件に応じて分岐する設定を行います。
- 「分岐する」オペレーションは、ミニプラン以上でご利用いただけます。フリープランで利用するとエラーになってしまうのでご注意ください。
- ミニプランなどの有料プランは2週間の無料トライアルが可能です。無料トライアル中なら、普段制限されているアプリや機能も自由にお試しいただけますので、ぜひ活用してみてください。
今回は、ページの作成日時と最終更新日時の情報が等しいとフローボットを進めるように設定しました。
『取得した値』の変更を行う場合には、プルダウンから選択することができます。
『分岐条件』は前オペレーションで取得した値を変数として設定可能です。運用状況に応じて設定しましょう。
ステップ4:Notionデータべースから情報を取得する設定
1.「データベースを操作する レコードを取得する(ID検索)」をクリックします。
2.Notionと連携するアカウントを確認し、データベースIDを設定した後、「次へ」をクリックします。
※データベースIDは枠をクリックして表示される「候補」から選択できます。
3.取得したいレコードの条件で、右側の枠に前ステップで取得したID情報を設定し、テストを行います。
4.テストが成功すると、Notionから取得した情報が取得した値に表示されます。
問題がなければ保存します。
ステップ5:Confluenceにページを作成する設定
最後に、Notionから取得した情報を利用してConfluenceにページを作成する設定を行います。
1.「アプリと連携する ページを作成」をクリックします。
2.Confluenceと連携するアカウントを確認し、「次へ」をクリックします。
3.Confluenceに作成するページの設定を行います。
※クラウドID、スペースIDは枠をクリックして表示される「候補」から選択できます。
※ページのステータスは「公開済み」か「下書き」を選択します。
※ページタイトル、ページの内容は直接入力できます。また、枠をクリックして表示される『取得した値』からも設定できます。
※コンテンツの表示形式は「ストレージ形式」「アトラスドキュメント形式」「wiki形式」から選択します。アトラスドキュメント形式を選択する場合は、NotionにJSON(JavaScript Object Notation)ベースで記述されている必要があります。
4.テストが成功したら保存します。
※テストが成功すると、実際にConfluenceにページが作成されます。
5.トリガーをONにすると、以降はNotionデータベースにレコードが追加されたら、自動でConfluenceにページが作成されます。
紹介したフローに不明点があれば、こちらのヘルプページを確認してみてください。
Notionデータベースにレコードが追加されたら、Confluenceでページを作成する
試してみる
■概要
Notionでタスクや議事録を管理し、その内容をConfluenceでドキュメントとしてまとめる際、手作業での転記に手間を感じていませんか?この作業は時間がかかる上、コピー&ペーストによるミスや共有漏れのリスクも伴います。このワークフローを活用すれば、Notionのデータベースにレコードが追加されるだけで、Confluenceに自動でページを作成できるため情報共有の迅速化と正確性の向上を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
- NotionとConfluence間での情報転記作業を自動化し、業務を効率化したい方
- 手作業による情報共有の遅れや、ドキュメントの作成漏れを防ぎたいチームリーダーの方
- プロジェクトのドキュメント作成プロセスを標準化し、属人化を解消したいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット
- Notionにレコードを追加するだけでConfluenceのページが自動生成され、これまで手作業で行っていたドキュメント作成の時間を短縮できます。
- 情報のコピー&ペースト作業がなくなることで、転記ミスや記載漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、ドキュメントの正確性を向上させます。
■フローボットの流れ
- NotionとConfluenceをYoomと連携します。
- トリガーでNotionの「特定のデータソースのページが作成・更新されたら」というトリガーアクションを設定し、自動化の起点としたいデータベースを指定します。
- オペレーションで分岐機能を設定し、取得した情報に基づいて後続の処理を分岐させるための条件を定めます。
- オペレーションでNotionの「レコードを取得する(ID検索)」アクションを設定し、トリガーで取得したIDを元に、より詳細なレコード情報を取得します。
- オペレーションでConfluenceの「ページを作成」アクションを設定し、Notionから取得した情報を埋め込んでページを作成します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Notionのトリガー設定では、自動化の対象としたいデータソースを任意に設定してください。
- 分岐機能では、Notionのレコードから取得した情報をもとに、後続の処理を分岐させる条件を自由にカスタマイズできます。
- Confluenceでページを作成するアクションでは、タイトルや本文、親ページなどを任意に設定し、Notionから取得した値を埋め込むことが可能です。
■注意事項
- NotionとConfluenceのそれぞれとYoomを連携してください。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
- 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
- ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
NotionとConfluenceを使ったその他の自動化例
他にもNotionとConfluenceを使った自動化の例がYoomにはたくさんあるので、いくつか紹介します。
1.Confluenceでページが作成されたらNotionでページを作成する
部署ごとにNotionとConfluenceを使い分けて同じ情報を管理する場合、ツール間で情報の整合性が取れないことがあります。
この連携を利用することで、ページ情報を一元管理できるようになり、情報管理の負担を軽減できるでしょう。
Confluenceでページが作成されたらNotionでページを作成する
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■概要
Confluenceで作成した議事録やドキュメントを、別途Notionでも管理している場合、手作業での転記に手間を感じていませんか?情報の二重入力は時間がかかるだけでなく、コピー&ペーストのミスや更新漏れの原因にもなります。このワークフローを活用すれば、Confluenceでページが作成された際その内容が自動でNotionにも作成されるため、情報連携の手間を省いて業務を効率化します。
■このテンプレートをおすすめする方
- ConfluenceとNotionを併用し、ドキュメントの転記作業を自動化したい方
- 手作業による情報共有の漏れやミスをなくし、正確な情報管理を実現したい方
- 情報共有のフローを効率化し、チームの生産性を高めたいと考えている担当者の方
■このテンプレートを使うメリット
- Confluenceでページを作成するだけでNotionにも自動で同期されるため、これまで手作業での転記に費やしていた時間を短縮することができます。
- 人の手によるコピー&ペースト作業が不要になるため、入力間違いや共有漏れといったヒューマンエラーのリスク軽減に繋がります。
■フローボットの流れ
- ConfluenceとNotionをYoomと連携します。
- トリガーでConfluenceを選択し「ページが作成されたら」というトリガーアクションを設定します。
- オペレーションでConfluenceの「ページを取得」アクションを設定し、作成されたページの詳細情報を取得します。
- オペレーションでAI機能を設定し、取得したページ情報をNotionに登録しやすいフォーマットに変換します。
- オペレーションでNotionの「ページを作成」アクションを設定し、変換した情報をもとにページを作成します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Confluenceのトリガー設定では、自動化の対象とするスペースを任意で指定してください。
- AI機能によるデータ変換では、Confluenceから取得した情報に加えて任意のテキストを追加するなど、Notionに出力する形式を自由にカスタマイズできます。
- Notionにページを作成する際、対象のデータベースやページのプロパティ、本文の内容などを業務に合わせて設定可能です。
■注意事項
- ConfluenceとNotionのそれぞれとYoomを連携してください。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
- AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
- チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
2.Notionで従業員が登録されたらConfluenceへ招待する
新しい従業員が入社するたび、Confluenceへ招待する作業を手間に感じるかもしれません。
この連携を利用すると、Notionに登録するだけで自動的にConfluenceへ招待されるため、業務負担を軽減できるでしょう。
Notionで従業員が登録されたらConfluenceへ招待する
試してみる
■概要
新しい従業員が入社するたびにNotionに従業員リストを更新し、さらにConfluenceを開いて手動で招待メールを送る作業は、手間がかかる上に招待漏れなどのミスも起こりがちです。このワークフローを活用すれば、Notionのデータベースに従業員情報が登録されるだけでConfluenceへの招待が自動で完了するため、こうした課題を解消し、スムーズなオンボーディングを実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
- NotionとConfluenceで従業員管理や情報共有を行っている総務・人事担当者の方
- 手作業によるアカウント招待プロセスに非効率を感じ、自動化を検討している方
- 新メンバーのオンボーディングプロセスを円滑にし、コア業務に集中したい方
■このテンプレートを使うメリット
- Notionへの登録をトリガーにConfluenceへの招待が自動で完了するため、これまで手作業に費やしていた時間を他の業務に充てることができます。
- 手動でのデータ入力や招待作業がなくなることで、メールアドレスの入力ミスや招待忘れといったヒューマンエラーの防止に繋がります。
■フローボットの流れ
- はじめに、NotionとConfluenceをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでNotionを選択し、「特定のデータソースのページが作成・更新されたら」というアクションを設定して、従業員データベースを監視対象とします。
- 次に、オペレーションの分岐機能で、作成の時のみ後続のアクションに進むように設定します
- 続いて、オペレーションでNotionの「レコードを取得する(ID検索)」を設定し、トリガーをきっかけに取得したページIDを元に、招待に必要な従業員情報を取得します。
- 最後に、オペレーションでConfluenceの「ユーザーをサイトに招待」を設定し、取得した従業員のメールアドレス宛に招待を送信します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Confluenceの「ユーザーをサイトに招待」アクションでは、招待するユーザーの役割などを固定値で指定したり、前段のNotionから取得した従業員のメールアドレスなどを動的な値として連携させたりすることが可能です。
■注意事項
- NotionとConfluenceをYoomと連携してください。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
- 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
- ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
3.Notionでデータベースが作成・更新されたらSlackと連携してチャットを送る
Notionでデータベース情報を更新しても、メンバーへの通知が遅れてしまうと円滑な業務進行ができません。
この連携を利用すれば、メンバーへの通知が自動化されることで、スムーズな情報共有と業務進行が同時に実現するでしょう。
Notionで特定データソースのページが作成されたらSlackに通知する
試してみる
■概要
Notionでタスク管理や議事録作成を行っているものの、新しいページが作成された際にチームへの共有が遅れたり、漏れたりすることはありませんか。 手動での通知は手間がかかるだけでなく、重要な情報の見逃しに繋がるリスクも伴います。 このワークフローを活用すれば、Notionの特定データベースにページが作成されると、その内容が自動でSlackに通知されるため、チーム内の情報共有を円滑にし、確認漏れを防ぐ体制を構築できます。
■このテンプレートをおすすめする方
- Notionを情報共有のハブとして活用しており、追加情報の見逃しを防ぎたいと考えている方
- NotionとSlackを併用しており、手動での通知作業に手間を感じているチームの担当者の方
- チーム内の情報共有をスムーズにし、プロジェクトの進行を円滑にしたいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット
- Notionのデータベースにページが追加されると自動でSlackに通知されるため、手動で共有する手間と時間を削減できます
- 通知が自動化されることで、情報共有の漏れや遅れといったヒューマンエラーを防ぎ、チーム内の円滑な連携を促進します
■フローボットの流れ
- はじめに、NotionとSlackをYoomと連携します
- 次に、トリガーでNotionを選択し、「特定のデータソースのページが作成・更新されたら」というアクションを設定します
- 続けて、オペレーションで分岐機能を設定し、ページの作成時と更新時で処理を分けます
- 次に、オペレーションでNotionの「レコードを取得する(ID検索)」を設定し、作成されたページの詳細情報を取得します
- 最後に、オペレーションでSlackの「チャンネルにメッセージを送る」を設定し、取得した情報を含めて指定のチャンネルへ通知します
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Notionのトリガー設定では、通知の対象としたいデータベースを任意で選択できます。プロジェクト管理や議事録など、用途に合わせて設定してください
- Slackへの通知設定では、メッセージを送るチャンネルを自由に指定できます。また、通知するメッセージ本文は、Notionから取得した情報を変数として埋め込むことが可能です
■注意事項
- Notion、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
- 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
- ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
まとめ
NotionとConfluenceの連携は、データ管理を効率化し、情報共有を円滑化する強力な手段です。
この自動化を導入することで、手動でページを作成する工程を削減し、Confluenceへの情報反映を円滑化できるでしょう。
また、Confluenceにページを作成する際のヒューマンエラーを防止できます。
2つのツールの連携は、Yoomを利用することでノーコードで実現できます。
本記事で紹介した手順を参考にすることで簡単に設定できるため、ぜひ日常業務に取り入れてみてください。