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【ノーコードで簡単】Notionの議事録を自動で整理・要約する方法
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2025-10-23

【ノーコードで簡単】Notionの議事録を自動で整理・要約する方法

s.ougitani
s.ougitani

■概要
「Notionで作成した議事録をAIで整理・要約して更新する」フローは、会議後の議事録管理を効率化する業務ワークフローです。
Notionに入力した議事録をYoomのAI機能が自動的に整理・要約し、最新の状態にアップデートします。
これにより、手間をかけずに質の高い議事録を維持し、チーム全体での情報共有をスムーズに行えます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Notionを活用して議事録を管理しているが、整理や要約に時間がかかっているチームリーダーの方
・議事録の内容を効率よく共有し、チーム全体の情報共有を円滑にしたいプロジェクトマネージャーの方
・会議後の議事録作成作業を自動化し、業務の生産性を向上させたい経営者や事務担当者の方

■注意事項
・NotionとYoomを連携してください。
・Chrome拡張機能を使用したトリガーを使用することで、Notion上から直接トリガーを起動させることができます。
・Chrome拡張機能を使ったトリガーの設定方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/8831921

「議事録の整理に毎回時間がかかってしまう」「重要なポイントだけをサクッとまとめられたらいいのに」そんな悩みを抱えていませんか?
Notionで議事録を管理しているものの、必要な内容を探すのに手間取ってしまうこともあると思います。
そんなときに役立つのが、AIを活用した議事録の整理・要約の自動化です!
NotionとAIツールを連携させることで、議事録を自動で整理・要約し、最新情報にアップデートすることができます。
しかも、一度設定するだけでOKなので、手作業の手間が減り、業務の効率化が実現できるんです!
今回は、 ノーコードツールYoomを使い、Notionの議事録をAIで整理・要約し、更新する具体的な方法を解説します。
もう、議事録の整理に時間を取られることはありません。さっそく始めてみましょう!

ここからは、ノーコードツールYoomを使って「Notionで作成した議事録をAIで整理・要約して更新する」する方法を解説します。

[Yoomとは]

Notionで作成した議事録をAIで整理・要約して更新する方法

Notionで議事録を作成したことをNotionのAPIを利用して受け取り、議事録の内容をAIで整理・要約しNotionに更新することで実現可能です。
一般的にはプログラミングの知識が必要ですが、ノーコードツールのYoomを用いることでプログラミング知識がなくても簡単に実現できます

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成していきます。

  • NotionとSalesforceのマイアプリ登録
  • テンプレートをコピー
  • トリガーとアクションを設定
  • トリガーをONにして動作チェック

Yoomのアカウント発行はこちらから。
すでにアカウントをお持ちの方はログインしておきましょう!


■概要
「Notionで作成した議事録をAIで整理・要約して更新する」フローは、会議後の議事録管理を効率化する業務ワークフローです。
Notionに入力した議事録をYoomのAI機能が自動的に整理・要約し、最新の状態にアップデートします。
これにより、手間をかけずに質の高い議事録を維持し、チーム全体での情報共有をスムーズに行えます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Notionを活用して議事録を管理しているが、整理や要約に時間がかかっているチームリーダーの方
・議事録の内容を効率よく共有し、チーム全体の情報共有を円滑にしたいプロジェクトマネージャーの方
・会議後の議事録作成作業を自動化し、業務の生産性を向上させたい経営者や事務担当者の方

■注意事項
・NotionとYoomを連携してください。
・Chrome拡張機能を使用したトリガーを使用することで、Notion上から直接トリガーを起動させることができます。
・Chrome拡張機能を使ったトリガーの設定方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/8831921

ステップ1:Notionのマイアプリ登録

YoomとNotionを連携しましょう。

注:Notionのマイアプリ登録前に、使用したいデータベースを作成しておきましょう。

Yoomにログインしましょう。
次にマイアプリ→新規接続の順でクリックし、Notionを選択します。

ページを選択するをクリックしましょう。

アクセスを許可するページにチェックを入れ、「アクセスを許可する」をクリックしましょう。

これでNotionのマイアプリ登録ができました。

ステップ2:テンプレートのコピー

テンプレートをコピーしましょう。
下のバナーに表示されているテンプレートに沿って設定しますので、クリックしてみましょう。


■概要
「Notionで作成した議事録をAIで整理・要約して更新する」フローは、会議後の議事録管理を効率化する業務ワークフローです。
Notionに入力した議事録をYoomのAI機能が自動的に整理・要約し、最新の状態にアップデートします。
これにより、手間をかけずに質の高い議事録を維持し、チーム全体での情報共有をスムーズに行えます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Notionを活用して議事録を管理しているが、整理や要約に時間がかかっているチームリーダーの方
・議事録の内容を効率よく共有し、チーム全体の情報共有を円滑にしたいプロジェクトマネージャーの方
・会議後の議事録作成作業を自動化し、業務の生産性を向上させたい経営者や事務担当者の方

■注意事項
・NotionとYoomを連携してください。
・Chrome拡張機能を使用したトリガーを使用することで、Notion上から直接トリガーを起動させることができます。
・Chrome拡張機能を使ったトリガーの設定方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/8831921

「このテンプレートを試す」をクリックし、コピーできたと表示されたら「OK」を選択しましょう。

これでコピーができました。
コピーしたテンプレートはYoomのマイプロジェクトに保存されています。

ステップ3:Chrome拡張機能トリガーを設定する

まず、Chrome拡張機能トリガーをインストールしましょう。
拡張機能をインストールをクリックします。

Chromeに追加をクリックしましょう。

「拡張機能を追加」をクリックして設定完了です。

続いてフローボットを設定しましょう!
先ほどコピーしたテンプレートの「特定のページから起動」をクリックしてください。

1.拡張機能で起動するアプリの連携アカウントとアクションを選択

タイトルは入力されていますが、変更できます。
Notionと連携するアカウント情報を確認しましょう。
トリガーアクションは「特定のページから起動」を選択します。
設定後、「次へ」をクリックしましょう。

2.拡張機能で起動するアプリのAPI接続設定

起動ページのURLサンプルを設定し、テストをクリックしましょう。

起動ページのURLは、Notionのページをフルサイズで表示したURLを入力します。
詳しい詳細はこちらをご確認ください。

Notionのページ情報が取得できたら、保存します。

ステップ4:Notionのアクション設定

次に「レコードを取得する」をクリックして設定を進めましょう。

 1.データベースの連携

タイトルは変更できます。
Notionと連携するアカウント情報を確認しましょう。
アクションは「レコードを取得する」を選択します。

データベースIDを入力しましょう。

2.データベース操作の詳細設定

取得したいレコードの条件を添付画像のように設定しましょう。

設定後、テストを実行し、アウトプットが取得できたら保存してください。

ステップ5:要約する

次に「要約する」をクリックしてください。

1.アクションを選択

タイトルとアクションは事前に設定していますので、確認しておきましょう。
変更したい場合は設定し、「次へ」をクリックしてください。

2.詳細を設定

要約対処のテキストへ、Notionのアウトプットから要約したい文章の「議事録」の項目を選択します。

要約条件は、設定したい事項があれば入力してください。
設定後、テストを実行しアウトプットが取得できたら保存してください。

ステップ6:Notionのアクション設定②

最後の設定ステップになりました!
「レコードを更新する」をクリックしてください。

1.データベースの連携

タイトルは変更できます。
Notionと連携するアカウントを確認しましょう。
アクションは「レコードを更新する」を選択してください。

データベースIDを入力しましょう。
設定後、「次へ」をクリックしてください。

2.データベース操作の詳細設定

更新したいレコードの条件を添付画像のようにアウトプットから選択しましょう。

更新後のレコードの値の「要約」の項目に、アウトプットから「要約結果」を選択しましょう。
設定後、テストをクリックして、Notionに要約結果が登録できたら保存しましょう。

保存後、「トリガーをON」にして動作をチェックしましょう!

さらに自動化するには

Yoomには他にも便利な機能があります。
もっと業務の効率化を図りたい!!という方はこちらも合わせて試してみてください。

事例1:議事録情報を通知する

社内のコミュニケーションツールと連携し、議事録が更新されたことを通知するのはいかがでしょうか?
例えばリモートワークで業務を行っているチームは、議事録の確認漏れなどを防ぐことが期待できそうです。

事例2:Yoomのワークフロー通知を受け取ろう

ワークフロー通知をONにしておくと、フローボットが起動したことを知らせてくれます。
テンプレート作成ページの右上をクリックして設定してみましょう!
設定しておけば、フローボットが正常に作動しているか、確認する手間が省けます。

Notionで作成した議事録をChatGPTで整理・要約して更新する方法

先ほどはYoomの「要約する」機能を活用しましたが、CharGPTを活用しても同様のフローボットを作成できます。
ここからは「Notionで作成した議事録をChatGPTで整理・要約して更新する」方法を解説します。

まずはマイアプリ登録から行います。
Notionのマイアプリ登録は1つ目で解説していますので、ChatGPTのマイアプリ登録方法をご紹介します。

ChatGPTのマイアプリ登録

Yoomからマイアプリ→新規接続→ChatGPTの順でクリックしましょう。

アカウント名とアクセストークンを入力してください。
ChatGPTの詳しいマイアプリ登録方法は、こちらを確認してください。

これでChatGPTのマイアプリ登録が完了しました。

次にテンプレートをコピーしましょう。
下のバナーをクリックしてください。


■概要
「Notionで作成した議事録をChatGPTで整理・要約して更新する」フローは、会議の議事録作成と管理をスムーズにする業務ワークフローです。
議事録作成の負担を軽減し、効率的な情報共有が実現できます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Notionで議事録を管理しているが、整理や要約に時間がかかってしまう方
 ・詳細な議事録を毎回手作業で整理するのが大変だと感じている方
・会議内容をわかりやすく共有したいチームリーダーやプロジェクトマネージャーの方
 ・議事録の共有や意思決定がスムーズ行いたい方
・議事録の内容を効率的に管理・更新したい経営者や管理職の方
 ・定期的な議事録の作成作業を効率化したい方
・AIを活用して業務を自動化し、他の重要な業務に時間を割きたい方
 ・クリエイティブな業務に注力したい方

■注意事項
・Notion、ChatGPTのそれぞれとYoomを連携してください。
・Chrome拡張機能を使用したトリガーを使用することで、Notion上から直接トリガーを起動させることができます。
・Chrome拡張機能を使ったトリガーの設定方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/8831921

「このテンプレートを試す」をクリックしコピーが完了したと表示されたら「OK」を選択しましょう。

これでテンプレートをコピーできました。

次にフローボットを設定します。
Notionのトリガーやアクション設定は1つ目と同様ですので、ここでは ChatGPTのアクション設定を解説します。
コピーしたテンプレートの「テキストを生成」をクリックしましょう。

連携アカウントとアクションを選択の画面はすでに設定できているので、内容を確認して「次へ」をクリックしましょう。
タイトルは変更できます。

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API接続設定の画面は、メッセージ内容を添付画像のように、 トリガーで取得した「ページタイトル」を選択しましょう。
設定後、テストを実行し、ChatGPTのアウトプットが取得できたら保存してください。

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Notionの設定を行ったら、トリガーをONにし動作チェックをしてみましょう!

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Notionで作成した議事録をGeminiで整理・要約して更新する方法

ここまでYoomの要約機能、ChatGPTを活用し、議事録を要約する方法をご紹介しました。
Yoomのマイアプリ登録を行えば、他のAIアプリで要約することが可能です。
ここからは「Notionで作成した議事録をGeminiで整理・要約して更新する」方法を解説します。

まずは、マイアプリ登録を行いましょう。
ここではGeminiの登録方法をご説明します。
Yoomからマイアプリ→新規接続→Geiminiの順で選択してください。

アカウント名とアクセストークンを入力しましょう。

これでGeminiのマイアプリ登録ができました。
次に下のバナーをクリックして、テンプレートをコピーしましょう。


■概要
「Notionで作成した議事録をGeminiで整理・要約して更新する」ワークフローは、会議後の議事録作成と共有をスムーズにする自動化プロセスです。
Notionで記録した詳細な議事内容をGeminiが効率的に整理・要約し、最新の情報に自動更新することができます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Notionで議事録を管理しているチームリーダーやプロジェクトマネージャーの方
 ・議事録の内容を迅速に整理・要約したい方
・情報共有の効率化を図りたい企業や組織のメンバー
 ・会議後のフォローアップや情報伝達をスムーズに行いたい方
・手動での議事録更新に時間を取られている業務担当者の方
 ・自動化によって手間を省き、他の重要な業務に集中したい方
・NotionとGeminiを活用しているが、連携方法に課題を感じている方
 ・簡単に設定できるワークフローで、連携を強化したい方"

■注意事項
・Notion、GeminiのそれぞれとYoomを連携してください。
・Chrome拡張機能を使用したトリガーを使用することで、Notion上から直接トリガーを起動させることができます。
・Chrome拡張機能を使ったトリガーの設定方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/8831921

「このテンプレートを試す」をクリックしコピーが完了したと表示されたら「OK」を選択しましょう。

これでテンプレートをコピーできました。

次にフローボットを設定します。
ここでは Geminiのアクション設定を解説します。
コピーしたテンプレートの「コンテンツを生成」をクリックしましょう。

連携アカウントとアクションを選択画面は、事前に設定済みですので、「次へ」をクリックしてください。

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API接続設定の画面で、モデル、プロンプト、systemlnstructionを設定し、テストをクリックしましょう。
Geminiのアウトプットが取得できたら保存してください。

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Notionの設定ができたら、トリガーをONにして動作チェックしましょう!

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その他のNotionを使った自動化の例

他にもNotionを使った自動化の例がYoomにはたくさんあるので、いくつか紹介します。

1.kintoneにタスクが追加されたらNotionにも追加する

手動でタスクを追加していると、入力ミスや漏れなどのヒューマンエラーが発生するかもしれません。
自動追加できれば、入力の手間やエラーを防止できるため、業務の効率化を図れそうですね。


■概要
「kintoneにタスクが追加されたらNotionにも追加する」ワークフローは、タスク管理の効率化に貢献します。
情報が自動で反映されるためデータ入力作業の負担が軽減されます。

■このテンプレートをおすすめする方
・kintoneを使ってタスク管理やプロジェクト管理をしている方
・チームでkintoneを使いながらも、タスクの重複や抜け漏れに悩んでいる方
・迅速にタスクの追加や更新情報を確認して、スピーディに対応したい方
・情報の一元管理が重要だと考えている方
・Notionを活用してドキュメンテーションやタスク管理を行っている方
・kintoneとNotionのデータ連携をスムーズに行いたい方
・スピーディに重要なタスク情報を逃さずに把握したい方

■注意事項
・kintoneとNotionのそれぞれとYoomを連携してください。

2.Googleフォームで添付された名刺画像をOCRで読み取り、Notionのデータべースに追加する

例えば、展示会など多数の名刺情報を登録する必要がある場合、手間と労力がかかると思います。
このテンプレートを活用すれば、入力時間を短縮できるため、他の重要な業務に時間を使うことが可能です。


■概要
Googleフォームで添付された名刺画像をOCRで読み取り、Notionのデータべースに追加するフローです。

■注意事項
・GoogleフォームとNotionのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合がある
・AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133

3.Notionでリードが登録されたらZoomで会議を作成しメールで会議情報を先方に送信する

手動でZoomで会議を作成し、メールで送信していると、「メールを送信し忘れた」「Zoomの会議作成漏れがあった」などヒヤリとすることがあると思います。
このテンプレートを活用すれば、会議作成フローを自動化できるため、人的ミスを減らすことができそうです。


Notionでリードが登録されたらZoomで会議を作成しメールで会議情報を先方に送信するフローです。

まとめ

日々の業務に追われるなかで、議事録の整理に時間を短縮できたら嬉しいですよね。
NotionとAIツールを組み合わせれば、議事録の要約・更新を自動化し、必要な情報をすぐに取り出せる環境を整えることができます。
今回は、Yoomを活用した自動化の手順を詳しく紹介しました。
テンプレートを活用すれば、プログラミングの知識がなくてもすぐに導入可能。
さらに、ChatGPTやGeminiと連携すれば、用途に応じて柔軟にカスタマイズもできます。
効率的な議事録管理ができれば、業務の生産性を向上させることが期待できそうです。
これを機に、手作業での整理から卒業し、スマートな議事録管理を実現してみませんか?

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この記事を書いた人
s.ougitani
s.ougitani
人材会社で営業とCAを約5年担当した後、エンジニアの採用を行っている会社で求人広告やスカウト文章の作成などのお仕事に携わってきました。 Yoomの「事務作業を自動化する」という画期的なサービスに魅力を感じています。 少しでも皆様のお役に立てる情報を発信できるように執筆していきたいです。
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