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NotionとChatworkの連携イメージ
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Yoom活用術

2026-04-06

NotionとChatworkを連携して、Notionの議事録内容を要約してChatwork自動通知する方法

Shigeaki Yamashita
Shigeaki Yamashita

プロジェクトの管理や情報整理に優れたツールとして、Notionは多くの企業で利用されています。そんなNotionとChatworkを連携することで、チーム内のコミュニケーションがさらにスムーズになり、業務の効率化が期待できそうです。この記事では、NotionとChatworkの連携メリットだけでなく、ノーコードでアプリの一元管理ができるYoomを使用したアプリ連携の流れを画像付きでご紹介します!

ぜひ最後までご覧ください。

NotionとChatworkを連携するメリット

メリット1: 議事録のスムーズな共有

各会議の議事録がNotionに保存され、関連する情報が自動的にChatworkに通知されるように設定すれば、Chatwork内で情報を確認できるので非常に便利です。これにより、議事録を探す手間が省けるだけでなく、議事録の内容がグループチャットで共有されるため、タスクの進捗や重要なポイントがすぐに把握でき、情報漏れや混乱を防ぐことができるのではないでしょうか。この自動化により、情報の共有がスムーズに行われるので、全員が最新の情報に基づいて業務を進めることができるでしょう。

メリット2: コミュニケーションの円滑化

Notionデータベースに登録された議事録の内容を要約して、Chatworkに自動通知する設定をしておくことで、会議に参加できなかったメンバーもChatworkで要約された議事録を確認すれば、会議の主要なポイントや決定事項を迅速に把握できるはずです。この自動化により、情報が全員に共有される形になるので、メンバー間の情報格差がなくなるのではないでしょうか。さらに重要な会話やタスクに関するフォローアップもChatwork上で行えるので、全員が同じ認識で業務を進めることができ、会議後のコミュニケーションがスムーズになりそうです。

[Yoomとは]

NotionとChatworkの連携フローの作り方

ここからは実際にYoomを使用したアプリ連携の流れを画像付きで紹介していきます!

①マイアプリ連携

Yoomにログイン後、左メニューにある「マイアプリ」を選択。

画面遷移後、「+新規接続」を押下してください。

連携したいアプリ名を検索窓に入力し、画面に従ってログインまたはサインインをすることで連携が完了します。
今回は「Notion」「Chatwork」を登録していきます。
登録が完了するとマイアプリの一覧にアイコンが表示されます。

②既存のテンプレートをコピーする

下記のテンプレートを使用することで、簡単に自動化ができます。
「試してみる」を押すだけでコピー完了です!


■概要
Notionで議事録を管理しているものの、データベース更新のたびに内容を確認し、関係者に共有するのは手間ではないでしょうか。特に長文の議事録は、要点を把握するだけでも時間がかかってしまいます。 このワークフローを活用すれば、Notionデータベースへの議事録登録をトリガーに、AIが自動で内容を要約してChatworkへ通知することが可能です。議事録共有の手間を減らし、迅速な情報伝達を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方
  • Notionに登録した議事録の内容を、手作業でChatworkに共有している方
  • 議事録の要点を素早く把握し、チーム内の情報共有を円滑にしたいと考えている方
  • 手作業による共有漏れや確認漏れを防ぎ、業務の質を高めたいチームリーダーの方

■このテンプレートを使うメリット
  • Notionへの議事録登録から要約、Chatworkへの通知までを自動化できるため、これまで共有作業にかけていた時間を短縮できます。
  • 誰が議事録を作成しても、AIによる要約と通知が自動で行われるため、情報共有のプロセスが標準化され、確認漏れのリスクを軽減します。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、NotionとChatworkをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでNotionを選択し、「特定のデータソースのページが作成・更新されたら」というアクションを設定します。
  3. オペレーションで、分岐機能を用いて新規ページかどうかで処理を分けられるように設定します。
  4. 次に、オペレーションでNotionの「レコードを取得する(ID検索)」アクションを設定し、トリガーで取得した議事録の詳細情報を取得します。
  5. 続いて、オペレーションでAI機能の「要約する」アクションを設定し、取得した議事録の内容を要約します。
  6. 最後に、オペレーションでChatworkの「メッセージを送る」アクションを設定し、要約した内容を指定のルームに通知します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Notionをトリガーに設定する際、議事録を検知するデータベースやページは任意で指定することが可能です。
  • Chatworkへの通知オペレーションでは、通知先のルームや、メッセージの本文などを自由にカスタマイズできます。

■注意事項
  • NotionとChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • 分岐はパーソナルプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • パーソナルプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

以下のようなポップアップが表示されたら成功しています。
それでは、実際に設定を進めていきましょう!

③トリガーの設定

まずは「特定のデータソースのページが作成・更新されたら」を選択して、設定の確認をしていきます。


連携するアカウント情報を入力して「次へ」を押してください。

そうすると、以下のような画面に遷移します。
設定方法と入力欄下部の補足に従って、入力を進めてください。
テストボタンを押下することで、動作確認が可能です。

情報を入力したら設定を保存して、最初の画面に戻りましょう。

※『取得した値』は、このページでは使いません。後続のオペレーション設定で使用することが可能です。


④分岐設定

次に、条件に応じて分岐する設定を行います。


今回、作成した日時と最終更新日時の値が等しくない場合は、フローボットが進まないように設定しました。

分岐条件は運用状況に応じて自由にカスタムできます。設定が完了したら、保存して次に進みましょう。

⑤連携アプリの各オペレーション設定

次に「レコードを取得する(ID検索)」を選択して、連携するアカウント情報を入力してください。
データベースIDには、トリガーアクションで設定したデータソースIDと同じものを選択します。
「次へ」を押して設定を進めていきましょう。

以下のような画面に遷移します。
取得したいレコード条件の項目で「ID」を取得した値から引用して設定しましょう。

テストを行い、問題なければ保存します。

続いて、「要約する」を設定していきましょう。


ここでは、Notionデータベースに格納した議事録などのテキストをAIによって要約する設定を行います。
以下は『取得した値』を引用したものです。
このように取得した値を用いることで、フローボット起動ごとに異なるテキストを要約できるようになります。

文字数や要約の条件はカスタム可能です。

テストを行い、要約結果が取得できたら、保存して次に進みます。
最後に「メッセージを送る」を選択して、連携するアカウント情報を入力してください。
「次へ」を押して設定を進めていきましょう。

まずは、ルームIDを設定します。
以下の画像のように、入力バーをクリックするとアカウントに基づいたID情報が展開されますので、ここから該当するIDを選択します。

「メッセージ」でも入力欄をクリックして、タイトルや要約結果の値を引用します。
これで、Chatworkで議事録の内容を簡単に確認できるようになるでしょう。

保存すると以下のポップアップが出てきます。
「トリガーをON」を押して、最初の画面上部のトリガーが画像のようになっていたらOKです!

これで「Notionデータベースに登録された議事録の内容を要約してChatworkに通知する」の設定はすべて完了になります。

おつかれさまでした!

その他のNotionとChatworkを使った自動化の例

他にもNotionとChatworkを使った自動化の例がYoomにはたくさんあるので、いくつか紹介します。

①毎日Notionデータベース内のタスクから本日が期限のものを抽出し一括でChatworkに通知するフローです。当日作業のリマインドが簡単になりそうです。


■概要
Notionでタスク管理を行っているものの、毎日データベースを確認し、期限が迫ったタスクをチームに共有する作業に手間を感じていませんか。また、手動での確認作業では、タスクの見落としや通知漏れといったミスが発生する可能性もあります。このワークフローを活用すれば、毎日決まった時間にNotionから本日が期限のタスクを自動で抽出し、Chatworkに通知する仕組みを構築でき、タスク管理の抜け漏れ防止と効率化を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方
  • NotionとChatworkを利用しており、日々のタスク通知を自動化したいと考えている方
  • チーム全体のタスク管理を行っており、メンバーへのリマインド業務を効率化したい方
  • 手作業によるタスクの確認漏れを防ぎ、より確実な進捗管理を実現したい方

■このテンプレートを使うメリット
  • 毎日自動でNotionからタスク情報を抽出しChatworkへ通知するため、手動での確認や連絡にかかる時間を短縮できます。
  • 人の手による確認漏れや通知忘れといったヒューマンエラーを防ぎ、確実なタスク管理体制の構築に繋がります。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、ChatworkとNotionをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでスケジュールトリガー機能を選択し、「毎日9時」など、フローボットを起動したい任意のスケジュールを設定します。
  3. 次に、オペレーションでNotionの「複数のレコードを取得する」アクションを設定し、データベースから本日が期限のタスクを抽出する条件を指定します。
  4. 最後に、オペレーションでChatworkの「メッセージを送る」アクションを設定し、取得したタスク情報を指定のルームに送信します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • スケジュールトリガー機能では、フローボットを起動する日時(例:毎朝8時、毎週月曜日の10時など)を自由にカスタマイズしてください。
  • Notionでレコードを取得する際に、期限日だけでなくステータスや担当者など、タスクを抽出する条件を任意で設定することが可能です。
  • Chatworkに送信するメッセージは、Notionから取得したタスク名や期限などの情報を含めて、内容を自由にカスタマイズできます。

■注意事項
  • Chatwork、NotionのそれぞれとYoomを連携してください。

②TimeRexで予定が登録されたらChatworkに通知するフローです。スケジュール共有の自動化ができます。


■概要
Gmailで受け取った請求書などのファイルを、都度ダウンロードしてChatworkにアップロードする作業に手間を感じていませんか?手作業でのファイル転送は、対応漏れや誤ったファイルを共有してしまうリスクも伴います。このワークフローを活用すれば、Gmailで特定のメールを受信した際に、添付ファイルを自動でChatworkの指定ルームに転送することができ、こうした課題を解消して業務を効率化します。

■このテンプレートをおすすめする方
  • Gmailで受信するファイルを日常的にChatworkへ手動で転送している方
  • チーム内での重要なファイルの共有漏れや、転送忘れを防ぎたいと考えている方
  • ファイル転送のような定型業務を自動化し、コア業務に集中したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット
  • Gmailでの受信をトリガーにファイルが自動でChatworkにアップロードされるため、手作業での転送にかかっていた時間を削減できます。
  • 手作業によるファイルの転送漏れや、誤ったファイルを共有してしまうといったヒューマンエラーの防止に繋がります。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、GmailとChatworkをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGmailを選択し、「特定のキーワードに一致するメールを受信したら」というアクションを設定します。
  3. 最後に、オペレーションでChatworkの「ファイルをアップロードする」アクションを設定し、Gmailで受信したファイルを指定のルームにアップロードします。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Gmailのトリガー設定では、特定の件名や差出人アドレスなど、ファイルを自動転送したいメールを特定するためのキーワードや検索演算子を任意で設定してください。
  • Chatworkのオペレーション設定では、ファイルをアップロードするルームを任意で指定できます。また、メッセージ本文に固定のテキストを入力したり、Gmailの件名などの情報を差し込んだりすることも可能です。

■注意事項
  • Gmail、ChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
  • トリガー、各オペレーションでファイルを使用する際は、「ファイルの容量制限について」をご参照ください。

まとめ

この記事では、NotionとChatworkを連携して議事録の要約をChatworkに自動で通知する方法を解説しました。会議の議事録がNotionに保存されると、その内容がChatworkに自動通知されることで、チーム全体が迅速に会議内容を把握でき、情報共有がスムーズになるでしょう。また、会議に参加できなかったメンバーも簡単に重要なポイントを確認できるのでコミュニケーションの円滑化が期待できます。Yoomを使用することでノーコードでのアプリ連携が簡単にできるので、専門的な知識がなくても安心して利用できます。この記事を参考にして、ぜひNotionとChatworkの連携を試してみてください!

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この記事を書いた人
Shigeaki Yamashita
Shigeaki Yamashita
オウンドメディアの記事編集・執筆・Webディレクター歴4年 Yoomの魅力やTipsをご紹介することで、みなさんのお悩みを解決するお手伝いができたら嬉しいです!
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