以下の画面表示を読んで、「OK」をクリックしましょう。

以下の画面が表示されたら、「タイトル」と「説明」を確認してください。
変更したい場合は、該当する箇所をクリックすることで変更できます。
まずは、Yoomのスケジュールトリガーの設定から行うので、「指定したスケジュールになったら」をクリックしましょう。

以下の画面が表示されるので、毎日自動で起動する時間の設定をしてください。
Cron設定では実行頻度を細かく調整することが可能です。
こちらを参考にして、時間の設定をしましょう。
以下の設定の場合は、毎日6時に起動する設定になっています。

Notionに移動して、タスクの設定をしてください。
今回は例として以下のようにタスクを入力しました。

Notionの設定を行うので、「複数のレコードを取得する(最大100件)」をクリックしましょう。
以下の画面が表示されたら、設定を確認します。
- 「タイトル」→自由に変更可能
- 「Notionと連携するアカウント情報」→相違がないか確認
- 「実行アクション」→複数のレコードを取得する(最大100件)

スクロールして、下記の説明文を読んで設定をしてください。

以下の画面が表示されるので、「取得したいレコードの条件」を設定をしましょう。
例として以下に入力してみました。
「テスト」→「テスト成功」→「保存」をクリックしてください。
※ここでの設定で、期限が翌日のタスクなどを抽出することもできます。

以下のようにNotionのタスク内容がアウトプットとして表示されます。

続いてGoogle Chatの設定を行うので、「スペースにメッセージを送信」をクリックしてください。
以下の画面が表示されたら、設定を確認しましょう。
- 「タイトル」→自由に変更可能
- 「Google Chatと連携するアカウント情報」→相違がないか確認
- 「アクション」→スペースにメッセージを送信

以下の画面が表示されるので、説明文を読みながら設定をしてください。

スクロールし、「メッセージ内容」を入力します。
※赤枠をクリックし、Notionのアウトプットを使用しましょう。
{{タスク}}←こちらがアウトプットです。
例として以下のようにメッセージを入力してみました。
「テスト」→「テスト成功」→「保存」をクリックしてください。

最後に「トリガーをON」にしたら、自動化の設定は完了です。

今回使用したフローボットテンプレート
毎日Notionデータベース内のタスクから本日が期限のものを抽出し、一括でGoogle Chatに通知する