クリックすると、テンプレートのコピーが完了します。
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ステップ3:データベースの準備
次に、Notion上で会議作成に必要な情報をデータベースに格納します。
下記画面のような形で作成しましょう。
※このあとのステップで「トピック(タイトル)」「日付」「開始時刻」「会議時間」の情報が必要になるため、この4項目は必須で入力します。
ステップ4:トリガーの設定
次にトリガーの設定を行います。
まずは、下記画面の赤枠部分をクリックしましょう。
↓
次に、Chromeome拡張機能をこちらからインストールし、アプリのWebページを開いた状態で拡張機能からYoomのフローボットを起動します。
※Google Chromeでのみご利用いただけます。詳しい設定方法はこちらをご確認ください。
↓
次の下記画面では、特に操作は不要です。
記載内容を確認して、「次へ」のボタンをクリックしましょう。
↓
次に、「起動ページのURLサンプル」を入力します。
下記の欄に先ほど準備したデータベースのURLを記載してください。
最後に「保存する」をクリックして次に進みましょう。
ステップ5:Notionの設定
次に、Notionの設定を行います。
まずは、下記画面の赤枠部分をクリックしてください。
↓
ここで表示される画面では、特に操作は不要です。
記載内容を確認して、次に進みます。
↓
次に「データベースのID」を入力します。
データベースのURL内の「notion.so/[ドメイン名]/●●●?」または「notion.so/●●●?」の「●●●」部分がデータベースIDとなります。
入力完了後、「次へ」のボタンをクリックしましょう。
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その後、「取得したいレコードの条件」を下記画面のように設定します。
右側の欄は、クリックすると選択メニューが出てくるので、前のステップで取得した情報から該当するものをクリックして入力します。
↓
最後に青いボタンの「テスト」をクリックし、「テスト完了」となったらこのステップは完了です。
「保存する」をクリックして次に進みましょう。
ステップ6:Zoomの設定
次に、Zoomの設定を行います。
まずは、下記画面の赤枠部分をクリックしてください。
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ここで表示される画面では、特に操作は不要です。
記載内容を確認して、「次へ」のボタンをクリックしましょう。
↓
次に、「メールアドレス」の項目にZoomアカウントのメールアドレスを入力してください。
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以下の項目では、下記画面のようにNotionからの情報取得したものをクリックするか、任意での記載をして入力していきます。
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次に青いボタンの「テスト」をクリックし、「テスト完了」となったらこのステップは完了です。
「保存する」をクリックして次に進みましょう。
↓
最後に下記画面で「トリガーをON」をクリックします。
以上ですべてのステップは完了です。