Notionは共同編集が可能なオールインワンツールのため、業務における様々なデータの管理や編集をチームで行っている方は多いのではないでしょうか。しかし、管理しているページが増えていくにつれ、どこに何があるのか見つけにくくなりませんか?さらに、メンバーと共有するには毎回手動でメールを作成して送信しなければならず、意外と手間がかかりますよね。 今回はこのようなお悩みを解決すべく、Chrome拡張機能を活用したNotionとOutlookのアプリ連携 をご紹介します!日々のタスク管理や、Notionを用いて顧客にメール送付をしているマーケティングの方にも役立つ連携になっているので、ぜひご覧ください!
こんな方におすすめ
Notionのページををメンバーに共有するのに手間を感じている方
Notionを更新するたびにチーム内に共有する必要がある方
Notionの内容をそのまま顧客にメール送信したいマーケティング担当者
今すぐに試したい方へ
本記事ではノーコードツール「Yoom」を使用した連携方法をご紹介します。 難しい設定や操作は必要なく、非エンジニアの方でも簡単に実現できます。 下記のテンプレートから今すぐに始めることもできますので、ぜひお試しください!
Notionデータベースの情報を用いて、Outlookでメールを自動で送付する
試してみる
Notionデータベースの情報を用いて、Outlookでメールを自動で送付するフローです。
[Yoomとは]
今回ご紹介するテンプレート以外にも、Notion・Outlookがもっと便利になる実践的な自動化例を掲載した資料をご用意しています。
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NotionとOutlookの連携フローの作り方
では、ここからは実際に「Notionデータベースの情報を用いて、Outlookでメールを自動で送付する」 というフローボット の作成手順を紹介しましょう。
今回のフローボットの手順は全部で3つです!
マイアプリ連携
まずはNotionとOutlookをYoomと連携させましょう。 その次にNotionとOutlookをYoomと連携させます。 これを「マイアプリ連携」 と呼びます。 ↓ まずはNotionとYoomを連携させましょう。 NotionとYoomを連携するにあたり、この段階でOutlookから送信したいページを作成しておく必要があるので、あらかじめ用意しておいてくださいね。
今回はスケジュール管理を想定し、上記のようなページを用意しておきました ↓ Notionの準備ができたら画面左のメニューからマイアプリを選択し、右上の新規作成をクリックしましょう。 検索窓にNotion と入力するとNotionのアイコンが出てくるので押します。
上記のような画面に移行するので「ページを選択する」を押します。
Yoomと連携したいページを選択して、アクセス許可をクリックすると連携完了です! ↓ 続けてOutlookとYoomを連携させましょう。 Outlookのマイアプリ連携はMicrosoft 365にログインしておくと瞬時に完了するので、あらかじめMicrosoft 365にログインしておきましょう。 ↓ Notionと同じくマイアプリから「Outlook」 と検索してください。 Outlookのアイコンが出てくるのでクリックすれば、以上で連携完了です!
次に以下バナーの「試してみる」をクリックしてください。
Notionデータベースの情報を用いて、Outlookでメールを自動で送付する
試してみる
Notionデータベースの情報を用いて、Outlookでメールを自動で送付するフローです。
「テンプレートがコピーされました」と表示されるので「OK」をクリックします。
Notionのトリガー設定
画面左側のマイプロジェクト から「【コピー】Notionデータベースの情報を用いて、Outlookでメールを自動で送付する」 をクリックして、右上の編集するを押しましょう。
↓
Chrome拡張機能のアイコンの「データベース上でページを選択して起動」を押します。
上記画像の赤い部分にYoomのChrome拡張機能 について記載がされているページがあるので、内容に沿って設定をしてください。 Chrome拡張機能の設定が完了したら次へを押して進みましょう。
↓
次はNotionのURLを取得し、起動ページのURLサンプルとして入力します。
赤枠のようにサイドピークで開くと表示されるので、選択しましょう。
画像のように2画面に分割された状態になります。 その上部にあるURLをコピーして、先ほどのYoomの画面にペーストします。
↓
入力できたら画面の下にあるテストボタン を押します。青く「テスト成功」と表示されたら完了です。忘れずに保存を押しましょう。
次に、2つ目のステップ「レコードを取得する(ID検索)」をクリックします。 連携するアカウント情報は設定されているので、該当するデータベースIDを入力して「次へ」をクリックしてください。 (画像のように、入力バーをクリックした際の『候補』からID情報を引用することも可能です)
次の画面で指定したテーブルから条件に合うレコードを1行取得します。 今回は前ステップから取得したアウトプットを活用して、以下のように設定しました。
設定できたら画面の下にあるテストボタン を押します。青く「テスト成功」と表示されたら保存します。
Notionの設定は以上です。
Outlookの設定
最後に、アイコンの「メールを送る」を押します。 テンプレートを利用したことによりあらかじめ必要項目は入力されているので、連携するアカウント情報が正しいか確認してから下へスクロールしましょう。
メールを送信したいアドレスを入力します。 まずはテスト送信をするため、自分のアドレスなどを入力しておくのがおすすめです。
続けて件名と本文を作成します。 本文に関しては、Notionから取得したデータを添付することができます。
本文のボックス内をクリックすると、上記の画像のように取得したデータが一覧で表示されます。 選択することで追加されるので、送信したい内容を選びましょう。
データを追加したら見やすくなるように整えます。 記号を用いることでレイアウトが整うため、活用しましょう!
ここまで入力できたら次へを押します。
↓
設定したメールの内容が反映されるため、最終チェックをしましょう。 問題が無ければ画面下のテストを押して、青く「テスト成功」と表示されればメールの設定は完了です。
ここまでできたら保存を押しましょう。
↓
次はトリガーをONにします。初期設定はOFFの状態なので必要に応じてONにしてくださいね。 トリガーをONにしたらNotionのページを開き、画面右上からChrome拡張機能を選択します。
起動するを選択することでフローボットが起動し、先ほど設定したメールがOutlookより送信されるようになります!
以上でNotionとOutlookの連携は終了です。お疲れ様でした!
Notionデータベースの情報を用いて、Outlookでメールを自動で送付する
試してみる
Notionデータベースの情報を用いて、Outlookでメールを自動で送付するフローです。
NotionとOutlookのその他の自動化例
今回ご紹介したフロー以外にもNotionやOutlookのAPIを利用すれば、さまざまな業務の自動化を実現することができます。いずれも簡単な設定で利用できるようになりますので、もし気になるものがあれば、ぜひお試しください!
指定日時にNotionの情報を取得してOutlookでメールを送信する
試してみる
■概要 「指定日時にNotionの情報を取得してOutlookでメールを送信する」ワークフローは、定期的に発生するメール送信作業を効率化します。 Notionの情報を引用して定型文を指定日時に送信できるため、業務の負担が軽減されるでしょう。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・Notionを活用して情報の管理や共有を行っている方 ・Notionに保存された情報を整理し、スピーディに活用したいと考えている方 ・Outlookを通じて定期的に情報を共有する方 ・チームでOutlookを利用して連絡を取り合っているが、情報共有のタイミングを逃してしまうことがある方 ・メール送信作業の手間を省き、スムーズな業務進行を目指している方 ・迅速に情報を把握し、効率的に業務を進めたい方 ■注意事項 ・NotionとOutlookのそれぞれとYoomを連携してください。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。 ・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。 ・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。 ・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
Outlookの受信内容を要約してNotionに追加する
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■概要 「Outlookの受信内容を要約してNotionに追加する」ワークフローは、データ入力作業の負担を軽減します。 顧客からのメール内容を自動的に追加できるので、追加漏れなどを防止します。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・Outlookを利用してメールの管理を行っている方 ・メールの内容を迅速に把握し、重要な情報を見逃したくない方 ・Notionを使って業務の進捗管理や情報整理を行っている方 ・チームでNotionを活用しており、共有された情報をスピーディに確認したい方 ・手動でメールの要約や情報の転記に時間を割きたくないと考えている方 ■注意事項 ・NotionとOutlookのそれぞれとYoomを連携してください。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。 ・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
Notionでページが作成されたらOutlookにメールを送信する
試してみる
Notionに新しくページが作成されたらOutlookにメールを送信するフローです。
Notionを活用した自動化例
Notionデータベースに登録された議事録の内容を要約して通知する
議事録の内容を自動的に要約して通知されるので、チームメンバーは議事録全体を読むことなく重要なポイントを迅速に把握することができます。
Notionデータベースに登録された議事録の内容を要約してChatworkに通知する
試してみる
Notionデータベースに登録された議事録の内容を要約してChatworkに通知するフローです。
Notionデータベースに登録された議事録の内容を要約してMicrosoft Teamsに通知する
試してみる
Notionデータベースに登録された議事録の内容を要約してMicrosoft Teamsに通知するフローです。
Notionデータベースに登録された議事録の内容を要約してDiscordに通知する
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■概要 会議の議事録をNotionにまとめた後、その要点を手作業でコピー&ペーストしてDiscordで共有していませんか? この作業は手間がかかる上に、重要な情報の共有漏れにも繋がりかねません。 このワークフローを活用すれば、Notionデータベースへの議事録登録をトリガーに、AIが内容を自動で要約し、指定のDiscordチャンネルへ通知するため、情報共有の効率化と効率化が実現できます。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・NotionとDiscordを利用し、議事録共有の作業に手間を感じている方 ・会議の決定事項や要点を、チーム全体へスムーズに共有したいプロジェクトマネージャーの方 ・AIを活用して定型業務を自動化し、本来のコア業務に集中したいと考えている方 ■注意事項 ・Notion、DiscordのそれぞれとYoomを連携してください。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。 ・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。 ・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
投稿した内容をNotionのデータベースに追加する
投稿内容を自動でNotionに追加するため、手動による情報の反映漏れを防止し、チーム間の情報共有をリアルタイムで行うことが可能です。
Chatworkで特定のルームに投稿した内容をNotionのデータベースに追加する
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■概要 Chatworkでのやり取りをNotionに手作業で転記する際、手間がかかったり、転記漏れが発生したりしていませんか? 特に、タスク依頼や議事録などの重要な情報を扱う場合、こうした手作業は大きな負担となりがちです。 このワークフローを活用すれば、Chatworkの特定のルームにメッセージが投稿されると、その内容をAIが自動で解析し、Notionのデータベースへ追加するため、これらの課題を解消し、情報連携を円滑にします。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・ChatworkのメッセージをNotionへ手作業で転記しており、手間を感じている方 ・ChatworkとNotionを連携させ、プロジェクトのタスクや情報管理を効率化したい方 ・手作業による転記漏れや入力ミスを防ぎ、情報の正確性を高めたいと考えている方 ■注意事項 ・Chatwork、NotionのそれぞれとYoomを連携してください。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Microsoft Teamsで特定のチャネルに投稿した内容をNotionのデータベースに追加する
試してみる
Microsoft Teamsで特定のチャネルに投稿した内容をNotionのデータベースに追加するフローです。
Google Chatでスペースに投稿された内容をNotionのデータベースに追加する
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■概要 Google Chatのスペースで行われる重要な議論やタスク依頼などを、後から参照するためにNotionへ手作業で転記していませんか? この作業は手間がかかるだけでなく、重要な情報の転記漏れや入力ミスにつながることもあります。 このワークフローを活用すれば、Google Chatのスペースにメッセージが投稿されるたびに、その内容を自動でNotionのデータベースへ追加し、情報集約の効率化を実現します。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・Google Chatでの議論やタスクをNotionで管理しており、手動での転記作業に手間を感じている方 ・複数スペースの情報を一元管理するため、Notionへの情報集約を効率化したいプロジェクトマネージャーの方 ・手作業による情報転記での漏れやミスを防ぎ、業務の正確性を高めたいと考えているすべての方 ■注意事項 ・Google Chat、NotionのそれぞれとYoomを連携してください。 ・Google Chatとの連携はGoogle Workspaceの場合のみ可能です。詳細は下記を参照ください。 https://intercom.help/yoom/ja/articles/6647336
ミーティングが終了したら会議の文字起こしデータをNotionに保存する
会議参加者は議事録作成の手間を省くことができ、会議内容の振り返りや次のアクションに集中することが可能となります。
Zoomでミーティングが終了したら会議の文字起こしデータをNotionに保存する
試してみる
Zoomでミーティングが終了したら、自動的に会議内容を自動で文字起こしし、文字起こしの結果をNotionに保存します。
入力フォームにアップロードした会議データの内容から音声を文字起こしし、Notionの特定のデータベースに自動的に格納するフローボットです。
Google Meetの会議を自動で文字起こしし、議事録をNotionに追加する
試してみる
■概要 Google Meetでの会議後、録画データを聞き返しながら手作業で文字起こしを行い、議事録を作成してNotionに転記する作業に手間を感じていませんか。 このワークフローを活用すれば、Google Meetでの会議終了をトリガーとして、音声の文字起こしから要約の作成、Notionへの議事録追加までの一連のプロセスを自動化し、これらの定型業務を効率化できます。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・Google Meetでの会議が多く、議事録作成の工数を削減したいと考えている方 ・Notionで議事録を管理しており、情報の転記作業の手間を省きたい方 ・会議内容の記録や共有の精度とスピードを高めたいプロジェクトマネージャーの方 ■注意事項 ・Googleスプレッドシート、Google Drive、NotionのそれぞれとYoomを連携してください。 ・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。 ・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。 ・ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。 ・トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は下記をご参照ください。 https://intercom.help/yoom/ja/articles/9413924
Outlookを活用した自動化例
Outlookで特定の件名のメールを受信したら通知する
通知が素早く届くため、対応が遅れることなく顧客やチームメンバーに迅速に対応できるようになるはずです。
件名が特定の条件にマッチしたOutlookのメール内容をLINE WORKSに通知する
試してみる
本文やタイトルが特定の条件にマッチしたOutlookのメール内容をLINE WORKSに通知するフローです。 ■注意事項 ・OutlookとLINE WORKSのそれぞれとYoomを連携してください。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。 ・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
Outlookで特定のメールを受け取ったらSlackに通知する
試してみる
Outlookで特定のメールを受け取ったらSlackに通知するフローです。 ■注意事項 ・OutlookとSlackのそれぞれとYoomを連携してください。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。 ・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
Outlookで特定の件名のメールを受信したらMicrosoft Teamsに通知する
試してみる
件名が特定の条件にマッチしたOutlookのメール内容をMicrosoft Teamsに通知するフローです。 ■注意事項 ・OutlookとMicrosoft TeamsのそれぞれとYoomを連携してください。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。 ・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
Outlookで受信した情報をAIで抽出して追加する
メール確認、情報抽出、転記などにかかる手作業が削減され、担当者の負担軽減や作業時間の短縮が実現できそうです。
Outlookで受信した情報をAIで抽出し、Google ドキュメントに追加する
試してみる
Outlookで受信した情報をAIで抽出し、Google ドキュメントに追加するフローです。 ■注意事項 ・Outlook、GoogleドキュメントのそれぞれとYoomを連携してください。 ・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。 ・AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。 ・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
Outlookで受信した情報をAIで抽出し、Google スプレッドシートに追加する
試してみる
Outlookで受信した情報をAIで抽出し、Google スプレッドシートに追加するフローです。 ■注意事項 ・Outlook、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。 ・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。 ・AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。 ・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
Outlookで受信した情報をAIで抽出し、Notionに追加する
試してみる
Outlookで受信した情報をAIで抽出し、Notionに追加するフローです。 ■注意事項 ・Outlook、NotionのそれぞれとYoomを連携してください。 ・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。 ・AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。 ・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
Stripeの支払い用リンクを作成してOutlookで送付する
手動でのデータ転記やリンク作成、メール送信が不要となるため、作業負担の軽減や人的ミス防止につながります。
AirtableからStripeの支払い用リンクを作成してOutlookで送付する
試してみる
AirtableからStripeの支払い用リンクを作成してOutlookで送付するフローです。
HubSpotからStripeの支払い用リンクを作成してOutlookで送付する
試してみる
HubSpotからStripeの支払い用リンクを作成してOutlookで送付するフローです。
SalesforceからStripeの支払い用リンクを作成してOutlookで送付する
試してみる
SalesforceからStripeの支払い用リンクを作成してOutlookで送付するフローです。
ご紹介したテンプレート以外にも、Notion・Outlookがもっと便利になる実践的な自動化例を掲載した資料をご用意しています。
⇒Notionを使った業務自動化事例資料をダウンロード(無料)
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NotionとOutlookを連携するメリット
1.Notionの特定のページをOutlookから自動送信できる!
Notionの共有したいページを開いたままChrome拡張機能 を使用することで、Outlookから自動でNotionのページデータを送信できます! これにより、NotionでURLをコピーしてからOutlookで作成したメールに添付し、さらに宛先を追加して送信するという一連のフローが自動化できるため、業務効率のアップに繋がるでしょう。
2.タスク管理やキャンペーンの打ち出しにも活用可能!
今回の連携は、チームタスクをNotionにまとめており、常時共有しているといった使用方法にも有効です。 例えば、ページに新たなタスクを追加した場合、そのページから直接メールを送信することで共有可能になり、更新をすぐに知らせることができます。 また、Notion上で作成したイベントやキャンペーンの紹介などをそのまま顧客に送信することもできるため、マーケティングにも活用可能です。 ページを共有したい人数が多い場合、何度も送信したりCCを追加する手間が省け、メール作成の負担軽減となるでしょう。
まとめ
今回紹介した自動化により業務効率が上がれば、今よりも余裕をもって作業に集中できるようになるでしょう。 また、あらかじめメール本文を作成しておけるため、宛先間違いやタイピングミスなどのヒューマンエラーのリスクも抑えられますね。
この記事を参考に、ぜひ便利な自動化を試してみてください!