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日々受信するお客様からのお問い合わせ情報を一元管理することは、問い合わせの傾向や問題点の改善を行うために有効な方法です。
しかし一元管理のためにメールの内容を転記するのは、大きな手間ですよね。
もしかしたら、転記作業に時間がかかり、業務がなかなか捗らない、なんて日もあるかもしれません。
そんな悩みを持つ人に、OutlookとJUST.DBを連携し、Outlookで受信したお問い合わせを自動的にJUST.DBに登録する方法をご紹介したいと思います。
難しいプログラミングが不要なこの連携は、手動でのデータ入力作業が削減され、迅速な対応が可能となり、業務効率が向上する鍵となるかもしれません。
この記事では、その方法を解説していきますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
本記事ではノーコードツール「Yoom」を使用した連携方法をご紹介します。
難しい設定や操作は必要なく、非エンジニアの方でも簡単に実現できます。
下記のテンプレートから今すぐに始めることもできますので、ぜひお試しください!
■概要
Outlookで受信したお問い合わせの対応履歴を、都度手作業でJUST.DBに転記していませんか?この作業は件数が増えるほど時間もかかり、入力ミスや転記漏れといったヒューマンエラーも発生しやすくなります。このワークフローを活用すれば、Outlookでのメール受信をきっかけに、お問い合わせ内容を自動でJUST.DBへ登録できるため、こうした定型業務の効率化を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
■このテンプレートを使うメリット
■フローボットの流れ
■このワークフローのカスタムポイント
[Yoomとは]
今回一緒に設定していくのは「Outlookで受信したお問い合わせ内容をJUST.DBに登録する」というフローボットです。
連携フローは大きく分けて以下のプロセスで作成を進めます。
Yoomを利用していない方は、こちらから無料登録をしてください。
すでにYoomを利用している方はログインしましょう。
はじめに使用するアプリのマイアプリ連携を行いましょう。
事前にマイアプリに登録しておくことで、フローの設定がスムーズになりますよ。
まず、Yoomの画面左にあるマイメニューにアクセスし、画面右の新規接続ボタンを押します。

次に、検索窓にOutlookと入力して、表示された候補から「Outlook」を選択します。
OutlookはOutlookにログインしている場合、新規接続を押すとログインしているOutlookのアカウントと自動連携します。
※Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
続いて、JUST.DBのマイアプリ登録を行いましょう。
先ほど同様に、検索窓にJUST.DBと入力し、表示された候補から「JUST.DB」を選択します。
以下の画面が表示されるので、アカウント名とアクセストークンを設定して、「追加」をクリックして完了です。

マイアプリにOutlookとJUST.DBが表示されていれば、登録完了です。
いよいよ連携フローの設定を行っていきます!
以下のバナーの「試してみる」をクリックしてフローボットをコピーしてくださいね。
■概要
Outlookで受信したお問い合わせの対応履歴を、都度手作業でJUST.DBに転記していませんか?この作業は件数が増えるほど時間もかかり、入力ミスや転記漏れといったヒューマンエラーも発生しやすくなります。このワークフローを活用すれば、Outlookでのメール受信をきっかけに、お問い合わせ内容を自動でJUST.DBへ登録できるため、こうした定型業務の効率化を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
■このテンプレートを使うメリット
■フローボットの流れ
■このワークフローのカスタムポイント
クリックすると、以下のような画像が出てくるのでOKを押します。

以下の画面が表示されたら「タイトル」と「説明」を確認しましょう。
変更が必要な場合は、該当箇所をクリックすることで変更可能です。
最初にOutlookの設定を行うため、「メールを受信したら」をクリックしましょう。

以下の画面が表示されるので、下記の設定を行っていきます。
設定が完了したら「次へ」をクリックします。

以下の画面が表示されたら設定方法を確認し、画面をスクロールします。

詳細の設定を行いましょう。

設定が完了したら、「テスト」を実行しましょう。成功すると、以下のように表示されます。

テスト完了を確認して『保存する』を押しましょう。
このステップで下記のような情報をアウトプットとして取得することが可能です。
アウトプット情報はこの後のステップで活用でき、JUST.DBに情報を反映する際、ここで取得した値をそのまま引用可能となります。

続いてJUST.DBのアクションを設定していきます。

「レコードの挿入」をクリックすると以下の画面が表示されるので、下記の設定を行っていきます。
設定が完了したら「次へ」をクリックします。

詳細を設定していきましょう。
まずレコードの追加先を設定していきます。

画面をスクロールして、追加するレコードについての設定を行います。
今回は受信したメールの「件名」と「本文」を追加することを想定して設定していきます。
フロー起動ごとに変動する「値」はアウトプットを使用することによって、フロー起動ごとに内容を変動させることができます。
入力欄をクリックすると下に候補が表示されるので、「メールを受信したら」の右側のマークをクリックし、候補の中から選択し、追加します。

本文に関しても同様に設定しましょう。
今回は受信したお問い合わせメールの「件名」と「本文」を追加しましたが、さらに項目を追加したい場合は「+対象フィールドを追加」をクリックして、入力欄を追加して設定を行ってくださいね。

例えば、AIを使用したオペレーションをトリガー後に追加して利用することで、特定の文字列などを抽出して追加することもできます。
業務に合わせてカスタマイズも可能ですよ!
※AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
※AIオペレーション「データの抽出(2タスク)」について、詳しくはこちらをご確認ください。
設定が完了したら、「テスト」を実行します。
テストに成功し、実際にJUST.DB側に設定した内容が反映されたら「保存する」をクリックしましょう。
最後に「トリガーをON」をクリックしたら、自動化の設定は完了です。
正しくフローボットが起動するかどうかを確認しましょう。

設定おつかれ様でした!
本日ご紹介した連携以外にもOutlookとJUST.DBのAPIを活用することで様々な自動化を実現することが可能です。
もし気になるものがあれば、ぜひ試してみてください!
別ツールの情報をそのまま用いてメールを送付できるので、重要情報の誤転記や送信先の間違いといったヒューマンエラーが低減する可能性があります。
また、AI機能やOCR(データ読み取り機能)を活用することで、作業効率の向上も見込めそうです。
■概要
Notionデータベースの情報を用いて、Outlookでメールを自動で送付するフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
1.Notionで顧客情報やタスク管理を行っている方
・手動でのメール作成・送信の手間を省いて業務効率を向上させたい方
・顧客情報やタスクの進捗状況に応じてパーソナライズされたメールをOutlookで送信したい方
2.マーケティング担当者
・Notionで管理している顧客情報をもとにセグメント化されたメールマーケティングを自動化したい方
・イベントやキャンペーンのお知らせなどを対象となる顧客に自動で送信したい方
3.プロジェクトマネージャー
・Notionで管理しているタスクの期限が近づいたら担当者にリマインダーメールをOutlookで自動送信したい方
・プロジェクトの進捗状況を関係者に定期的にメールで報告したい方
■このテンプレートを使うメリット
Notionはプロジェクト管理や情報共有に役立つツールですが、データベースに登録された情報を基に、Outlookを手動で作成・送信するのは、非効率的で時間がかかる作業です。特に定期的な連絡や大量のデータに基づくメール送信が必要な場合は手作業ではミスが発生しやすく、業務のボトルネックになる可能性があります。
このフローを導入することで、Notionデータベースの情報をトリガーとしてOutlookでメールが作成・送信され、手作業によるメール作成・送信作業から解放されて貴重な時間を他の業務に充てることができます。また、手動作業がなくなることによって送信ミスや情報漏洩のリスクが軽減され、正確かつ効率的な情報共有を行うことができます。
■注意事項
・NotionとOutlookのそれぞれとYoomを連携してください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
■概要
STORES予約で予約が登録されたら予約者に自動でOutlookを送信するフローです。
Yoomではプログラミング不要でアプリ間の連携ができるため、簡単にこのフローを実現することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
1.予約管理を効率化したい方
・メール送信までのプロセスを効率化して人的ミスを削減したい方
2.STORES予約で予約受付をしている事業者
・予約受付後に手動で予約確認メールを送信する手間を省いて自動化することで業務効率化を図りたい方
■このテンプレートを使うメリット
STORES予約で予約を受け付けているが、予約が入るたびにOutlookで確認メールを送信するのは労力がかかり人的なミスの懸念もあります。
[STORES予約で予約が登録されたら予約者に自動でOutlookを送信する]テンプレートを導入することによって、予約情報が登録されると予約者にリアルタイムでOutlookメールを通知することができます。STORES予約とOutlookを連携することで予約管理を効率化し業務効率の改善に繋がります。
■注意事項
・STORES予約、OutlookとYoomを連携してください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
■概要
Outlookで受信した問い合わせやアンケートの回答などを、一つひとつ確認してGoogle ドキュメントに転記する作業に時間を要していませんか。手作業による転記は、コピー&ペーストのミスや入力漏れの原因にもなりかねません。このワークフローは、Outlookで特定のメールを受信した際に、AIが自動で必要な情報のみを抽出し、指定のGoogle ドキュメントに追記します。定型的なデータ入力業務を自動化し、業務の効率化を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
■このテンプレートを使うメリット
■フローボットの流れ
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
■注意事項
■概要
Outlookで受信する請求書などの添付ファイル、その都度手動で内容を確認してAirtableに入力していませんか?この一連の作業は時間がかかるだけでなく、入力ミスといったヒューマンエラーの原因にもなりかねません。このワークフローを活用すれば、特定のメール受信をきっかけに添付ファイルを自動でOCR処理してテキスト化されたデータをAirtableへ直接登録できます。面倒な転記作業から解放され、業務の正確性と速度の向上に繋がります。
■このテンプレートをおすすめする方
■このテンプレートを使うメリット
■フローボットの流れ
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
■注意事項
■概要
Webサイトに設置したフォームからのお問い合わせは、顧客との重要な接点である一方、一件ずつ手動で返信するのは手間がかかる作業ではないでしょうか。対応の遅れや漏れは、顧客満足度の低下に繋がる可能性もあります。このワークフローを活用すれば、フォームで特定の問い合わせを受信した際に、内容に応じてOutlookから一次対応メールを自動送信し、迅速な顧客対応と業務効率化を両立できます。
■このテンプレートをおすすめする方
■このテンプレートを使うメリット
■フローボットの流れ
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
■注意事項
レコードの登録を関係者に素早く通知したり、一方のツールで行った操作を検知してデータを追加・更新することも可能となります。
他にも、データベースツールやストレージサービスと連携することで、データ管理の精度がアップするかもしれません。
■概要
JUST.DBにレコードが登録されたら、Boxにフォルダを作成するフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
1.データ管理チーム
・JUST.DBに新しいレコードが追加された際に、関連するデータや資料を管理するためのフォルダを自動で作成したいチーム
・データの整理とアクセスを効率化したい部門
2.プロジェクト管理チーム
・新しいプロジェクト関連のデータがJUST.DBに登録された際に、プロジェクトごとにフォルダを自動生成してドキュメントを管理したいチーム
・プロジェクトの開始時に必要なフォルダ構成を自動化したい部門
3.営業部門
・新しい顧客情報や商談データがJUST.DBに追加された際に、顧客ごとにフォルダを作成して資料を整理したいチーム
4.カスタマーサポートチーム
・顧客サポートのリクエストやクレームがJUST.DBに登録された際に、ケースごとにフォルダを作成して関連資料を一元管理したいチーム
5.マーケティング部門
・キャンペーンデータや分析データがJUST.DBに追加された際に、フォルダを自動生成して資料を整理したい部門
■このテンプレートを使うメリット
・JUST.DBにレコードが登録されると同時に自動でBoxにフォルダを作成するため、迅速な対応が可能となります。
・フォルダの自動生成により、チーム全員が同じ構成で資料を管理できるため、ミスコミュニケーションが減少します。
■注意事項
・JUST.DB、BoxのそれぞれとYoomを連携させてください。
■概要
コラボフローで承認が完了したら、JUST.DBのレコードを更新するフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
1.JUST.DBとコラボフローを併用している企業
・稟議申請や契約承認などの承認プロセスをコラボフローで行い、JUST.DBのレコードと連携させたい方
・承認完了後のJUST.DBレコード更新を手動で行う手間を省き、業務効率を向上させたい方
・承認状況をリアルタイムにJUST.DBに反映させ、データの一貫性を保ちたい方
■このテンプレートを使うメリット
・コラボフローでの承認完了をトリガーに、JUST.DBのレコードを自動で更新するため、手作業による更新の手間が省け、業務効率が大幅に向上します。
・手作業による更新に伴うミスを防ぎ、データの正確性を確保することができます。
・承認状況がJUST.DBにリアルタイムで反映されるため、常に最新の情報を把握することができます。
・コラボフローとJUST.DBの連携により、、承認プロセス全体を可視化し、ボトルネックの特定や改善に役立ちます。
■注意事項
・コラボフロー、JUST.DBのそれぞれとYoomを連携させてください。
■概要
JUST.DBで新しいレコードが作成される度に、Slackに通知するフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
1.データベースに頻繁に新しいレコードを追加する必要がある方
2.リアルタイムでの通知を求めている方
3.JUST.DBとSlackを日常的に活用している方
■このテンプレートを使うメリット
・新規レコードの作成をすぐに把握できるため、チーム全体でのリアクションや迅速な対応が可能です。
・Slackを活用することで、チーム内での情報共有と議論を促進し、意思決定プロセスを迅速化します。
■注意事項
・JUST.DB、SlackそれぞれとYoomを連携してください。
■概要
JUST.DBで管理している情報を更新するたびに、Googleスプレッドシートにも同じ内容を手作業で反映させていませんか。この二重入力は手間がかかるだけでなく、入力ミスや反映漏れの原因にもなりがちです。このワークフローを活用すれば、JUST.DBのレコード更新をトリガーとして、Googleスプレッドシートの対応するレコードが自動で更新されるため、データ管理の手間を省き、情報の整合性を保つことができます。
■このテンプレートをおすすめする方
■このテンプレートを使うメリット
■フローボットの流れ
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
■注意事項
■概要
Shopifyで注文が発生したらJUST.DBに追加するフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
1.Shopifyを活用してオンラインストアの運営をしている方
・Shopifyを通じて商品やサービスを行っている方
2.データ管理でJUST.DBを活用している方
・JUST.DBへのデータ入力を自動化したい方
■このテンプレートを使うメリット
Shopifyは自社のビジネスニーズに合わせてオンラインストアの構築・運営を行えるのがメリットです。
しかし、Shopifyで発生した注文データを都度JUST.DBに手動で追加している場合、着手しているタスクへの集中を妨げることがあります。
このテンプレートは、Shopifyで注文が発生すると自動でJUST.DBに追加することができるため、注文データの追加をシームレスに行うことができます。
また、チャットツールと連携することで、注文が発生した際に通知を出せるため、後続作業をスムーズに進めることが可能です。
■注意事項
・Shopify、JUST.DBのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Shopifyはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
OutlookとJUST.DBを連携した自動化により、業務の効率化や顧客対応の質の向上が期待できます。
手動でのデータ転記作業を自動化することで、手入力による手間を省き、スタッフはその他の業務に集中できるようになるはずです。
また、お客様の声を一元管理することで、お問い合わせ受信後、スムーズに対応業務を開始できるようになるかもしれません。
さらに、チーム内の情報共有が強化されることで、組織全体のサービス品質向上が期待されます。
ぜひYoomを活用した自動化を実際の業務に使って、業務の効率化を実現してみてくださいね!