NotionとMetaコンバージョンAPIの連携方法
フロー完成までの作業は以下のように進めていきます。
・Notionと0CodeKit、MetaコンバージョンAPIのマイアプリ連携
・テンプレートのコピー
・Notionのトリガー設定と0CodeKitの設定、続くMetaコンバージョンAPIの各オペレーションの設定
・トリガーをONにし、実際の起動を確認
それでは、連携させるアプリの新規接続を行なっていきましょう。
・Notionと0CodeKitとMetaコンバージョンAPIをマイアプリ連携
(1)まずはNotionをマイアプリに接続していきます。
Yoomアカウントにログイン後、左欄の「マイアプリ」をクリックして「新規接続」からNotionを検索してください。
(2)Notionのアプリアイコンが出てきますので、そちらをクリックします。
次画面で[ページを選択する]をクリックしてください。
Yoomアカウントと連携したいページを選択し、[アクセスを許可する]をクリックすると接続完了です。
(3)次に0CodeKitのアプリ連携を行います。
Notionのマイアプリ登録と同様に、0CodeKitを選択します。
(4)連携する0CodeKitの「アカウント名」と「アクセストークン」を入力し、[追加]をクリックします。
(5)0CodeKitのアプリ接続が完了しましたので、3つ目のアプリMetaコンバージョンAPIを接続していきます。
同様の操作でMetaコンバージョンAPIのアプリアイコンを検索し、クリックします。
(6)連携するMetaコンバージョンAPIの「アカウント名」と「アクセストークン」を入力し、[追加]をクリックします。
MetaコンバージョンAPIのマイアプリ登録方法の詳しい手順は、こちらも確認してください。
クリック後、3つのアプリが追加された状態のYoomアカウントのマイアプリ画面へ移動します。
これで3つのアプリがYoomアカウントに接続できました。
・テンプレートのコピー
Yoomアカウントに対象のアプリの新規接続が完了していることを確認した後、下記のテンプレートの「このテンプレートを試してみる」のアイコンをクリックします。