Jira SoftwareとGithubを連携する方法
今回は「Jira Softwareにタスクが追加されたら、GitHubのissueにも追加する」というフローボットを作成してみましょう。
先ほどもお伝えしましたが用意されているテンプレートの設定を変更すれいいだけなので簡単です!
はじめる前に
まず、Yoomアカウントをお持ちでない方は、Yoomのアカウント発行ページからアカウントを発行してください。30秒で始められます!
ステップ1:Jira SoftwareとGithubをマイアプリ連携
まずはYoomとJira、YoomとGitHubをそれぞれ連携する必要があるので、「マイアプリ連携」をします。
【Jiraのマイアプリ連携】
Yoomのアカウントを発行し終えたら「マイプロジェクト」という画面に行くので、左側のメニューから「マイアプリ」をクリックしてください。
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右上の新規作成を押して「Jira」と入力すると、Jiraのアイコンが出てきます。クリック!
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そうするとまた新規作成が右上に出てくるのでクリック!
アカウント名とアクセストークンを入力します。
アクセストークンについては画像赤枠のリンクから詳しい説明が見れるので参考にするのがイチバンです。
無事にアクセストークンが変換できたら追加をクリック。次はGitHubのマイアプリ連携ですが、これはとても簡単です!
【GitHubのマイアプリ連携】
GitHubに登録しているのと同じGoogleアカウントで承認する
以上です!!Google素晴らしい!!
これで今回使用するアプリの連携は完了です。
上記画像のように確認ができたら、Yoom上の画面左マイプロジェクトをクリックしましょう。
次は本番のフローボット作成です!